【のん(能年玲奈)は何故干されたのか?その流れを簡単にまとめてみました】

01…能年玲奈、レプロに所属する
02…レプロに所属中、レプロの演技指導者である生ゴミ先生と出会う
03…生ゴミ先生と仲良くなる
04…生ゴミ先生、レプロから「あなたはタレントの私生活に近づき過ぎる」などの理由でレプロから契約解除される
05…能年玲奈、あまちゃんヒロインに選ばれる
06…あまちゃん大ヒットする
07…生ゴミ先生、レプロから契約解除後も能年玲奈と行動を共にする
08…生ゴミ先生の旦那と言われる人物があまちゃん大ヒットに便乗して、能年玲奈が世に出たのは生ゴミ先生のおかげと吹聴する
09…能年玲奈、あまちゃん大ヒット後、レプロの言う事を聞かなくなる
10…レプロがNHKのドラマや三谷幸喜の仕事などをとってくるが能年がことごとく断る
11…生ゴミ先生の旦那経由で樋口真嗣(映画『進撃の巨人』の監督)と出会う
12…飲み会か食事会で非公式に樋口真嗣から『進撃の巨人』のミカサ役をオファーされる
13…レプロが東宝に「うちを通さずにうちのタレントに仕事を依頼しないでくれ」と抗議する
14…東宝がレプロに謝罪、東宝は能年玲奈にオファー提示せず、能年に仕事を依頼したのは樋口真嗣の勝手な行動だと判明する
15…『進撃の巨人』のミカサ役が自分でなくなった事に能年玲奈が発狂する(ミカサ役は水原希子に決定)
16…生ゴミ先生の旦那と呼ばれる人物が芸能事務所を作る
17…能年玲奈が事務所を辞める!とレプロに告げる(2014年1月~2月頃)
18…レプロは2016年夏まで契約があると能年玲奈を諭す
19…能年玲奈、口座を解約し無断で引っ越し、レプロとの連絡を完全に遮断する
20…弁護士から契約違反でヤバい事になると言われ、2016年までレプロ所属を受け入れる
21…レプロとの契約期間中の2015年、能年玲奈が個人事務所を作っていた事がバレる
22…その個人事務所に生ゴミ先生が取締役として名を連ねてる事もバレる
23…生ゴミ先生の旦那の自宅・芸能事務所と同じ住所に何故か、その能年玲奈の個人事務所がある事もバレる
24…レプロが契約期間中だぞ?どういう事だ?と説明を求めるも、能年玲奈、話し合いを拒否
25…週刊誌やスポーツ新聞に事務所トラブルがバレて「洗脳報道」が飛び出す
26…能年玲奈、生ゴミ先生、生ゴミ先生の旦那が週刊文春と一緒にレプロ叩きの記事を作成する
27…その記事内容はレプロの社長やマネージャー、さらには同僚タレントを傷付けるようなものだった
28…生ゴミ先生をヨイショしまくる記事内容でもあった(いわゆる自画自賛記事)
29…『進撃の巨人』のミカサ役は本当は私のはずだった!的な事も書かれていて、公開を間近に控えていた『進撃の巨人』に水を差す
30…レプロは事実無根として週刊文春を提訴する
31…能年玲奈、2016年夏、のんと名前を変えて個人事務所で活動する事をFRIDAY独占インタビューで発表
32…レプロと週刊文春の裁判進行中、文春敗色濃厚になる、のんがレプロに戻りたいですと謝罪に行くも許して貰えず
33…数日後、レプロとのんの和解記事が何故かFRIDAYで報道される
34…レプロが憤慨「どこから情報が漏れたのか、誰が情報を漏らしたのか」「それに和解はしてない」とコメント発表
35…のんサイドは無言ノーコメントを貫く
36…数ヶ月後、レプロが文春に裁判で勝利、地裁も高裁も勝利して2連勝、その裁判で文春(のんサイド)の嘘が次々とバレる
37…文春は最高裁に上告するも受理されずレプロの完全勝利確定、文春はレプロに賠償金を支払う
38…週刊文春と共謀して所属事務所を貶めようとしたその行動が芸能界全体に知れ渡り、テレビ関係の仕事が激減し今に至る