キングコング西野公論 387
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(>>28続き)
梶原:当時、そのbaseよしもとっていう劇場に、
ファンになんかボス猿みたいなボスがいて!
それが小杉さんのファンだったんですよ。
一同:おお!
梶原:そっからの嫌がらせですよね! えっげつな…
矢作:ファンの嫌がらせがあるの?
梶原:はい。ガブンチョ一発目、僕らがレギュラーになって初舞台、
新ネタ下ろすってなった時に、「はいどうも〜」って出た瞬間、
お客さん全員こんなんやったんですよ。(下を向く)
劇団:へぇ〜!
小木:うわぁ。
梶原:で、何やっても、もうシーーーンッ!てしてて。
劇団:うん!
梶原:で、終わった後に、僕ヘコみながら袖出たら、
僕のファンの子が来て、泣きながら!
「実はこんな手紙回されてるんです」って。
西野:あった!
梶原:「私たち、逆らえなくて…」って。
西野:「笑ったら睨まれる」みたいなね。
梶原:そうそうそうそうそう!
矢作:へぇーっ。
西野:M-1の時、ヒドくなかった?
一回目のM-1のときは「なんでお前らが出んねん」みたいな。
梶原:ああ、あったね。
小木:どっちで? 大阪の方でなんかあったの?
西野:大阪の方で、やっぱ「なんでお前らが決勝に出れんねん」
っていうのもありますし… (>>29続き)
矢作:思い出した! そう言えば、一回目のM-1の時、
俺たちも大阪の客にヒドいことされたもんな!
小木:そう、されたよ。
西野:あれは違いますよ。あのー…僕らがスベったの、
9割ぐらいおぎやはぎさんのせいです。
劇団:はははっ!
小木:なんでだよ(笑)
西野:これをちょっとハッキリさせときましょう。
矢作:ウソだ! 俺らのせいなの!?
西野:違う、これちょっと、これはハッキリさせときましょう!
梶原、これ言うといた方がええよな!?
いや、これ言うといた方がええやん!
矢作:初耳! 初耳なんだけど!
梶原:ありましたよ! 覚えてないですか? 大阪の点数。
矢作:大阪の点数、9点だよ?
西野:おぎやはぎさんがもうスベり過ぎるもんだからぁ!
矢作:うん。
西野:9点っていう!
矢作:ああ。
西野:もうすっごい、会場がザワザワザワザワして!
まだ整ってない状態で漫才させられたから。
矢作:あ、次だったの?(笑)
西野:僕ら次っすよ! 9点の後にぃ!
矢作:そうだったんだ! それも覚えてない。俺たちはもうショックで。
西野:いや、僕らが面白くないのもありましたがぁ、9点の後はやっぱなぁ!
梶原:そうよ!
矢作:知らなかったー。
小木:松竹の人が点数悪くて可哀想って言ってたんだよね、俺ら。
矢作:一番恥ずかしかったのはそれよ。(客は)吉本のファンだから、
松竹のますおかとアメザリが出てて、その2組だけ60点しかいかない。
俺たちそれ見て「可哀想!松竹、イジメにあってるよ」つって。
劇団:おぎやはぎは何点だったの?
矢作:9点だったの(笑)
西野:きぃゅう〜てんっ!? きゅう〜てん!?
小木:俺たち出る寸前まで袖で「可哀想だよぉ…」って言ってて。
矢作:人のこと心配してる場合かって(笑) 書き起こし&貼り乙!
しかし西野さんはいつもながら話を盛ってるなぁ
それでも面白い方向に盛るならまだいいんだけどさ、一応は芸人だからね
でも西野さんの盛り方はいつも自慢がかってて、しかも笑えないんだよな
レギュラー番組が8本か9本まとめてなくなってたって? へええ…ほおお…
全裸でギターの話もずいぶんコスってるよな
しかも毎回シチュエーションが違って、毎回スベるという…
アメトークでノンスタ井上が証言した時は、後輩芸人の前で中華の出前を山ほど並べて
その中心で全裸でギターという話だった
その時も石田が「信じられんくらい地獄の空気だった」って言ってた
普通は一回スベったことを何度もやらんと思うけどな
ブラマヨの話もどこまで本当なんだか…
前スレの最後でも書いてくれた人がいたけど
もしブラマヨのイタいファンが「キンコンで笑うな!」なんて紙を回して来たからって
じゃあ笑うのやめとこう、って素直に従ったりしないだろ >>31
いや、盛っていないし、話もうまいから面白いよ。
レギュラー番組が8本か9本まとめてなくなった、に対する反応は
「凄いな!」「マジか!」とかが正解。 「雰囲気を良くしてあげようと。で、全裸になって」
ここで多少は笑いが取れるであろうと西野さんが想定してた事が、
その後の軽く戸惑ってるような表情と弱まりゆく声音から伝わってきた。
深刻な場面で僕が全裸になってるところを想像してもらえたら
爆笑はなくてもハハッwくらいの笑いは起きると思ってたのに、
みんな真面目な顔で聞いてて普通に話の続きを待ってる。
「で…ギター抱えて、あの…待ち構えてたんです。
これはなんかその、べつにこれで笑わそうとか
そういうことではなくて。雰囲気を良くしようと!」
笑わそうと思ってなかったなら、最もスベったエピソードとして
そもそも成立しないんだが。
劇団ひとりとおぎやはぎは決して意地悪で無反応だったわけではなく、
梶原が失踪した話がどのように“最もスベった話”に繋がるのだろう?と、
そこまで考えをめぐらせて「まぁきっと何かあるんだろう」と
一見テーマと無関係ぽくてやたら長い西野さんの話を
じっと根気強く待ち続けてくれてた。
でも西野さんのエピソードトークはいつだってそうだけど、とても弱い。
「深刻な場面で全裸でギター弾いたのに相方は笑ってくれなかった」
笑いを取る為の材料がこれだけでは弱すぎんのよ。 あと、なんか古い。
というのも、梶原が「西野の頭がおかしくなった」と誤解するわけないし、
西野さん自身も梶原がそんな誤解をしてるだなんて本当は思ってないし、
この話を聞いてる共演者も視聴者も全員そんな事はわかってる。
だから「なごませようと全裸になったら頭おかしくなったと誤解された」
という話はどうにも無理があって嘘臭くてシラケてしまう。
今の若い芸人だったら多分「なごませようと全裸になったが
とてもそんな空気じゃなくて、全裸の自分と平身低頭する相方とで
しばらく気まずい時間が流れ、重い沈黙のなか黙って服を着た」
という、あるがままを話したんじゃなかろうか。
その方がペーソスというかジワジワくるものがある。
でも西野さんは古いから「頭おかしくなったと思われちゃった!」
というあり得ない事態にオチを求める。
小木がさすがだなと思ったのは、座ったまま
このパンチの弱いトークをしてた西野さんに
「パンツはどうやって穿くの? 後ろ向いて穿くの、やっぱ?」
と促して再現させてあげたところ。
頭おかしくなったと誤解された、なんていう点じゃなくて
ウケ狙ったのに不発で気まずくてスゴスゴとパンツはく様子に
笑える要素があると小木はわかってる。 >>32
お前んとこに「西野で笑うな!」って紙を回すわ
お前はどんな反応する? >>36
うん、だからもし「西野で笑うな!」って言われても西野ファンはそうやって反発して
素直に従ったリしないでしょ、って話をしてるんだけど。
理解してる? そこでお口チャックマンを言えないからいまがあるんだよ 2020-01-25
> テレビは相変わらず好きですし、
> 気になる番組があればスマホで観ていたります。
> 「今、大人気のフジテレビの人気の局アナ」と言われても、
> 知らないんです。だって、『ゴッドタン』に出ていないので。
> そのタレントさんがどれだけ有名で、どれだけ人気があろうと、
> 「ザッピング」という文化が無くなった今、
> 『ゴッドタン』(※その他、僕が選んで観ている番組)に出ていない
> タレントさんというのは、僕の世界には存在していないんです。
> 「認知されている前提」で話しかけられたりするのですが、
> 『ゴッドタン』に出ていない有名人さんに関しては、
> 何者か名乗っていただかないと分からないんです。
> その時、口には出しませんが、ほんのり、
> 「いや、俺、(あなたが出ているような)テレビを観てねぇしな」
> と思う自分がいます。
https://ameblo.jp/nishino-akihiro/entry-12569695957.html
と言っていた西野さんだけど
> 文字に起こしたら全然面白くないです!
> ゴッドタンは面白いこと言わなくていいっていう。
そのゴッドタンに関しても自分が出た回以外は見てないな、こりゃ。
一言も面白いこと言わずに「おい」「やめて」「くさい」
とわめくだけの回なんて西野さんが出てる回ぐらいだっての。 >>33
>そもそも成立しないんだが
そこは、成立するでいいと思う。
下らないこと言ってんな。
>一見テーマと無関係ぽくてやたら長い西野さんの話
テーマと関係あって短くて面白い西野さんの話、だろ。
>じっと根気強く待ち続けてくれてた。
ただ聞くだけの仕事でそんな偉そうな感じじゃなかったよ
面白い話をありがたく聞いてたよ。 >>37
>>36 は >>32 (アンチじゃない者)の書き込みじゃないよ。
理解してる?
その行為の狙いは、普通に考えて、
西野ファンというより、中間層だろ。
あとは、特定層で席埋めたり。 >>34
いや、「なごませようと全裸になったら頭おかしくなったと誤解された」
という話ですんなり受けたし、面白かったよ。 ここの人と感性が違うんだな
集落で馴れ合ってればいいのに 【アメトーーク!/スゴイんだぞ!西野さん】2016年10月20日放送
石田:若手をね、けっこう家に呼びまして。
若手と言ってもまだ1年下ぐらいしか…
西野:そう、いないからね。
石田:家に出前を大量に頼むんですよ。「食え食え」と。で、僕も呼ばれて。
リビングにもう入りきらんぐらい中華が並ぶんですよ。
そのど真ん中で全裸で寝転がって、ギターを弾いて熱唱し始める…
西野:違う違う違う違う違う、それは違うんで…!
東野:あのときの西野さんは調子に乗っておりました。それでいいんですね?
西野:ちゃうちゃうちゃうちゃうちゃうちゃう!!
どっちかって言うと向こうを責めんと…。
違っ、それはぁ、後輩がボケでむっちゃ注文するみたいなのやったんですよ。
僕はそれがヤダ、で、それで一回怒ったの!(足をドン!)
蛍原:ほお。
宮迫:怒った。
西野:で、怒って! そのタイミングで石田がそのあとに来て!
後輩もシーンとしてるから、それはもう裸にギターで
ジャラーンってやって、チャンチャン!(両手をパン!)
…っていう面白いやつじゃないですか…
石田:信じれんぐらい地獄の空気やったよ。
西野:いや、もうムリ、スベりましたよ! スベりましたよ!
宮迫:スベったの?
西野:スベりました!
大吉:当時も今もスベったじゃないですか。
西野:なんちゅうこと言うねん!
大吉:声のボリュームとエピソードの内容が釣り合ってない。
西野:もう殴るわホンマに。ホンマにやめ…
(立ち上がり大吉の元へ行こうとする西野を東野が身を挺して止める)
西野:(大吉を指差し)コイツ。コイツ出してくれや。コイツ出してくれや。
東野:大吉君、大吉君。今日のトークでは、芯を食うのはダメです。 https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/posts/1498340063703684
https://ameblo.jp/nishino-akihiro/entry-12612543258.html
いつまで「論破」に時間を使ってんの? by キンコン西野
2020-07-21 23:45:51
・「論破」は時間の無駄(https://voicy.jp/channel/941/9014)
えっと、本題に入る前に、ひとつお知らせしていいですか?
今週末ですね、26日・日曜日に、兵庫県川西市にある「湯桜」っていう銭湯の前に、
「プペルバス」っていう、「えんとつ町のプペル」の光る絵本の小さい版を積んだ
移動式の個展が来るみたいで。
これがですね、うちの25歳以下のサロンメンバーだけで運営するらしいんですよ。
この「プペルバス」って僕、実はですね、まだ生で見たことがないんですけども、
外側が「えんとつ町のプペル」のなんかラッピングがされていて、まぁ中にですね、
その光る絵が積んであるっていう、そういう感じの移動式個展ですね。
これを25歳以下のサロンメンバーだけで運営してると。
で、クラウドファンディングをやってたので、これをやっぱり支援しようと思ったんですけども、
「ちょっと待てよ」と思って。
「一番の支援、これお金出すことか?」と思った時に、「いや違うな」と思って。
これ「行ってあげることだ」と思って。
というわけで僕、25〜26日の2日間やってるらしいんですけども、
26日の日曜日の方に、ちょっと足を運ぼうかと思って。
新幹線乗ってそこまで行っちゃおうかと思ってますので、
興味がある方は、25〜26日やっておりますので、ぜひ遊びにいらして下さい。 (>>45続き)
で、というわけで、今日の本題ですね。
「いつまで「論破」に時間を使ってんの?」っていう、ちょっと挑発的なタイトルなんですけれども(笑)。
ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、僕は、大小たくさんのプロジェクトを同時に進めています。
スタッフは、年齢も性別も国籍もバラバラなので、文化が全然違うんです。
ある人はそれを良しとしても、別の人がNGであることなんて日常茶飯事で、
特に自分は狭間の世代で、僕より上は権利がガチゴチの「所有」の世代で、
僕より下は「シェアしましょうよ」という「共有」の世代です。
お互いが住んでいる世界のルールが全然違う中、それをまとめあげないといけない。
大きなプロジェクトになればなるほど、そこには、様々な文化・思惑が絡まってきますから、
まとめ上げるのは一苦労です。
だけど、当然ですが、まとめあげないと、プロジェクトが前に進まない。
そこで、様々な議論がおこなわれるわけですが、一つだけ絶対にやちゃいけないことがあるんです。
それは、「論破」です。
たとえ、自分の方が知識があって、自分の解決方法の方が正しかったとしても、
相手が乗り気になってくれないと、その問題を解決できるだけのエネルギーが生まれないんです。
なので、納得してもらわなきゃいけないのですが、人は感情の生き物ですから、
知識でマウントをとってしまうと、言いくるめることはできても、その後の行動が伴わない。
行動が伴わなかったら意味がないんで、言いくるめたとしても。
だって問題を解決することが一番の目的なんで、行動が伴わなかったら意味がないんですよ。
ここ、メチャクチャ大事なんです。
大切なのは、「西野が言っていることを実現したい」と思ってもらわなきゃいけない。
その為の手順は、「論破」じゃないんです。
「論破」は相手のヤル気を削いで、手足を止めてしまう作業なので、
目的を達成する為のアプローチとしては、一番やっちゃいけないんです。
自分の胸に手を当てて聞いていただきたいのですが、ツイッター村に出入りしている人って、
ず〜っと論破合戦を繰り返しているじゃないですか?
それによって、何か解決したことあります? たぶん無いはずです。
結局、着地は「アイツ、ムカつくな」になってません?
「アイツムカつくな〜、何も分かってないな、あのバカ」っていうことで、もうただ終わってるだけです。
もうずっとそれを、人々は何年も繰り返している。 (>>46続き)
で、論破っていうのは不毛なんですよ。
論破によって得をしているのは、マジで、「ひろゆきサン」だけじゃないかな(笑)
あの人は、「論破する」というキャラなんで。それが仕事になっている。
こんなことを言うと怒られるのかな? ひろゆきサンに。
でもひろゆきサンの場合は、もう何だっていいはずなんですよ。
たとえば、ご本人がそんなことを思っていなかったとしても
「『牛乳は身体に悪い』というスタンスで、相手を論破してください」
という課題が出れば
、「牛乳は身体に良い」
という言い分の人を、ニヤニヤしながらタコ殴りにするのが、ひろゆきサンです。
怒られるかな。
いや、好きですよ、僕は。ひろゆきサンのこと。
でも、そういう人……というか、そういう「ショーマン」です。
だから、テレビでは重宝される。
でも、「論破」で得をしているのは本当に、僕が思い当たるのはひろゆきサンぐらいで、
Twitter村の論破合戦は、まったく不毛です。
論破できたところで、話が、一つも前に進まないんで。
せいぜい、フォロワーに良いカッコできるぐらい。
でもそんな事して、フォロワーに「スゴイですね」とか言われて…
…あぁ、でもなぁ、これは難しいトコだな。僕もやってたんで。
僕もやってたんですよ、何か、それこそ自分の挑戦に対してあーだこーだ言ってくる人に対して、
「おまえ何も分かってねーな」みたいな感じでギャーギャーギャーギャー言ってたんですよ。
で、それこそね、「えんとつ町のプペル」の絵本を無料公開した時も、
もうすっごい絡んで来られるんですよ。そんな事しちゃダメだ!みたいな。クリエイターさんに。
むっちゃ絡まれるんですよ。
で、そのクリエイターさんに、「何も分かってないな」と思ったんで、
「おまえらも間もなくこれやるぞ? おまえらはいま否定してるけど、
もう無料公開っていうのはスタンダードになるから、当然情報には価値が無くなるから、
こんなもん全部無料になるんだから、広告戦略のスタンダードになるから、
おまえらが何を言おうが、おまえら半年後・一年後には絶対やってるんだから、もう黙っとけ!」
って言うんだけど、ここで言いくるめた所で話が何も前に進まないです。
向こうに嫌われて終わり、みたいな。 (>>47続き)
クラウドファンディングもそう。
クラウドファンディングもみんなにギャーギャーギャーギャー言われて、
「おまえらもう、ちゃんと勉強しろ、何も分かってねーな!」
みたいなことワーッと言っても、結局その時は不快な思いをされて終わり(笑)。
「あいつキライ、炎上商法だ」みたいな。
オンラインサロンもそうかも知んない。
その都度その都度論破して、言いくるめたんですが、何も前に進まなかったんです、時代は。
で、ここからやっぱり学んで、論破じゃ問題は解決しないなってことが
まぁまぁその辺で分かったんですけども…。
結論ですね。
目の前の問題を解決する時の一番の方法は、相手を言いくるめることじゃないです。
そして、「話し合い」はメチャクチャ大事ですが、それも一番の方法ではないです。
一番の方法は、自分が圧倒的に強くなることです。これに尽きる。
強烈な力さえ手に入れれば、右に傾いているものを、左に傾けることができるし、
左に傾いているものを右に傾けることができる。
なので、論破に充てている時間を、自分に使った方がいいと思います。
「業界を盛り上げたい」「その為にはこうするべきだ」「いやいや、こうするべきだ」…関係ない。
お前が圧倒的に強くなれば、業界は盛り上がるから。
そこから逃げちゃダメです。
なので、いいかげん論破合戦をやめておかないと、
あなたのストレスはいつまで経っても解消されることがないから、
とっとと論破は卒業して、とっとと強くなったほうがいいと思います。
(以上・アメブロを、Voicyをもとに加筆修正) https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/posts/1499011236969900
https://ameblo.jp/nishino-akihiro/entry-12612575637.html
キンコン西野が味わった地獄
2020-07-22 06:58:36
・あの時は辛かった…(https://voicy.jp/channel/941/90207)
先日、「ゴッドタン」で、その昔、梶原君が失踪した時の話をしたのですが、
それを受けて「もう少し詳しく聞かせて」というコメントをいただいたので、
今日は思い出話をしたいと思います。
ウチの相方の梶原君は失踪したことがあるんですけど、
ネットで調べてみたら「2003年2月」とあります。
間違ってたらすみません。ただ、その辺りであることは間違いないです。
僕が22歳(芸歴3年目)の時ですね。
当時の状況をお伝えすると、それは、もうメチャクチャで…
僕は高校卒業して、そのまま吉本の養成所に入りました。
そこで梶原君と出会って、コンビを結成したのが1999年9月。
入学と同時にコンビを組んでいる人達が多かったので、
コンビとしてのスタートは少し遅れたのですが……
ただ、ビックリするぐらいロケットスタートを切りました(笑)。
僕は漫才をやったことなかったし、ツッコミもやったことがなかったのですが、
梶原君とやるのなら「漫才」で、やっぱり自分はツッコミを担当すべきだと考えて、
さっそく漫才を書いみると、これが大当たりして、初めてやった漫才で、メチャクチャ評価されたんです。
10月の頭に「中間発表会」という、養成所生が初めてお客さんの前でネタを披露する大会がありまして、
そこでは、養成所内での評価によって持ち時間が30秒から2分に振り分けられていたんですが、
僕達だけ特例で3分の持ち時間をいただいて、しかもトリを務めました。
そこでも、信じられないぐらいウケて、それを観に来ていた吉本興業の社員が、
またまた特例で、翌週に控えている吉本のオーディションライブに受けることを認めてくれたんです。
これ、養成所生は出れないやつです。
10月の中旬に、オーディションライブに出演しました。
毎週50組のプロの芸人が出演して、5組ぐらいが残るのかな?
そして月末に、勝ち残った20組でネタバトルをして、上位3組が、
劇場のレギュラーメンバー10組含めた入れ替え戦に参加できる。 (>>49続き)
オーディション組には、麒麟さんだったり、笑い飯さんや千鳥さんもいらっしゃったのかな…
とにかく、すごい先輩方がたくさんいました。
そして、その時の劇場のレギュラーメンバーというのが、ブラックマヨネーズさんだったり、
フットボールアワーさんだったり、チュートリアルさんだったり、ロザンさんだったり、
今、吉本新喜劇の座長を務められているスッチーさんだったり……
そういった鬼々がひしめき合っていたのですが、オーディションの一次予選、二次予選、
そして劇場のレギュラーメンバーの入れ替え戦を含む、全ての回で優勝したんです。
そんなこんなで、トップで劇場のレギュラーメンバー入りしたわけですが、
ここまで……コンビ結成から1ヶ月経っていないんですね。
つまり、ネタのストックも無ければ、コンビの関係性も築けていないんです。
でも、時代は待ってはくれなくて、年をまたいだ、1月。
コンビ結成から4ヶ月が経った時に出た「NHK上方お笑い大賞」という
芸歴10年までのプロの芸人が皆参加する大会で、優勝しちゃったんです。
養成所生が、そういった大会で優勝するのは史上初だったもんですから、すんごい話題になって、
養成所を卒業する前に、レギュラー番組が数本持たせてもらいました。
その年には関西の漫才賞をひと通り総ナメして、20歳の頃に「はねるのトびら」がスタート。
この頃には、もうスケジュールはレギュラー番組で埋まっている感じです。
……絵に描いたようなサクセスストーリーじゃないですか。
たぶん、芸人だったら、誰もが羨むような出世街道だったと思うんです。
ただ、内情は全然そんなことなくて、何がツライって、とにかく「経験」と「ネタのストック」が無い。
とにかく無い!
番組の収録中や、ひどい時は劇場で漫才をやっている最中に、
「その夜のネタ番組でやるネタを考える」という地獄的な自転車操業で、
その上、ネタ番組では「超エリート」みたいに紹介される始末。
そこで、まだ、どこにもかけたことがない、覚えてすらいないネタを披露する……
そんな毎日が続くわけがないんです。
「エリートのワリには結果出せない日々」が続いて、また、多くの芸人や芸人ファンから
「なんやねん、アイツら」と妬まれていた上に、単身で東京に出ていったもんですから、
相談する相手もいない。 (>>50続き)
で、3年目に梶原君が限界にきて、失踪したんです。
今だから笑い話ですが、この時の失踪というのは、いわゆる「行方不明」でして、
最悪のケースが全然あった、という状況です。
このへんのエグイ話は、宣伝になりますが「新世界」という本に書いたので、そちらをご覧ください。
すぐに「キングコング活動休止」という決定が出て、僕らは、たった1日で、
レギュラー番組を8本か9本…および、その他の全ての仕事を失いました。
くしくも、「はねるのトびら」も一時期打ち切りしていた時です。
(※あまり知られていないですけど、「はねるのトびら」って、一回終わってるんです。
ただ、その期間に出したDVDがベラボーに売れて、それで、数ヶ月後に復活したんです)
全ての仕事を失った期間、僕はというと……この期に及んで、まだ元気なんですよ(笑)
ただ、ここで僕がピンで活動して、下手に活躍しようもんなら、
もう、梶原君が帰ってくる場所が無くなるじゃないですか?
そこでマネージャーと話し合い、「待とう」と判断するわけですが、この間、
下手にバイトなんかしようものなら、週刊誌に好き勝手書かれますから、それもできない。
昨日まで誰よりも売れていた奴が、突然仕事を失って、働けるのに働けないという状況に陥って…
そんなのを23歳の時に経験しました。
もう、これを経験したら、怖いものなんて何もないですよ。
ドン底中のドン底なので(笑)
家にこもって、四六時中、テレビを観るんです。
「俺、こないだまで、この中にいたよな」という…泣けてきますよね(笑)
何かしらのドラマにしてください。西野亮廣、いい物語を持っています(笑)
ただ、この時の経験は、明らかプラスになっていて、
「仕事を失う」「スケジュールが白紙になる」ということに対する恐れが一切なくなった。
もう一回失っているんで、今ある仕事を失ったところで、元いた場所に戻るだけの話です。
それがあるから、25歳の時に、「テレビの世界から軸足を抜く」という判断ができたんだと思います。
「絵本作家として、ゼロからスタートしてみるか」と思えた。 (>>51続き)
25歳の時だから復活してから2年ですね。
その頃は、以前にもまして、もうビックリするぐらい売れているんですけど、
それを失うことに一切の躊躇いがなかった。
それって異常だと思うんです。
当時の「はねるのトびら」の視聴率は毎週20%叩いているんで、
普通なら、しがみつくハズですよ。
でも、そこで確信したのは、「自分には、巻き返す力がある」ということで、
もう、それが確認できれば十分だった。
あそこで地獄を見ていなかったら、僕はスケジュールが白紙になることを
恐るタレントになっていて、今のような毎日はなかったんです。
今は、ほぼニートなんですが、1ミリも焦らないどころか、
仕事のオファーはほとんどお断りしている状態です。クソです(笑)
あの時、地獄を味わって本当に良かったなぁと思います。
でも、そんなもん、当時は分からないですよね。
なので、今、大変な目に遭っている方もいらっしゃるかもしれませんが、
チャップリンが良い言葉を言っていましたよ。
「人生はヨリで見ると悲劇、ヒキで見ると喜劇」だって。
長いスパンで見た時に、それは喜劇になるらしいです。
ただし、それには条件がある。
それは「喜劇にすることを諦めない」ということです。
どうやら人生ってそういう建て付けになってるみたいなので、
いま大変な目に遭われてるかた、どうか頑張って下さい。
僕も頑張る。
(以上) ひろゆきに構って欲しくて遂に自分から絡みに行ったか
堀江はちっとも紹介してくれる気配ないもんな? エゴサーチしててめえから絡みに行く奴が何言ってんだ? >>51
「レギュラー番組が1日で8本か9本なくなったんです」
「僕らは、たった1日で、レギュラー番組を8本か9本…
および、その他の全ての仕事を失いました」
●2002年秋〜2003年春_5本
朝日放送『キングコングのほにゃらじお』
文化放送『SUPER STAR QR』
関西テレビ『ゲンキ王国』
MBSテレビ『マジっすか!』
NHK BS2『大阪発元気ダッシュ!DOYAH』
※2003年2月〜3月 梶原失踪
●2003年春〜2003年秋_4本(終2/復活1)
朝日放送『キングコングのほにゃらじお』.
文化放送『SUPER STAR QR』.
関西テレビ『ゲンキ王国』.
フジテレビ『はねるのトびら』
●2003年秋〜2004年春_4本(終2/新2)※CM…1本
朝日放送『キングコングのほにゃらじお』..
フジテレビ『はねるのトびら』.
フジテレビ『笑っていいとも!』
MBSラジオ『YOUNG PARK』
wikiにも載ってない出演番組がある…?
2本しか失ってないように見えるんですが。
そもそも当時レギュラー8、9本もなかったようだし。
いや、芸歴3年目の若手でレギュラー5本は十分多いんだけど
それを9本あった事にするのはさすがに盛りすぎ。 これ、もしその場で誰か先輩芸人みたいな人が西野さんに
「3年目でレギュラー9本もあったの!?」と聞かれたら
「あ、いや、わかんない!9本はなかったかもしんない」
とあっさりシレッと訂正するのが西野流。 >>52
今回のテンプレには間に合わなかったけど、
この板の規制が変わったアレコレがあって、せっかくだからと
丁度テンプレのレギュラー情報を改めて見直していた。
> 25歳の時に、「テレビの世界から軸足を抜く」という判断ができた
> その頃は、以前にもまして、もうビックリするぐらい売れているんですけど、
> それを失うことに一切の躊躇いがなかった。それって異常だと思うんです。
> 当時の「はねるのトびら」の視聴率は毎週20%叩いているんで、
> 普通なら、しがみつくハズですよ。
> あそこで地獄を見ていなかったら、僕はスケジュールが白紙になることを
> 恐るタレントになっていて、今のような毎日はなかったんです。
やってもいない事(白紙に戻す)をやったと堂々と嘘ついた挙げ句
「それって異常だと思うんです。普通ならしがみつくハズですよ」
とのたまう神経、ほんとどうかしてる。 >>58
これ本人の中では嘘じゃなく本当にそう思ってんのかな?
だとしたら病気だし確信犯なら嘘重ねる単なる詐欺師 これをテンプレに貼るつもりはないんだけど(長いから)、
今回の西野さんの虚言があまりに酷いので
レギュラー番組をこんな形にしてみた。
★マークは新番組
05年春(24歳) ほにゃ│はねとび│いいとも│横丁へ│おはスタ│音楽戦士│メレンゲ│マンマ│難波ブラ│月9
05年秋(25歳) ほにゃ│はねとび│いいとも│横丁│おはスタ│音楽戦士│メレンゲ│マンマ│★ゴチャ│★ガッチャ
06年春(25歳) ほにゃ│はねとび│いいとも│音楽戦士│メレンゲ│マンマ│ゴチャ│ガッチャ
06年秋(26歳) ほにゃ│はねとび│いいとも│音楽戦士│メレンゲ│マンマ│ガッチャ│★ヒルズ
07年春(26歳) ほにゃ│はねとび│いいとも│音楽戦士│マンマ│ガッチャ│ヒルズ│★大キンコン
07年秋(27歳) ほにゃ│はねとび│いいとも│音楽戦士│マンマ│ガッチャ│ヒルズ│大キンコン
08年春(27歳) ほにゃ│はねとび│音楽戦士│ガッチャ│ヒルズ│大キンコング│★Tunes
08年秋(28歳) ほにゃ│はねとび│音楽戦士│ヒルズ│大キンコン
09年春(28歳) ほにゃ│はねとび│音楽戦士
09年秋(29歳) はねとび│音楽戦士│★あるない
10年春(29歳) はねとび│あるない│★ガリゲル
10年秋(30歳) はねとび│あるない│ガリゲル│深夜ドラマ主演
11年─(31歳) はねとび│あるない│ガリゲル
12年春(31歳) はねとび│あるない│ガリゲル│★駐在
12年秋(32歳) あるない│ガリゲル│駐在
13年─(33歳) あるない│ガリゲル
14年─(34歳) ガリゲル
15年─(35歳) ガリゲル
16年─(36歳) ガリゲル
17年─(37歳) ガリゲル│Abema
18年─(38歳) ガリゲル│Abema
19年春(38歳) ガリゲル│Abema
19年秋(39歳) Abema
20年春(39歳) ──── 「高視聴率のはねるに普通の奴ならしがみつくけど
25歳で自ら手離した俺って異常でしょ?」
と言うけど、実際は低視聴率になって32歳で打ち切りになる
その日まで フ ツ ー に しがみついていた。
というか、当時はねとびが打ち切りになるってネットニュースで
「他のメンバーはまだ別の番組で見かける事もあるけど
キンコンははねとび無くなったら終りだな」
という意見が圧倒的に多かった。
つまりメンバーの中で一番はねとびにしがみついていた状態。
しかも他のメンバーはもうはねとびの話なんてとっくに
しなくなってるし、するにしても黒歴史として語ってるのに
西野さんだけは週に数回(ほぼ毎日?)ペースで
はねとびに出てた頃を輝ける黄金時代のように眩しそうに
こうやって語り続けて、番組終わってからもしがみついてる。 25才でテレビから軸足を抜いた説は、あまりにも堂々と嘘をつくので、誰も指摘することが出来なくなってたんだろ。
テレビだと特に相手が絶句するような指摘はシラケるから皆遠慮してやらないからね。
指摘されても、面白おかしく返すことのできる芸人ならともかく、西野の場合明らかに場がおかしな空気になりそうだもの。
それにしても誰も指摘しないのを良いことに、こんなに何度も同じ嘘をつくかね。
信じられない厚顔さだ。 平均2時間睡眠と深酒で朦朧としてるんでしょ
そういうのはサロン民が教えてあげないといけない 定期的に自分のすごさをアピールしないと誰も覚えてくれてない哀しさ
それを利用してちょこちょこ過去を作り替えるこすっからしさを持ってるのも小悪投らしいところ >>58
お前の妄想や想像でスペース埋めないで下さい。
あと嫉妬し過ぎ。 >>59
お前がどう思うかはどうでもいいし、お前が思えるかどうかで物事が決まるのではない。
本人がそう言ってるのだからそれが全て。
お前はそれに従うべきで思いも改めるべき。 >>64
見てきたけど最初に絡んできたのは現地住民でもないボランティアアンチ。
ボランティア自体現地からは喜ばれていた。
無視が正解。 >>68
そうなんだ了解了解
ところで西野がお前嫌いだから消えろって言ってたよ、西野本人が言ってたんだからそれが全て、お前はそれに従うべきだからとっとと消えてね >>67
じゃあ「西野さんは25歳ではねるのトびらを自ら降板した」が正しい情報? >>68
つまり西野さんが言ってることは1ミリも疑わず
全てを信じて従うぺきだってこと?
こういう奴って、西野さんが地下鉄に毒をまけって指示したら唯々諾々と実行しそう。
怖い怖い。 30歳の頃にはノリノリでこんな事までしてた西野さん↓
2011年2月9日に、ドランクドラゴン鈴木、ロバート山本、
キングコング西野によるユニット・スベルトンズのCD
「スベルトン」が発売された。
これはバラエティ番組「はねるのトびら」から誕生した企画。
──スベルトンズはどうやって思いついたんですか?
山本:西野があの格好でやってるのを2人で一緒に見てて思いついたんですよ。
鈴木:だってやってるんですもん、憧れの番組で。
「はねトび」ってなかなか出られないから。
よその番組のほうが全然出られる。
──そんなに“はねトび内格差”が生まれてるんですか?
鈴木:もう1軍と2軍ではとんでもない差ですよ!
山本:番組始まって1年後くらいには思ってたよね。
──西野さんは2軍に引きずり下ろされたんですか?
西野:ハッハッハッハ!(爆笑)
鈴木:かたち上はそうなりますね。
山本:なりますよね、正直。
西野:なんかね、最初は「僕は辞めたいんだ、無理矢理やらされてるんだ」
っていう立ち位置で走り出したんですけど、
途中からもう僕も乗り気でやってるみたいになってしまって。
山本:西野も最近はどうでもよくなって、ガンガン前で踊ってますからね。
もうリーダーになっちゃってますから。
──西野さんがいて良かったですね。
山本:僕らコバンザメですから。
このサメについていかないとでかい海流には乗れないんです。
鈴木:普段は塚っちゃんと秋山君にコバンザメしてるから。
この番組だったら西野。
https://ogre.natalie.mu/media/news/owarai/2011/0121/DSCN1120.JPG >>67
おめえこそ他人様の立ててくれたスレで何の感謝もなくスペース使ってんじゃねーぞ >「一番の支援、これお金出すことか?」と思った時に、「いや違うな」と思って。
>これ「行ってあげることだ」と思って。
自分の作品の展示会にただ足を運ぶだけのことに
「行ってあげる」も何もないだろ
いちいち恩着せがましい奴…
>ツイッター村に出入りしている人って、
>ず〜っと論破合戦を繰り返しているじゃないですか?
>それによって、何か解決したことあります? たぶん無いはずです。
>
>結局、着地は「アイツ、ムカつくな」になってません?
>「アイツムカつくな〜、何も分かってないな、あのバカ」っていうことで、もうただ終わってるだけです。
西野さんは相変わらず
「〇〇じゃないですか?〇〇です」
と、勝手な過程を持ち出して、勝手な結論に強引に落とし込むのが好きだなぁ
ツイッターでだってちゃんと議論になってる事はいくらでもあるだろ
短文のやり取りだからちゃんとした議論をしにくいっていう面は確かにあるけど
結局は使う人の姿勢次第だからね
頑として自説を曲げず、自分が正義と信じて疑わず、
挑発的で喧嘩腰の事しか書けない西野さんみたいな人とはそりゃ議論も出来ないよ
「おまえキライ!」って、それゴッドタンやアメトークで西野さんがよく言う捨てゼリフじゃないかw >>66
過去改変とかどうみてもラスボスクラスの技なのにな… >>45
>>26日の日曜日の方に、ちょっと足を運ぼうかと思って。
>>新幹線乗ってそこまで行っちゃおうかと思ってますので、
>>興味がある方は、25〜26日やっておりますので、ぜひ遊びにいらして下さい。
小池知事が言ってること聞いてるのか?
お前のプペルバスイベントは不要不急じゃないのか
地方にくるんじゃねーよ、いい加減にしろ >>58
自分は匿名で名前出てる相手に対して「神経、ほんとどうかしてる」とのたまうお前の神経の方が、ほんとどうかしてる。
白紙はやったやらないの話はしてない。 >>79
小池知事が4連休は自粛してっていってるだろ
バスなんて密閉空間だし、西野さんがコロナじゃなくても
コロナにかかってる客が来たらもうアウトなんだよ、そんなことも分からないのか?
バスの入り口で検温でもするのか?
自分の事しか考えられない頭じゃ想像するのも無理か
若い子も世間に疎い馬鹿ばっかなんだな うわー、やっぱ出た
この観客動員数合戦に参戦することが本当に正解なんだっけ?
興行収入で勝ったからって世界を変えられるのか?
という言い訳がついに始まった
公開前後に必ず言うとは思ってたけど予想より早いな https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/posts/1499918330212524
https://ameblo.jp/nishino-akihiro/entry-12612970533.html
キンコン西野の迷い
2020-07-24 04:49:26
・迷い続けるキンコン西野/僕は間違っているかもしれない
(https://voicy.jp/channel/941/90428)
まずは、近況報告を2つほど。
一つ目は、オンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」の会員が6万9000人になりました。
すごい人数ですし、人数が増えれば増えるだけ、やれることも増えてくるのですが、
もう無理に増やそうとは1ミリも思っていなくて、そんなことよりも、今いるメンバーを大事にして、
彼らに向けて、僕なりにできることを誠実にやっていこうと思っています。
二つ目は、そのオンラインサロンの会費の未納額が6000万円になりました(笑)。
もちろん、運営の方から「滞納されていますよ」というメールは送らせていただいているのですが、
気づかれていない方も多くて。
これに関しては、ペナルティーを与えればすぐに解決するのですが、そんな真似はしたくない。
なので、「それでも、メンバーを信じる」という解決方法を図っています(笑)。
「解決すること」が目的ではなくて、「好きな方法で解決すること」が僕の目的です。
【関連記事】『管理されなければ生きられないのか?』
(https://ameblo.jp/nishino-akihiro/entry-12599328099.html)
近況報告は、ザッと、そんなところです。
エンターテイメントを作りながら、九州豪雨の支援は引き続きやらせていただきますし、
今後も、日本に住む以上は様々な天災に見舞われることが決定しているので、
迅速に対応できるように準備しておきます。 (>>83続き)
そんなこんなで、今日の本題です。
もしかすると世間的には「やってまえ! とにかく前に進め〜!」といった感じの
イケイケ野郎に見られているかもしれないですが、
僕は「思いつきで何かをやる」みたいなことは、(ゼロではないですが)あまりなくて……
それこそ、「奇をてらう」とか、「逆張り」とか絶対にやらないです。
基本的には自分の行動は全て説明できるようにしていて、
ミリ単位で戦略を設計する、豪快さの欠片もない奴です。
やっていることの規模が大きいので、「豪快に見えている」というだけです。
「ここは待とう」という時も少なくないし、「この企画は寝かそう」という時もあるし、
あと、「撤退」はメチャクチャ早いです。
なので、サロンメンバーさんのコンサルをさせてもらう時に、
「それは、やめておいた方がいい」と言わせていただくことが意外と多いので、よくビックリされます。
「ええ?」みたいな(笑)。
「西野さんなら、背中を押してくれると思ってました」的な感じで。
早期の撤退は、一応、背中を押しているつもりです。
これは、何度も言っていることなんですけども、「乗り物」を間違っちゃダメです。
乗り物には、それぞれ「限界速度」があって、そして、「辿り着ける場所の限界」がある。
「車」を選んだら、「自転車」よりも速く進むかもしれませんが、海外には絶対に行けない。
海外に行こうと思ったら、「船」か「飛行機」を選ばなきゃいけないんです。
一方で、「海外に行く気がない」というのであれば、車を選ぶのは圧倒的に正解だと思います。
「目的に応じて乗り物を選ぶ必要がある」という話です。 (>>84続き)
具体例を挙げます。
さすがに今になると想像できると思いますが、TVタレントは「ひな段」を主戦場に選んだ時点で
必ず限界があるんです。
若い子の家には、もうテレビは置かれていないし、エンタメはスマホで観られている。
そうなると、「出演者がたくさんいる番組」は、おのずと減ってくる。
加えて、テレビの広告費は少しずつ落ちてきていますから、おのずと出演者の数も減ってくる。
時代が求めているのは「大勢の中から前に飛び出す瞬発力」ではなくて、
「一人で画面をもたす持久力」です。
何度も言っていますが、これは「ひな段批判」ではありません。
「車は海を渡れない」というのが「車批判」ではないように、「そういうものだ」という話です。
コロナが加速させた感はありますが、今、ひな段を主戦場にしていたタレントさんは、
なかなか厳しい状況にあります。
瞬発力はあるのに、瞬発力の使いどころがない。
ですが、この日が来ることは、何年も何年も前から決まっていた。
問題は「いずれ使いどころがなくなる瞬発力を身につける為に時間を費やした」という点です。
長く活動することを前提とするのであれば、あの時間は「持久力」を身につけることに使うべきなんです。
ここは、本当に残酷ですが、抗いようがない。
「乗り物が辿り着ける場所の限界」というのが必ずある。ここの判断が超大事です。 (>>85続き)
今、僕がボンヤリと考えているのは、映画「えんとつ町のプペル」のことです。
映画って「観客動員数」で競っているじゃないですか?
個人の好みはさておき、世間一般的には
「映画館に、より多くのお客さんに足を運ばせた作品が勝ち」
みたいなルールになっています。
お客さんもそうだし、映画関係者も、そこを「モノサシ」にしている。
ただ一方で、「その競争の勝者が手に入れたものって、何があるんだろう?」と考えた時に、
名声や財産的なものは手に入れているのですが、多くの場合それは一時的なものだったりする。
少なくとも、世界のエンタメを一変させるようなものにはなっていない。
もちろん今も僕は一人でも多くの方に映画「えんとつ町のプペル」を
観に来てもらう為の施策を打っていますが、一方で、
「この観客動員数合戦に参戦することが本当に正解なんだっけ?」
という自問自答は常にあります。
皆がCDの打ち上げや、ダウンロード数を競っている時に、
ライブの体験価値にフルコミットした「きゃり〜」ちゃんや、「セカオワ」みたいな、
そんなゲームチェンジは無いものだろうか?と。
そして、そのゲームチェンジのタイミングは今なのだろうか?と。
ここに関しての答えは出ていないのですが、考えることを放棄してはいません。
キチンと迷い続けています。
でも、大切なのは「迷うこと」だと思っています。
それこそ、さっきの「ひな段」の例で言うと、当時は誰も迷わなかった。
皆、盲目的に信じ切っていて、「芸人やったら、ひな段に出ろよ」という声が一般の方や同業者から、
たくさん飛んできた。
今、同じことを、たぶん誰も言えないと思います。
少なくとも同業者は、YouTubeのやり方や、それこそオンラインサロンのような
有料のクローズド空間を模索し始めている。 (>>86続き)
これは忘れもしないんですけど、僕、基本的には相方の梶原君の活動には
口を挟まないようにしているんですが……
6〜7年ほど前に、「お前が戦う場所は、ひな段じゃない」と言って、
YouTubeをススメたんですが、当時は全く響かなかったんです。
僕が、口を挟むのって、本当に珍しいのですが、それでも全然ダメだった。
ここから学んだことは二つ。
一つ目は、「皆が乗っている乗り物というのは、信じ込ませる力が強い」ということ。
二つ目は、「それゆえ、自分で問い続けないと答えは出せない」ということ。
「僕がやってることは、あってるんだっけなぁ」ということを毎日考えています。
とにかく、映画「えんとつ町のプペル」に関しては、まだまだ迷ってみます。
一つ確かなことは、「映画の内容は間違いなく面白い」ということです。
この言葉には、一つも迷いがありません。
(以上) >>64
田村P、PCR検査を受けたかどうかは相変わらずガンスルーで草も生えないわ
これじゃあ「PCR検査を受けたというのはウソで非を認められないから逃げている」
と思われるのが普通だよね。自分が正しいことをしているのならちゃんとその釈明が出来るのだから
でも、この最低な対応もビクビクビョークくんを始め西野信者にかかると
「アンチの言いがかりに構わない田村Pが正しい」に変るというw
>>69
田村Pを批判をする人すべてがアンチだという根拠は?
ざっとツイートを見ても地元や県内の人、地元に近親者がいたり自治体と繋がりのある人なんかもいたけど?
そんなに自分たちが正しいと思うのなら、そういった批判リツイートしている人たち全員に
「お前らは現地住民じゃないボランティアアンチなんだから黙ってろ」と正義の指摘()をしてくれば?
信者は「ブガイシャガー」とか言っているけど、田村Pとそれを擁護する室伏やビクビクといった
地元民でも無いサロンの信者たちも十分部外者に過ぎないから 未納て自分も酷いことしてたよな
50冊と講演会だっけ?
何度連絡しても返事なし
訴えるって言ったとたんに返事 管理がずさんだから、退会済みなのに請求し続けているんじゃね
で、利用者が西野のオンラインサロン向けは、支払い停止にしているんだろ サロンの月会費は1000円だから、未納額が6000万円ってことは
単純計算だと6万人が払ってないってことになるわけだが…
「ペナルティは与えたくない」なんて綺麗ごとを言ってるけど、単に会員数を減らしたくないってだけだろ
未納なんだから何らかのペナルティは与えなくちゃダメなんだよ
じゃないと真面目に会費を払ってる人たちに不公平感が生まれるじゃん >「この観客動員数合戦に参戦することが本当に正解なんだっけ?」
>という自問自答は常にあります。
またダッセー言い訳づくりが始まったな
西野なんて「数こそがパワー」が常に思考の根幹にある人間じゃないか
でなければ、サロンの会員数を逐一発表したりしないだろ
それも「6万9000人」なんて中途半端な数でさ
コロナ渦が収まっておらず映画館の観客数は減りっぱなしなのに
あえて12月公開にこだわり続けるのも
「あんな状況下なのにこんなにお客さんが来た!」
と、あくまで参考記録であることを印象づけたいためだろうね
この悪条件で観客が1万人来たんだから、実際には50万人来たも同じだ、みたいに 6000万というのはサロン開設からの累計?
今年になってからの未収かな 月2000人もやめているのに、会員が増え続けているのなら、相当な事務仕事の量だろ
西野のスタッフとやらが、アタフタしている様子が目に浮かぶ
まあ、西野は嘘付きだから、数字を信用していいかは分からんが
> キングコング西野公論 385
> https://egg.5ch.net/test/read.cgi/geino/1590644217/590
> 590 【Voicy 6月12日 タレントのサロン】2/4 sage 2020/06/14(日) 15:10:47.81 ID:jC/yT7HM0
> (>> 589続き)
> たとえば僕のサロンで考えたときに、毎月2000人ほど退会されます。
> ちなみにこれでもよそ様のサロンに比べて退会率はメチャクチャ低い方です! >>84
撤退が早いのはいいとして
やめてなかったことのするのはあかんわ
クラファンで金集めた案件でもそんなんばっかの詐欺野郎 > 田村有樹子 @tamuyorke 7月11日
> 病院で紹介状を書いて頂き、熊本PCRセンターで
> 検査を受けた人間もいれば、血液の検査キッドで調べた人間もいます。
> "熊本県在住者のみ"というルールは住んでる場所がどこか?
> というよりもコロナかどうか?に基づいたモノだと思うので。
これとか絶対ウソなんだよなぁ
そもそも今市販されてる血液の検査キッ(ド)は
抗体検査をうたってはいるけど、PCR検査とは別物だし
なんで平気でウソつくんだろうな。そういう人生を送ってきたんだろうけどさ >>96
ウソではないし、どうでもいいこと書き込むな馬鹿。 >>80
>>67 はアンチじゃない者の書き込みじゃない。 >>96
嘘ではない、というソースは???
ないなら失せろ。
ボランティアして社会貢献している人を
匿名で貶す気満々な下劣な輩が何言ってんだよ。 アンチじゃない者の前のレスは >>80
>>81-98はアンチ。 間違えた
アンチじゃない者の前のレスは >>79
>>80-98 はアンチ。 >>97
アンチじゃない者への問いにわざわざアンチじゃない者になりすまして答えなくていいですよ。 全部は細かく読めてないけど、
スクロールして流して見てたら
また、真似アンチ見つけた。
ID:F3krTROW0
↑
こいつはアンチですね。
丸々、人の過去文コピペして書き換えただけの輩。 >>80
そいつは、アンチで
毎度、人が過去に使った言葉、コピペして回ってる奴ですよ。 >>99-103 もアンチ。
自分の言葉で書けないんですか??? >>96
本人がそう言ってるのだからそうなんだよ。
ボランティア素晴らしいですね、これでいいんだよ。 >>96
西野に感化されて正しいと信じたことのためには些細な嘘も問題ないと思ってるんだろうねぇ 中居のテレビで西野の事語ってたね
途中から見たんだけど誰だろあれ ID:ihuuT1yJ0
ID:oNdFllM00
ID:F3krTROW0
↑こいつ(一応、こいつら)、アンチ。
105はアンチが自分の書き込み指して、人の過去文コピペ。
アンチじゃない者の前レスは
>>97-98 ID:CD3m+jS20
その前は >>78-79 ID:KSyVZyuB0 なんか誕生日らしいけど、信者も目が覚めてきたのか腫れ物に触る扱いで寄り付かなくなってきたな
自業自得 【興行収入・観客動員数でディズニーに勝つ】
●2017/05/09(SHOWROOM48時間プライベート生配信)
西野:僕の映画をディズニーの公開日にぶつけて興業収入で勝つ。
IMALU:勝とうってのはいいけどディズニーは…
私たちってディズニーから幸せしか貰ってないじゃないですか。
西野:わかるわかる俺も大好き。
でも競争相手にしないとヤダ。毎晩どうやって倒すか相談してる。
スタッフがディズニー映画の収支表を見せてきて、膝が震えた。
でもディズニーの弱点見つけた。ジャングル系が苦手。
だからディズニーがジャングル系の映画を公開する時にぶつける(笑)
IMALU:その時点で妥協してません?(笑)
西野:でも一度でも倒したら「ディズニー倒した」って言えますから。
30代のうちに倒す。友達と相談してる。
IMALU:その友達って、なんの人なんですか?
西野:いろんな職業の人が100人くらいいる。
●2018/04/14(日本イーコマース学会シンポジウム)
映画について、僕は前から決めてるんですけど、
「1回ディズニーを倒す」という目標を立てています。
映画『えんとつ町のプペル』の公開日を、
ディズニーアニメの新作の公開日にぶつけて、
興行収入と動員数をどっちが勝つかをやりたい。
つまり、内容ではもちろん勝つけど、
動員数とか興行収入とかという数字の上でもディズニーを倒す。
それを30代のうちに1回やりたいというところです。
それで、あいつらがどれくらい売れているのか、
動員数だとか興行収入がどんなものかと収支表を見たら、
けっこう売れているんですよ。やばくて。
ご存知ですよね、『アナ雪』とか『ベイマックス』とか、
思ってる以上に売れているんです。
https://logmi.jp/business/articles/289106
●2018/09/26(スカラー候補生 定例プログラム)
絵本「えんとつ町のプペル」を映画化して
ディズニーを興行収入で倒そうとしている西野です。
https://rocket.tokyo/program/tt/2018/09/26120013/8407/ (>>113続き)
●2018/10/18(川西市長越田けんじろう×西野亮廣)
西野:ディズニーに追いつけ追い越せでちょっとやってみようってことで、
今んところウチの社長には反対されてるんですけど、
映画『えんとつ町のプペル』の公開日をですね、
ディズニーアニメの新作の公開日の真裏にぶつけて、
んで興行収入で勝つっていうのを一回やっちゃおう!みたいな。
じゃあディズニー映画って一体どんなもんなんだって
収支表みたいなの見てみたら、アイツら結構売れててですね。
皆さんが思ってるより売れてるんです、ディズニー。
ちょっとヤバいなと思って、ずーっと(収支表を)見ていたら、
ディズニー映画の弱点についに気づいてですね。
ジャングル系のときちょっと弱めってのがわかったから。
ここ狙おうみたいな。ま、そういうことで
ディズニーに追いつけ追い越せでやろうとしてるっていう。
ま、そういう奴です。(自分を指差し)
https://www.youtube.com/watch?v=V1QGU1qgS1I
●2018/11/25(サロン)
表では、「映画『えんとつ町のプペル』の公開日は、
ディズニーの中でも、ちょっと弱めのジャングル系の映画の
真裏を狙って、勝つ!」とか何とか言ってますが、本音は、
『アナと雪の女王2』と、宮崎駿さんの最新作と同じ年に公開して、
ディズニーとジブリをまとめて一撃で仕留めたいと思っております。
もちろん、2020年の映画の観客動員数1位を本気で狙いにいくので、
手伝ってね(*^^*)
●2019/03/02(サロン)
映画『リメンバー・ミー』を観た時に、
「『えんとつ町のプペル』を見て作ったんだろうなぁ」
という感想を持ちました。
ディズニーが各国のヒット作をチェックしていないわけがないので。
それなりに面白かったですが、あの程度のクオリティーであれば
越えられますし、“勝てるディズニー作品”が比較対象になったことは
僕らにとってはプラスに働くと思います。
内容は余裕で勝てるので、あとは
「どうすれば日本で2000万人を動員できるか?」という
マーケティングの問題です。ここに命を懸けます。 (>>114続き)
●2019/05/24(プレジデントオンライン)
ゴールを設定すると勝敗が可視化されるので。
僕が来年出す映画は「ディズニーを超える」と宣言しています。
そうやってぶち上げると、実際にその年のディズニー映画の数字と
勝敗がつくじゃないですか。勝ったらすごいことだし、
負けたら負けたで、「じゃあ西野を応援しよう」となる。
もし目標を掲げていないと、1位ディズニー、2位西野と
並んでいても、「頑張ったじゃん」となるので。
https://president.jp/articles/-/28775
●2019/07/09(NewsPicks「オンラインサロン頂上決戦」)
古坂:ディズニーと同じ土俵でディズニーに勝ちたいの?
それともディズニーぐらいの知名度になりたいの?
西野:そっちもありますけど、興味は一つじゃなく色々あると思うんです。
たとえば今映画『えんとつ町のプペル』作ってるんですけど、
これはやっぱりどうしたって映画の競技の中でディズニーとどっちが
興行収入いったのって、こっちは普通に数字の勝負になってきて
これまでの競技の中で戦うっていうのが一つですね。
●2019/07/11(サロン)
先日、映画『えんとつ町のプペル』の絵コンテ試写がありました。
とりあえず国内で1000万人を動員したいです。
今回の勝負は勝たせてもらえると嬉しいです。
日本でメガヒットさせて、そのまま世界に持っていきます。
●2019/12/02(Voicy)
ディズニーは同じエンターテイメントを届けている
本来ライバルであるはずなのにも関わらず、
「ディズニーと競争するのは違うでしょ」っていう風に
いつの間にか自分に言い聞かせてしまって、
「そもそもディズニーとは違うことやってますから」
っていうような…折り合いをつけちゃうなーと思って。
やっぱり、ちゃんと世界のエンターテイナーって呼ばれる人たちと
渡り合って……勝ちたい!っていうのがやっぱあったもんですから。
次、ちゃんと世界まで繋がっている乗り物にまずは
乗らなきゃいけないってなったときに、25までやっていた
エンターテイメントではなかったっていうことですね。
https://voicy.jp/channel/941/62930 (>>115続き)
●2020/03/04(六本木未来会議)
「どうせ無理」の空気が充満している時って、
ろくでもないことしか起こらない。
揚げ足を取り合うし、人を非難することしか娯楽がない。
それが今ですよね。
その状況を少しでも打破したいと思っているんですけど、
そのためには「結果で示す」っていうのが一番いいと思います。
何年か前に、俺は「ディスニーを超える!」って宣言したら、
そりゃ無理だよ、何言ってんの? ってみんなに言われました。
もちろん相手が偉大すぎることは確かですが、
映画版『えんとつ町のプペル』は、
意外と一矢報いることができるかもしれなくて。
もし、興行収入とか動員数とかで、同時期に公開されている
ディズニー映画を上回ることができたら、その瞬間に、
おやっ? ってなる。あれ? 頑張れば、いけんの? みたいな。
https://6mirai.tokyo-midtown.com/interview/114_01/
●2020/04/04(アメブロ)
映画公開まで8ヵ月あるわけだから、この作品の結果(観客動員数)に対して、
「コロナがぶつかったから仕方ないよね」という言い訳は通用しないと思っていて、
コロナを踏まえた仕掛け(もちろんお客さんの安全が最優先!)を、
次から次へと打ち出して、キチンと結果を出します。
結果を出すのは、結構得意です。
https://ameblo.jp/nishino-akihiro/entry-12587028664.html
●2020/07/24(>>86)
映画って「観客動員数」で競っているじゃないですか?
世間一般的には「映画館に、より多くのお客さんに足を運ばせた作品が勝ち」
みたいなルールになっています。
ただ一方で、「その競争の勝者が手に入れたものって、何があるんだろう?」
と考えた時に、名声や財産的なものは手に入れているのですが、
多くの場合それは一時的なものだったりする。
少なくとも、世界のエンタメを一変させるようなものにはなっていない。
「この観客動員数合戦に参戦することが本当に正解なんだっけ?」
という自問自答は常にあります。
一つ確かなことは、「映画の内容は間違いなく面白い」ということです。
この言葉には、一つも迷いがありません。 また嘘ついてるのか亮廣
多分ディズニーはプペルをパクってない >>112
信者なるものはいないし、
みんな寄り付いてるし、
あなた馬鹿ですね。 >>117
ぱくってるだろ
ダウンタウン松本も新聞広告ぱくった >>117
「ピクサーはプペルを見て作ったそうです」と言ったら嘘になるけど
「プペルを見て作ったんだろうなぁという感想を持ちました」だから
嘘にはあたらないでしょう。
とんでもない無知ゆえの恥ずかしい勘違いというだけ。
プペルを見たとして、それから1年足らずで
ピクサーの長編映画が完成・公開まで漕ぎ着けるなんて
絶対あり得ない事くらい今どき素人でも判るのに
「エンタメで世界を獲る」と豪語するエンタメ研究所の所長さんが
ボケでもなく素でそんな勘違いを披露する滑稽さがポイント。 「観客動員数の勝者って一時的な名声や財産だけ」って?
他ならぬディズニーが西野さんの目標になってる理由こそ
ずっと勝者であり続けてきたからだろうが
言い訳はいいからさっさと公開して、ディズニーどころか
国内のあらゆる映画からもボロ負けして消えろ 西野さん必殺のクラファン自爆買いでどれくらい数字を作れるのかな
予想では興行収入10億円に届かないと思う
その半分くらいが自爆買い https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/posts/1500761450128212
https://ameblo.jp/nishino-akihiro/entry-12613192700.html
【キンコン西野】インスタで絵本を全ページ無料公開
2020-07-25 03:59:17
インターネットを駆使してブイブイやってるイメージを持たれがちですが、
実は僕、SNSというものを、まともにやっていません。
ツイッターはサロンメンバー同士で共有している「鍵アカ」の方では呟いたりしていますが、
いわゆる「本垢」は検索ツールとしてしか使っていませんし、
インスタも僕が呑んで酔っ払っているところをスタッフさんが激写したものを
そのままアップしている程度。
SNSではありませんが、YouTubeも梶原君に任せっきりで、
僕の個人チャンネルはVoicyのコピペなんです。
本気でやっているのは、オンラインサロンだけで、そこに全西野をブチ込んでいる感じです。
「ただ、まぁ、世間と接点を持たなさすぎるのもどうなんだ?」という思いは少しありまして……
そんなこんなで、ちょっと発信を増やして見ようと思って、Instagramを真面目にやることにしました。
ただ、やるからには「自分にしかできないこと」をやった方がいいと思って、
タイトルにありますとおり、インスタで、絵本を全ページ無料で読めるようにしてみました。
この狙いに関しては、今日のサロンで書かせていただこうと思っているので、
こちらの方では控えさせていただきます。
一つだけ言うと、昔から応援してくださっている方はご存知かもしれませんが、
僕が2作目の「ジップ&キャンディ」という絵本を作っている時(2010年ごろ?)に
Instagramというものがブイブイきまして、たまたま自分が正方形の絵本を作っていたんです。
絵本の個展なんかも始めた頃で、僕の個展は最初から撮影OKにしていたんです。
展示されている絵は全部正方形だったので、Instagramとの相性も良くて、
「今後作る絵本も全て正方形でいいよね」ということで話がまとまりました。
なのでInstagramで絵本を全ページ無料公開する未来は、来るべくして来たというか、
これ自体は別段驚いたニュースでもないんです。
Instagramで無料公開する狙いについては、ちょっと価値のある話ができそうなので、
そっちはサロンで話すとして、ここでは、「新しいことを仕掛ける時の世の理」について
お話ししたいと思います。 (>>125続き)
先に言っておきます。
今からのお話は、マウントを取ることが目的ではありません。
特定の誰かを攻撃するものでもありません。
これから挑戦する人に対して、「世の中ってこういうものだよ」ということを、
結果を交えてしたいと思います。
今回のInstagramの無料公開は、たとえば絵本紹介サイトとかで見られるような
「一回だけ無料で読めます」みたいなものではなく、何十回でも何百回でも見ることができます。
そして、例によって僕は、僕の絵本の絵の無断転載を歓迎しています。
無料で絵本を読みたい人は無料で読んで、お金を出して絵本を買いたい人は
お金を出して買っていただけると嬉しいです。
これ、まったく同じことを、3年前にやったんです。
絵本「えんとつ町のプペル」の無料公開です。
覚えている方も結構いると思うのですが、当時、尋常じゃないぐらい炎上しました(笑)
「そんなことをしたらクリエイターが食えなくなるじゃないか!」と叫んでいた人もいましたし、
「ダンピング(不当廉売)だ!」と怒り続けた人もいた。
このことについて、当時、「ミヤネ屋」で20〜30分特集されました。
でも、昔も今も、僕の言い分は変わりません。
「無料公開を否定したら、食っていけなくなるぞ」です。
あれから3年、まったく同じ条件で無料公開してみたところ、批判の声が一件もあがらなかった。
今回は綺麗サッパリ称賛の声しかないんです。
皆、いいかげん気づき始めているんです。
「メインコンテンツは売り物にならない」ということを。
踏み込んだ言い方をすると、「メインコンテンツを売るだけでは黒字に載せれない」ということですね。
ゲームなんて明らかにそうですよね。
まずは無料じゃないですか。その後の課金で生計を立てている。 (>>126続き)
当時、
「全ての情報は無料化するから、その無料化を食い止めることにエネルギーを割くのではなくて、
無料化することを前提としてサービスを再設計しなくちゃ、生きていけなくなるよ」
と言ったのですが、全然響かない。
非国民ぐらいの扱いを受けました。
このことから言えることは一つ。
「大衆は間違う」
ということです。
いつの時代も「大衆の判断」といのは、「一つ前の時代の正解」を正解としている。
時代に応じた答えを出せる人がいたら、その人はすでに「大衆」から抜け出しているハズです。
耳を傾けなきゃいけないのは、むしろそういう人達で、石を投げられようが唾を吐かれようが、
それでも寄り添わなきゃいけないのが「大衆」ですね。
今回は特に綺麗に180度真逆の結果が出たので、分かりやすかったですが、
この判断を誤る大衆というのはいつの世も生まれ、その都度、
次のスタンダードを提案する者がタコ殴りにされる。
もしかすると、今、貴方がその憂き目に遭っている人がいるかもしれない。
もし、そうならば、どうか、このことを覚えておいてください。
貴方が持っている答えが、単なる思いつきなどではなく、
誰よりも考えて、誰よりも行動して、割り出した答えなのであれば、それは「正解」なので、
一斉攻撃を仕掛けてくる大衆に怯む必要はないと思います。
その勝負は勝てるんで。
あとはキチンと勝ち切らないと、大衆が無駄な暴走を繰り返して傷口を広げるだけなので、
グズグズやっていないで、仕留める時は一瞬で。
無理をするなみたいな声もあるかも知れませんけども、
無理しなきゃいけない場面は必ずあるんで、
その時が来たらその瞬間は、無理をしたほうがいいと思います。
(以上) >>115
動員1000万人か…
調べたけどこれは日本でいうと
ハリーポッター、アバター、ET
風立ちぬ、ファインディングニモ
とかと同じくらいだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています