30代人気俳優総合スレ5
鈴木亮平を認識したの成宮のドラマに出てたのが最初だなぁ
カッコよかったわ >>87
劇団ひとりだってさ、半沢役
ドラマ見てないけど 福士蒼汰がA-Studioプラスに出てたけど人気ないのわかる
全てが軽い アイのない恋人たちの時も、公式SNSみて人気ないなと思ったよ
イイネやコメント数でわかるよね
でもスキャンダル以降に俳優としては努力したんじゃないかな 福士蒼汰確かに努力はしてるっぽい
英語や居合やら
でも顔に何も刻まれてない感じ
ぼーっとした顔のまま30歳 努力は全員してるからやはり持って生まれた才能で差がつく こけてもあまりメンタルにダメージくらってなさそうなのはすごいかも そういうの大事だろうね
繊細すぎたらきつい
自分で自分を繊細と言ってる人は燃料にしてるだけだから問題ないことが多いけど Believeの竹内涼真の演技いいね。あんなダークな役できるんだなと感心した。いつもの熱血好青年よりクセ者の役の方がもっと見たいかも 竹内最初はアイドル俳優っぽいのかと思ったけど意外と演技できるね
どの役も割とハマる <虎に翼>視聴率番組最高更新 第31回17.1% 優三、猪爪家を出る ある夜、寅子に電話
伊藤沙莉さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「虎に翼」(総合、月〜土曜午前8時ほか)の第31回が、5月13日に放送され、平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)は世帯17.1%を記録し、番組最高を更新した。
第31回では、優三(仲野太賀さん)は弁護士の道をあきらめ、直言(岡部たかしさん)の工場で働くことを決めて猪爪家を出る。
一方の寅子(伊藤さん)は、雲野(塚地武雅さん)の事務所で弁護士実務を学び始める。昭和14(1939)年。
昼休みには同じく修習中の花岡(岩田剛典さん)や轟(戸塚純貴さん)と公園で顔を合わせて励まし合うことが寅子の息抜きになっていた。 >>101
今は誰がやっても視聴率なんて取れないもん
視聴率取れる人にしか任せられないなんていってたら、どの枠も埋まらなくなっちゃう
取れなくて当たり前、当たったら儲けもんと思えるぐらいの図太さあった方が悩まなくていいよ 制作スタッフだって
僕の力不足ですみません…って暗くなられるより
今日も撮影頑張りましょう!って
現場盛り上げようとしてくれる俳優の方が使いやすいだろうね 福士なにげにドラマ連投しまくってるのに話題にならない
竹内は良くも悪くも話題になるからスター性はやっぱあるんだよな >>108
今月ファンイベあるみたい
パシフィコ横浜 会議センターメインホール
ってキャパ1000クラスだけど
そんなにファンいるのかなと思った >>109
6600円で二部ともソールドアウトと書かれてたから余裕
大奥で新規もついたんじゃない?
話題ないけど芸歴も長いしまだ未婚だしそれなりに固定ファンもいるんだろう >>110
フォーゼ
やっぱ特撮ヒーロー主役の恩恵は長期間有効だと思うよ
あとかなり昔とはいえ仕事休みますのドラマで大ブレイク経験済みは認知度的にデカいし
キラキラスイーツ映画隆盛の時代で主役はったりもしたし
それらの効果もいつまで続くかは…30代後半になればわかるかも ヒーローものだと竹内志尊の2014年組の翌年の西銘西川って今見ると落差が酷いな アラサーなってまで特撮の恩恵なんかそんな残ってないよ
竹内ならテセウスやカホコで福士ならあまちゃんとか会社休みますじゃないの
あと最近の大奥 >>115
それ
特撮ファンの身内感覚の気持ち悪さは異常 一般ドラマは3ヶ月だけど特撮は1年だから
その分イメージが脳に浸透するの仕方ないと思う 特撮に出てただけで、いつまでも特撮の役名で呼ばれて甘々だからなあ
だからここ10年くらいは大手事務所が特撮にねじ込むんだよね いや特撮はバーニングとの癒着が酷くてジュノンボーイ→バーニング→特撮主役がずっと続いてたのよ
でもバー事務所に行った人は全く売れなくて他事務所が入るようになった >>113
特撮が直接売れるきっかけになったのはオダジョーぐらい
あとはその後のドラマや映画でブレイクしたのを特ヲタが俺達が育てたかのように後から自慢してるだけ
売れてない奴らのことはスルーしてる まあ、毎年ライダーで2〜3人、戦隊で5人、敵役にも若手俳優が何人もキャスティングされるんだから、その内の一人ぐらいは売れても不思議ではないわな
確率の問題 まぁ肩書代わりにはなるというか
「誰だよこれ」「去年仮面ライダーに出てた」って言われると
なんとなくフーンと納得するような空気はある