キングコング西野公論 389
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2020.8.25
西野亮廣『表に出る仕事は梶原くんに任せて(笑)』<『映画 えんとつ町のプペル』インタビュー>
趣味女子を応援するメディア「めるも」
https://news.merumo.ne.jp/article/genre/9985460
──絵本は45万部と大ヒットを記録しました。
そもそも作品を出そうと思った理由は何でしたか?
西野:僕は、世間のニーズみたいなものに球を投げても、
うまくハマる自信がないんですね。
ハメたところで、60点ぐらいだろうなと思っていて。
それよりも、自分の話を書けば、自分と同じような
境遇の人には届くかな、自分と同じような境遇の人って、
少なくないと思ったんです。
──『えんとつ町のプペル』は、西野さんのお話でもあるという。
西野:結論、自分の話です。
20歳のときに『はねるのトびら』が始まって、
25歳のときに「テレビ、やめる」と言って、
ひな壇を飛び出して、「絵本作家になる」と言ったとき、
日本中からワっと叩かれたんです。
それをちゃんと残しておきたいと思って、
『えんとつ町のプペル』になりました。
何か新しいことを始めようとする人って、
そのインパクトが大きければ大きいほど反発もある。
これって大小あっても、多くの人が経験しているだろうなと。
それを描けばいいなと思ったんです。
だから、出てくるエピソードは全部、
自分の話、つまり自叙伝です。
(※劇団ひとりに背中を押されて製作総指揮になった話は割愛) >>70
しにくくないと思う。
>>65
そんなことになったと思う。
>>71
言われたくないじゃなくて、そこは「同感」とかでいいだよ。 (>>74続き)
──今回、聞かせていただいたお話は、『めるも』という
“趣味女子”を応援するメディアで掲載されます。
西野さんの趣味は何でしょうか?
西野:僕、プラモデルとか日曜大工とか何かを作り出すことが好きなんです。
だから、美術館を作る、みたいな話になってしまうんですよね(笑)。
六本木ヒルズのような、人がちゃんと使っているでかいものが
好きなので、ああいうものが作りたいです。
なので趣味で言うと工作ですね。
──過去のインタビューで「この業界はやめているかもしれないけど、
面白いことをする人や世間をびっくりさせる人になりたい」
とおっしゃっていました。今、できていますか?
西野:それはもうできています!
映画を作って、美術館を作って、VRを作って……
という面白いことはやりたいですが、結論、表に出ていると、
そういうのを作る時間がなくなるというのがあって。
なので、表に出る仕事は梶原くんに任せてます(笑)。
「メディアに出たい」というのは一切なくなって、
必要とあらば、という風になりましたね。 (>>77続き)
──これからの40代、「こうありたい」という理想像はありますか?
西野:今はチームで動いているので、「勝てる若手を増やす」
「ちゃんと世界で戦える若手を増やす」ということですかね。
ひとりでいけるところは絶対限界があると思うので、
そっちに力を入れているというか。
──若手に目が向いているというのは、
自分自身に余裕が出てきたのもありますか?
西野:いや、とにかく「300年続くエンターテインメントを作る」
と決めたんです。そうしたときに、結論、自分がシュートを
打ってばかりだと、自分の寿命が途絶えたら、
終わってしまうじゃないですか。
僕が老いて死んでも、動き続けられる仕組みを
作らないといけないと考えたときに、委ねなければ
いけないところは委ねないといけないなと。
本当に300年続けるエンターテインメントを作る、
その準備を徹底的にやっています。
例えば、ガウディとかがやっているじゃないですか。
ガウディは昔の人なので、ガウディができているなら、
こっちは学んでいるわけだから、絶対こちらが有利なのは
間違いないんですよ。あとはやるか、やらないかだけなので。
ガウディができているから、いけるよな、って(笑)。 (>>78続き)
──そんな西野さんが、影響を受けた先輩など、いらっしゃいますか?
西野:立川志の輔師匠です。
僕、25~26歳でテレビにたくさん出ていたとき、
「芸人はこういうものだ」と思っていたし、
レギュラー番組の本数こそがステータスで、
露出をたくさんするものだ、と思っていたんです。
けど、当時パルコ劇場でやっていた『志の輔らくご』を
観に行ったとき、衝撃を受けた。その姿を見て、
「ちょっと待て、俺は何してる?」と愕然としたんです。
あの頃、確かに売れてはいたはずですけど、
「どんな仕事をしてる?」と考えたときに、
そんなにしたいことをやっていなかったんですよ。
ただ、露出していることで安心していて。
「本当に何が何でもしたいことだったか?」と言われたら、
そうでもなくて。
「何でこの仕事を受けたんだっけ?」と思ったら
「露出していないと終わり」と思われてしまうからで、
とにかくレギュラー番組の話がきたら受けていたんです。
でも、志の輔師匠は、2時間、自分の好きなことを全部やって、
そこにいるお客さんはもとより、志の輔師匠もスタッフも
全員が師匠の世界を再現するために集まっていて。
そう思ったとき、「何やってんだ、僕は」と泣けてきて、
「ちょっと潮時だな、覚悟を決めないとな」と思いましたね。
(取材・文:赤山恭子、写真:映美) >>76
つまんねー返答
これが西野フォロワーの末端の末端 アントニ・ガウディ(1852年6月25日 - 1926年6月10日)は、
スペイン、カタルーニャ出身の建築家。
サグラダ・ファミリア、グエル公園、カサ・ミラをはじめとした
その作品はアントニオ・ガウディの作品群として
1984年ユネスコの世界遺産に登録されている。
1878年(26歳)に建築士の資格を取得している。
当時のバルセロナ建築学校校長で建築家のアリアス・ルジェンは、
ガウディについて「彼が狂人なのか天才なのかはわからない、
時が明らかにするだろう」と言ったと伝えられる。
同年、ガウディはパリ万国博覧会に出展するクメーリャ手袋店
のためにショーケースをデザインした。
この作品を通じてガウディの才能を見初めたのが、
繊維会社を経営する富豪エウセビオ・グエルであった。
グエルは、その後40年あまりの間パトロンとしてガウディを支援した。
1883年(31歳)にはサグラダ・ファミリアの専任建築家に推薦される。
↓↓↓ ガウディ死去から94年後の2020年、日本 ↓↓↓
西野「とにかく300年続くエンターテインメントを作ると決めたんです。
例えば、ガウディとかがやっているじゃないですか。
ガウディは昔の人なので、ガウディができているなら、
こっちは学んでいるわけだから、絶対こちらが有利なのは
間違いないんですよ。あとはやるか、やらないかだけなので。
ガウディができているから、いけるよな、って(笑)。」 >>81に少し追加
ガウディ死去から94年後の2020年、日本の元芸人(40歳)
「ガウディは昔の人だから現代人の俺の方が有利!上!」
と謎のマウントとってるけど、よくよく考えてみると
あのサグラダ・ファミリア建設の任を負い、取り掛かった
31歳のガウディに対して40歳のたいした実績もない元芸人が
「ガウディより俺の方が絶対有利なのは間違いない。
ガウディに出来るなら俺にも出来る」
と冗談でもなくシラフで語る異様な光景。 >>82-83
そこは、なるほど、でいいんだよ。馬鹿。 ガウディの例えを持ち出して何を言いたかったのかわからない
サグラダ・ファミリアのように何年かかけて完成する、その工程を楽しむエンタメを、みたいな話?
サグラダ・ファミリアのような世界的建築物を作るぞって話? >>86
ちょっと前に話してた西野がタヒんでも続いていく作品について話したかったんじゃない?
300年続く作品を!って西野の作品()は既に終わってるんだけどね
売れもしなかった作品に対しては作った作品の事は忘れて僕は次に行く!って育児放棄()してたのに、随分プベルにしがみつくねぇ ドンペリの代わりに自分の絵本をって、未だに大量生産大量消費の時代の考え方
時代遅れ
環境破壊のことも考えてるって言ってなかったっけ? 絵本以外にもレターポット、しるし書店、エンタメmap、おとぎまち、、渋谷の無料コーヒー、美術館…立ち上げて放棄されたものの多さよ
雇用や皆を救う話もどうなったことやら https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/posts/1529878463883177
https://ameblo.jp/nishino-akihiro/entry-12620574885.html
だからオマエは弱いんだ by キンコン西野
2020-08-27 08:14:20
・「数字が全て」を否定する人達へ【キンコン西野】
/お前一人で生きてるの?
(https://voicy.jp/channel/941/95083)
表現活動をしていると「数字が全てではない」という主張をよく耳にします。
皆さんも、一度は聞いたことがあると思います。
最初に耳の痛い話をすると、「『数字が全てじゃない』と主張している方々の多くは、
数字で結果を出せない人間である」という事実があります。
「数字が全てではない」としないと、数字で結果を出せない自分を否定してしまうことになるので、
自分を守る為の言葉でもあると思います。
踏み込んだ話をする前に、まずは僕のスタンスを明確にしておきます。
僕は「数字で結果が出ている全ての表現が素晴らしい」とは思っていません。
数字で結果が出ている表現活動の中には、素晴らしいものもあるし、
クダラナイものもあると思っています。
ただ一つ。
その主張をするからには、「数字で結果が出せる自分になった上で」
そういった主張をすることを決めています。
じゃないと、どこまでいっても負け惜しみになるので。
これが僕のスタンスです。
ここを踏まえた上で、話を進めていきます。
側から見ていると、『数字が全じゃない』と主張している方の中には、
数字で結果が出ている表現の全てが、あたかも、「お客さんの需要を事前にリサーチして、
そこに当てにいくようなマーケティングによって作られた表現である」と整理されている方が
少なくないように思いますが、全てが全て、そうとは限らないと思うんです。
他人の話をしたって仕方がないので、自分を例に出すと、たとえばキングコング西野って、世間的には
「お客さんの需要を下調べして、そこに当てにいくようなマーケティングによって表現を作っている」
と思われていると思うのですが、どうですかね? (>>93続き)
もしも、キングコング西野が、お客さんの需要を下調べして、
そこに当てにいくようなマーケティングによって表現を作っている人間ならば、
10年以上前に「ひな段」を辞めていません。当時、お客さんの需要は「ひな段」にあったのだから。
もしも、キングコング西野が、お客さんの需要を下調べして、
そこに当てにいくようなマーケティングによって表現を作っている人間ならば、
絵本作家に転職せずに、『爆笑レッドカーペット』に出る努力をしています。
お客さんの需要は『爆笑レッドカーペット』にあったし、絵本なんて流行ってもいなかったのだから。
もしも、キングコング西野が、お客さんの需要を下調べして、
そこに当てにいくようなマーケティングによって表現を作っている人間ならば、
4年も5年も前に「オンラインサロン」なんて始めていません。
4〜5年前に「オンラインサロン」の存在を知っていた人、どれだけいました?
これを言うと驚かれるんですが、僕、世間の流行りとか1ミリも興味がないんです。
心の底から、どうだっていいと思っている人間です。
世間の「需要」をリサーチして、そこに自分を当てハメていく気なんてサラサラありません。
デビュー当時から僕がやっていることは一つで、
「世間の需要の首根っこを掴んで、『僕がやりたいこと』の前に置く」
という力技です。
正解なんて選んでないです。
僕が選んだものを、ものすごい腕力とワガママで正解にしています。
もちろん、上手くいかないことも多々ありますが。
「マーケティング」というものの取り扱い方って二つあって、
一つは「マーケティングによって、作品を作る」だと思います。
たとえば、「イケメン俳優を積もれるだけ積もって、恋愛シーンを入れて…」を前提に、
台本を書き進めていくような。
もう一つは、「誰にも忖度せずに作った作品を、マーケティングによって届ける」です。
『えんとつ町のプペル』なんて、そもそも「えんとつ町」の需要なんて1ミリもないし、
イケメンは一人も出てこないし、女子がドキドキするような恋愛シーンなんて1秒もないし、
「ゴミ人間」なんて誰も待っていない。
「そういう歪なものを届ける為にはどうすればいいか?」というところに、マーケティングを用いる。 (>>94続き)
どちらも「モノづくり」の現場にマーケティングを持ち込んでいるんだけど、
「マーケティングによって作られたモノ」と、
「マーケティングによって届けられたモノ」、
この二つは似て非なるものだと思います。
数字で結果が出ているもの全てを「マーケティングによって作られたモノ」としてしまうのは、
分け方が雑だなぁと思うんです。
しかし、先ほども申し上げたとおり、「マーケティングによって作られたモノ」としてしまわないと、
自我が崩壊してしまう、という気持ちは超わかるんです。
表現活動は自分のメンタルが全てで、そこが死んでしまうと、もう何も生み出せなくなるから、
「仮想敵を作って、それを松葉杖にして歩く」という歩き方もアリなのかもしれません。
ただ一つ。
これは、どちらかというと、僕よりも後輩にお伝えしたいのですが、
今後、「数字が全てじゃない」と思うような場面に多々遭遇すると思うんです。
場合によっては、数字で結果が出せない自分をこれ以上傷つけない為に、
そういった主張を持ってしまうこともあるかもしれない。
言い訳ができない世界って苦しすぎるから、時には、そういった言い訳を持ち、
現実から目を背けて、歩む時間帯があってもいいと思います。
ただ……
「数字が全てじゃない、か否か」は自分が勝手に思っておけばいいんのですが、一つ確かなことは、
「数字で結果を出さなかったら、お前が守りたいモノは守れないぞ」ということです。
あなたには表現したことがあって、その表現を届ける為に少なからず、
あなたに時間を割いてくださった方がいる。スタッフさんだったり、ファンの方だったり。。
もちろん、そのスタッフさんには、スタッフさんの生活があって、
場合によってはスタッフさんの奥さんとお子さんの生活もある。 (>>95続き)
ファンの方にも勿論、生活がある。
たくさんある表現の中から、まだ何者でもない自分ごときを選んでくださって、
場合によっては「なんで、そんなヤツを応援してるの?」と周囲から揶揄されながらも、
自分に時間を使ってくださって、場合によっては、アルバイトで必死に貯めたお金を
自分に使ってくれている。
表現活動を一度始めた以上、もう、とっくに自分一人の人生じゃない。
結果を出さなかったら、活動が止まってしまい、その瞬間に、
巻き込んでしまった人達が背負ってくれている痛みが全て無駄になるわけですが、
それを踏まえた上で「数字なんてどうだっていい」と言えるなら言ってみろ、と。
お前、そういった痛みの類を想像していないだろ?
だから、お前は弱い。
だから、そんなことが言えてしまう。
僕は言えないです。
日本だと、「キングコング西野を応援している」というだけで今も白い目で見られることがあって、
僕のスタッフや、ファンの方は、そこを背負ってくださっているんで、
とてもじゃないですけど、そんなことは言えません。
一方で、彼らは「世間の需要をリサーチして、そこに合わせて球を投げてしまうキングコング西野」
なんて1ミリも求めていないので、まずは世間の需要なんて大無視して、
僕は僕のやりたいことをフルスロットルでやりきって、そのあと、ドブ板営業で頭を下げまくって、
どうにかこうにか届けて、数字で結果を出します。
キミはどうだ?
今日は「表現活動を選んだ時点で、お前一人の人生じゃないぞ」という話をさせていただきました。
(終わり) >「仮想敵を作って、それを松葉杖にして歩く」という歩き方もアリなのかもしれません。
ほんっとブーメラン好きやな西野さん…。
>ファンの方にも勿論、生活がある。
>自分に時間を使ってくださって、場合によっては、
>アルバイトで必死に貯めたお金を自分に使ってくれている。
でも差し入れは迷惑なので捨てます。 いつも長文貼りおつです
って思ってるけど、コピペが始まったのわかった瞬間から終わるまで全力親指スクロールしてます
よむきしないだよね。本当に >>98
同じこと言ってるしな
純粋なやつが毎回同じ自慢や迫害話聞かされ続けるとヤバいんだろうな さすが、金を集めて色々な計画を途中で放棄したり、美術館建造を信じて退職金を注ぎ込んだファンをガン細胞扱いした人が言うことは違うなー
作品論、自分で描いてた白黒絵本にこだわり続けてプペルくらい売れてたら説得力あったよ 需要をリサーチしてそこに投げなきゃ駄目でしょ
そのためにデザイン依頼されてるんだから サロン会員は別に白い目とかで見てなかったむしろ可哀想と思ってたかもしれんが
ここで西野擁護してるやつ見てからサロン会員もこんなんかって見方が変わった スナックCandy札幌店 @candy_sapporo
candy札幌店で、 映画えんとつ町のプペルの
チケット+台本を 200セット購入しました☆
買いそびれた方、 店内や郵送で購入できますので
DMにてご連絡ください♪
にこてぃん@candy札幌店ママ @smi1e_25
天才万博のチケット手売り今日で辞めます!
映画プペルのチケット+台本を200セット(54万円)購入しました!
4ヶ月で200セット手売りします!
購入可能場所
・candy札幌店
・郵送(PayPay払い)
・出張代理ママなどでにこてぃんが東京に行ったときに直接
取り置きも可能です、DMください ここで面白い記事を出しておこうか
■国内では独壇場だが…王者クラウンが抱える憂鬱な事情 2020年1月25日 / エンタメ
https://bestcarweb.jp/news/122412
(以下抜粋)
デビュー後初のフル販売となった2019年の販売台数は 対前年比が71.8% となっていて、
クラウンとしてはありえない販売動向となっている。
この後も2018年7月から2019年2月頃までは、前年に比べて3倍前後の売れ行きを保ったが、
2019年3月から5月には2倍程度に下がった。
前年の2倍といえば好調に思えるが、比べる相手がフルモデルチェンジ直前の販売実績だから、2倍では少ない。
販売ランキング順位も下がり、2019年4月の売れ行きは2442台で、ハリアーを下まわった。
2018年6月にフルモデルチェンジした時点の月販目標は4500台だから、発売直後から目標を下まわった。
記事の通り2019年3月に何があったか?というと11日に例の金紺クラウンのお披露目だよ
あれから2ヶ月連続で販売台数が落ち込み、結局回復しないまま今年に入っても低迷し続けてるという
具体的な数字が出てしまってる
わさビーフのリニューアルは今から約1年前にプロジェクトが発足したと会員が発言しているのだから
TOYOTAの金紺クラウン発表を見て判断したのだろうが、その結果を山芳の経営陣もサロンの無能共も
一度もチェックしないまま8ヶ月も走り続けた。だから揃って無能って言われるんだよ いまやってるドラえもん映画の興収が初週の3日で7億超、2週間で16億を越えたそうだ
プペルは信者力でどこまでいけるかな?
トータルで3億もいければ御の字か >>106
ドラえもんすげえ!
この状況でも稼ぐなあ プペルはバラマキだけで2億円〜3億円は行くと思う
で、前売券が記録的に売れてる!みたいな宣伝に騙される人であと2億円位はいくかも
ディズニーには遠く及ばないけどまあまあな数字が残って、この程度では全然ダメだ!とか言いながら自慢話の定番に加わる >>108
ムーランが配信のみになったことで先日の配信でも「ディズニーさえ逃げ出したこの状況の中で…プペルは夢を届ける」みたいなこと言ってたな
もうディズニーは逃げたことにして、プペルはどういう結果であれディズニーに勝ちって言い方にするんじゃないか? エリート信者はなんでも受容するだろうけど
さすがにそれだと一般サロンメンバーはざわつくんじゃね? そのムーランは実写の戦記ものだろうが…目の敵にしてるディズニー/ピクサーは12月決定で
状況は何一つ変わらん。こんなものまで会員は信じるわけ? そういやリメンバー・ミーだっけ西野がプペルの真似してるみたいにブログに書いてたのは >>104
結界(サロン)の中では無敵の評価だが
そこから出てくると神通力もからっきしでNの法則発動ww
トヨタもわさビーフの会社も担当者または宣伝担当代理店にサロンメンバーがいたのがまずかったね 西野さんは消費を左右するほど知名度は無いと思う
はねとびでも影薄かったし雛壇出ないも知らなかった 金紺クラウン発表時は、大々的にニュースになってなかったと思う
トヨタも失敗したと思っただろうね
なんかなかったことになってるけど、よく考えたら、世界のトヨタに恥かかせるってすごいよね
代理店はコンセプトをちゃんと伝えてたのかな
まさかのダジャレカラーリングで来るとは思わなかっただろうに >>114
こういうのは知名度の問題じゃないと思う。
今までわさビーフを買ってた人達は否応なしに
西野さんによる改悪を知らされるわけで、
その中でかなりの人達が嫌悪感、不信感を抱いて
わさビーフ不買の声が上がる事態になった。 TOYOTAの広報課は当然発表に際しプレスリリースを打ってる
だけど表参道ヒルズでの西野クラウンはちっとも話題として盛り上がらなかったし、キャンペーン本来の
目的である顧客層への購買意欲UPには一切繋がらなかった。そもそもサロン会員も西野もクラウンを
あれ以降一度も話題に出してない
だから昨対比更新どころか前回フルモデルチェンジの半分程という黒歴史をイベントのあった
初月から残してしまった。プペルの台本付前売券のみならず過去様々な案件を立ち上げる度に
「自分は世界のTOYOTAから依頼が来る男なんだから」と掲げてきたけど、そのTOYOTAは
西野クラウン以降看板主力商品を不発に終わらせた世界の笑い者になってる
西野にセンスがなく客の心を全く掴めないどころか本人が愛されポンコツキャラですらないことは
第2弾のヤマヨシの「わさビーフ」という看板商品が炎上&同社広報がインタビューで謝罪するほど対応に
追われたことで証明されたわけで。西野コンサルで相談した会社まとめて不幸にならなきゃいいけどなw 『スッキリ!!』新キャラクターの顛末
○2013/02/13(水) (『スッキリ!!』番組HP)
商品開発部 新プロジェクト始動!!
西野さんの真っ直ぐな気持ちが詰まった絵本を見た加藤は
西野ワールドを絶賛! この独自のテイストで描いてもらえば、
"きっとスッキリ!!の新しい顔になる"!
"素敵なキャラクターが生まれるに違いない"ということで…
スタッフは、すかさずオファー。
多忙な日々を送る西野さんだが、オファーを快諾してくれた。
早速キャラクターの構想を練るため、過去の放送を見た西野さん。
なんと!!占いコーナーの「スッキリす」を変えたいという。
○2013/02/28(木) (『スッキリ!!』番組HP)
西野さんが描きあげた2つのキャラクター、
「やんちゃなカエル」と「超うさぎちゃん」♪
スッキリメンバーの反応は…、西野さんの自信作カエルよりも
5分で描き上げたウサギの方が人気という結果に。
さらに!視聴者のみなさんからは「スッキリすをやめないでっ!!」
という声が多数寄せられた。
そこでスタッフが“2週間で200通”以上の「やめないで」メールが
届いたことを報告すると…西野さんは、なんと「リスを描く」と宣言!!
さらに加藤の提案でスッキリ!!の“新キャラクター案を
視聴者の皆さん”に募集することに。
○2013/03/21(木)
一般公募で集まった1877点の中から加藤・テリーらが20点に厳選。
西野作と現行公式キャラはシード。作者名を伏せた状態で視聴者が投票。
○2013/03/28(木)
2日間で4万票以上が集まる。
西野キャラは3000票余りを獲得して5位に終わる。
1位は1万票以上を獲得した現行のスッキりす。 >>119
●2013/03/21(Twitter)
西野:ついに投票が始まりました。
僕のキャラクターがどれかは言えませんが、
皆様、良かったキャラクターに投票を宜しくお願い致します(^-^)
小林治 @osamukoba(※当時 仲が良かったアニメ監督):
5番ですねw。
なんか変な展開になっちゃいましたねー。
楽しみにしてたのになぁ。
一般募集で良いの集まる分けないですよ、、なんてw。
なんとなく、前のままになりそうな予感
西野:ウフフ…。たぶん、そうですね(^-^)
twitter.com/nishinoakihiro/status/314699625430925313
●2013/03/28(Twitter)
西野:スッキリの新キャラクター企画。ド惨敗でした。
これだけは言っておきます。そもそもオファーされたんだぞ!
twitter.com/nishinoakihiro/status/317080105228845057
miimuseum:私は西野さんのスッキリス好きだけどな。
単なるリスじゃなくてキャラクター性が高い。
色々言われるの覚悟で応募したガッツがあるし
西野:いや、その…「応募」は一度もしてないんです…
twitter.com/nishinoakihiro/status/317131812335910912
小林治:途中から変な展開になっちゃいましたねー。
この結果は途中から予測出来ましたけどw
西野:僕もです(^-^)/
twitter.com/nishinoakihiro/status/317134215261069312
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 自分サイドに難点があってフラレた時
「そもそもお前の方から告白してきたくせに」
とか言っちゃうみっともなさ。
「俺が応募したわけじゃない」という事で
なんとかプライド保とうとしてるのが哀れ。
更には「最初から俺のキャラを却下して
元のキャラに戻るように仕組まれてたんだ」
と番組サイドに意味不明な言いがかり。
そんな事して番組に何の得があるんだ。
「ウフフ…。たぶん、そうですね(^-^)」じゃねーよ。
お仲間「途中から変な展開になっちゃいましたねー」
この結果は途中から予測出来ましたけどw」
西野「僕もです(^-^)/」
いやいや、西野さんが少しはマトモな新キャラ作れてたら
こんな展開にならずに済んだっつの。
てっきり使える新キャラ作れるもんだと思って依頼したら
全然可愛くない(つーかキモい)キャラを自信満々で出してきたから
視聴者から山ほどクレーム来て番組スタッフも頭抱えた。
で、何とか視聴者の怒りが収まる最善の策を考えてくれた。
ちゃんと西野さんにもチャンスを与えてやりながらね。
なのに番組による陰謀論チラつかせて「ウフフ…」って
どういう了見なんだか。
あれから7年、わさビーフの惨事を見ると西野さんは
少しも進歩していない。 >>122
自分がやったら何でも圧倒的にねじ伏せる事ができるって言ってるのにな
わさビーフでも投票してほしい 西野が万人受けするポップで愛らしい絵を描かない(描けない)のは、「世間の需要をリサーチしてそこに合わせて球を投げてしまうキンコン西野」になるのが嫌だからなのか??
敢えて逆に振ってトガッた絵で結果出す事にこだわってるのなら、まさに売れない芸人の考え方そのまま
人の審美眼なんてそれほど大差ないんだから、ニーズに合わせたキャラ描けばいいのに 「合わせた球を投げてるのに全然ヒットしない現実」を見るのが嫌なんだろう
そもそもニーズにあったものを作る力はない
ニーズを無視したものをバラマキなどので無理矢理ある程度の数字を作って、サロン内でさすが西野さんと言われるのが限界 >>124
どうだろうね、西野さんは本気で自分の作ったキャラの
可愛くなさに気づいてないだけって気がする。
かと言って可愛いと思ってる訳でもなさそう。
要するに西野さんにはキャラを見て可愛いとか
可愛くないとか感じるアンテナが元々ないのでは。
甘さもカラさも何の味覚も持たない人が
何となく見様見真似で料理作ってるようなもんで
「多分こんなんでいいんだろ」としか思ってなさそう。 西宮北口、世間では西野のことを〜と思われてるでしょうがって言うけど、それがことごとくハズしてて、ホントに客観視出来ない人なんだなって、毎回思わされるわ。 >>127
>キングコング西野って、世間的には
>「お客さんの需要を下調べして、そこに当てにいくようなマーケティングによって表現を作っている」
>と思われていると思う
これとかな
西野さんが世間の需要に沿ったものを作ってるのなんて見たことない
たいてい逆張りして、「世界で初めて」みたいなドヤ顔して、
そんで大コケして、その後はノーコメントってパターンばっかり >>125
>>126
的確な西野評 完全にどちらの要素もありますね
頑張ってワンピースの画風パクろうとした結果にも見えますw >>124
> 西野が万人受けするポップで愛らしい絵を描かない(描けない)のは 〜 嫌だからなのか??
物づくりの根底には「技術と感性」が大きくかかわっている、と考えている
(後者は >>126 で指摘されている「アンテナ」のこと)
「技術」の向上には日々の鍛錬が不可欠で、地道な作業をいとわない、
むしろ楽しめるぐらいのメンタルが必要なのだが、西野には、まずこれが無い
「感性」は、自分の心を強く揺さぶる出来事・作品・経験に積極的にふれていくことで
高めることができるが、他の作り手の高い実力に素直に尊敬を抱けない人間だと、
かえって逆効果になる(ネタミで感性が固くなる)
躁(そう)病的でムラのある心理状態の、先人への経緯も抱けない西野だからこそ、
「万人受けするポップで愛らしい絵は決して描けない」のだと思う プペルのエンドロールに名前が載せられる権が20万円で出てるぞ
サロンメンバーの内どれくらいが買うかな >>132
金払って名前載せてもらって、それに何の意味があるんだろう?
スポンサードしましたよって、宣伝のつもりなのかな? カナマル @ginn94351421
ポチッとしました。
ほぼ給与ひと月分ですけど、こんな機会、一生に一度キリ。
たくさんの人に届けーっ
映画『えんとつ町のプペル』のエンドロールに名前を載せられる権 | ブルーノ たくさんの人はこいつの名前が流れたところでなんとも思わないのにな (関係ないけど最後の1行に吹いたのでこのツイートも)
生田瞳@中高生の夢を本気で応援するセカンドホーム代表 @teriyaki44
自分の作り出したものが、死後も人々を魅了し、成長し続ける。
「レッドバイオリン」を観たとき、そんな世界があることを初めて意識した。
今、西野さんのオンラインサロンで目にしていることはまさにその一歩。
見逃せない!
#西野さんもはやストラディバリ 団体名だったら県人会は義務感で金出し合って購入しただろうな >>122
西野さんは依頼されて描いたから当たり前。 >>108
騙される、じゃなくて元からそれだけ観られるだけの素材とクオリティと人気です。 https://www.youtube.com/watch?v=M4Vllk1G2G4 アンチの居場所がジワジワと削られてきているよね-西野亮廣
この動画完全にこのスレをターゲットにしてるね。 『この世界の片隅に』だとクラウドファンディングの出資者がエンドロールに載ってたけどな
金をとるだけのためにエンドロールに載せるとか聞いたことない
アニメの製作スタッフも目を疑うだろ >>144
依頼に応える能力がなかった西野さんが悪い >>149
応える能力ありましたよ。
プロデューサーか?人選は見事だった。
キャラクター変えるってのに、
いちいち、やめないでのメールに耳傾ける必要ないよ。
視聴者の皆さんに募集や投票ってのもナンセンス。 >>130
そこは「西野、風邪引くなよ」でいいです 映画爆死したらyoutubeにアンチコメ書きまくってやろうかな >>130
西野さんの技術は最初は素人にしては上手いんだよね。漫才も絵も
でもそこで他から学ぶとかしなくて伸びないし評価も上がらないから飽きて止めてしまう
感性はなんか世間からかっこいいとされてる物って受け止め方しか出来てないんじゃと思ってしまう
具体的にこの人のこの部分が好きとか感想出てこないし
他人の作品に感銘を受けるって感性が欠如してる人だと思う
西野さんは西野さんの世界で完結している やってること全てを称賛されなきゃ気が済まないからね
本来陰でする努力もフルオープンにして見せびらかす
ま〜ダサいことこの上ない >>150
無視できないほど大量のクレームが来るほど
西野さんの作った新キャラが駄目だったのが悪い。
でも「西野の新キャラ全然良くないからやっぱ不採用でーす。
新キャラの件はなかった事にします、はいお疲れ様ー」
で企画を終わらす訳にもいかない。
今まで番組がタレントにキャラ作成とか依頼して
全然良くないからと却下する展開なんて見た事ない。
それじゃあさすがに西野さんが可哀想ってことで
仕方なく一般公募のイラスト込みでオーディションして
それで落とされる形で納得してもらおうという
西野さんへの配慮だよ。逆恨みすんな。 >>154
個人の勝手ではあるけど、そういう事しないで欲しいな。
どんな感想でも書くのは自由だけど
「書きまくる」ってのが品がないし、
しかも「映画が爆死したら」という条件が意味不明。
その映画の出来が良くないと思ったなら
ヒットしようが爆死しようが
「良くないと思った」って書けばいいのに
なんで「爆死したらアンチコメ書きまくる」
という発想になるのかほんと不思議。 >>132
クラウドファンディングって何か目的があってそのために使うお金を集めて
その見返りにリターンがあるんでしょ?
明らかにクラファンの使い方を誤ってるし、西野のせいでクラファンが悪く言われるのって
こういうところなのに、西野はアンチガー世間ガーってマジで頭おかしいんじゃないの >>159
わざわざ「アンチコメ」と表現している事から、定番の「信者の成りすまし」ではないかとw
あと、「映画の出来が良くないと思ったならヒットしようが爆死しようが「良くないと思った」って書けばいい」
という一文は、本当にその通りだと思う
世間の威を借るまでもなく、駄作は駄作なのだから… 絵本と同じで
絵は綺麗だけどストーリーで台無しとか予想される >>155
> 最初は素人にしては上手い 〜 伸びないし評価も上がらないから飽きて止めてしまう
そう、まさにその感じ
「コツをつかむのがうまいタイプ」というのがあって、他人よりスタートダッシュは良いのに、
やがて地道な努力を積み上げてきた者に抜かれはじめると「飽きた」「面白くなくなった」
などと言って投げてしまう… 西野は典型的な、このタイプ
かつて有吉が西野を「元気な大学生」と称したのも、その当りを見抜いてのことだと思う
勢いはあるけど下地とプロ意識が無いから、すぐ足が止まって興味の矛先が別方向に移る
西野に心酔している連中は、この根気のない移り気を「多彩」と勘違いし、
スタートダッシュの良さだけ見て「才能とワクワクしかない!」と浮かれている形…
西野の本性がバレるか信者の財布が枯渇するかのチキンレースは、見ている分にはとても草 >>161
信者のなりすましって馬鹿だよな
さすが西野信者やってることがおかしい >>152
アンチ同士でディスり合ってるの、
いいですね。 >>161
154 はアンチだよ。
このスレ唯一の「アンチじゃない者」が書いたものでは無い。 >>166
たかがキャラクターが新しくなるだけなのに
2週間で200通以上もクレームが来るのは
明らかに【 無 視 で き な い 範 囲 】 >>169
そこは発表からたった数時間で反対ツイートに2万人以上のリプがついた
ヤマヨシの「わさっち」リニューアルでいいですよ
もう間もなくキャラが変わるということでお悔み&食べ納めツイが酷いなw
しまいにデンマーク人にまで「豚」呼ばわりされてるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています