川崎麻世 勝訴で元愛人・斉藤由貴の心情は?
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◾️川崎麻世 離婚裁判勝訴 笑顔も... カイヤ「信じられない」控訴明言
妻のカイヤさん(57)と、15年以上にわたる別居生活から、泥沼裁判に発展。
川崎麻世さん(56)は3日夜、「あしたから気持ちを入れ替えて、仕事に精進して頑張っていきたい...」と話していた。
3日、主張通り、離婚を認める判決を勝ち取った川崎麻世さんが、節分会にすっきりとした笑顔で出席。
周囲からは「麻世さん頑張って」、「麻世さん、麻世さん、離婚おめでとう」といった声も。
一方、麻世さんからDVを受けたなどと慰謝料を要求していたカイヤさんは、訴えを退けられたが、3日、ブログを更新し、控訴すると明言した。
カイヤさんの3日のブログより
「今日は信じられない判決がでました。控訴して川崎麻世の長年にわたるDVを明らかにしたいです」
川崎麻世さんは、「裁判で明らかにしていただいたことが、非常にうれしいなと思っております」、「(控訴も考えてるようですけど?)裁判で、ちゃんと判決が出たので、僕の方はもうできることはない」、「(判決には満足?)そうですね」などと話した。
2020年2月4日 火曜 午後9:09
https://sp.fnn.jp/posts/00431552CX/202002042109_CX_CX たびたび記載してすいません。
忘れる前にもう一つあったのを思い出したので書いておきたい。
武部さんは由貴さんの魅力を、たしか「究極の不安定さ」と言っていたと思う。
「究極の不安定」・・・・
何を言い出すか分からない。いつもハラハラさせられる。いつも予想を裏切られる。...
聞く人を、見る人を、次は何を言うのかするのか静まりかえって緊張感でくぎづけにする。
演技の世界でも、歌の世界でも常に強い安定を求められる現実の世界の中で、
由貴さんが不思議に浮いて見えるのはそのせいかもしれない。
もちろん安定は安心、信頼に繋がり、決まり切った生活をきちんと正確に行うためには必要なこと。
でも夢の世界(芸能界もそうかも知れない)では日常をはなれて、好奇心や冒険や、ときには手痛い失敗があってもいい。
だからこそ由貴さんは面白い、だからこそ由貴さんはこの世界に残って必要とされると思いました。
今回のはキャンセル待ちが何十組もあったと武部さんは言っていた。
上に末光篤さんも来ていたと言ってくれている。
武部さんは忙しいかもしれないが、末光さんのピアノも引けをとらない。
ピアノ一本、ボーカル一人ならそうは会場費も準備も費用はかからない。
是非またこのような、ピアノ1本のコンサートを、できるだけ多くやってもらいたいと切に思いました。 「濡れ場ができないってそれだけで女優失格だよ。若い時にそれさえできなかった。千本主演ドラマ映画に出てもその程度の女優。」
たしかにそういう見方もあるでしょう。
濡れ場どころかキスもできないなんて、女優失格だとさんざん言われてきました。
でもこれは彼女が悪いんじゃない。それ以外の選択ができるわけがない。
あの宗教は彼女のご両親からのもの、そしてご両親はそれぞれのやまれない事情があってあの宗教を選択した。
女優版にも書きまして、もちろん推論の部分はありますが、元は祖父母の聾唖が原因だったからだ
と思っています。
「水島家がモルモン教なのは戦後すぐの困窮時にモルモン教が助けてくれたから」の噂の事実は確認のしようがありませんが
ファミリーヒストリーを見る限り、彼女の母とその妹たちが聾唖の父母を抱えて困難の中、懸命に生きてきたのは間違いないと思います。
ファミリーヒストリーの中で彼女の叔母さんが、聾唖の父親が街頭の靴磨きからPX(米軍の購買部)の仕事を得て貰った
コンビーフの缶詰が有難かったというシーンがありましたが、その時三人の娘が米国のキリスト教系新興宗教に誘われたのではないか。
ファミリーヒストリーには彼女の父親の生い立ちも出てきましたが、それは厳しい辛いものでした。
あの頃の困窮で、みんな何らかの救いを求めて、そしてあの宗教に勧誘されたことを、とがめられる人はいないと思います。
あの宗教さえなかったら、もっと自由に存分に女優として生きられたろういう残念な気持ちはあります。
(大きすぎるバストを生かして、松坂慶子さんのような官能的な演技もできたかもしれない。)
日本の女優史の名を残す、もっともっと良い役面白い役で名声を得られたかもしれない。
(「若い人」リメイクとか、たしかいくつか映画も企画段階であったと書かれていました。)
でも尾崎さんの事件もありみんな消えていきました。
尾崎さんのことだって自分はモルモン教があったから、深みにはまったのではないかと思っています。
尾崎さんが倒れていた時に大楽元マネージャーが見た手帳に、モルモン教の教義がびっしり書かれていたことは前に書きましたが
尾崎さんを禁酒のためモルモン教会へ連れて行ったという噂もあります。(これは噂で確認できませんが)
モルモン教でなかったら、あんな危ない、会っても得にならない人を救おうなんて思わなかったかもしれない。
そして尾崎さんの件が無かったら川崎さんの件も無かったように思えます。
そしてあの医者の件だって、ピアスの小さな穴あけも許さないモルモン教がなかったら
堂々と芸能事務所の紹介する芸能人用の医院できちんと美容施療ができ、あんなことにならなかったかもしれない。
でも....こうなってしまった.....こうなったことはしょうがない、それも運命だった。
彼女には3人の子供と家庭が残っている。そして演劇に対する情熱は失っていない。歌も忘れていない。
どのような型になるにせよ、きっともう一度やり直せる。そして彼女は幸せになれると願っています。 「空想の斉藤由貴」を書いているつもりはありません。
憶測だらけの人間と言われればその通りですが、客観的な事実が少ない中で
少ない資料から最大限の想像力で推測しているつもりです。
また断定しているつもりはなく自分はこう思うとお書いているつもりです。
もしここが違うと思われるところがありましたら、ご指摘ください。
お手数ですが女優版の過去3年ぐらい前からを見てください。
今回の事件があるずっと前から、自分は
・写真誌はずっと由貴さんのことを狙っている。男性と近くにいるだけで記事にされるかもしれない。
・一部の者は由貴さんを徹底的に嫌って機会があれば貶めようとしている。(ほかの人には優しくても由貴さんにはだけは容赦がない。)
・発言や行動は十分注意してもらいたい。自分たちでは守れないので東宝芸能のスタッフの方、よろしくお願いします。
と再三にわたって書かせていただいています。
その時、他の人は、「そんなはずはない」「被害妄想だ」」「悲観的すぎてマイナスイメージとなる」
と取り合わないばかりでなく強い批判をされました。
その通りになったとは言いませんが近い状態になったと思います。
誰にでも見えるところに兆候はある。でも多くの人は気が付かない。分析できるものだけがその兆候に気づくと思っています。 過去スレの確認のため女優版10から一部コピーしました。さかのぼって確認してください。
2017年5月ですから今回の事件の2か月前になります。(関係ない部分は一部削除修正しています)
237名無しさん@お腹いっぱい。 (コードモ 6767-K6Px)2017/05/05(金) 13:45:55.46ID:JApZgm2k00505
ワッチョイkk0bの方kk3e の方は定期的に「不倫」と書き込んで悪い印象を植え付けようとしています。
斉藤さんのスタッフの方々、十分気を付けて下さい。
ご近所の男性と立ち話しただけでも、この人たちは「密会」大スクープとか捏造し、鬼の首を取ったように喜びます。
徹底的に注意してください。できるのはスタッフの方々だけです。
238名無しさん@お腹いっぱい。 (コードモ 6767-K6Px)2017/05/05(金) 13:45:55.46ID:JApZgm2k00505
書きかけてしまったので続けます。お気に障る方は読まないでください。
斉藤さんの復活で他の方との差が開いてしまい、斉藤さんを嫉妬し、憎く思っている方々が、陥れようと狙っています。
ただでさえ斉藤さんはアスペルガーの症状が一部あり、一部の人から強い攻撃を受ける傾向があるのに加算されてしまいます。
ご本人は「やましいことなんてしていない。神様は知っている。」と思っても「疑われる」だけで大きなダメージとなって致命傷になるかもしれません。
斉藤さんご本人がこちらの板を見ることはないと思いますが、関係者の方が見られたら是非、口頭でも良いので本人に趣旨をお伝えください。
2ちゃんねるでは、あの家康の内野さんの仕事熱心を褒めただけで、「できてる」と言われてしまいます。
2ちゃんねるだけなら空想物語としてすんでも、これが本物のようにツイッターにあげられ、ほかに拡散してゆきます。
どのような方ともツーショットのような写真は避けてください。
いろいろな悪意が影から斉藤さんを追い込もうと狙っています。誤解を受けるようなそぶりは慎んでください。
なんとかこれをかいくぐって、お仕事を続けられますように願っています。
と記載しています。(まだまだいくつもあります。) 何度も言うように、自分は由貴さんにかかった、誤解、悪評を振り払いたいだけ。
ずっと後で由貴さんの生き方を誰かが本に書いてくれるでしょうが、その手掛かりを残したいと思って記載しています。
皆さんが気が付かない事実の部分だけでなく、仮説の部分は仮説と書いているつもりです。
後にお嬢さん方が、その本を読んで母親がどれだけ頑張ったか、懸命に生きたかを知ってもらい誇りを持ってもらうために。 今日もネタが多く、少し長く記載します。
ヤフーニュースなど彼女にほとんど触れていないのも含めていくつか出ましたので、その中から気になったものを記載します。
女優の斉藤由貴さんが9日、東京都内で行われた連続ドラマ「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」(フジテレビ系)の制作発表会見に登場。
斉藤さんが同局制作で全国放送される連続ドラマにレギュラー出演するのは、1989年に放送された主演作「LUCKY!天使、都へ行く」
以来、約30年ぶり。久しぶりに同局のドラマの撮影をしている心境を聞かれると、「30年以上たっているにもかかわらず、
インタビューを受けると100%(1985年に同局で放送された)『スケバン刑事』のことを言われます。あのドラマの波及力を感じますし、
私にとっても大切なものになっています。しみじみします。(役者人生の)初期の思い出がフジテレビと一緒にあるのは確か」と笑顔で答えた。
会見には主演の竹内結子さん、共演の水川あさみさん、中川大志さん、バカリズムさんも出席。
出席者にまつわるニュースを発表するコーナーで、「台本を無視する」と“暴露”された斉藤さんは
「今に始まったことではないです。いつも台本を家に持って帰らない。(撮影現場に入ってから)台本を開くので、
その瞬間にいろいろ思いついたことを(監督に)提案します。
迷惑をかけたりするかもしれないけど、予定調和じゃないことが面白いのかなって。
(今作は)何が飛び出すか分からない会話劇が面白く、それができる(共演者ばかり)。
演技のしがいがあります」と明かし、竹内さんらを驚かせていた。
ここで気になったのは「いつも台本を家に持って帰らない。(撮影現場に入ってから)台本を開くので、
その瞬間にいろいろ思いついたことを(監督に)提案します。
迷惑をかけたりするかもしれないけど、予定調和じゃないことが面白いのかなって。」
彼女が台本を家に持って帰らず、撮影現場に入ってから開くことは、知る人は知っている、
ここのスレの方なら知っておられると思いますが、そういう気持ちでやられていたのか。
そしてそれは普通なら現場スタッフから「セリフ」も覚えてこない、やる気がない女優と悪く評価されてもおかしくない。
それなのになぜ彼女は現場スタッフに評価されるのか。.........(あんな大騒動があっても、どんどんオファーされるのか。)
auのあの面白いCM、あれはみな彼女のアドリブと聞いたことがあり、いやまさかと思っていましたが、
そうなのか、「その瞬間にいろいろ思いついたことを(監督に)提案」しているから、あの面白い呼吸が生まれ、おかしみがでるのか。
(シナリオ通りの演技ならたとえ(笑)と書いてあっても自然な笑いがでるわけではない。)
まるで優れた劇団女優が、その場のお客さんの雰囲気に合わせ、自在に笑いを生むように。
そうだ、前にも書きましたが、彼女の場合はアイドルが女優になったのではない。
才能のある劇団女優の卵の女の子が、アイドルの演技をしていた、だがらこそほかの方達とあれほど違っていたのではないか。
普段は愛想のない、ぼんやりした人と彼女は自分の箏を言っていますが、演技になると人が変わったように時には提案し積極的にのめり込む。
これが彼女の女優としての稀有な力なのだと自分には思えますし、だからこそ続けさせてあげたい。
何が飛び出すか分からない会話劇が面白く、それができる共演者ばかりで演技のしがいがあるとのことで、明日の放送に期待が膨らみます。 もう2つ書きます。
スキャンダル専門弁護士 QUEENの俳優の中川大志さんは、前に由貴さんと母子で共演したことがあるとの記事ですが
自分にはどの作品かわかりません。無名の子役だったころのことでしょうが、わかる方おられるでしょうか。
あと女優版と重複がないか確認しているのですが
127行 「斉藤由貴は同じ80年代アイドルの女優としては薬師丸ひろ子や中山美穂や小泉今日子よりも、格下あつかいされているような気もするのだが」
について、それぞれ個性があり長所も短所も違いますし、どんな悪役でも、面白いお笑いでもできる多彩な個性は3人の方とは異なります。
そして由貴さんの場合は高校生物理から無名のナレーションまで、ステータスに一切こだわらない自在なスタンスです。
「あれ、こんな端役で出ている」と思われても仕方がありません、彼女が楽しんでやっていれば良いと思います。
また実績では主演級ドラマが90本以上、映画やその他の出演数も3人の方より優るとも劣らないと思います。(かなり多いはず)
3度のあまりにも大きなスキャンダルで傷ついてしまいましたが、例えばスキャンダルのない薬師丸さんと比べても
決して女優としての価値は「格下」ではないと思っています。
(そして「3度のあまりにも大きなスキャンダル」というのも大きな誤解で、それを説明するためにこのスレを立てています。)
そして彼女は彼女としての新しい女優像・女性像を作れる、(世の中にはAV女優さんとか風俗の女性とか、何かで大きな劣等感をもった人などが
酷い誹謗・中傷や屈辱にさらされ、それを苦に自殺する人も少なくないと聞きます)
そんな人でも彼女を見ていたらどんなに中傷・屈辱されても、心を強く持てば胸を張って堂々と生きられることがわかる。
そういう人たちの目標、指針になれるのではないかと、ふと思いました。 しばらくぶりになりますが、また少し書き込みます。
前回少し書きました『恋なんて、本気でやってどうするの?』いわゆる「恋マジ」の出演は5話6話は終わりの方
少しだけだったようですが、7話から本格的に演技を示せるようになってきました。
ツイッターの反響も7話では短時間に300件越えてトレンド入りしていたそうです。
デイリースポーツの記事では
「恋マジ 斉藤由貴の怪演に反響「リアルすぎて本当に怖い」「こいつやばい!」演技力に称賛も」として
フジテレビ系連続ドラマ「恋なんて、本気でやってどうするの?」(月曜 午後10時)の第7話が30日、
放送され、女優・斉藤由貴の怪演がお茶の間を恐怖に陥れた。
斉藤が演じるのは松村北斗演じる長峰柊磨の母・真弓。ギャンブル依存症で施設に入っていたが、
施設を抜け出し、柊磨と交際中の純(広瀬アリス)の前にあらわれる。柊磨を抱きしめ、純の髪留めを捨てるなど、
息子への狂気じみた愛情を見せる真弓に、純は不安を覚える。
トップ女優による毒母ぶりに、ネット上では、戦慄を覚えながら演技力にひれ伏す声が続々。
「斉藤由貴さんの演技力がリアルすぎて本当に怖い…演技じゃないみたいこのドラマ」
「斉藤由貴の目の演技すごいよなもうこいつやばい!怖い!って一瞬でなる」
「斉藤由貴さんの演技上手すぎてずっと怖い怖いって思いながら見てた…」
「斉藤由貴ただ怖いんじゃなくて底が知れない恐怖感があっていい 真顔も笑顔も普通にしててもすべてが怖い」 「斉藤由貴さん演技うますぎて怖い」という声があがった。
一周回って、「由貴さんは怖いんじゃない。演技が上手いんだぁ!そして昔も今も可愛いいんだぁ!!」
とフォローするファンもあらわれていた。
と書かれています。
中には木曜日に放映されている捜査第一課長の大福との、あまりの演技の違いに驚嘆される方もおられます。
基本的には悪役ですのでそういうセリフも多く、中には嫌なことを書く方もおられますが、
彼女なら最悪な母親の中にも可愛い部分、善良な部分も併せ持つ多面的な人間像を作れると思いますのでこの先を期待しています。
そういえば多面的な人間像といえば、関係ない話で個人的な話になりますがグットドクターという番組
がネットフリックスやアマゾンプライム(シーズン2)で韓国版・日本版よりも米国版が評判良いようなので
見てみたらかなり面白かったです。 発達障害の新人医師が大病院の中で、さまざまな困難に直面しながらもその特異な能力を発揮して切り開いていくもので、
特に嬉しかったのがそれを囲む人たちが、はじめは厳しくつらく当たっていましたが、だんだん認められていく、
その周りの1人1人が単に悪役ではない、個性あって懸命に生きている、
そういう多面的なところがきちんと書かれて好感しました。
確か前のスレだったと思いましたが「イミテーション・ゲーム」という映画でカンバーバッチさんが
コンピュータの原型を作った方の話を書きましたが、あの中でも奇人の人当たりの悪い主人公に対して、
周囲ははじめは反発し、ひどい攻撃を加えますが直接仕事をした仲間は、彼の才能を理解し最後には協力してかばってくれていた。
なんでこんな話を書くのかというと最近ツイッターを見ていて思ったことを書きます。
昭和でも令和でもあの斉藤由貴の清純ぶった感じをムカつくっていう女子はいる
インディねもと⊿@indy_nemoto
これが敵意の原型です。あの宗教が影響しているのかもしれません。 何か親とか出てきて話が違う方向へ 斉藤由貴ってデビューした時から 随分変わった子だろうなと思ってた。
目付きが虚ろだし何で流行るのかと? でも歳を重ねるとそれが売りになるのね。
萌音@mone_whyte
なんで流行るかと言われていますが100本近い主演を知らないようです。
隣の高校でした 斉藤由貴さん いじめにあっていて有名だったけど、個性あるし目立ったかもしれないですね(^-^*)
ジュゴン🐟✨@arigato_dugong
この方も「いじめにあっていて有名だった」と書かれています。
(以前ツイッターの書き込みについて、名前まで乗せるのは良くないと書かれていましたが、
実名ではありませんし、この人たちは良く知らない人の悪口を公の場で書いている、
その文章を批判することは当然だと思います。)
彼女はずっと攻撃され続けてきた。
だから彼女は悲しい儚い表情をしていた。
人と違う感じ方、人と違う考え方はそれほど悪いことだろうか、ある種の人にとってはその違いが、
自分たちと同族ではない、こいつは排除して滅ぼさなければならない異人種として映り、強い攻撃の的となってしまうように思えます。
でも何度の強い攻撃、普通の人なら一撃で破滅するような圧倒的な攻撃の中で生き残って復活した。
それは彼女の頑張りとともに、彼女の周りの人たちが、彼女の才能や仕事にかける情熱を評価してくれ、人間としての善良さを知っているから。
そう自分には思えるのです。
本日は以上です。 今日はもう2つ書きます。
ビビット見ました。
番宣ではありますが、彼女の日常が写っていてよかった。
(壁紙屋とパフェ屋は宣伝とは思いますが)
炭水化物抜きの減量を共演者としているそうで少し痩せて可愛くなっている。
(52歳とは思えない、痩せると何であれほど可愛くなるのか)
ただツイッターには嫌な書き込みが結構ありました。
でもよく見ると特定のふたりが嫌な書き込みを何度も何度も繰り返している。
めだか@medakamedaka3
荻野由佳好き好きマン@yuka_blackwarae
この2人が何度も(計10回)嫌な投稿を繰り返している。
よっぽどツイッターで指摘しようかと思いましたが、そこまでするのはまずいと思って思いとどまりました。
でも何とかこういう人の耳に入れたい。
ツイッターというみんなが目を触れる媒体で、事情を良く知らないで人を攻撃する中傷を書かないでもらいたい。
もし書くなら事情をよく調べて貰いたい。
その調べるツールとして★ 斉藤由貴さんの真実を探して1 ★を見ていただくのが、これを書いている理由です。 そして3っつ目。
今日のビビットの最後の方で、彼女はとても大事なことを言われました。
その言葉がこれです。
〇彼女の背中をおしてくれるものとは----
という問いに対し、言葉をひとことひとこと言葉を選び考えながら言った言葉。
「止むに止まれぬ表現に対する衝動みたいな事なのかな。」
「演技のことに関して言えば、やめたいと思ったことは一度もないというか
逆にどんなに自分にとって居場所がなくて、大きな役を任せてもらえなくなったとしても
この役、斉藤にやらせてみたらどうかって名前がのぼる限り、その気持ちに全力で応えたいなって思う」
普通、映画、連続ドラマ、単発ドラマ含めれば主演約100本の女優(それほどの女優は普通ではなく、あまり思いつかないが)
は、主演女優としてのプライドが高く、自分のステータスを落とさないように脚本を選び抜いて大切にするはずだが、
彼女には昔からステータスとかの考えが全くない。
だからこそ、スキャンダル前の順風漫歩の時でさえ高校生物理講座など
ほとんど収入にも、ステータスにもならない仕事を喜んでしていた。
そして今、「居場所がなくて、大きな役を任せてもらえなくなったとしても」と言ってどんな端役でも
望まれる限りは全力で応えたいと決意の言葉を言ってくれた。
こないだも書きましたが、いくら若く見えると言っても彼女ももうすぐ53歳、容姿が保てるうちにどれだけ活躍できるか。
そして端役になったとしても、彼女の生きがいがどれだけ続けられるかは、わかりません。
いくつかは、望みがあります。
紫綬褒章の劇作家になったケラさんは、今度シアタークリエを根城に演劇を展開するとのことですが、
東宝芸能を定年退職した市村マネージャーの名前も関連に載っている。
三谷さんや宮藤さんも演劇をやるし、人間風車の後藤さんや母惑星の作家もいる。
彼女は子供に「自分の葬式の時はドビッシーの月光をかけてね」と言っていると言われていたが、
自分の目標はなんとかその日まで「この役、斉藤にやらせてみたらどうかって名前がのぼる限り、その気持ちに全力で応えたい」
の言葉のように、彼女に仕事を長く続けてもらいたいと願っています。それこそが彼女の幸せなのだからと。 もう一つ付け加えて。
自転車で転んだ足のケガ、かなり青あざになっていましたが、大丈夫でしょうか。
安静に、大事にしてください。 足のケガをされた話を書きましたが、彼女は買い物とか自転車で行かれているのでしょうか。
好奇心が旺盛でじっとしているより動いている方が良いと聞きましたが、物騒ですので心配です。
足の裏がかなりひどい青あざになっていましたが、あれだけ酷くなっていたのはかなり強い力で転んだのでしょうか。
まあ舞台に差し支える顔や頭でなくて良かったとは思いますが、女優は体が資本の仕事ですので十分注意してください。
自分(たぶん他のファンの方も)の望みは、由貴さんがいつまでも健康で、家族に囲まれ幸せであること。
勿論ライブや演劇などがあれば駆けつけるつもりで、長らく活動を続けてくれるようできる限り応援いたしますが、
そのためにも第一は健康です。
確か少女のころに大きなケガを2回されていたと聞きましたし朝比奈の事もある。
お体に特に留意して、ケガにも十分気をつけていただきたいと重ねて申し上げたいです。 新しい情報はありませんので、自分の思ったことを書きますが勝手な考えですので、飛ばしていただいて結構です。
彼女はこれからは映画を第一にテレビドラマ(最近はミス・シャーロックのようなテレビ局以外のものも良いと思う)
や演劇を主力にするべきだと書きましたが、ではどのようなものが良いのだろうか。
今日は休みでしたので、自分が趣味の洋画をレンタルビデオでいくつか借りました。
彼女にやってもらいたい役はいくつもありますが、特に素晴らしいと感じたもの、たとえばの例を書きます。
「シェイプ・オブ・ウォーター」という映画があります。
冷戦時代のアメリカの話で主人公は若くない風采の上がらない掃除婦で施設育ち、幼いころの喉の傷で話せない、
出てくる他の人もホモの老画家、貧しい黒人女性など下積みの人達です。
半魚人のダークファンタジーのような話で、これで感動するものなんて作れるわけはないと普通思うでしょうし、
現に日本の映画評では高くなく、受け入れない人も多くいるようですが、アカデミー賞をいくつか取っているのを別にしても、
自分はこれは素晴らしいと思いました。
特にサニー・ホーキンスさん演じる掃除婦の役、これなら由貴さんにぴったり、彼女は地味な役ほど映える、
また話ができないので手話ですが、手話なら手話大使にもなりそうだった彼女なら存分に使える、
そして何より主人公とその周りの人たちの境遇。
アメリカの主流から外れ、片隅に生きるアウトサイダー、そしてそれでももっと弱いもの異質なもののために命をかけて守ろうと行動するところ。
由貴さんならきっとこんな荒唐無稽な話でも、話に命を与えられる。
映画やドラマなんて所詮、作り話にすぎないが、ある種の選ばれた人達(本当に話にのめり込み、本当にそう考える人)が演ずれば、
嘘が本当に変わっていく。
弾き飛ばされたアウトサイダーたちが、本当を求め闘っていく、たとえ最後はどうなろうとも。
変わったものを弾き飛ばす社会から、変わったものを個性として受け入れ認める社会へ変化させるための応援歌、
彼女はこういうものを目指すべきだと思います。
となたか良い脚本家、演出家、監督はおられないでしょうか。 他の方も書かれていますが、目を見張るのは著しい演技の進歩、県立高校のオタクの漫研部長が、ひょんなきっかけで、
ぶっつけ本番でスケバン刑事の主役をやらされ、このはね駒で達者な脇役陣の中で切磋琢磨されることでめきめき腕をあげている。
水曜日の放送は家族が姑を送りに花見に行っている時に、ひとりでダンスをし、父が夫が帰ってくるという、
なんの変哲もない日常の一コマでしたが、その表情の表現力。
女優の成功というのは、良い演技の先生について徹底的に練習すること、一流の美容外科・美容スタッフについて美しく変身することだけではない、
身も心も役に没頭し、その人物になりきること、それが絵空事であるドラマを本当の物に変える力がある。
決して親切でなく、時には若い人にマウントをとってやり込めようとすると言われていた樹木希林さんとぶつかって体で覚えていったのだと思います。
先週、毎回嫌がらせを書いてくる「 196@tv@196_961_tv 」という人のことを書きましたが、この人ばかりではありません。同じ日に
やめてくれ! 斉藤由貴は見たくない! 不倫相手の家庭を壊してまでも まだ シラっとしている不気味さ!
何故出演させるの? SAkURA @XA7eogS6dqFQz0E
いつもTVを見る時間なので見ているがあれほど不倫で問題視された斉藤由貴を見るとうんざりしてしまう。
なぜ起用したのか?不倫や浮気をされた経験者はいい印象もてないよ。 紫陽花 @MrrSdQg4SBgbYmz
このSAKURA・紫陽花という人たちも何度も書き込んでいます。
興味がなければ見なければ良いだけなのに。
そして 不倫相手の家庭を壊したといっているが、事実はどうなのか。 上から続きます。
尾崎さんの妻は、彼女や見城さんが当時の状況を一切説明せず、口をつぐんでくれたことで、妻の立場が守られたから感謝していると思います。
カイヤさんは先日の騒動の時、夫を守った彼女を抱きしめてハグしてあげたいとさえ言っていた。
医師の夫人は看護師だから、移転性恋愛のことも、患者だった当時の状況も良く知っているはず、彼女に責任がないことを分かっているはず。
マスコミには恨みはあるでしょうが、三人とも一言も彼女について悪く言っていません。
恨んでいるだろうという憶測の記事だけが独り歩きしているだけです。
自分はこのスレの前の方で、尾崎さんのことは全く責任はない、むしろ彼女が良い人やさしい人だったからこそ、尾崎さんに対してあのようにした。
そして彼に対する気持ちが真剣で心からのものだったからこそ、失ったときに心が砕け崩れて川崎さんの問題になった。
それぞれやむおえないものだったと書きました。
そして医師のこともきちんと書いておかねばつりあいがとれないと思いここに記載します。
医師のことについては上記の二つと違い彼女に責任がないとは言いません。
ただそれは家族に対しての謝罪で、家族や相手の家族が許した今、言うべきことはないはず。
言いたいことは彼女は弱かった、でもあれが彼女の運命だった。
その理由を書いていきます。 上から続きます。
あの事件については諸説や、嘘八百が多く、医師の頭がおかしいで済まされましたがそうでしょうか。
そもそもこれは医師と患者の移転性恋愛、海外の凡例でも治療をする医師側が責任を問われることはあっても患者側が問われる例は無いと聞きます。
カウンセリングし投薬しマッサージする医師と患者の関係で治療に最も重要なことは全面的に信頼し身を任せること。
そんな絶対的依存関係の中で普通はあり得ないことですが、彼女があまりに可愛く魅力的だったのでしょう。
確か長男が急病の時も、そして急激な容姿の復活も医師の施療のおかげ、
前回書いた「ただ相手の良いところが見えて、好きになってしまう」ような彼女に、拒否する事はできなかったように思えます。
ただ巷にいられている状況とは大きく違うことは言っておきたい。
これ以降はもちろん推測になりますが、分析をなりわいとしている自分にとって、いくつもの状況が裏打ちされており、
自分自身は正しいと思っていますので、それを書きます。
(これを書くことによって彼女の不利益になることを恐れていましたが、今の状況では、そうではない.....知ってもらうことが、
彼女の今後の活動に役に立つと信じています。)
〇あの写真を撮ったのは彼女ではない、そしておそらくあの下着は彼女のではない。
あの医師の病院は事件後も盛業で、患者さんもとぎれない、
そしてこのコロナ禍の中でも地域の医療機関としてきちんと仕事をして地域の多くの人に強く感謝されていると聞きます。(医師としては名医とも)
そんな医者を狂っていると言うのか。そんな病院になぜ患者は行くのか、
なぜ閉院して場所を変えるなり、医院の名を変えるなりしないで堂々としているのか。
それは下着の写真が世が思うような状況ではないことを、医師も、看護婦である医師の妻も知っているから。 上から続きます。
そしてそれを解明するカギは、あの時の医師のホームページの記載です。
あの医師はホームページであの宗教を上げ「倒錯した団体」と憤慨して書いていました。
いままで話にも出なかった宗教のことを取り上げたばかりでなく、それを「倒錯した」とまで書くのは尋常ではない。
そしてあの医師は突然に手のひらを返したように、マスコミに告白した、あれは何だったのか。
重要なことは、あのフラッシュへの写真提供は彼女を罰してやろうとか懲らしめてやろうとかの悪意の気持では一切なかったこと。
あの宗教の人たちは教義を本気で信じているので、脱会は滅びの子となり、地獄に落ちて本人がとても苦しむことになる、
何とか彼女を苦しみから救いたい、助けたいの一心で行動したと思います。
(それが女優という職業で、前代未聞の致命傷になるのは分かっていても)
あの宗教は文春の報道直後に事実関係を調べるため、組織で状況を調査したはず、本人も呼んで懺悔させたはず。
医師が全否定していた状況でのあの会見でさえ、「そういうものでは無いです」とは言いましたが明確な否定はしなかった彼女が、懺悔の場で嘘を言うはずはない。
あの宗教は当初から事実を知っていた。そしてたぶん熱心な信者である彼女の父母に命じて、孫を含めた家族中の携帯を提出させた。
(家族によって持ち出されたものとする医師のホームページの記載と一致する。)
医師は彼女の家に良く出入りし長男とも親しかったと聞きます。
ここは自分の推測ではありますが、彼女の長男は普通の小学校ではなく、わざわざ中国系の小学校に通っていた、ここで話が少しそれます。
彼女の旦那さんはあの宗教のエリートだと聞きます。
ケントギルバートさんやケントデリカットさんのように、あの宗教の特徴は男性は若い時の数年間、外国で宣教師として活動すること、そのためには早い時期からの外国語の習得が必要です。 アウアウカー Sa2dさんはこないだの渋谷へ行ったのだろうか。
>悲劇のヒロイン気取りで金取って甘えてんじゃねー あんな素人のグダグダ金の無駄タダ券でも時間の無駄
「あんな素人のグダグダ」と言っているからにはここでの伝聞だけでなく実際に見たということだろうか。
1日潰して渋谷に行って15000円近くのお金を払い、嫌いな人を見に行ったのだろうか。
それともそういう形の強いファンもいるのだろうか、わからない。
ああいうのは、完成度が価値を決めるわけではない。
前、渡辺はま子さんの「奇跡のメロディー」の時は毎日、2回ぐらい歌っていたので素晴らしく声が出ていて、音程もリズムも完璧な完成度だった。
毎日練習し、毎日歌っていれば、うたは上手くなる。
でも由貴さんの場合、音程もリズムも完璧な完成度を求めるわけではない。
由貴さんに求めるのは女優としての表現力、歌詞に込められた力をいかに相手に伝えられるか。
例えば上に書いた「卒業・情熱・初恋・白い炎」の4作。そしてMAYやアクシア。
どれもシュチエーションが違いそれぞれの主人公となって歌い分けなばならない。
「卒業」のファーストレコーディングをユーチュブで見たが、譜面を渡され、一発であれほどの表現力で歌える人を見たことはない。
歌は単に言葉の羅列ではなく、いかに思いを伝えるかだ。
そういう意味でこないだの渋谷のは(特に1stは)、不安定な部分は多かったが、とても良かったと思う。
(少なくとも自分にとっては)
話は変わりますが一言かかせてください。
先ほどスマホの記事で、辻希美さんのブログを中傷することに生きがいを感じている主婦(鬼女とされる)のことが書かれていた。
その人は容姿も一般的な美人で普通の家庭の妻だけれど、特定の敵を見つけ、それ共通の敵としてブログ仲間と連帯して、
食事を作るのも手を抜いて、ブログ一言一句をあげへつらい、徹底的にやっつけることに夢中となっている。
というのを夫があきれて書いている。
生活でのやり場のない怒りやストレスを発散する場所として、ネットは格好の場所、辻さんが反撃してくるわけでもない。
でも生活は普通に夫や友人たちと楽しく上手くやっている。
共通の敵にだけには徹底的に非情になって、ブログの隅から隅まで見ていやらしく中傷誹謗することを生きがいとしている。
こういう人の集まりが、いわゆる「いじめの犯人」なのかもしれない。
今、由貴さんに対する一部の反応も、これと似ていると思う。
特に由貴さんは今回の事件もあって格好のターゲット、共通の敵としては申し分がない。
由貴さんがこれから相手にしていかねばならないのは、これらの人達かもしれない。
この人達から逃れるのは、難儀で大変なことだけれど、女優を続ける以上、やらねばならないこと。
行き当たりばったりではいけない。対策を立て対応できる優秀なマネージャーを配置してもらいたい。
(本当の由貴さんを知ってもらうために、見城さんあたりから本を出してもらって誤解を解きたいが、難しいだろう。) 「映画俳優って主役以外はギャラ激安と聞く。
ほとんどボラ気分でないと務まらんそうだ。それが日本に映画俳優がいない理由。
斉藤由貴は映画しか出れないとなると相当貧乏女優になってしまう。」
この方の言うことは現実の事かも知れませんが、こと女優においては映画俳優がやりがいの頂点だと思います。
CMやバラエティに出る必要はないし、TVだって今、刑事物以外は件並み視聴率10%を割る状況。
本数もずいぶん少なくなって、有名俳優も出番が少なくなる衰退の状況と聞いています。
映画は制作費が数千万円とかで全部を作らなければならず、ギャラは安いでしょうが記録に残る。
毎年の映画賞の選出など、俳優が演技として評価される。
女優をやって行きたい由貴さんにとって、TVよりも演劇よりも、こちらに重点をおいて活動していただいて、よろしいのではないでしょうか。
「相当貧乏女優になってしまう。」と言われますが、由貴さんは100均が好きだし、着飾るタイプでもないようにみえます。
実家が自営業なので、しっかりしているとも聞きます。
(ちょっと車は贅沢ですが、旦那さんと医師の薦めでしょうか、買い替えればよい...よけいなお世話ですが。)
前にも書いたように、歌のヒットがあり30年たった現在でも聞かれているのもある。そして作詞もある。
大ヒット1本でも普通の生活はできると聞きますので、毎月ある程度の額は入るはず。旦那さんの給料もある。
自分は収入は少なくとも、やりがいのある「映画」を主体に活動した方が良いと思います。
ブルーリボン賞は本当に助かった。また何らかの実績が残せれば、復帰の力になります。
是枝さんは本業だが、三谷さん宮藤さんも映画を作っている。
これが足がかりの第一歩になることを、夢見ています。 とても長くなります。飛ばし読みしてください。
どうしても書きたいことがあります。
「わざわざ、斉藤由貴のYAHOO記事だけ行政書士のコメント付き。なぜ?????斉藤由貴の記事だけ????」
この女優版の過去の自分の記載(女優版10以降ぐらいから)に対して、
「斉藤にいじめなんか無かった、捏造だ」「いじめは勝手な思い過ごしの作り事だ」という何人かの人がいます。
今回の事件前からの自分の記載を見ていただければわかると思いますが、由貴さんは「とても強いいじめられっ子」タイプで
一見善良そうな人の中でも、何人かいじめっ子タイプの人が隠れていて、自分と違う人種と判断すると仲間と組んで強烈に排除しようとする。
それに気を付けなければならない。特に写真誌はどこで何を撮るかわからない。東宝芸能は細心の注意を払って守ってくださいと何回も書きました。
以前から人間は、自分の種族に対しては良い夫で家庭人の、思いやりにあふれた人が、
かたや異人種には女・子供も手足をちぎったりする残酷な方法で皆殺しにして良心が痛まなかった。
そして現在も特定の自分と違う(自分より優れている部分が特に憎らしいのだろう)人間を見つけだし、徹底的にいたぶり、辱め、抹殺しようとする何人かの人がいるように思います。
由貴さんの幼少期、(高校時代は漫画研究会などの得意分野があったのでそれほどでもなかったようですが)人に旨く合わせられない、
集団にとけ込めない、うまい社交辞令が言えない、ある意味発達障害的な部分に加え、モルモン教という特殊な宗教の中で育った「変わり者」として
以前のアンチスレに頻繁に出てきた、教室の片隅で酷いときは「鼻くそ食べた」とか言われて虐められていたという姿が嘘とは思えません。
幼い女の子にそれがどれほどの屈辱で痛みだったかは知るよしもありませんが、そこで心のどこかが壊れてしまったのかも知れない。
上で尾崎さんとの話を書きましたが、尾崎さんも同じ、今でこそ「伝説のロック歌手」とか言われていますが、当時の雑誌などの資料を見てください。
ほとんどの人間関係が破綻した覚醒剤の前科者として、マスコミに集中的に一挙一動を誹謗中傷されていました。
由貴さんの作詞曲「このまま」はそういう魂の叫びを歌った歌のように思えます。
でもこういう発達障害気味の「変わり者」だからこそ、心のどこかが壊れた痛みを知る人だからこそ、自分は彼女に何とかこの世界に生き残って貰いたい。
こんなことで消されたら、やっぱり変人は生き残れないこととなってしまう。いろんな人がいてこそ面白い。
多くの女優や歌手たちが、小さい頃から綺麗とか歌がうまいと褒められ、学校では、女王様のようにファンクラブができたとか聞きますが
由貴さんは真逆のつらい悲しい思いをしてきた、でもだからこそ女優として貴重で重要なのだ。
人の苦しみを、悩みを、痛みを真に知っている、あのデビューの時の写真にかいま見える、不思議な儚さ悲しさはそれだからだと思っています。
今、そのいじめの力に屈して、由貴さんをこの世界から去らせてはいけない。
視聴率の高い面白がらせるドラマや、好感度の高いCMはできなくとも、由貴さんなら、
見る人に感動を与え、落ち込んだり、希望を無くした人に新たな希望を与え、生きてゆく勇気を与える何かを作る事ができる。
それが、ふだんはぼんやりしたおばさんである由貴さんが、この世に生まれてきた使命であるように思います。
そういう意味で、このアンチの攻撃をかわして、生きる道を何とか探したい。
医師の妻から、離婚は無い、医療上のあやまちなので、由貴さんを恨んでいないなどの言葉が聞ければ良いのですが。 分かりにくいので意味を解説します。
注目していただきたいのは、この投稿の日付、2017/5/5となっています。
これは文春報道の約2か月前です。
このスレの一番上の方に過去の女優版の検索タグ(タグというのか分かりませんが)がありますが
女優版 斉藤由貴10 を開けて237から238行目を見てください。
これが書いてあるのが確認できると思います。
被害妄想だと空想だ絵空事だと相手にされませんでしたが、このとき自分はこれだけ危機感を持って書いています。
このときの東宝芸能のスタッフのだれかが、これを見て事前に注意して対応してくれていたら、文春の問題は間一髪で回避できたかも知れない。
それが無念でなりません。
その後の経緯も、事態は絶望的に厳しいが
・是枝さん宮藤さん三谷さんら現場で作っている方達は、どんなに報道が酷くてもきっと助けてくれるはず。
・御家族はこころよく許してくれるはず。
と予想しましたがその通りになっています。
(ただ医者のは事実でないと根本的な所は間違えていましたが
でもそれは調べるとやむおえない部分があると思っています。) 「つまり要約すると、このスレのドメイン 3e- と 0b- が前々から文春の工作員だったということか?
不倫報道の前から文春の工作員(文春の関係者)がこのスレで暗躍していたということ?」
自分の書き方が悪く、誤解させてすみません。
「3e- と 0b- 」さんが文春の工作員だとは思っていません。
雑誌の工作員が、自らのスクープをネタバレさせるようなことをするわけはないと思います。
だだ由貴さんには機会があったら徹底的に貶めようと思っている人たちがたくさんいるとは思っています。
一つは音楽関係。
由貴さんは、あのころ歌の上手い少女は誰でもあこがれ、夢にみていた
レコード大賞新人賞などの各種の新人賞を簡単に事前辞退しました。
(辞退しなければいくつかは取れたと思います。)
シンデレラも入賞できなかったろくに基礎もないグラビアモデル風情が、権威ある新人賞を辞退するなんて
とんでもない思い上がりだ。ふざけるな。つぶしてやると憎悪の声を聞きました。
そしてあれから(自分だけの感じかもしれませんが)年末に大騒ぎされていたレコード大賞などの賞は
騒がれなくなって権威を落とす1つのきっかけになったのではと思っています。
そして女優関係。
その基礎もないグラビアモデル風情が突然ドラマで主役を張って、キスもしない水着にもならないとほざいていると
当時のフライデーだったかの記事が忘れられません。
女優を目指すどの人も、懸命に毎日訓練してチャンスをまっている。
誰だって自分の価値を落とすヌードになんてなりたくないが、涙をながしながら頑張っている。
それなのにこんな奴が宗教上の理由でキスもしないとか言って女優づらしている、ふざけるな。
いつかきっと潰してやるとかの書き込みもありました。
あの沖縄の家族旅行をつけまわし、逃避行で逃げたとかいって
まるで極悪人のように駅から中継した人たちはまだ残って影に潜んでます。
キスもしないくせに女優気取り、いつかつぶしてやるという人は、彼女が何か失敗したらピラニアのように食いちぎってやろうと虎視眈々と狙っています。
新人賞辞退もキス拒否も由貴さん自身には悪気はありません。
でもこれは公表することではありません。
新人賞のアポイントが来たら内々にそう伝えれば良いこと、キスのある演技の脚本が来たらやんわり拒否すればすむこと。
そういう積み重なった怒りと、お世辞をいえない、うまく集団に合わせられない所などが重複して
由貴さん前に大きな障害となって立ちはだかって、今回のような事態になったと思っています。
もちろん実際に撮影とかで一緒に仕事をした人たちは本当の由貴さんを知っていて、由貴さんを擁護してくれるでしょうが、
上記の悪意に勝つことができるかはわかりません。
残った希望は由貴さんが芝居にかける情熱、自分の歌を大切に残そうと思う気持ちだ思います。 「3度のスキャンダルには、いずれもやむおえなかった事情がある・善意で懸命に生きてきたこと」
↑
それこそ「証明しようのないこと」なんじゃないの?本人でも証明はできない。
もちろん証明はできません。(だれのやった行為でも正確な証明はできないと思います。)
ただそれぞれの事情があるのは知ってもらいたい。
良く知らないで坂上忍らのテレビをちょっと見た人が「稀代の淫乱」とか言うのが、自分には許せないのです。
あの時、尾崎さんを危ない人、得にならない人と見放すのが人の道でしょうか、
(小説「普通の愛」を尾崎さんが発表した時点で離婚確定のような報道をされていたのは30年前だから覚えていないでしょう。)
川崎さんの時のような心身衰弱の時をつけこんで強引に誘うのは、自分は全面的に男性に非があると思えますが、その考えは異常でしょうか。
カウンセリング(医師が自分で言っていた)までする医師が患者に手を出せば、全面的に医師の責任だと思いますが間違っているでしょうか。
そして彼女が家庭を壊そうとしたり、妻の座を狙ったわけでもない、いやらしい報道がなければ、それで終わったケース。
もし医師の妻が噂などで苦んでいるとしたら、それは報道の責任、報道さえあのような形でなければのことだと思います。
「善意で懸命に生きてきたこと」を偽善と言われますが、実際にとても良いおかあさんだったとの多くの証言があります。
(だからこそお嬢さん方もあのように対応した。)
チャリティ活動や、障害者支援にも明るく積極的に参加していたのは善意ではなかったのか。
3人の子育てをやって家事を頑張ってやって、仕事も人一倍こなしていた、だだお化粧も含めて身の周りのことを構う余裕はなかった。
だからかなり太ってしまった。太ってテレビに出ると、演技は褒められても体形について多くの批判、揶揄にさらされた。
うろ覚えですが、たしか長男の急病で受診に行って主治医になった医師は、減量できずにうつむいていた由貴さんに痩せられますよと声をかけたと言った。
宗教上の理由で普通の女優並みの美容施療ができない由貴さんにとって、あの医師しか頼る人がいなかったのだと思います。
世の中には、結婚しないで子供をもうける人、二号さんお妾さんとか言われる人などいろいろな方がいますが、こういう方は
「善意で懸命に生きた」とは当てはまらないのか。恋愛にはいろいろな型がありさまざまです。
日常の行動が善意で懸命なら、そう呼んで構わないと自分は思います。 「斉藤由貴の異常なイメージが固定されちゃってまずい」
確かにその通りだと思います。
コメディから悲劇からスリラーからごく普通のお母さんまで何でもできる。
沢山の心、沢山の表情を内包させている。
もっといろいろな役をやってもらいたいです。
ここを見る人達に言いたいのは、何で彼女ばかりが狙い撃ちにするように叩かれなければならないのか...その不公平さが許せない。
世の中には悪い人は一杯いる。タレントでも意地悪する人や自分の利益ばかり考えるあくどい人、人を陥れる悪女など多いと聞きます。
対して彼女は、ご近所や一緒に仕事をした人達からも評判の良い、意地悪や嫌がらせなどの悪さとはまったく無縁の人。
こんな人が何で去年の今頃、何か月にもわたって、時には駅から中継されたり、沖縄に家族旅行でつけまわされたりされなければならないのか。
人に危害を加えたとか、意地悪嫌がらせをする悪い奴、せめて略奪婚といわれる人達ならともかく、
そしてそれ以上に報道されないが、事務所や権力の力でもみ消されて安穏としている人も多いと聞くが、
あんなことで(カウンセリング医師が患者に手を出したことは自分はたいしたことでないと思います)
何で彼女だけが、徹底的に虐められなければならなかったのか。その不公平さが無念なのです。
普段は温厚と評判でも、ある種の人は特定の人に対してだけ、相手が破滅するまで徹底的に痛めつけると聞きます。
第2話だったか、いつ雨の母親が「みんなで私のこと責めて、謝っても謝っても絶対許してくれない」と泣くシーンが思い出されます。
否定する人も多いと思いますが、彼女が先日言っていた「いびつ、劣等感」はこれなのでなないか。
でもこれこそ彼女の個性であり、その劣等感を乗り越えて、見返してもらいたいと願っています。 また意見を書かせていただきます。
書かれた意見に強く反論するわけではないですが、このままだと別の意見が反映されません。
自分としては不本意のままとなってしまいますので、書かせていただきます。(否定しているのではなく、こういう別の意見もあると思ってください。)
自分が気になったのは女優版★22★スレの135行目のこの文章です。
●「台本を無視する」●いつも台本を家に持って帰らない。(撮影現場に入ってから)台本を開くので、
その瞬間にいろいろ思いついたことを(監督に)提案します
↑この斉藤由貴のやり方は良いとは思えないね
脚本は脚本家が一生懸命に考えた設計図なので、台本を勝手に変えるのは良くないと思う
もし変えるとしても、脚本家と相談しなければいけない
また台本を家に持って帰らないというのも考えものだね
名優といわれた森光子や市原悦子などは家で台本を徹底的に読み込んでいた
台本を家に持って帰らないと、家で台本を徹底的に読み込む作業ができない
斉藤由貴と同じ事務所の沢口靖子は家で台本を徹底的に読み込み
疑問を感じた部分には、台本にたくさんの付箋をつけて脚本家や監督と相談していた
沢口靖子が主演を続けられ、斉藤由貴が脇役に落ちたのは
そういった台本に対する向き合い方の違いと努力の差なのかもしれない
特に最後の行「沢口靖子が主演を続けられ、斉藤由貴が脇役に落ちたのは、そういった台本に対する向き合い方の違いと努力の差なのかもしれない」
の部分は自分は納得できません。
上の発言はストーリーを変えるとか言っているのではなく、細かいセリフの言い回しを、その時々で摺合せして面白いものを作ろうというもの。
例えば真田丸で阿茶の局は面白いセリフが何度かありましたが、三谷さんが直接考えたものではなく、彼女が他の出演者と摺合せの中で作っていったもの。
それを三谷さんが怒っていたでしょうか。彼女を支持してくれている人達、三谷さん宮藤さん是枝監督、そして女流脚本家の方々は皆脚本を書く人達。
オカムスのディレクターも、撮影現場で初めて台本を開く姿をみていたが、その読み込み、成りきる力に驚いていました。
そしてそうなったのにも理由がある。他の女優の方々の多くは子供がいない、たった1人の子供でも育てるのは大変だと言うのに
彼女は3人の子育てをして懸命に家事をこなしてきた。(長女さんもその姿はまねできないと言っておられた)
家に帰れば時間が全く無いのは当たり前、台本を現場で集中的に読み込むのは、彼女が女優として家事と両立して生き残る手立てだったのだと思います。
(それ(家事)が言い訳にならないのは分かっていますが)
「台本に対する向き合い方の違いと努力の差」といわれますが、彼女なりに脚本に対して真剣に向き合って努力をしてきたことは間違いないと思えます。
昔の映画の溝口監督とかの名監督は、原節子さんたちの映画女優に対して、セリフの細かいニュアンスや言い回し、動作の仕方、
果ては視線の動きなども細かく指導して、監督の思いのままの隙の無い完璧な名画を作ってきたと聞きます。
沢口さんが家で台本を徹底的に読み込み疑問を感じた部分には、台本にたくさんの付箋をつけて脚本家や監督と相談していたとのことですが
これこそ一流の映画女優の道、監督、脚本家の理想だとは思います。
翻って由貴さんのは、劇を一緒になって考え、みんなで作ろうとしている、これは演劇女優の道です。
でも、由貴さんも下のお嬢さんも中学生になって家事もできるころ、やっと家庭から解放された。
現場で読んでもあれだけできるなら、沢口さんのように家に持ち帰って本格的に徹底的に読み込めばどれだけのものになるか。
外国人の演出家の方に会ったとは、外国のドラマのオファーなのか。
今は明け方に向かっているように見えますが、先はどうなるかわかりませんが、自分なりに見守らせていただきたいと思います。 自分としての感想は......あの程度の出演では、まだまだ彼女の力は全然発揮できていない。あんなものではない。
(ただメガネとポニーテールの地味な姿は良いと思いましたが)
でもとりあえず無事に終わって良かった。
ツイッター等の反応も良く、竹内さん水川さんとともに美しい可愛いの言葉が多く寄せられました。
彼女の名が含まれるツイッターでもおおむね良く評価されて一安心という感じですが、やはりいやな書き込は続いています。
(たた以前に5%程度いるのではと書きましたが、昨日の番組が始まってからのツイッター上では3百数十件のうち明確な否定は3件1%程度でした。)
悪い情報こそ対策の参考になりますので、参考に3件の内容を書き出すと
「斉藤由貴復活! おパンツごときじゃくじけないのだな でもごめん あれは忘れられん M1を超えたもの」
「今日から始まったドラマ斉藤由貴が出てる時点でアウト」
「んで不倫痴女こと #斉藤由貴 とかいうクソババァ平然とドラマでてるの? 一生テレビ出んなよ それに比べて泉里香さん可愛い」
もう一つ腹が立つのがニフティニュース、
「斉藤由貴、ばりばり仕事をして離婚訴訟をまぬがれる」というような記事
ニフティニュースというとまともな記事を想像しますが、じつは週刊実話の記事のコピー、そして週刊実話はろくに取材もしないで(写真も古いもの)
手持ちの情報を憶測し、閲覧数が少しでも多くなるように、興味本位にスキャンダラスに脚色して記事にする悪質なもの。
医師は別居しているだけなのに離婚調停中らしいと憶測、医師の妻が彼女を訴えるそうです」と憶測、
この「らしい」「そうです」とかがどこかのほかのゴシップ誌からの引用で「芸能関係者によると」となっている。
医院は現在も盛業中で、医師の妻は何も言っていない。
(医師の妻は、あのホームページの記載の説明を医師から受けている。彼女が撮った写真ではないことを知っていると思う。)
前にも書きましたが、自分がこのスレに記載している目的は、たとえば上記の3件の意見を書いた一般の人に彼女の本当の姿を知って貰うこと。
3件のスキャンダルが、それぞれ調べてみると、やむおえない部分が強かった、彼女は懸命に生きてきたことを誰かに少しでも理解して貰いたいからです。
いつかこの記載を見た記者が、事実関係に興味を持ち詳しく調べて記事にして、彼女の名誉を回復してくれるのではないか(見城さんなどを想定)
彼女がいつも、善意で懸命に生きてきたことを世の中に記してくれるのではないかと思って記載しています。 「今年は英語の勉強の年」と言われていた。外国の演出家に会ったと言われていた。
もちろんもし捜査一課長復帰があればとても嬉しいですが、あれを次期からやられても、結局は刑事ドラマのいちキャスト。
まっていた人に「大福、お帰りなさい、おめでとう」とは言われるでしょうが新しい発見が、大きな冒険があるものでは無い。
冒険好きの彼女なら、もし世界を相手にするチャンスがあるのなら、失敗しても良いからチャレンジした方が良いと自分は思います。
是枝さんの次期作は何になるのか、4月からのスケジュールはどうなるかなど、その方の情報は全く入ってきませんが、
子育てが一段落し、宗教の呪縛から離れ、そして事務所の過大な期待もなくなれば、彼女は自由に活動できる。
女優として歌手として、いろいろなものにチャレンジし、思い残すことなく生きることが、彼女の幸せのように思えます。
ドビッシーの月の光がかかる時には自分はもちろんいないでしょうが、許される間は見続けたいと思います。 新しい情報はありませんし、これから出かけるので少し書きます。
どうしても現在の活動で、彼女の本来である「女優」のほうが書き込みのメインになってしまいます。
歌についても少し書きたいと思います。
彼女の初期の歌で、たまにリズム感が悪い音程が安定していないと言う方がいます。
勿論、歌手を目指す方で、長い間練習に明け暮れて努力し完璧なリズム感で完璧な音程の方はおられます。
でも歌の目的は何か.....心を気持ちを伝えること。
たとえば「卒業」のファーストレコーディング。
あの時彼女に譜面を渡され、さりげなく吹き込んだと聞きますが、(先日申した再生1000万回のもの)
たしかに、厳密に言えばほんの少し音程が、リズムがずれるところがある。
でも短歌の字余りの強調と言うのを聞いたことがありませんか。
卒業の歌詞で思いを伝えるためには、ほんの少しずらした方が言葉が残り、気持ちが伝わる。
昨日のじょんのびを見ていても、心地よい声とともに彼女の言葉は耳にしっかり入ってくる。
重要なのは、歌手の練習も、演技の練習もほとんどしていないファーストレコーディングの段階で、
「無意識」にそれをおこなっていること。
それはとても非凡なことで、特別な才能だと自分は思います。
「卒業」ももっと歌のうまい(松下さんとか)何人かの人がカバーしてくれていますが、やはりあの感じは出すことができない。
初めてであれだけできる、それこそが歌手であり女優である彼女のちからなのだと思います。
なお、年末のライブで聞いた中央線は素晴らしかった。
夏の扉や、悪女などもっとたくさん、他の方のカバーを歌って欲しい。
心を徹底的に込める彼女なら、とても素晴らしいものができると思います。 彼女の歌はまだある程度残っている、アマゾンミュージック、ユーチューブミュージック
Spotifyなどでフルでは無くても、かなりマイナーなアルバムまで彼女の楽曲が聞ける、これはとてもいろいろな面で嬉しい事です。
まず彼女の名前を忘れずらくなる。
女優だけですと10年も出演作がなければ、過去の人として時間の闇へ消えていく。
10年前活躍した女優で、はっきり覚えている人は多いでしょうか。
10年も見ないと、ああそうゆう人がいたなあ程度になってしまうことが多い。
歌があれば、それを聞くたびに記憶が鮮明になる。
そして広く公言することではないかと思いますが、金銭面、これも重要だと思います。
いま日本の映画界は厳しい状況だと思います。
千~数千万円程度の予算で1本作る、人件費の高い日本では諸経費をとると演技者への出演料なんて、雀の涙しか出ないと聞きます。
ほとんど手弁当、衣装も自前、交通費も少ないなどとの話もあります。
昔歌った歌からある程度の定期収入があれば、暮らしに余裕がでる。
好きな時に好きな作品に出られるように、選択に自由度が増す。
先日のビビットのように、けっして贅沢ではない(商家の娘だからか)彼女なら暮らしに困ることはない。
「エキストロ」などはたぶん商業ベースではなく自主映画の延長なのでしょうが、出演料が少なくても支障がない。
ビビット言った言葉「どんなに自分にとって居場所がなくて、大きな役を任せてもらえなくなったとしても
この役、斉藤にやらせてみたらどうかって名前がのぼる限り、その気持ちに全力で応えたい」
このために歌は金銭面が安定するという意味からも、大きな助けになります。 上から続きます。
話はかわりますが、自分が昨日見たのは、映画アベンジャーズ・エンドゲームと有料放送のゲーム・オブ・スローンズ8-3
というものですが、どちらもすごいと思いました。(アベンジャーズの方は真田さんが酷い役で出ていました。)
何がすこいかといって時間とお金と人と、100億円単位の製作費をかけ全世界の人相手に丹念に作っている。
対して日本のドラマは(映画も)こないだのクイーンの時、1本1000万円程度との雑誌記事もありましたが
何人もの専門家が目を通したとは思えない脚本・構成も手を抜いていきあたりばったりで仕上げている。
この5ちゃんの中の人には、韓国や中国に対して侮蔑し、格下だと思っているような言動がしばし見受けられますが、
今や韓国や中国の方が、映画やテレビ番組でも広く世界に輸出され、多くの国で見られている。(ただしアニメは日本が強いが)
それはあれらの国が、演劇の専門の大学をもち、長期的視野で優秀な俳優を育て、良く練られた脚本で時間をかけて撮っているから。
これらの国には、すでに文化的にも負けている部分はあると思います。(アニメ以外は)
今、最も日本がやらなければいけないのは、きちんとした脚本を良く練り上げて
人気や好感度以上にその役に最もふさわしい演技力のある俳優を選び出し、優秀な監督が時間をかけて製作すること。
それには女優として生まれてきて、女優として生きていくことを決意してくれた由貴さんなら適任。
是枝さんや沢山の監督、演出家が彼女を待っている。
今、自分を卑下する言動が目立つ由貴さんには自信を持ってもらいたい。
日本として誇りを持てる映画をドラマをともに作ってもらいたいと思っています。 新しい情報はありません。
その後の予定がさっぱり発表されません。
こないだ書きました「ついの夏かは」ばかりでなく彼女には
「叫んでも聞こえない」「ベトナム難民少女」「愛と悲しみのサハリン」
「花園の迷宮」「和宮様御留」などたくさんの傑作があった。
いわゆるトレンディドラマとは大きく違って、もてはやされることはありませんでしたが、
人々に考えさせ、怒らせ、涙させ、感動を与えるたくさんの作品があった。
歌も「MOON」や「LOVE」を評価しない人がいますが、自分は初期の4アルバムに匹敵する
彼女の思いがたくさん詰まった、傑作だと思います。
昭和・平成・令和を生き抜いた一人の女性がいた。
傷だらけになりながらも全力で駆け抜けていく。
だれか彼女の背負っている荷をかたがわりしてくれる人はいないのか。
遠くで傍観することしかできない自分が情けないです。
このスレはどこかに彼女のやむにやまれなかった事情を残しておきたいと思い記載しています。
スレ落ちはしないと思いますが、もし落ちたらまた1から立てます。
このスレの中で何かご意見や反論があったら、是非ご記入してください。
帰ったら、質問に答える形で回答させていただきます。 米国では、あの宗教の家庭を普通の家庭より一段裕福な人達と思われていると聞きますが、それはなぜか。
あの宗教の人は複数の外国語が使え、ユタ州が本拠なのでコンピューターにも詳しく、国際的な目を持っている。
ビジネス的にも、英語以外にフランス語やドイツ語を習得するより、中国語なら将来大きく役に立つと思います。
(東大より優秀な大学がいくつもあり、10億以上の日本人同等以上に勤勉な国民がいる国が栄えないわけがない、
政治的には好きではないですが予測者として未来はアメリカと比べてさえ強いと考えます。)
医師は彼女の家で長男君の中国語の勉強を見てくれていた、そしてフルーツを食べ、ふざけて写真を撮った、
それをあのように使うとは、それに呆れて医師はあの宗教を「倒錯した」と呼び、手のひらをかえして、マスコミに告白した。
医師はホームページで写真を加工されたものと書いていますが、それはキスの写真の方、
あの目をつぶったり、うつろな目をしてるのがキスのわけがない。
自撮りするなんて聞いたことのない彼女が、手を伸ばしであんな角度で目をつぶって写真を撮れるだろうか。
あの写真は彼女が美容施療を受けていたときのもの。
目をつぶって施療されていて顔を近づけられて目を見開いたときを遠くから撮ったものを、引き延ばし周りをぼかして加工したのではないでしょうか。 上から続きます。
あの宗教はどうしても彼女を脱会させたくなかった、そのためにはどんな手段を講じても。
あの下着の写真こそが医師と引き離し、彼女を地獄から連れ戻す唯一の手段と考えた。
あのままなら彼女は脱会の道を進むことになる、なぜなら女優を続けることが、教義に反することになるから。
あの宗教は「人間の体が神から与えられた神聖なもので外から傷つけてはいけない」とされていると聞きます。
輸血のできない「エホバの証人」ほどではありませんが、娘がおしゃれのために耳に開けた小さなピアスの穴あけさえも、
彼女の父親が信徒の集まりで涙を流して謝罪したと聞きます。
だから習慣性のある煙草やコーヒーのカフェインさえ禁じている。
「セイラ」や「おひさま」の時、彼女は女優として追い込まれていた。
普通の人には面白いコメディ演技として映っても、心ない一部の人からはデブ・ブタ・養豚場・暑苦しい・見苦しい・
あのパートはいらない・目障りだ・出てくんな、など多く書き込まれ、彼女は強く落ち込んでいたと聞きます。
特に思うことは、彼女のコメディは強い、(auなどでも)だからこそ面白いが一部の人には強く反発される、
美しければ、可愛ければ許されるが、容姿が劣るとなると容赦がない。
あの「おひさま」の時の猛烈なパッシングで起き上がれなくなったときが、医師が「やせられますよ」と言った時期に丁度一致します。
(おひさまの最終回ではずいぶん痩せている。) 上から続きます。
そしてあの肥満の状況から痩せてテレビにでるためには、皺を目立たなくする美容施療はどうしても必要になる。
宗教で自分から他の医師に頼むことができない彼女にとって、あの医師に頼るしか道はなかったのだと思います。
(それを恋と感じたにしても)
現在では裕福な女性が普通にやっているアンチエイジングの美容施療は、美しさ可愛さで楽しませる女優にとって必要不可欠、
これができないことは女優を辞めることになる。
でも彼女は自分の生きがいは女優を続けることと悟ってくれた。
だからこそ彼女はあの宗教から「除名」を望んでいたんだと自分には思えます。
(そして今は.....あの宗教は脱会をしなければ、仕事に必要なら美容施療を受けることを認めたのだと思います。) しばらくぶりですが、思うことがあってまた少し書き込みます。
前週に引き続き大きな反響のあった先週の「こいマジ」での彼女の演技はツイッターで短時間に500件あまりの反響がありました。
怖い、気持ち悪いなどの役に対しての批判はいくつかはありましたが、
大部分はそのあまりの演技力に驚き、中には賞賛する方も多かったようです。
終盤に迫っており、また明日の演技でどんな反響がくるか、
演技の虫の由貴さんなら、良いにつけ、悪しきにつけ、きっと楽しみにしていると思います。
そしてツイッターの中にも、広瀬さん他の若手出演者と親しくしており、演技について熱心に話し合ったりしている、
それが良い影響を与え、広瀬さんや他の方の演技の成長につながるのではというのがありましたが、自分も同意見です。 考えてみれば彼女が製作者側スタッフからどのような状況でも常に声がかかるのはなぜか。
前にも書きましたが再度書きます。あの木村拓哉さんや渡辺謙さん、高嶋政宏さんや緒方直人さん唐沢寿明さんなど彼女との共演で有名になっていった方は枚挙にいとまがない。
特に初期から中盤にかけてはわざと新しい新人をぶつけることにより、その新人の成長を促すような意図があったのではないか。
もちろん彼女が教えるようなことはできないでしょうが、数日前のツイッターに書いてあったこと、
撮影前までうたた寝していてもガバっと起きて直前に初めてシナリオを読み、本番になると驚くような憑依で役に入り込み、完璧に演じれる。
その本気度の深さと集中は、共演者にきっと大きな刺激を与えるのではないか。
製作者側が彼女を多用するのは、それを狙って若手の成長に期待しているように自分には思えます。 ただここにきて非常に残念な情報が入りました。
かねてから恐れていた件、テレビ朝日木曜8時のドラマ枠が7月の「遺留捜査」を最後になくなるとのことが確定したようです。
東映京都撮影所になって通えず降板した遺留捜査もですが、捜査第一課長は彼女が実質準主役で内藤さん、金田さんやスタッフらが守ってくれて続けられてきたもの。
彼女の実質的なホームベースであり、テレビ界のよりどころのようなものでもあり、これはとても残念で大きな痛手です。
東映京都撮影所自体がなくなる、そこに通うキャストやスタッフたちの交通費すらコストとなって、他番組との競争に勝てないとも聞きます。
テレビのドラマ枠自体がどんどん縮小し、廃止されつづけている。
製作費一千万以上かかるドラマより、流行の著名人をスタジオに読んで面白可笑しい素材で興味を引くバライティや企画物の方がずっと効率が良く費用対効果がある。
縮小せざるを得ないテレビ業界で利益を上げるためにはドラマが減っていくのはやむおえない流れなのか。
捜査第一課長も単発では時々できるとは思いますがどうなるのか。
たとえば9時代の刑事ドラマ等のレギュラーに入れればとは思いますが、その流れの中ではむずかしいかもしれない。 できれば是枝さんの映画等を望みますが、もうしばらく話題作を作っていないし、三谷さんはNHK大河が終われば何をやるのだろう。
宮藤さんは何か動きはあるのか。
ケラさんや市川さんがシアタークリエを使った舞台はコロナの流行でとん挫してしまったのだろうか。
それらを考えると日本の将来を含めて未来に対してとても不安ではありますが、そこはそれ、彼女の好きな言葉であるケセラセラ、
なるようになるさの諦観した考え方も悪くはない。
彼女の中に芝居に対する情熱の炎が絶えなければ、きっとこれからも彼女を求める声があるはず、
最初に書いた「こいマジ」での驚きの感想は合計すれば1000件を軽く超えた。
捜査一課長でのご自身でのアドリブも毎回決まっている。
年齢的には50代後半になりましたが、きっとこれからも彼女の存在を認める方たちは、また彼女に声をかけてくれるはず、
それが彼女の生き方で彼女自身の幸せにつながることだから。
本日は以上です。ではまた。そうだもう一言。
そしてまた暮れには気分を変えて音楽でクリスマスのライブを計画していただきたい。 駄文ですのでどうぞ読み飛ばして下さい。
まず最初に言っておきたいこと。
週刊文春はHBOに億単位の賠償を払うべきではないか。
主観文春のかなり以前の記事で「斉藤由貴はミス・シャーロックでモリアーティ役で出る」と日本全国にネタバレして記載してしまっていたので、
最初から「モリアーティじゃあないの」「あとでモリアーティになるの」と初めのころから声が飛び交っていた。
これで物語の核心の謎がネタバレしてしまった。少なくとも文春側は制作者側に、きちんとした詫びを入れるべきだと思います。
次にHBOは自分は大好きな会社で、特に歴史物のローマ・ヴァイキングなどや特にファンタジーではありますがゲームオブスローンズは
第八章を首を長くして待っている状態で、この会社の企画に由貴さんが参加できたことは大変嬉しく思っています。
綿密に練り上げた脚本、下手な人のいない俳優たち、徹底してこだわった美術・撮影など日本のドラマには無いスケールです。
特に思うのは日本のドラマは主演俳優優先過ぎる、たとえば韓国のドラマ・中国のドラマでさえも主演俳優の顔色をみて人気におぶさることなど少ない。
脚本自体の力で、ストーリーの面白さの中できちんと俳優が自分の役割りを熱演し、それで物語を引っ張ってゆく。
その上日本のドラマは演技というよりも(いっては悪いですが才能のある俳優よりジャニーズなど)俳優の人気や好感度でドラマを企画しているようで、
これでは海外での評価が低いのも当然だと思います。
きちんとした脚本家が、時間をかけて練り上げ、何回も推考したうえで、人気とかに関わらず、その役を最もうまくやれる役者を選出し、
良い演出家が、時間をかけてきちんと撮影していく、それが日本のドラマの生きる道で、由貴さんの存在は、きっとそれに役に立つと思っています。
つづいてミス・シャーロックの感想を書かせて頂きます。
ツイッターや実況は「斉藤由貴にしかできない役」「すごい」「恐い」など女優としての評価はかなり良いと思います。
このような「恐い役」も、いぬやしきのような「悲しい役」も、黒井戸のような、「面白い役」も、いろいろな役を何でもできることは
自分は「たくさんの人格をいつでも自在に表現できる特異な力」で他の人にない由貴さんの希有な能力だと思っていますが、
反面このような強い悪役(細菌や小型核爆弾で人々を抹殺しようとする)を演技として見ずに、悪い印象を残す視聴者も多くいると思います。
自分としては、今回は「伊藤蘭さん」の役の方がずっと良かったとは思いますが、狂った役や、悪の女王役好きの由貴さんですからしょうがないとは、諦めていますが。
容姿については上にも書きましたが、騒動の一番の頃の撮影でかなり痩せています。
自分はそれでもとても可愛いとは思いますが、これ以上痩せると年齢からくる皺とかの問題もありますので、適切な美容施療を事務所は奨めて下さい。
(先日のコンサートの時は少しふっくらして、丁度良いぐらいと思いましたが。)
上でテレビドラマがダメならアマゾンプライムやhuluなどの有料メディアでとの話がありましたが、自分もそうだと思います。
これらは映画とテレビの中間、見る人はテレビに比べて少ないでしょうが、ドラマ好きの人なのできちんとした評価してくれる。
ぜひまたこういうのに参加していただきたい。
でも最後にもう一つ自分の希望を言わせていただきたい。
自分の希望は >>238 のこと、繰り返しますが
「見る人に感動をさせ、落ち込んだり、希望を無くした人に新たな希望を与え、生きてゆく勇気をみいださせる何かを作る事ができる。
それが、ふだんはぼんやりしたおばさんである由貴さんが、この世に生まれてきた使命であるように思います。」
たとえ小作品でもそのような、虐げられた者、日の目を見ない者、精一杯頑張っているが下積みの人々に、希望を持たせる
そんな作品に由貴さんが主演で参加して頂くことが、自分の長年の夢で、是枝さんかどなたかが、いつかかなえていただければ、思い残すことは無いのですが。 モルモン教の由貴さんをあざ笑う声が続いていますが、このスレになってから説明していないので、記載します。
例によって、多少長くなりますので飛ばして下さい。
キリスト教でもかなり異端の宗派で、確かに「緋色の研究」でも悪の教団のような書かれ方をしています。
ただし現在では、大統領候補を争い、現在でもアメリカで強く支持する人も多い「ロムニー氏」も所属し
一般人からは慎ましやかで、社会奉仕活動を積極的に行う家庭第一の宗教として、けっして悪い目では見られていないと聞いています。
(お酒や煙草が飲めない部分は変わっていると思われているようですが、それも信仰の一つの型と受け入れられているそうです。)
信者の集まるソルトレイクシティはITの将来性のある企業も多く、起業も積極的で、裕福な層も多いと聞いています。
一つ他のキリスト教系と異なる点、男性は成長したら一定期間、他国等に渡り牧師のような伝道活動が求められると聞きます。
言いたいことは、「由貴さんがモルモン教になったのは彼女自身の責任では全くない。」ということ。
戦後の日本が貧しいころ、モルモン教徒の彼女の母親と父親が結婚し、モルモン教の家庭として育ったからというのは間違いない。
そしてこれからが自分の持論で否定する方もおられますが、自分はそうだと思っています。
なぜ彼女の母親がモルモン教になったのか。彼女の母親は5人兄弟で、祖父・祖母が聾唖者で上の2人は預けられたことは、ファミリーヒストリーを
見られた方ならご存知の方もおられたと思いますが、残された3人の姉妹は
(美しい姉妹で、母親の妹はNHK手話通訳の田中清さんだそうです。3人ともモルモン教徒)
は戦後の福祉も何もない時に、理不尽な身障者差別と闘いながら、懸命に聾唖の両親を助けてきたと聞いています。
ただし、いくらのちに天皇陛下の結婚式に使われるほどの腕を持った職人の祖父でも、健常人でも食べる事が精一杯で、餓死者も出た時代に、
妻と子供を食べさせることは容易なことではない。横浜、桜木町のガード下で靴磨きをして一家を支えたそうです。
靴磨きなんていくらも稼げない、その時米兵がPX(米軍の購買部のようなもの)の仕事を紹介してくれた。(その米兵の中にモルモン教徒がいたのでは)
ファミリーヒストリーでは、姉妹がコンビーフをとてもありがたがった話が出てきましたが、その時だと推測します。
自分が聞いたのは水島家(祖父の姓)がモルモン教になったのは苦しい時、聾唖者を助けてくれたからということだけで
いつ、どうやってとかはわからなかったのですが、モルモン教は他国に布教する時、障害者、貧しい者、恵まれない人に手を差し伸べて
教えを広めていくと聞いて、それではやむおえないことだと思いました。
ファミリーヒストリーでは由貴さんの父親も酷い境遇でしたし、由貴さんの旦那さんも父親は名士らしいですが、幼い時父母が離婚し、
母親が(給食婦だったと思いますが)女手一つで苦労して育てられたように書かれていました。(いぬやしきの母親のよう)
みんな苦労して、心のよりどころを求めてあの宗教に勧誘された、それを受け入れたことを非難することは誰にもできないことと思います。
そしてもう一つ、惚れっぽい由貴さんが、あの宗教にかかわらなかったら、もしかしたら悪い男にもて遊ばれて、傷つけられて
3人の子供のいる幸せな家庭を築けなかったかもしれない....そんな可能性もあったとふと思いました。 書ききれないので続けて書きます。
でも今、由貴さんはあの宗教と決別する時が来たと思います。
そもそも女優活動には「キスができない、ビキニ水着にもならない」は致命的なこと。
このために女優としての成功のどれだけの障害になってきたことか。
そして年齢時に今、適切な美容施療ができないことは致命傷になってしまう。
医師はあの宗教をホームページで「加工した、狂った宗教」と言っていた。
あの宗教の特に悪いところは、抜けようとする者は滅びの子として地獄に落ちると考え、
緋色の研究でも、また原理派と称するユーチュブを見ても、徹底的に痛めつけて地獄に落ちるのを救ったと後悔していない。
もしかしたら、あの下着の写真(自分は息子さんの携帯だと思っていますが)の提供もそれが理由なのかもしれない。
由貴さんと、由貴さんをきっかけに入った人たちの脱会は、人数としても収入としても教会としては大きな痛手とはなるでしょうが、
信教の自由の現代社会において、信教を抜けることも自由のはず。
ただお母さん子の長女・次女は分かってくれているようですが、旦那さんや留学中の長男が宗教との関係をどう思うかはわからない。
上に書いてくれていた人もいたが、脱会とはならなくても、形式上の会員として距離をおく方が良いと自分は考えます。
そして由貴さん自身も、その事情が分かっているはずですから、今後は距離をおいて、離れていくのではと思っています。 (仮説です。)今まで写真誌は数多くのスキャンダルの写真を登載してきましたが、撮影者本人のものはあったでしょうか。
相手の男性撮影とか、盗撮とかは数多くありますが、自分は撮影者本人のは見たことがありません。
著作の権利の問題だけでなく、撮影者本人となると、そこにデーターの無断盗聴、ハッカー、または家族を含む盗難
たとえ置き忘れだったにしても遺失物横領とれっきとした犯罪となります。
いくら悪質なFLASHでも、犯罪の片棒を担いだとなれば、雑誌存続の問題となる。....
FLASHは絶対に訴えられないと確信を持って登載した。
それは何か、「あの医師がHPにあの宗教を倒錯した団体」と書いていることに繋がりがあるように思えます。
ただこの件については宗教の批判となり、もしかしたら由貴さん御家族が悲しむかもしれませんので、これ以上書きません。 誹謗中傷の書き込みで弁解していると、ついその方向になってしまいましたが、
このスレには大体趣旨は書き込みましたので、今後はなるべく控えます。
今後はできるだけ、未来予測の方を書きたいです。
是枝監督の次回作はカトリーヌ・ドヌーブのようなものを考えているというような話がちょろっとありました。
カトリーヌ・ドヌーブなら由貴さんが主要な役で出れるような作品がいろいろあります。
是非このようなものに出演させていただいて、酷いことを言った人たちを見返してもらいたいと思っています。 「さすがにそれはありえないと思うけど、今はパン屋さんと不倫してるって某スレに書いてあったよ。」
とまで書いている。このパン屋....の書き方こそ由貴さんをずっと苦しめてきた悪辣な嫌がらせ。
そしてずるいのは「それはありえないと思うけど」と責任を巧みに回避しているくせに、読んだ人がいやな気持ちになるのを分かって誘導している。
これでは自分たちが最も嫌って長年由貴さんを苦しめてきた「サイゾーの記事」と同じ。
サイゾーも「とのことです。」「だそうです。」「らしいです。」と責任を巧妙に回避しながら出鱈目をさも本当のことのように書き立てる。
たとえば由貴さんはインタビューで好きな俳優を質問されると「渡辺謙さん」とか正直に言ってしまう。(憑依型だから緒方直人さんや唐沢さんの時もあった。)
悪徳な雑誌はそれを基に中傷の記事を書く。渡辺さんの離婚訴訟の時は、裁判に有利になるようにそういう雑誌を集めて証拠として提出する。
いつの間にか、出鱈目が本当になってしまう。もしあれがなかったら由貴さんは大河に出られたと思う。
そうすればNHKに認められたのだからと流れが変わっていたかもしれない。
ともかくパン屋の件が許せなかったので、これを書いたのは誰かと調べたら21で仕切っている方だったので同じ番号と書きました。
今後は番号全部は書かないように気をつけます。 保守します。
ツイッターではハコイリムスメさんのリスぺクト公演の事が多く書かれています。
台風の中、盛況だったようで、大変良かった。歌い継いでくださる方たちがいることは、大変ありがたいことです。
もしかしたらメンバーの中に(他のグループを含めて)第2の由貴さんが生まれるかも知れません。
でも由貴さんを継ぐとしたら・・・由貴さんのタイプは芸能界にあこがれる人たちとは違うところがあるし・・・
(漫研部長の文学少女は、あまりいないか)お芝居や作詞もできなければならないし・・・
でもたくさんのうち1人ぐらいそういう人がいるかも知れない。
リスぺクト公演、今度、時間を作って見に行っても悪くないかと思っています。
(1人で行くと年輩で恥ずかしいですが、外国人の見学とかに紛れて)
「長文が嫌われてるのは、自覚なく荒らすからだよ。」と書き込まれています。
何度も何度も言っていますが、自分が書き込んでいるのはこのスレだけで、他を「自覚なく荒らす」ことはできません。
それを誰かがしつこく別スレにコピーしているようですが、なんとかそちらを止めていただきたい。
自分の名指しのスレまで立てて、酷く言われているようですが、駆逐され続けてもかまいません。
由貴さんの悪口を聞くと怒り心頭となりますが、自分に対しては何を言われても全然怒る気がしません。(諦めています。)
自分はこのスレで、ひっそりと、後に見る人に対して、消え去られる前に記録を残せれば良い。
(多少自分の推測や想像も書きますが、「推測です」「仮説です」と明記します。) 今日も2つほど書きます。
ツイッターを見ていると時々定期的に、ラジオパーソナリティ復活の望む方の声があります。
あの大騒動で、途中降板ならお別れの挨拶ぐらいあっても良いものを突然の打ち切り。
聴取率トップといわれていた木曜の番組での状況で、屈辱的なことを言う記事も続きました。
先日の横浜のライブで、ニッポン放送から花束が届いていましたが、あれは何なのか。(復活を促すものなのか)
ラジオ復活を望まれる方は少なくないようですし、自分もご本人の声を聞きたいのはやまやまですが、今は得策でないと考えます。
理由を3点書きます。
1 今でも由貴さんの失敗を狙っている人はいる。パーソナリティなら日常のこと、家庭のこともある程度言わなければならないが
先日の食事の味が分からなくなって「めしが不味い」と言っただけで、鬼の首を取ったように言い立てた人たちは皆残っている。
何かの日常的な発言、家庭のことの発言は、部分部分で捉えればどのようにも解釈でき悪意に拡散できる。
2 たとえばミュージック10だと木曜10時にはラジオ局にいなければならない。
映画やドラマの撮影では押して深夜になることもあり、それが障害になる。
ライブや商業演劇、特に舞台などではその期間は夜の部もやることが多く、夜10時はクライマックスになることもある。
そうゆう面で舞台活動の大きな妨げになる可能性がある。
3 またたとえばミュージック10を続けていれば、今回のクイーンはちょうど同じ時間、ラジオとテレビの違いはあるが
そういう形の競合は避けると聞くので、クイーンはでられなかった可能性が高い。
今は、映画、ドラマでの女優に集中する時、寂しいけれどバラエティやラジオは、もっと後になって落ち着いてからで良いと自分は考えます。
もう一つ昨日のツイッターにあった否定的な投稿をあえて書きます。
杉田水脈、はすみとしこ、斉藤由貴wezz-y.com/archives/54903… 斉藤由貴はあたしの魂のダーリン尾崎豊を壊した卑しいビッ○にゃ!!セーラー服と火炎瓶
これを書いた方は尾崎さんを「魂のダーリン」と呼んでいますが、若い人でしょうか当時のことを全く知らない人だと思います。
尾崎さんの強いファンなら当時の状況を詳しく調べているはず。
覚醒剤の前科のある尾崎さんが事務所から独立を図ってどれほど酷い攻撃、中傷を受けていたのか。
尾崎さんの書いた小説「普通の愛」を読んだことがあるのか。(内容を知っているか)
彼女と会う前から離婚確実と言われ、尾崎さんが自暴自棄になっていたのをまったく知らないのか。
そして見城さんを通して彼女と会ってしまった。
月刊カドカワのそれぞれの言葉を拾ってみてください。
少なくても彼女は彼のことを親友、時には悪友と呼んで、才能を尊敬し、同じような体験をした「ソウルメイト」としてとても大切に思っていたのが分かります。
このことを詳しく書くと長くなってしまうので、またの機会にしますが、このような人に、事実を教えてあげたいと思って記載しています。 今日は女優の型(かたち)について書きます。
昨日市原さん、先日樹木さんが亡くなられましたが、今日気になったツイッター
「斉藤由貴にまんが日本昔ばなしやってもらいたい。KINA@ppp200x」
「樹木希林の跡目は斉藤由貴ですよ。ᗩKKᗩᑎ ᐯᗩᗪᕮᖇ@Akkan_Vader」
これが18時37分と39分、連続して投稿されていました。
この女優スレの前のバージョンをみていたければわかると思いますが自分の持論は、
「彼女と沢口さんや南野さんは年齢も近くライバル女優とみなされがちだが、じつはタイプが大きくちがう。
沢口さんや南野さんは、吉永小百合さんを目標にした美人ヒロインタイプ、映画やドラマの花であり、華やかな人たち。
くらべて由貴さんは市原悦子さんや、樹木希林さんを目標とする個性派女優。映画やドラマの深い根の部分であり土台である。」
(個性派だから市原さんや樹木さんとは似ても似つかないのは当然ですが。)
彼女が以前から目標とする女優で樹木さんをあげていたのは、知られています。
また昨年の松任谷由実さんの御自身のラジオ番組の中で、市原悦子は斉藤由貴、樹木希林は中谷美紀だと言われていました。
(松任谷さんはダンディライオンなどで救われたと由貴さん自身が言われていましたので彼女の尊敬する方のようですが
曲の提供はしてくれませんでした。しかし女優としては高く評価してくれているようです。)
お二人が亡くなって、芸能界にあの方達のようなパワーがある方が減ってしまった。
すぐではないかもしれませんが、由貴さんの目指す場所が見えてきたようにも思えます。 そして今日気になったツイッター
「はしちゃんの舞台、堤さんだけでも凄いのに、斉藤由貴ちゃんも観れるなんて最高だな!!!
演技力の化物みたいな二人の演技を一緒に観れるなんて!!! 期待しかないな!!!」
この女優スレでも過去スレで由貴さんの演技力はアイドルあがりの普通と言う人、たいしたことないという人もいました。
もちろん俳優の演技評価なんて主観の部分は大きい。ある人には名演技でも、違う人がみれば大根と思うこともある。
でも「演技力の化け物」とまで言われる人はそうはいないと思う。確か鶴瓶さんも「化け物」と言っていた。
(鶴瓶さんは「スジナシ」で彼女の、シナリオ無しの創作力、狂気の演技力をまじかで見ている)
一昨年は共演者の内藤剛志さんや柳楽優弥さんも「天才」と呼んでくれていました。
こういっては何ですが演劇鑑賞とかに縁遠い普通の人にはアイドルとしての容姿だけで彼女の才能が見えないのだろうか。
宮藤さん三谷さん是枝さんたちだけでなく、自分も(国内ではなくもっぱら外国映画、ドラマですが)尋常ではない才能を感じますが。
そして多くを失った彼女にとって、残されたものはこの演技の力と演技にかける情熱だけです。
これだけを武器に、暗いジャングルを抜けていかれるだろうか。厳しい冒険の旅路が始まりました。 女優板でしたら、2日開けると3日目には落ちているところ、こちらの板では5日でも落ちませんでした。
今後も時々旅行で空けるため、こちらの板にして良かったです。
よい子は~の感想(苦言)を書こうと思いましたが、確認すると今日は東京公演の千秋楽。
関西などへ行って12日までやるそうですので、感想は全部終わってからにします。
ただひとつ情報が.......
自分が調べた訳でなく、ツイッターで由貴さんをいつも擁護してくれている方からの情報です。
先日、会場の花束数、橋本さん多数、小出さん割と多く、堤さん4本、由貴さん3本で内訳は
・ニッポン放送(年末ライブの時も送ってくれたので、会社側は復帰を望んでいるのでしょうか。突然切ったのに。)
・バカリズムさん(これはありがたい、有能な制作者側なので、これからもよろしくお願いしたい。)
・そしてこれが分からないのですが(株)テレパックという会社。
の3本と書きましたが、今日の話では是枝監督の花束が追加されているそうです。
監督の給料なんて、とても安いと聞きますが、その少ない収入の中から先日のライブの時も今回も花束を贈ってくれている。....
そう言えば女優版のスレを遡れば、2年前のコンサートの時も是枝監督の花束があり
まだ「三度目の殺人」の話も出ていなかった時だったので、何であるのかと疑問を書く人がいました。(自分も)
由貴さんが順調なときに、呼んで起用してくれる人は勿論ありがたいが、
酷い逆境になった時は、知らないふりをして離れていく人もいる。
そんな逆境の時に助けの手をさしのべてくれる、是枝さん、三谷さんのような人こそ信頼できる人です。
是非監督の次回作に出演できればうれしいのですが。 この場を借りてもう一つ書きます。
前に「このスレの中で何かご意見や反論があったら、是非ご記入してください。
帰ったら、質問に答える形で回答させていただきます。」と書きました。
このスレやネリーさんのスレを、酷く馬鹿にし、出鱈目と侮辱し、いやなことを言う人がいますが
侮辱し、中傷するなら、正々堂々とどこが違うとか、どこが出鱈目とかきちんと言って貰いたい。
きちんと場所を指定して、そこは間違っていると反論して貰いたい。
それもできないのだろうか。
影でこそこそ批判するくせに自分たちは批判されるのを恐れ、何一つ自分の意見も言わないし
何の行動も起こさない、ただ気に入らないスレの批判をネチネチ書く。
勿論、自分自身もこんな5ちゃんスレにこだわって書くなど、最低な人間のひとりとの自覚はありますが、
最低の人間は最低の人間なりに、主張を持っています。
そしてこのためにこれを書き込んでいます。
批判スレの方は、この最低の人間の自分より劣る部分もある、恥ずかしい人達だと思います。 このスレの初めに書いたことですがもう一度書きます。
30年以上彼女の情報を調べてきて、直接一緒に仕事をした人で、彼女を悪く言う人はいない。(スタッフも共演者も)
写真誌の記者とか週刊誌の記者とか、彼女を知らない人はとんでもなく酷い事を言う人は数多いが
直接彼女の人となりを知る人は、みな彼女の善良さを分かってくれている。(家族を含めて)
(勿論、人見知りの意固地のいじめられっ子だから、変わっているとは思う人はいるだろうが)
三度の日本の女優史に例を見ない、聞いたこともないパッシングを受けたが...でも彼女は生き残ると思う。
30年以上約100本近くに主演し、たくさんの人と共演した、
そしてたくさんの制作チームとたくさんの下隅のスタッフと一緒に作品を作ってきた。
この人達の中に、きっと彼女とまた仕事をしたいと思う人は少なくないと思う。
普通主演約100本の実績があり、いくつもの記憶に残る歌がある人なら、
ステータスを大切にし、プライドをもって自分を大切にするから、じぶんの評価を下げるようなところには近づかない。
でも彼女には何の奢りもない。自分を大女優とも、有名歌手とも思っていない。
(だからこそ危険に近づき、巻き込まれてしまうのだが)
「どんなに自分にとって居場所がなくて、大きな役を任せてもらえなくなったとしても
この役、斉藤にやらせてみたらどうかって名前がのぼる限り、その気持ちに全力で応えたい」
もしかしたら、彼女の言うように、小さな舞台の片隅になるかもしれないが
ドビッシーの月の光の曲で送られる日まで、影ながら応援させていただきたいと思っています。
(そんなに長く自分が生きられるわけはありませんが。) そもそもNHKは彼女のホームグランドの一つ、はね駒を初め多くの作品に出演しているし、
現在の制作者側でも、彼女を強くかってくれている人が少なくないと聞きます。
ただ西郷どんの時は、あまりにもタイミングが悪かった。
もともとあの役は原作者の林真理子さんと脚本の中園さんが由貴さんを強く気に入ってくれて配役されたものと聞きます。
ただあの時は渡辺謙さんが殿様だったので、はね駒のころ「理想の人」と呼び、「斉藤さんちのお客様」にも来て貰ったことで
3流週刊誌に書かれた出鱈目が、まことしやかにデマで流れていた。
性悪な坂上忍(あえてさんづけしません)が「世紀の共演」とかちゃかして嫌がらせを言っていた時です。
あの時は彼女が辞退するしかなかった。
でなければ渡辺さんやNHKに迷惑をかけることになる。
(それによって、彼女の女優としての立場は、かえって火に油を注ぐことがわかっていても。)
彼女なりに考え、彼女が辞退することが、あの時の最良の手段だと判断したのでしょう。 1 まず最大の矛盾は、あの写真が仮に彼女が撮影したものだとすると、フラッシュは撮影者の意向を無視して、著作権を犯して登載したことになる。
写真記事が生命線である写真誌が、著作権に違反して登載したのなら、
今後フラッシュで報道された写真がどのように使われようともコピーされようとも、フラッシュは訴えることはできなくなる。
なぜなら上記のことを自身で行っているのだから。
フラッシュは絶対に訴えられないこと計算していた。
子供と宗教がからんでいれば彼女からは絶対に訴えない。
(今までのスクープで本人が撮った写真という例があったでしょうか、相手というのはありますが、本人というのは自分は知りません。)
2 医師はあの場所で堂々と仕事を続けている。(コロナの中で地域医療に大きく貢献していると聞きます。)
由貴さん側でも、「一周回って」のお嬢さんの発言の部分を何度も見ましたが、母親を嫌っている部分は全くなかった。
母親は武部さんのコンサートの時見に行って「可愛かった」と言っている。
旦那さんは小さな映画賞の候補に上がった時、「お祝いに焼き肉を食べにいこう」と言ってくれたという。
芸能記者の話では由貴さんの仕事がない日には家族で遊園地などへ行っているという。
御家族はまるで気にしていないように見えますが、それはご家族は事実を知っているからではないでしょうか。 上から続きます。
3 あんな大きな白い木綿製のような下着をそんな時につけるだろうかということは、いつも揶揄の対象としてネットに書かれています。
そして重要なことは、あれがあるから医師はあの宗教に対して言い返えせない。
いくら長男君とふざけて撮ったにしても、医師は往診先の個人宅で、家族(彼女の母か娘さんのかもしれないが)の下着を触っていたことになる。
医師に強く反発するマスコミはその事実がわかれば、それを追求してくるに違いない。
それは場合によっては医師免許にかかわることになるかもしれない。
だから医師も医師の妻も、これからも何も言わないでしょう。
4 現在は携帯の暗証番号を解いても犯罪、仮に置き忘れた物だとしても拾得物横領で犯罪、それを登載したフラッシュは犯罪に加担したことになる。
そんな危険な、自らを廃刊に追い込むようなことをするはずがない。
5 そしてもう一つ、あのままでは医師の嘘が通ってしまう、真実を求める宗教で、懺悔により事実を知ったのに嘘のままにすることは、
あの宗教の指導者としても許すことはできないと思ったのではないでしょうか。
治療を続けると言った医師に致命的なダメージを与え、なんとか彼女を引き離し宗教にとどめる方法は、あれしか考えられなかったのだと思います。
6 そしてあのホームページの記載、専属の法律家も目を通していると聞く病院のホームページに嘘を書くだろうか、
仕事の面でも技術の面でも現在まできちんとこなしている医師が、根拠のないデタラメを書いたとはどうしても思えません。 上から続きます。
思いつくままにあげてもこれだけある、そして上にも書きましたが、この事実が世間に知られると、
あの宗教に対して大きな非難と失望が渦巻くことは目に見えているから、由貴さん側から語られることは今後もあり得ないと思います。
そして3で書いたように、医師もこれからも事実を言うことはできないでしょう。
この事件は不思議で奇妙な謎として、誰にも語られず時間の闇に過ぎ去って行く、それで良いのかもしれません。
この医師とのことについては、前の2つと異なり、かなり自分の推測の部分が入っております。
ただほかにあの医師のホームページの記載を説明できる人がいるだろうか。
他の解釈があるのだろうか。
予測し、真実を探る者として大筋は間違っていないと自負しております。
そしてこれは人間的な弱さではありましたが、彼女がいつも善意で精一杯だった、それぞれのことはやむおえない事情があった。
このことだけはコアな由貴さんのファンの方だけには知っておいていただきたいと思い、ここに記載します。 由貴さんのことを運が悪いように言う人がいますが、昨年に娘(または嫁)として共演した方々を思い出してください。
・波留さんはオカムス後、ゴールデンタイムで主演が続く一番の女優になった。
・広瀬すずさんは映画主演があいつぎ、来年の朝ドラの主役に決まっている。
・渡辺直美さんは、あのドラマは平均視聴率10%を超え、紅白にもでて、バラェティではぬきんでた。
由貴さんとの共演をきっかけに羽ばたいた人は、古くは木村拓哉さん渡辺謙さん唐沢さんや緒方さん高嶋兄弟など数多い。
ずっと以前ですが、たしか由貴さんは新人製造装置、由貴さんと共演させれば相手は成長すると書く人がいました。
演技とは記憶してきたセリフの羅列ではない。
相手とのセリフのやりとりの中で、気持ちを込め高めて行くことで架空の話を本物に近づけていく。
由貴さんは鬼の相米監督や樹木希林さんに学んだのでしょうか、それができる数少ない人。 ツイッター等での批判はほとんどない状況となってきたのにからかい、嘲笑から中傷の記事まで、由貴さんに対する攻撃は今も続いている。
医師はただ別居しているらしいという情報しかないのに(あれだけマスコミにやられたら別居もするだろう)窮地とか書いて捏造する。
医師は自分の作品と言った。映画はリハビリだと言った。こんな状況で治療されていた患者に責任があるのか。
世の中には妻帯者に騙されて未婚の子を作る人がいるが、みんな極悪非道になるのか。
何を言っても揚げ足をとられるだけだから今はただじっとこらえて、演技に集中するしかないだろう。
ピンチの状況は変わらないが、我慢して辛抱してこの場を乗り切って行くしかない。
時が...少しずつ解決してくれると信じている。 あまり話に加わりたくないけど、このままでは納得できないので書きます。
腹が立ったのは、由貴さんを全然知らないで書いている。
自分が皆さんに言いたいのは、由貴さんのことを空気が読めないとは以前書きましたが、だからこそ正直で誠実であると続けて書いてあると思います。
空気が読めるとは、言い換えれば相手に合わせて、相手の気に入りそうなこと(嘘でも)を言うことで、
そういう意味では、確かに彼女は苦手だと思いますが、だからこそ本音で話をする。
意見や質問にも自分が得になるようではなく、きちんと考えて自分の意見を述べてきた思います。
特に記事(やはりサイゾー系の記事でしたか、ビジネスジャーナルとなっていたので余計に腹が立ちました)では
由貴さんが共演女優や現場で嫌われているような書き方ですが、由貴さんが三度のスキャンダルを書かれて、まだ仕事がとぎれない奇跡の状況は、
はっきり言って現場や共演者から強く好感を持たれているからだと思っています。
三田佳子さんや富司純子さんなど共演した先輩女優さんは数多いですが、見所があるという話は聞きますが悪い話は聞いたことがない。(また現場の製作者側からも)
繰り返しますが、日本テレビのお嬢さんの出演した番組は、シャーロックの番宣(fuluは日本テレビ系らしい)で依頼されたものでしょうし
お嬢さんのたっての願いで、あの取材はあったと聞いています。
酷い反発があったように書かれていますが、ツイッターとかはごく少数でしたし、局ではなく無記名のガールズちゃんねる、ヤフーコメント、
そしてこの5ちゃんねるに出た程度だと思います。
それをあのように書くのはサイゾーは悪意があってやっているとしか思えません。(それともセンセーショナルな見出しで閲覧数を上げようとおもっているのか)
何とかあのような無責任な記事を懲らしめる方法はないものかと思っています。 あの文春が「女が嫌いな女」調査を毎年やって、かなり話題になっています。
先日、CMに使いたくないタレント調査でトップになっていましたのでかなり心配でしたが、
見ると30位にも入っていない。
松田聖子さん宮崎あおいさん有村架純さんと同程度。
(ちなみに小泉今日子さんや中山美穂さんも50位以内に入っています。)
トップの工藤静香さんや2位の松居一代さんの10分の一以下で、自分は何でも悲観的に考える方ですが、これは嬉しかった。
松居さんよりあとで、松居さんより大騒動だったのに、この程度ということは
面白がられて興味は持たれていたが、そんなに女性から嫌われているわけではないのではないか。
そもそもカウンセリングの医師がその気になったら(暗示や投薬やマッサージなど何でもできるので)逆らえる女性は少ないのではないか。
(ふつうはその気になる医師はいないが、あまりに特別に魅力的な患者だった)
良くわかりませんが、変わった人、いびつな人と思われても、人間的に嫌われなければ、面白い人、珍しい人となって、
女優などのこれからの活躍の場が、開いていけるのではないかと楽観的に考えました。 これは情報が少なくて全くの自分の推量ですが、
あの医師の離婚の記事は単に医師が別居しているらしいというネタだけででっち上げた当て推量だと思っています。
医師は医系の学校に行っている子を含めた5人の子がいる。
看護婦の妻は慰謝料が目当てなら別ですが、(それでも患者である由貴さんから取ることなんかできないのは知っている。)
あの記事は妻が不満を言っているような「だそうです」とサイゾーのような又聞きの記述でしたが、
妻が実際言っているのは、「お話しできません。」だけ、それをさも問題のように書いて人に信じ込ませている。
離婚をする可能性は少ないと思いますので、これを待っては(決着を待っては)いつまでたってもラチがあかない、復帰できない。
それが嫌がらせ側のねらいだと思います。
(もし離婚の動きがあるとすれば、医師が開業場所を中国に変えた時、ついて行かないとかか。)
由貴さんの家もうまくゆき、医師の仕事もうまくいっては面白くない、制裁を加えたいという輩のたくらみだと思えます。 プログをしない理由…
パソコン自体は10台以上組み立てたことがあり嫌いではないのですが、会社が内部ネット(外との接触を避ける)だったこともあり
インターネット自体に弱くて申し訳ありません。
ブログをしないのはとの事ですが、どうやってやればよいのか。
ホームページならホームページビルダーを買ってきて良く読めば、作る事ぐらいはできるとは思いますが。
どこかの会に所属する…フェイスブックにする…
誰にもみつからないのではないか、すぐ消えるのではないか、誰かに集中的に嫌がらせされ、自宅や氏名を入れて脅されるのではないか。
何度も申し上げていますが、自分の目的は皆さんの雑談には加わらず、後に手がかりを求めて見に来た人に
たとえば大楽元マネージャーの見た手帳の書き込みの件とか
新十津川の撮影中に突然、尾崎さんが訪ねてきて、スタッフも由貴さんも驚いた話とか
川崎さんとの演劇の挨拶で、一方的に横から話しかけるのを遠い目で宙を見ていて心配だったこととかなど
30年も前に消え去った、そしてこれからも決して表に出ない重要なことを書き留めて、
由貴さんが善意で、その時々を懸命に生きた事を伝えたいのです。
下のお嬢さんもすぐに大きくなり、お母さんについていろいろな悪い噂が耳に入るかも知れない。
その時、調べに来たら、あなたのお母さんは家族のためにこんなに懸命に頑張った、素晴らしいお母さんだったんだよと伝えたいのです。
そして善意で善良が故に、正直すぎる故に、大きな苦しみを与えられ、それと闘った事をどこかに残したいと思って書いています。 ヤフーニュースのクランクインというところに、彼女の女優としての本質がわかる(気がする)記事がでていました。
書き写しておかないと、すぐ消えてしまうかもしれませんので、彼女を知る重要な手がかりの表現と考えますのでここに写します。
ドラマ『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』(フジテレビ系/毎週木曜22時)で、
法律事務所の一翼を担う謎多き事務員・真野聖子を演じている女優の斉藤由貴。
本作を皮切りに、今年も映画『フォルトゥナの瞳』『空母いぶき』など話題作が続々と公開されるが、
今なお女優業にまい進し続ける彼女を駆り立てるモチベーションとはいったい何なのか?
「人間の本音に肉迫する、これまでにないチャレンジングな展開にワクワクしている」と目を輝かせる斉藤。
パワハラ、セクハラ、名誉毀損、損害賠償など、社会的スキャンダルの裏側を主戦場とする異色の弁護士“スピン・ドクター”の活躍を描く
竹内結子主演の本ドラマで、斉藤はハッキングから体を張った現場調査までこなす一風変わった事務員役で存在感を発揮している。
無責任な所長役で出演しているバカリズムが、メインキャストのキャラクター監修にも参加しているそうだが、
「彼にとって私は、相当謎めいて見えるんでしょうね(笑)。
事務員でありながらハッカーという一面があり、そうかと思うとキックボクシングで汗を流していたり、
マッサージ師になってターゲットに近づいたり…演じている私自身も戸惑うほど謎めいている。
この先どうなっていくのかわかりませんが、たぶん、オモシロ担当になるのかな?」とニッコリ。
それにしても、斉藤は若々しい。外見の美しさだけでなく、芝居に対する意欲が変わらないどころか、
ますます精力的にまい進しているように見えるからだ。
これに対して斉藤本人は、「私もこれまでいろいろあって悩んだ時期もありましたが、今、改めて思うのは、
面白い作品に参加できるチャンスをいただけるなら、それをとことん楽しみたい…これが一番のモチベーションになっています」と吐露。
「今回もそうですが、“斉藤を使ってみたい”という現場があって、私自身も楽しんで作品づくりに参加できれば、
もうそれで十分。あとは何の欲もないので、そこに関してはすごくピュアだと思う」と胸の内を明かす。
さらに斉藤は、「もっと詳細にいえば、人間の機微みたいなものを表現することが“心(しん)”から好きなんです。
それはもう“好き”という自覚がないくらいに」と強調。「現場に入ると、考えるよりも先に“どんな表現にしたら面白くなるか”“
どんな演技が求められているのか”“バランスをどうするか”など、いろいろなことが瞬時に浮かんでくるんですね。
ちょっと不遜な言い方かもしれませんが、演じることが“天職”だと思っています」と自身を評した。
若手がどんどん頭角を現わす中で、斉藤をはじめ、小泉今日子、中山美穂、薬師丸ひろ子、常盤貴子、鈴木保奈美、荻野目洋子ら、
多少の年齢差はあるが、アイドルとして、女優として、一時代を築いた同世代が(復帰組も含めて)精力的に活動している昨今。
「私たちの世代、特にアイドルはグループではなく、個人で看板を背負っている人が多かった。
1つの商品として成立するために、自分で戦わなければならなかったので、良くも悪しくも強さがあるかも」。
ほほ笑みながらそう語る斉藤の表情には、変わらぬ初々しさと、経験に裏打ちされた自信が心地よく漂っていた。
(取材・文:坂田正樹 写真:高野広美) 補足として貴重と思う部分を、少しだけ解説させていただきます。
自分の独断の考えが入りますので、気になる方は読まないで下さい。
インタビューの言葉の中で特に重要と思う部分を抜き出します。重複しますがお許し下さい。
「面白い作品に参加できるチャンスをいただけるなら、それをとことん楽しみたい…これが一番のモチベーションになっています。」
「斉藤を使ってみたい”という現場があって、私自身も楽しんで作品づくりに参加できれば、もうそれで十分。
あとは何の欲もないので、そこに関してはすごくピュアだと思う。」
「もっと詳細にいえば、人間の機微みたいなものを表現することが“心(しん)”から好きなんです。それはもう“好き”という自覚がないくらいに。」
「現場に入ると、考えるよりも先に“どんな表現にしたら面白くなるか”“どんな演技が求められているのか”“バランスをどうするか”
など、いろいろなことが瞬時に浮かんでくるんですね。
ちょっと不遜な言い方かもしれませんが、演じることが“天職”だと思っています。」
文章としては数行ですが、これに彼女の今の気持ちが込められていると思えます。
上でも書きました女優としてステータスやランクやプライドとかの何の欲もなく、ピュアに役をとことん楽しんでいる。
人間の機微みたいなものを表現することが“心(しん)”から好きで
どんな表現にしたら面白くなるか”“どんな演技が求められているのか”“バランスをどうするか”を瞬時に考えている。
これが彼女の気持ち。これが彼女の特徴。だからこそ演技に本当が宿る。 ツイッターに怒りがあります。
谷間が目立つ、谷間がエロいという声が5~6件もありましたが、けっして意図してやっている訳ではない。
他の女優さんと同じようにボクササイズ(というのでしょうか)をやって、練習着を着ているだけで同条件。
他の方よりかなり胸が大きいので、谷間が目立ってしまうのは物理的にやむおえないことで、こんなことにケチをつけないでもらいたい。
(まあ脳裏に焼き付くとか、それだけ印象が深いのでしょうが)
また、竹内さんも水川さんも、とても美しいのですが、可愛さから言ったら、けっして負けていないという声も複数あります。
態度や動きが面白いので余計年齢を感じさせない、同い年ぐらいに見える時もあるように思えます。
話がそれましたので本題に戻します。まず思ったのは脚本のストーリーがかなりわかりにくい。
リーガルVのように良い人、悪者を分かりやすく決めてスパッと切ったほうが爽快となるのに
悪者の中にも良いところ、良い人の中にも闇まで書くので、爽快感にかけるような気がします。
反面、それゆえに単なる勧善懲悪とならず、深い問題提起ができるかもしれませんが、今のところ不発に感じます。
それに対してキャスト達は良くやっている、ツイッターにも「話はもやもやでも、キャストのやり取りが面白く、魅力で来週も見る」というのが多くありました。
彼女が言われた言葉、「現場に入ると、考えるよりも先に“どんな表現にしたら面白くなるか”“どんな演技が求められているのか”“バランスをどうするか”
など、いろいろなことが瞬時に浮かんでくるんですね。」をそのまま具現化したような、役者たちがこの言葉はどういったら面白くなるのだろうか
と懸命に考え、セッションして作り上げているように思えます。
かつてこの女優スレで「幼なじみさん」と言う方が、由貴さんは石原真理恵さんや藤谷美和子さん(決してお二人を卑下するつもりはないですが一般論として)
と同類で、やがて周囲や家族に見放され、孤独に悲惨になると言われていましたが、自分はそんなことはないと書きました。
彼女は懸命に深い愛情で家族に尽くしてきた、そんな家族が彼女を見捨てるわけはない。
そして彼女は役者として上記のように懸命に仕事に情熱を燃やしてきた、そんな現場を見ている撮影スタッフが彼女を嫌うわけがないと思います。
先日のツイッターに彼女のことを「芸能界一強い不死身の女」と書く人がいました。
図らずも自分も以前、大げさに不死身と書いてネリーさんに咎められましたが上記の力こそが、その原因ではないかと思っています。 そしてもう一つ.....見に行くのは、このスレの批判スレです。
先ほど見に行きましたらこう書いています。
・「おそらく由貴のことを正当化したいがために周りを悪く書いているんだろうけど(繁美夫人に医師、宗教や東宝のことまで)
それが、かえって由貴の足かせにならなきゃ良いけど。
・斉藤由貴の都合の悪い過去を自分でほじくり返して長々とレスするんだから阿保としか言い様がない
・何でも知ってるようなあの口ぶり。長文っていつから業界関係者になったの?真実なんて家族や元マネでさえ知らないよ。
それについて反論します。
下に続く。 1行目「周りを悪く書いているんだろうけど(繁美夫人に医師、宗教や東宝のことまで)」の件
申し訳ありませんが医師、宗教、東宝については悪く言っているつもりはありません。
上記をよく読んでいただければ(文の受け止め方にもよりますが)
医師については、あのホームページが狂ったデタラメのものでなく、下着の写真も誤解と解説しています。
宗教については、オウムのような悪徳宗教ではなく、アメリカでは家族を大切にし社会奉仕活動に熱心な宗教として
好意的に受けとめられていると書いています。
ただ、.....女優をやっていく上では、どうしても相容れない部分があり、それが彼女の苦しみになっていると主張しています。
東宝については、掛け持ちのマネージャではなく、真に彼女のことを思って仕事を探してくれるマネージャを
とは書きましたが、これはファンなら、誰でも思う不満で、こういう意見をすることが建設的だと思います。
尾崎さんの夫人については、悪くとれることを書きましたが、あれは「普通の愛」の解説本の一字一句そのままの抜粋で
インターネットで確認いただければわかりますが、こちらで直している部分は一つもありません。
2行目「斉藤由貴の都合の悪い過去を自分でほじくり返して長々とレスするんだから阿保としか言い様がない」
上の主張を読んでいただければ、「都合の悪い過去」ではない、「精一杯生きた過去」で、それを証明するために書いています。
3度のスキャンダルとして、内容も良く知られないまま世間に広まった今、どこかに「あそこを見れば状況がわかる」という場が必要だと思います。
3行目「何でも知ってるようなあの口ぶり。長文っていつから業界関係者になったの?真実なんて家族や元マネでさえ知らないよ。当事者の2人しか。」
いつからも業界関係者ではありませんが、30年以上も彼女の情報を調べてきました。
生半可の業界関係者で彼女のことを知ったようなことを言う人がいますが、そんな方よりもネリーさんや自分の方が詳しいと思っています。
真実なんて家族や元マネでさえ知らないよと言われますが、情報の分析を趣味とするものとして無名時代のグーグル・アマゾンはだれも見向きもしなかった。
分析できるものだけが、事実をそして未来を理解する、そういう意味で★斉藤由貴さんの真実を探して1★を書いています。 でも上記の推測が事実なら、たった一つだけ、それで良かった面もあります。
あの宗教は彼女に対して、あまりにも大きな借りを作ったことになる。
彼女はあの写真の公表が宗教によるものだということを言わないことで、女優声名をすべて捨てて(下着女優とか一生言われることとなる)、
あの宗教を守ったことになる。
これでもうあの宗教は彼女に対して強く命令することはできなくなったと思います。
もしこれが公開されれは、たとえその行いが、信徒が脱会で滅びの子になり、地獄に落ちるのを何とか救いたいという彼女のための行為という強い理由があったとしても、
あの宗教は信徒の脱会に対して、人々を誤解させるような、あまりにも非情な行いをしたとして強く世間から非難を受けるでしょう。
彼女を知って宗教に好意を持って入会した人もいるだろうから、その人達も脱会することになるかもしれない。
あの宗教に対して、彼女たち一家は長年に渡って大変な貢献をしてきたはず。
戦後すぐ、何の福祉も行き届かなった時期に聾唖の祖父母とその3人の娘たちに対して、厚く援助の手を差し伸べてくれ、心のよりどころになった恩は大きいが、
長い時間をかけて一家はその恩を多大に返してきたはず。
長らくたくさんの奉仕活動や、教会などの建設活動は本人達の満足によるものだとしても、こんなことを言うのはおかしいが、たとえば金銭の面をとってもこんなことが推測されます。
あの宗教の人は収入の1割献金を常に守っていると聞きますが、余って使える額の1割でなく収入の1割、年収1000万円の人なら毎年100万円を収めることとなります。
35年間約100本主演の彼女なら合計すれば驚くほど多額の献金をしてきたはず。
もう恩は十分すぎるほどあの宗教に対して返したと考えます。
そして自分だけの推測ではありますが、彼女の幼少期の虐められの原因の一つは、あのあまりにも特異な宗教にあったと考えます。 上から続きます。
もうあの宗教は彼女たち一家を解放してほしい。
ご主人や父母など信仰したい方が続けるのは構わないが、彼女や子供たち
(子供たちも今回のことを知っているとすればあの宗教から離れていく子も出ると思う)は、自由にさせて選ばせてあげてほしい。
日本の憲法は信教の自由を保証し、入信するのも脱会も自由であるとされている。
彼女によって育てられた子供たちの未来は明るい。
滅びの子になるなどと脅さないで、子供たち自身の考えで宗教を続けるも脱会も自由に選ばせて快く送り出してほしい。
自分にとって、とても悔しい話ではありますが、もし医師とのかかわりがなければ、あの宗教の規制にとらわれ、
十分な美容施療が受けられなかったはず、彼女の女優としての活動は歌姫の「鯖子」やセイラの妹先生のような笑いの脇役で止まっていたかもしれない。
そしてたとえあの太った状況から急激に痩せられても「皺が増えた」「しわしわで貧相だ」と揶揄されていたと思います。
あの医師こそが、彼女を家の宗教のしがらみから解放してくれ女優として一生やっていくことを決意させてくれた。
あの3年前の事件は、日本の女優史に例をみない恥辱となってしまいましたが、彼女が現在のように活躍するためには避けて通れない道だった、
この恥辱さえも彼女の運命だった。
そしてその運命をどのように乗り越えられるか、それが今、試されているように思います。
報道の時は下のお嬢さんはまだ幼かった、成長されて母親のことで心無い人から何か嫌なことを言われるのではないか、それが心配です。
その時、自分達ファンの誰かが「そんなことはない、あなたのお母さんはいつも善意で懸命に生きた。子供たちを思ってがんばってきたんだよ。」と教えてあげられるように。 黙っていようと思っていましたが、ひとこと言わせてください。
自分が由貴さんのドラマの中でも、最も良いと思っているひとつの「とっておきの青春」のテレビカットをこんな風に妄想させるなんて。
部分部分でつなぎ合わせれば、どんな風にも作れる。これでは週刊誌の捏造と同じ。
「それらを遥かに超える写真の数々が、今もなお出版社に保管されている。 」
これこそ自分たちが最も嫌うサイゾーの出まかせ記事、これをさも本当のように書くなんて。
毎度言いますが、5ちゃんねるの規約によりますと女優版は擁護とアンチと二つ作れる。
アンチは擁護に書き込まないようにし、擁護はアンチに書かないようにする決まり。
こういうのはアンチ版を作るか、18禁版に書くかにして下さい。 話は突然変わりますが、皆さんは十字軍と聞くとイスラムに攻め入ったヨーロッパの連合軍を思い浮かべられると思います。
でも十字軍はそればかりじゃあない。基本は同じキリスト教ですが、カタリ派とかアルビ派とか、少し変化した宗派を
カトリックが異端として軍を送り、焼き殺したりして殺戮したとされます。
アメリカ大陸に渡ったのだってカトリックから逃れるプロテスタントか建国の元と聞いています。
よくモルモン教のことをアメリカで内戦したカルトのように言われる人がいます。
自分もあの宗教は美容処置ができないこと、演技に大きな制限があることで、強く反対ではありますが
ロムニー氏のあと一歩の大統領選など、けっしてアメリカ国民は、あの宗教を否定してはいない、違う考え方があってもそれぞれ認めています。
(モルモン教は日常の活動で障害者支援、環境活動などボランティアに積極的に当たっていると聞きます。)
自分の由貴さんに対する思いは、こういっては変に取られるかもしれませんが、一種の宗教のようなもの。
資料を集めてみて、女優としては天才、弱い面も多く、酷く汚されてはしまいましたが
本質の生き方は聖女(ジャンヌダルクのような)に近いと考えています。
皆さんの中には彼女を普通の女優、普通の人と思っている人もいるでしょうし、変人だけど良い女優と思っている人もいるかも知れない。
再起してもらうという目的の前では、それらの違いは小さいこと。
同じ彼女を指示する人の中でも、宗派が違うように、いろいろな考え方が合っても良いし、お互いを否定しないことが大切だと思っています。
(何を言いたいのかというと女優版20でひっそりと記録し、迷惑をかけないのなら、かまわないでいただきたいと言いたいのです。) 「斉藤由貴が大事か自分が正しいと主張することが大事か今ここでこの場で決めなさい!!」
もちろん由貴さんが大事に決まっています。
でも自分はこの、今ではあまり見る人のいないこの5ちゃんねるの片隅でも
細々とでも主張することが、のちの世でも由貴さんのためになると信じています。
もう1度書きますが、たとえば上で書いた3っつの事実、
・大楽元マネージャーの見た手帳の書き込みの件とか
・新十津川の撮影中に突然、尾崎さんが訪ねてきて、スタッフも由貴さんも驚いた話とか
・川崎さんとの演劇の挨拶で、一方的に横から話しかけるのを遠い目で宙を見ていて心配だったこととか
は自分がここに書かなければ、永遠に消え去る、なかったことになります。
それが知られない方が良いと思いますか、
あなたがなんと言おうと、それは誰かに知っておいて欲しいと自分は考えます。 「最終措置で各板の斉藤由貴スレが全部なくなるよ」
なつかし版以外は、このスレだけが擁護のスレで、後は嘲笑や誹謗中傷のスレに見えます。
何度も言うようにこのスレにだけには書き続けます。
あなたが注意する方は、3eさんらの卑劣にコピーする方々のはずで、何としてもそちらを探し出すべきだと思います。
スレ落ちするといけないので、また書き込みします。何としてもこのスレを残すのが目的です。
後からここに見に来た人は「ここに書かなければ、永遠に消え去る、なかったことになる。知られないのは無念だ。」
と上げた3っつの例が何のことかさっぱり分からないと思われるでしょうから、少し解説します。
まず「大楽元マネージャーの見た手帳の書き込みの件」そんなのがなぜ重要なことなのか。
30年の時が経って尾崎さんのことは「ロック歌手とアイドルの不倫...いやだいやだ」というだけの一般の認識になっており、
あの会見の状況の普通と変わったところだけが抜き出され、繰り返し放映されています。
大楽元マネージャーというのは、尾崎さんの元マネージャーで、尾崎さんが倒れていた時に駆けつけた第一発見者、
倒れて意識のない尾崎さんの連絡先を探すためポケットの手帳を調べたといいます。
そこにびっしりと書かれていたものは...モルモン教の教義だったと記録されています。
なぜ彼はそんな離婚も不倫も許さないような宗教の教義を、あの状況で何で手帳に書きとめていたのか.....
個人事務所(アイソトープとかだったと思う)の独立を図った尾崎さんは、
組織側から見れば(売れて独立されたら「飯の食い上げになる」)組織の存続にかかる絶対許されないこと。
どんなことをしてもつぶして、見せしめにしてやるとの影口も聞こえてきました。
彼女が尾崎さんと会ったときには、すでに彼の書いた小説「普通の愛」(家庭内の不和がひどく描かれている)は発表されており、
ほぼ離婚確定の報道がされていました。
(もしかしたら彼は彼女に離婚は決まっているが手続きが遅れているようなことを言ったかも知れない)
覚醒剤の前科者となっていた彼は、周囲とトラブルを起こし、事務所の移籍をはかった理由で徹底的に排斥され
強度のアルコールに依存して自暴自棄となり、残っていた援助者はマネージャーや月刊カドカワの編集にかかわる見城徹さんら数名だった。
そんな時、見城さんの紹介で2人は会った。
ここからはあくまでも自分の推測ですが、上記の手帳の書き込みの理由を、そのころ書かれた記事などを基にしてこう推測します。
彼女はその厳しい状況の彼の中に、自分と同じものを見たのだと思います。周囲と旨く合わせられない。率直で正直で誤解を受けやすい。
だから彼女は会見で、彼のことを同じ心を持つ「同志」と言ったのだと思います。
尾崎さん側からの本音は同志と思ってくれていたのか、それとも肉体的な下心だったのかは分かりません。
でも少なくとも彼女からは彼のことを「親友」と思っていたのが、当時書かれた彼女の執筆したものからも読みとれます。
複数の人の証言では、彼女と会っていた時の尾崎さんは、酒も煙草も一切口にしなかったといいます。
酷いアルコール中毒の状態の(もしかしたら何かの薬品も使っていたかも知れない)彼をどうしたら救えるのか。
あの宗教は酒も煙草も一切禁止なのは、知られたところ。
だから尾崎さんはあの宗教を手帳に書き留めていた。
自分の言いたいこと、二人の間は、世間一般の言うような普通の不倫とは全く違っていたことを知って貰いたいのです。 「一言言うけど、これ以上長文が書き込みを続けたら最終措置で各板の斉藤由貴スレが全部なくなるよ誰もスレ立てしなくなるから 」
それなら仕方ありません。今までスレ立てはしたことがありませんが、やり方さえグーグルで調べて覚えればいくつでも自分がスレ立てしましょう。
あざけりや誹謗中傷の少ない新しい世界になるでしょう。 しばらく記載しておりませんでしたが、また怒りの記事が出ましたので記載いします。
とりあえず全文を載せます。
アサ芸プラス / 2022年6月24日 5時59分
斉藤由貴が報道陣を驚かせた「尾崎豊との小樽密会」超アッケラカン弁明/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
これまで3度の不貞報道があり、「恋多き女」と呼ばれた斉藤由貴。「FRIDAYデジタル」で、夫とは別の男性との
「恵比寿ランチデート」が報じられたのは、昨年3月のことである。だが、これはタイトル通り「ただ食事をしただけ」で、
前回のようなヤケドを負うこともなかったようだ。
最初のスキャンダルは、1991年に発覚した尾崎豊との密会だった。2人は月刊誌「カドカワ」の対談で出会い、
半年後に神奈川県葉山でのレストランデートが、写真週刊誌「FOCUS」にキャッチされる。
ただ、この時は「決定的な証拠」がなかったことから、同年3月1日、映画「おいしい結婚」のロケ先、
鎌倉で会見に臨んだ彼女は、「私ってスキャンダルがあまりないので、(記事を見て)面白いなぁって思いました」
と、まるで他人事のように笑顔で否定。
しかし、その1カ月後、「FRIDAY」が、北海道小樽市のガラス工芸展で寄り添う2人のホームビデオ映像をスクープ。
斉藤は再び、緊急会見に臨んだ。
「本当に仲良しなんです。私も学生時代、変わっていると言われてイジメられたし、それで同志みたいな感じで…」
そして「結婚したいという気持ちは?」と聞かれると、
「だって(彼は)結婚しているじゃありませんか。でも、あるかなぁ、ないかなぁ」
その言葉に、集まった報道陣は驚いたのだった。 そんな斉藤のもとに尾崎の死が伝えられたのは、翌92年4月25日夕方のことだった。
その日、彼女はテレビ朝日六本木センターのリハーサル室にいた。番組スタッフは当時、私の取材にこう答えている。
「尾崎さんの訃報を聞くと、斉藤さんは両手で顔を覆って30分以上座り込んだまま、背中が小刻みに震えていました。
結局、プロデューサーが撮影続行不可能と判断し、他の出演者にも中止を通達したんです」
その時点で2人の関係がどうだったかはわからない。
ただ、後日執り行われた尾崎の通夜、告別式に斉藤が現れることはなかった。
ちなみに、斉藤のデビューシングルは「卒業」だが、同じ1985年、尾崎も「卒業」という楽曲をリリースしている。
もちろん偶然の一致だろう。だが聴き返すと、どちらの曲も「卒業」を感動の別れとして歌っていないことに気付く。
それどころか、醒めた視線で捉えているのだ。そんな世界観が2人を「同志」と感じさせたのだろうか。
斉藤は2021年2月、デビュー35周年を記念して、セルフカバーアルバム「水響曲」を発売した。
その1曲目に収録されたのが、この「卒業」だったのである。
(山川敦司)1962年生まれ。テレビ制作会社を経て「女性自身」記者に。
その後「週刊女性」「女性セブン」記者を経てフリーランスに。芸能、事件、皇室等、
これまで8000以上の記者会見を取材した。「東方神起の涙」「ユノの流儀」(共にイースト・プレス)
「幸せのきずな」(リーブル出版)ほか、著書多数。
となっています。 この山川という人は著書多数で何十年も芸能記者をやってきた方だそうですが
物事を表面だけでみて良く調べていないように思えます。
この人は何十年もこのような見当違いの記事をたくさん書いてきたのか。
この人にぜひ言いたい。
こういう記事を書くのなら徹底的に状況を分析して調べてもらいたい。
今からでも遅くない。月刊カドカワの関連記事を全部集めて細かく調査して、当時の関係者に聞き込みして、
全力で調べてから記事にしてもらいたい。
(8000以上の記者会見に立ち会うのだからそんな時間はないと言われるかもしれませんが)
反論を一つずつ書きます。
「まるで他人事のように笑顔で否定。」
月刊カドカワをいくつか読んでみてください。
雑誌には明確に彼女が彼を「悪友」「親友」と呼び合って、恋人でも家族でもないけれど誰よりも大切な友人という表現をしているのが複数見つかると思います。
何よりあの頃尾崎さんは世間に徹底的に攻撃されていた。
それは薬による前科のためではない、薬だったら井上陽水さんほか何人かの先輩の例もある。
彼が徹底的にマスコミに攻撃されていたのは無断で事務所を抜けて、個人事務所を作ったから。 近年では事務所脱退での攻撃は非道とされ強く批判を浴びて、脱退も比較的容易にできるようになりましたが、
当時は既存の権益を侵すものとして、組織のボスから強い制裁指示が周知され、
彼らを取り巻くマスコミから総攻撃を受ける場合もあったと聞きます。
要領の良い人ならそのボスにうまく取り入って切り抜けることができたかもしれませんが、
このスレの前半に書いたように尾崎さんは正直で率直ですが独断専行のADHD的な面があり、
周りは組織を恐れるとともにその気質についていけずに協力者・支援者が離れていったと聞きます。
最後に残ったのは新旧のマネージャーや月刊カドカワの編集者の見城さん(今では幻冬舎の社長さんをやられているようですが)たち数人。
この人たちが最後に尾崎さんを守っていた人。
この人たちは何と言っているか、是非これからでも良いから取材してもらいたいと思います。
「小樽密会、超アッケラカン弁明」
超アッケラカンという言葉自体に初めから悪意を感じますが、反論します。
そもそも小樽密会というのがおかしい。
密会ならあんなビデオの前で堂々と親しげに写されるわけがない。
前半部分でも書きましたが、NHK新十津川物語のロケ先に尾崎さんが突然訪ねてきて由貴さんや撮影スタッフが驚いた
という事実は複数の証言で明らかになっていますが、その時、失意になって遠方から会いに来てくれた友人に札幌から
車で1時間程度の自分の趣味(ガラス細工集め)で詳しいガラス工房に案内したことが、それほど悪いことなのか。 そんな秒単位でスケジュールが組まれた状況で、マネージャの目を逃れて合いびき旅行になんて行けるわけがない。
あの時は「普通の愛」を、見城さんにこんなのを発表して良いのかととがめられながらも、
彼の強い意志でカドカワに発表したかなりあと。
「最初から愛は冷めていたのに成り行きで結婚して過ちだった、結婚して3ヶ月で本気で離婚を考えた、
離婚してくれと頼んでたのに応じず、
『子どもが出来た』と言われ離婚は頓挫、家庭で心が休まる時は無かった、夫婦関係は冷めきっていた、いつも罵倒してくる、
毎日のように繰り返される愚痴でストレスがたまる一方だった、
厭味と悪口ばかり言われ、厭味ったらしい目つきに脅かされヒステリックに怒鳴り散らされ、自律神経失調になった、
彼女の手帳にはものすごい量の男友達の電話番号があった、夜中になると男友達とこそこそ電話をし続けたが見て見ぬふりをした、
彼女は付き合い始めは三またかけていた、喧嘩してごめんと言うのは全て俺から、一度も謝られたことはない、
別居する直前にも100万以上の時計を買わされた。
安月給、能無し、解消無し低脳と言われた。最後まで心残りは子どもの事、全ては子どもがいたから耐えてきた。」
(本の紹介資料を一言一句変えていません)
もちろんこれは尾崎さんの一方的な見方で、公平な目ではないと思いますし、奥さんを卑下するつもりはありませんが、
ただ尾崎さんはその時は本心だったと思います。
そして自暴自棄になっていた彼が、見城さんによって由貴さんと対談したのはその後です。
小説の形はとっていますがこんな文章を発表し、知る人達の中では(尾崎さん自身がまだそれほど有名ではなかったので)、
離婚寸前、手続き待ちは間違いないという状況でした。 本当に仲良しなんです。私も学生時代、変わっていると言われてイジメられたし、それで同志みたいな感じで…」
この言葉は自分が2ちゃんねる時代から書き続けてきて、多くのアンチの人が強く否定してきた主題、
ADHD傾向の強い2人(決して病気ではない、芸術家や起業家など創造を司る人に多い気質のようなもの)が良くわかる部分。
そしてADHD傾向だからこそ、普通の人にはわかりずらい、誤解を受けやすい言い回し。
「だって(彼は)結「婚しているじゃありませんか。でも、あるかなぁ、ないかなぁ」
こんな危機の時、普通の人だったらもっと当たり障りのない、如才ない対応ができるはずですが、彼女はそれができない、
それが普通の人とは違う気質の特徴であることがわかりませんか。
そして上で述べたように離婚は決定的で手続中というような話は当然彼女の耳には入っていたはず。
もしかしたら直接彼の口からも「手続中」の話はあったかもしれない。
だからこその「あるかなぁ、ないかなぁ」の言葉のように思えます。
そしてその時彼女の内心では、この前科者でアル中で、徹底的に攻撃されている彼と連れ添おう、
面倒を見ようという気持ちを決めていたのかもしれない。
だからこそ前半に書いた件、アルコール・煙草で蝕まれた彼の体をモルモン教の教義によるアルコールの禁酒、
たばこの禁煙で救うこと、それを彼に頼んでいたのかもしれない。
(もし彼がお酒と煙草をやめられていたら肺水腫にならなくて今も生きていたかもと、ふと思います。) それが倒れた現場に駆け付けた大楽マネージャーの言っていたこと、
「倒れていた尾崎が持っていた手帳にはモルモン教の教義がびっしり書いてあった」
にちょうど符合するように自分には思えるのです。
もちろん30年以上前のことで予測ではありますが、中で書いた事実は今でも検証できることもあるはず。
山川敦司さんという方が本当の芸能記者ならもう一度事実を徹底的に調べていただきたいと願っています。
と以上愚痴を書き続けてまいりましたがそれは昔のこと。
最近では「捜査第一課長」終了が大変残念でしたが、「恋マジ」も完結しました。
特に「恋マジ」は当初から怖い、驚愕、嫌い、ガクブルなどマイナスな感想がたいへん多かったですが最終回では、
「驚異的な演技力」「凄まじい存在感」など演技をほめるものが大部分となりました。
悪役・嫌われ役でも憑依して役に命を吹き込む、それが視聴者の感嘆を生んだのだと思います。
大福役とともにきちんと役割を果たして、それ以上の成果を遺すことができたと自分は考えます。
最後にもう一言、お嬢さんの水嶋凜さんの舞台の日程が決まり、仮申し込みができるようになりました。
作詞担当の彼女がいつ来られるかわかりませんが、一応、お嬢さんの初日に良い席を確保しました。
まだだいぶ先のことでどうなるかわかりませんが、武部さん市川さんもかかわられていることですし成功を祈ります。
なおオンライン視聴もできるようです。ではまた。 今日も少し書きます。
「視聴率やばいね」「第2話は視聴率爆死してたけどシナリオが絶望的につまらない 途中打ち切りもあるな」
こちらのスレに来るのは基本的にはどなたも歓迎するつもりですが、こういうマイナスの情報の時だけ来られるのはどうでしょうか。
確かに5.9%は低い数字ですが、前回の黒木瞳さん中山美穂さんの「黄昏...」とはそう変わらない数字。
そして上に書いたように10時の番組は9時の番組からチャンネルを変えないことが多い。
坂上さんの9時台がかなり低く、新番組ドラマの初回拡大がぶつかったことで、ドラマを見る視聴者がチャンネルを回せなかったのが原因だと思います。
第3回からは、その裏番組要素がなくなるので少しずつ上きになるのではないでしょうか。(自分の予想は7~8%程度)
この程度を取れば、数々の賞をとったテレビドラマとそうは変わらない。いまは遅れて視聴とか再放送とかアマゾンプライムとか
いろいろ活用がありますので失敗とはならないと思います。(ユーチューブ等の評判は悪くないように思います。)
(リーガルV第2回は18.1%で突出して高かったですが、クイーンの場合はテレビ番組表にも彼女の名が無いときもあり、出演を知らない人もいたと思います。)
ただ脚本家の方にはもう少し整理してわかりやすく作るようにはお願いしたい。
出演者があれだけ熱意を持って、みんなで面白いように工夫していても、空回りしていまうと、もったいなくて残念です。
そう言えばツイッターの方でボランティアエキストラに応募して出演している方がおられるようです。
以前はこういう役は役者の卵のアルバイトと聞いていましたが、今は経費節減でボランティアエキストラなのか。
簡単に応募でき、旅費や服装代はでませんが、現場が見られ記念品がもらえるそうです。
自分もそのうち行って見たいと思いましたが、由貴さんを間近に見られると思うと自信が無く、恐れ多いので当面はスクリーンか舞台で十分です。
これからも視聴率の上下で一喜一憂はあるでしょうし、一部ではありますが、引き続き彼女への嫌がらせの言葉は続くと思いますが
前向きにしっかり前進していただきたい。前にも書きましたが由貴さんは酷く辱められたり中傷・侮辱されたりした人の代表でもある。
(AVの女優さんや風俗で働く人、家が貧しい人や外国の国籍の人、宗教の人、そして世の中で酷いいじめを受けている多くの人、
中にはその中傷・侮辱に耐えきれず自殺する人すらいますが)そう言う人の代表として、心を強くもって懸命に生きれば道は開けることを実証できる。
彼女の前向きな生き方が、そういう人達の「指針」になるかもと思っています。
最後にネットに良く書かれる彼女の有名な言葉を書きます。「とにかく必死でやるとか、みっともなくあがくことが意外に大事。」 自分が思ったことを書きます。
鎌倉の穏やかな自然、海と山とお寺にかこまれた情景を、やさしく落ち着いた彼女のナレーションの声で語られ、とても良かった。
ファンの欲目と言われるかもしれませんが、先日の名古屋の時も40ページ以上の原稿をほとんど詰まらずに表現豊かに収録されたと書かれてましたし、
あの癒しの声は彼女の大きな財産で、あの声があってこそ彼女の歌があり、このようなナレーションの仕事が続くのでしょう。
(そういえば市原悦子さんもナレーションの名手でした。)
クイーンのツイッターでは「驚くほど若い」と多くの書き込みがありますが、彼女も年齢が進めば、役は限られてくる。
ナレーションの仕事なら、年齢は関係しない。彼女のライフワークのひとつとして大切にするべきだと思います。
そして感じたことは、このように穏やかでやさしい表現から、クイーンのような、はちゃめちゃな笑いも、オカムスのような恐怖も、
いぬやしきのような悲しみも、どんなシュチエーションでも、自由自在に出せる多様性こそが彼女の才能、その才能を枯らしてはいけない。
マイジツやアサジョ、サイゾーなどはニフティニュースなどと名を変え、いやらしく中傷してくるのはつづくばかりか、
今後彼女の活動が活発になれば折々で一層の嫌がらせが考えられますが、クイーンのセりふのように、それすら笑いに変えて跳ね飛ばしていただきたい。
ブルーリボン賞のインタビューの中で「劣等感の中で、なにくそという気持ちが支えてきた」というような表現をされていましたが、これからが本番、主戦場です。 昨日は時間が少しできたので、ブルーレイレコーダーの中を整理しました。
名前での自動検索録画を指定しておりますので、再放送とか歌番組とかいくつか記録されていました。
その中のNHKカバーフェスというので、向井秀徳さんという歌手の方が由貴さんの「卒業」を選ばれていました。(ロックではかなり有名な方のようです。)
それを歌う前に「初恋の人です」と言葉で説明されました。
思ったことは男らしい、たぶん年齢も8歳ぐらい違うだろうし、接点もないでしょうし、年齢から言えば彼女の活躍していたころは小学生ぐらいか。
それを、あんなステージの前で「初恋の人です」と言い切るのがとても男らしく、うらやましく感じました。
翻って自分においては妻も子供も孫も何人かいる状況ですので、彼女のことを「稀有な、かけがえなない女優」としてここに記載させていただいていますが、
もしかしたら自分にとってもそうかもしれない、結婚するまで女性と付き合ったことの無かった自分にとって、
彼女の出す歌やドラマは、温かく悲しく、一日一日が麗しく目の前が開けるような気がしました。あれが初恋の追体験なのかもしれない。
もちろん虚像ではありますが、彼女のかかわった歌やドラマにはそう思わせる何かがあったように思えます。
そしてもう一つ、向井さんのことを先ほどウィキで見てみたのですが、映画監督になりたくて日大芸術学部をめざしていたと記載がありました。
母と惑星の脚本演出家、是枝監督ほかの映画監督や宮藤さんなどテレビ等の演出家、そして恥ずかしい事ですが、自分も幼い時は映画製作の世界を夢見ていました。
彼女を支えてくれているのはこういう人たちなのか、そしてもう一人、彼女の周辺にそういう人がいる。
彼女の旦那さんは、たしか何かに日大芸術学部に受かったが、1日で辞めたと彼女が言われていたと思う。
彼女の旦那さんは映画とかに興味のない人だと思っていたが、興味のない人が日大芸術学部を受けるだろうか。
「三度目の殺人」で小さな賞の候補に挙がった時、「お祝いに役肉を食べに行こう」(家族で)と言われていた。
彼女の旦那さんが、あの宗教から距離をおいてくれればと、ふと思いました。 間違えて書き込みしました。
慎んでお詫びいたします。
昨日の分で、おしんの加賀屋の大おかみの半生というのは「パッパからの贈り物」ではなく
おしんの後半生を演じた方、ズバリ「女優時代」を言われているのではないでしょうか。」
と書いてしまいましたが、間違えていました。
加賀屋の大女将を演じた方が、長岡輝子さんという女優さんで、その自伝が「パッパからの贈り物」でした。
自分の中で「おしん」というと乙羽信子さんというイメージがあり、その半生なら「女優時代」と
短絡的に考えてしまいました。
ネリーさんとそのお友達の方、言いがかりのようになって、申し訳ありません。
「女優時代」は今ではほとんど忘れられていますが、自分は大森監督の中で一番好き(3部作よりも)
乙羽さんの生き方の核心に迫るものだと思っています。
確か最後、乙羽さんご本人と対談のような場面もあった斬新なもので
数奇な運命の乙羽さんと由貴さんがかぶってしまって、衝撃的でした。
彼女はああいう半生ものが似合う、「放浪記」とか「エディット・ピアフの一生」とか
そういえば「はね駒」も「ついの夏かは」もみんな半生ものでした。
そして菊田一夫演劇賞をとった「空のかあさま」もかなしい半生ものだった。
今は難しいとは思いますが、由貴さんのやる「放浪記」なら、森光子さんに匹敵するものができると思います。 よい子は〜の千秋楽が終わったようで、私見を書かせていただきます。
ただ観劇の感想とか映画の感想とかはたぶんに主観的なもの。
中にはあれをとても良いと思う方もおられるかもしれません。
制作者側は懸命に作っていると思いますので、否定的なことを書くのは心苦しいのですが、
由貴さんのこれからを道を探ることですので、率直に自分の意見を書きます。
もう消えてしまいましたが、前スレでこれが決まったとき、自分は分析して危惧しました。
彼女の役は役としては必要ですが、感動を表現できるようなものでない端役であること。
物語自体も時間が短く、ストーリーが観念的で面白いとは思えない。
(ネリーさんが外国舞台の、ユーチューブを示してくれて再確認しました。)
TBSと上演会場が、ハクをつけるために外国の有名演出家を招待したのでしょうか。
あれだけの人数のオーケストラの旅費、宿泊代、出演料を払えば、どう考えても赤字のはず。
それでも上演したのは、いろいろな思惑があるのでしょうかと。
もちろん由貴さんばかりでなく、フラフラになるまで減量した堤さんも、橋本さんや韓国の子役女性も、
懸命に頑張っておられたのはわかりましたが、その努力は報われていない。
基本的に商業演劇として成立していないと自分は思います。
昨日書いた「空のかあさま」から小さい演劇の「斉藤幸子」まで、彼女のやった演劇は、どのような型ではあっても感動させてくれた。
それに比べて「よい子は〜」は堅くて、難しいのはともかく短く、観念的で感動できなかった。
ロシアを仮想国家と見なしているのでしょうが、あのやりとりが人々を感動させる商業演劇として成功しているとは思えない。
確かにオーケストラの音は良いですが、あれなら録音での良いスピーカーの3Dサウンドでも大きくは変わらない。
(何か生でなければできないパフォーマンスとあるのかと思っていたが)
自分は彼女が出るのなら一万でも三万でもかまいませんが、若い方で、なけなしの初任給から一万円を払う方が、
あれを見て、見に行ったことを後悔し、お芝居自体を敬遠するようなことがあれば残念です。
そして問題提起をさせていただきます。 上から続きます。
前にも書きましたが再度抜き書きします。フラウの記事で
「今回、斉藤さんがこの舞台に出演することにした、その決め手は何でしたか?
斉藤:それが……とてもシンプルな話なんです。パルコの制作に毛利さんという女性のプロデューサーがいらっしゃって、
5年前、長澤まさみちゃんと共演した『紫式部ダイアリー』とか、これまでにも何度かご一緒していて、とても信頼しているんです。
彼女から直接、「由貴ちゃん、こういうのどう?」というお話をいただいて、「毛利さんからいただくお仕事なら、なんでもやります。
やらせてください!」と、二つ返事で(笑)。
もちろん、事前に台本には目を通しましたけれど、「この役のこの部分に魅力を感じて」というような、
まっとうなお引き受け方ではないんです。ある意味適当です(笑)。」
彼女ももう9月で53歳、残された時間は多くはない。
もしこれだけしか仕事がなかったのなら、やむおえませんが、いくつか選択肢があったなら、これを選ぶのが正しかったのか。
今、彼女に求められているのは、将来を戦略的に考えるアドバイザー。
なんなら是枝さんでも三谷さんでも良い、由貴さんの資質を理解してくれ、最も才能が発揮できる方向に導いてくれる
そういうブレーンが今必要とされていると思います。
また東宝芸能を悪く言っていると言われるかもしれませんが、東宝芸能の中に、彼女の特質を良く知っているマネージャー
代わりになる人がいて、アドバイスしてくれれば、もちろん最良ですが。
あなたの成功が、虐げられてきた者、蔑まれてきた者も胸を張って、堂々と生きれば、成功し幸せになれるという指針となるのではないか。
それがあなたが、偶然にも世に出て(野村誠一さんの時)これまで懸命に生きてきた(生かされてきた)理由になるのではないか、とふと思いました。 この場を借りてまた愚痴を書きます。
このスレの批判スレについて、反論を書きましたところ
そのスレの人が「何でそんなことを書くのか」と怒っているようです。
でもそれはおかしいと思います。
第一、スレッドの名称にこちらの名前が書かれている。
名称を使われているなら、その名指しされた本人は当然反論の権利があるはずだと思います。
そういう名称を使う以上は、反論されるのは覚悟の上のはず、それでも意見があるなら堂々と言ってください。
何度も繰り返しますが、この人達は
・恩人である長岡さんと初期のファンの方に対して「長岡とあの一味」とさんざん罵倒していた。
(ただ切符の良い席を取ったというだけで)
・ツイッターに何人かいて毎日貴重な情報を書いてくれる応援者の方を、汚い言葉でののしった。
・以前いた詳しい情報を書いてくれる粘着さんと呼ばれていた方(ネリーさんと同じ方という人もいるが分かりません。)
に徹底的に嫌がらせし、誹謗中傷していた。
(女優版の過去スレを是非読み返してください。たくさん該当すると思います。)
などしていた方達で信用できません。
今日、見に行っても由貴さんのことを厚顔無恥と書いていますし、この人達は
アンチの嫌がらせが擁護のふりをして擁護のスレに書き込んでいるように思えます。・・・・
と反論しても何もならないと思いますが、もう一度言います。
このスレに批判があるなら、どこの部分のどこが違っているか、具体的に指摘してくだしい。 このスレは冒頭でも書いたように、彼女の行動、生き方について自分はこう思う、その解釈は間違っているなどの建設的なことなら、
他の方の書き込みも大歓迎いたしますが、今回の記載はそうではない。
この中傷も他スレにもたびたび書き込まれていますがこの人なのか「次の犠牲者は三浦春馬」として彼女とかかわった人が不幸になるような書き方をしています。
ふざけるな。と腹が立って、これに反論するのにいちいち考える時間がもったいないので前スレから引用コピーして対応します。
「貴方がどれだけ贔屓目で見てるのか知らないけど斉藤由貴は典型的なサゲマンだよ
尾崎だけに限らず、相手男性や周りの人も不幸になってるよね
自死や薬物、スキャンダルなどで消えて行った共演者が実に多いのも特徴」
ふざけるなと言いたい。
彼女の長い芸能界の経験で、田口浩正さん、光石研さん、温水洋一さんなどのバイブレイヤーの方々を含めて同年代の多くの方々と共演してきました。
こないだ空母いぶきの話でしましたが数人いる主要な出演者(一種の戦争映画だから男性の役者が多い)のほとんどが、夫婦や恋人役で共演した方達だった。
他でも木村拓哉さん渡辺謙さん唐沢寿明さん高嶋政宏さん緒方直人さんなど彼女の共演をきっかけに有名になって主役級で残っている方も少なくありません。
彼女と共演しなかった方で現役で同年代で有名な男優さんを思い浮かべると、織田裕二さん、船越英一郎さんぐらいしか思い当たりません。 上から続きます。
女性だって、最近の共演を見ても、広瀬すずさんは三度目の殺人の共演ロケのあったあと朝ドラが決まった、
渡辺直美さんは共演後紅白出演など一層活躍している、波留さんは共演後ドラマでヒットを飛ばしつづけ主演級を確立した、
そういえば戸田恵梨香さんだって今回の「最初の晩餐」の撮影は去年の春の初めの撮影、まだ今年10月の朝ドラの主演が決まっていないころではないでしょうか。
上で書いたように彼女は約35年間(子育てブランク15年はあるが)、準主演を含めると約100本の映画に主演した。(脇役もそれと同数ぐらい出演していると思う。)
人を中傷する時、数多くない例を取り立ててあげて上のように誹謗することは、とても卑怯だと思います。
そしてあなたが名前をあげた尾崎さんだって、どんな状況だったか、あなたは調べているのですか。
新旧のマネージャーや見城さんなど彼を最後まで守っていた人たちの話を聞いたことがありますか。
そして彼が死後、伝説のカリスマになったのも、もしかして関係しているのかもしれません。
そうだ今思い出しましたが船越英一郎さんとは共演したことがある。
たしか「社宅の噂」とかいう暗い悲しい話で、彼女が追い詰められていくのが辛く、
撮ったビデオは物置にいれて再見したことはありませんでしたが、その時船越さんが雑誌の記事で言われたことは覚えています。
船越さんが彼女の演技を指して「天才」と言って、びっくりしたのが記憶に残っています。
船越さんも捜査一課長の内藤さんも、真田丸の内野さんも彼女と共演して「天才」と呼んでくれています。 上から続きます。
そしてこの人が最も卑怯なのは丙午(ひのえうま)をあげていること。
今まで日本中でどれほどたくさんの人が、このいわれなき迷信で苦しんできたことでしょう。
たしか彼女の生まれた年は、この迷信で出生率がガクンと落ちたと聞きます。
そんな干支での中傷ばかりでない、このいじめる人は様々な人に対して、自分の優位を誇示し、いろいろな理由を付けて攻撃対象を蔑み傷つけて来たのでしょう。
例えば出生が卑しいとか、背が低いとかの身体的な特徴、人種や宗教など、弱いものの欠点をあげへつらえて無記名のこういう所に書き込む、
このいわれなき中傷でどれだけ多くの人が涙の血を流し心を削り取られたのか。
良くツイッターに書き込まれている、生年月日を基にしたコードの数で早世した人とかを決めつける「天瀬ひみか」という人もそう。
由貴さんの未来は3年前の報道で仕事は破滅し、よりスピリチュアルな宗教にのめりこむと予言していましたが、実際はどうなったか。
もう一つ 前スレの引用ではありますが書きたいことがありますので、書きます。
よく見たことはなかったのですがガールズちゃんねるというのがあって、無記名なことを良いことに、この5ちゃん以上にいやらしい誹謗・中傷を書く人がいます。
この5ちゃんねるでは、自分が幼少期に彼女への酷い苛めがあったことを書くと、アンチの人にそんなことはない妄想だと否定されましたが、
現に女優版過去スレをさかのぼって見てもらえば何回もでてくる、
(自分がその行為の卑劣さを追求し始めてからは書き込みは無くなりましたが)その事実は分かると書かせていただきました。
ただその卑劣な書き込みは、今もいろいろな所におりを見て書き込まれています。 上から続きます。
例えばそのガールズちゃんねるでの最近の書き込みを抜き書きます。
<世にも奇妙な物語>斉藤由貴が25年ぶりに出演!「ホラー色が強い、王道を行く作品」
のコメントととして
79. 匿名 2019/10/19(土) 00:05:42
同じ高校だったよー
鼻くそ食べてたの有名な話
81. 匿名 2019/10/27(日) 15:18:20
卒業
授業中の教室で鼻くそ丸めている あなた
いたずらで髪に ひっ付けられ
笑ってる裏で 泣いてた う~う
ひとけない 午後の教室で机に鼻くそ貼る あなた
やめて 鼻くそを残すのは
今年だけにして と呟いた
あぁ 卒業しても 鼻くそが取れない女と言われそうでも もっと・・・
と替え歌まで作って辱めている。
この苛めは同じ高校なら誰でも知っているほどの苛めだったのか。
これほどの酷い苛めが許されるのか。
だからこそ彼女には毅然として元気で幸せに生きてほしい。
そしてこういう中傷には泣き寝入りせず、きっちり書き立てて、その卑怯者を追求し反撃することが必要だと思っています。 上から続きます。
上の方で書いた、スーパージョッキーでしたか、あの岡田有希子さんが、それを聞いて口をあんぐりあけて驚いたという言葉。
あの酷く変わった宗教に加えて、仲間にならない、空気を読めない発達障害(発達障害ではない発達違いだと自分は言っていますが)
の変人のクラスメートをのけ者にし、このような酷い中傷のあだ名で呼んで蔑んだ人達は、いま堂々と生きて幸せに暮らしている。
幼い少女にとって、それがどれだけ屈辱だったか、苦しみだったかは、はかり知れません。(それで心のどこかが砕けたとしても)
人と違うことはそれほど悪い事なのか、仲間にならないことはそれほどの罰を受けることなのか。
いまこれをほおっておけば、この人達はまた別の、人と違う人を探し出し徹底的に辱めて破滅させようとするかもしれない。
それはとめどなく続いていく、それを断ち切らなければ、この国はますます人と違った人が住めない未来のない国になってしまう。
上にも書きましたが、今、自分たちがしなければならないことは、このような理不尽な行いをスルーしたり我慢したりすることではなく、
このようなことをした者を探し出し(多くは匿名掲示板などですが、ツイッターやフェイスブックなら手がかりがつかめる場合もあるかもしれない)
きっちり告発し非難し、きちんとしたペナルティを負わせること。(前に坂上忍さんをさん付けせずに書きこみましたが)
そしてその非難に多くの人が同意してくれれば、そのような行為を減らしていくことができるかもしれない。 上から続きます。
あの特異な宗教と、発達違いの性格のために幼いころから苦しんできた彼女に、運命は3っつの不思議な力を与えた。
1 不思議なフォトジェニックな容姿
彼女の容姿がたいしたことがないという人は少なくなく、自分も沢口さん南野さんなどの美人型ではないと思うが、あのラーメンのCMを思い浮かべてみて、
なぜ無名の少女が何か一言いうだけであれほどのインパクトがあったのか。あれほどのインパクトを見たことはなかった。
2 不思議に癒される、特徴のある声
高く澄んだ歌声とともに、多くのナレーションで示してくれた「癒しの声」、盲導犬の話やカッコウや九官鳥の話、星の王子様など........
今は「日本遺産」だけとなってしまったが、きっとこれからも力となってくれるはず。
3 多面的な不思議な演技力
笑いから、恐怖から、怒りから、涙まで操れる不思議な演技力、それは演技を長期間学んだ習熟の技術ではないが、
自分の心を削って、のめり込んで憑依する特殊な才能。
運命は過酷な試練とともに、一つでも稀有な、この3っつの才能を「同時」に彼女に与えた、これが彼女を守ってくれる。
そして「運命は等価」というなら、幼いころか辛い目に合ってきた彼女なら、これからはきっと幸せになれるはず。
何があっても、この3っつの力で乗り越えられる。 続きます。
由貴さんが他のアイドルと呼ばれた方達となぜこれほど違うのか。
先日も書きましたが井森美幸さんが優勝したホリプロスカウトキャラバンは12万人の応募があったと聞きます。
(沢口さんや南野さんは阪急電車等の伝説の美少女でファンクラブさえあったと聞きます。)
あの頃、周りから綺麗だ、可愛いと呼ばれる外交的な少女たちの多くは、スター誕生を見てあこがれ、
自分もいつかあのようになりたいと夢見て歌やダンスの練習をしていた。
その時、由貴さんは何をしていたか。
公立高校のくらい部室の隅で、漫画を描いていたのだと聞きます。
この華のない内向的な少女は、本来なら華やかな芸能界に向かう人ではなかった、いくつもの奇妙な偶然が彼女を芸能界に送り込みました。
・たまたま母親が内向的な彼女を見かね、外を見せようとシンデレラコンテストに応募したこと。
・審査員に「ふとっているねー」と言われながらも、英語歌詞でサウンドオブミュージックを歌う(他の方達がアイドルの歌だったのに)
などユニークな所をかわれたのか、入賞は逃しましたがファイナリストとしてコンテストの後段に並んだこと。
その後列の彼女を、写真家の野村誠一さんは、目が釘付けになって喫茶店に彼女を呼び出してミスマガジンの応募を
何時間もかけて説得したと野村さん自身が言われていました。
あの時どちらかの予定が合わなくて喫茶店で会えなかったら、もし後列の見えるところの場所でなかったら、
ファイナリストに残らなかったら今の彼女はいなかったでしょう。 上から続きます。
自ら望んだポジションではなかったにしろ、彼女の才能を最も生かせる本来の居場所を見つけた。
幼いころから試練を受けてきた発達障害気味の彼女が、たとえ今はどんな酷い状況でも、みっともなくあがき、
頑張れば道は開けていくことを身をもって教えてくれている。
思えば彼女のやった役で「主人公の相手役ヒロイン」というのはとても少ない。
スケバン刑事もはね駒もはいすくーる落書きも終の夏かはもベトナム難民少女も叫んでも聞こえないなど作品の多くが苦しみ悩む女性が、
自らの手で道を切り開いていくものだった。
運命が彼女を選び、彼女に使命を与え、この世界に送り出した。
彼女のような人が生まれてきたのは運命の必然だったのかもしれない。
運命が彼女がこの世界にいても良いと言ってくれているように思えるのです。
前スレのぬき書きではありますが、これをもって反論といたします。 今日は時間があるので、コピーついでにもう一つ抜き書きします。
ためしに彼女の得意な寓話(ぐうわ)形式で書いてみました。
おかしな奴の戯言と前半は読み飛ばしていただき、興味のある方だけ読んでいただければ幸いです。
むかしあるところに、いじめられっ子の少女がいました。
彼女の家は他の人達から見れば笑いものになるような特異な教えの神様を信じていたのに加え、友達と迎合しない一人を好む子供だったので、
醜いアヒルの子のように、まわりの一部の子からのけ者にされ、いろいろな嫌な事をされていました。
そういう中で育っていったので、彼女は空想したり、絵をかいたりすることが好きなとても内気な女の子になっていきました。
学校では嫌な思いを沢山する、でも家に帰って空想の中なら、紙に書く絵の中なら、彼女は自由に生きられる。
彼女は現実の醜いアヒルの子から、空想の美しい白鳥になって世界を飛び回れる。
学校に行く坂が登れないで、たびたび休んだ彼女の中に、その空想の力、思いの力がしだいに育っていきました。
学校が終わる少し前に、彼女に偶然の機会が訪れました。
彼女が美しい白鳥のコンテストに出ることになったのです。
今まで陽の当るところに出なかった彼女の新しい機会、でも入賞は果たせませんでした。でも彼女の思いの力が引きつけたのか、
写真を撮る人の目に強い印象を残しました。
その写真を撮る人は彼女に会って、水着グラビアの別の選考に是非出るようにと写真を撮って薦めてくれました。 上から続きます。
奇跡が起こりました。
彼女が美しい白鳥のひとりと認められたのです。
そして彼女はその「思いの力」を使って、だんだんと活動の範囲を広げていきました。
思いがけない成功が起こりました。
彼女のようなタイプの人がいなかったからなのか、もてはやされました。
ただその成功の裏には、彼女の「特異な教えの神様」の変わった部分や、仲間にならない特異な体質を見抜いて、「魔女狩り」のように
自分達とは違う異端者として忌み嫌う人たちのターゲットにもなっていったのです。
彼女がロックを歌う彼に会ったのはそのころです。
彼はその特異な行動で前科があり、そのころの掟に反して事務所を強引に独立させたので、業界の人から、これを認めたら他の人も勝手に独立して
自分達の食い扶持が無くなる、絶対に懲らしめて見せしめにして破滅させてやるとされて攻撃を受けボロボロの状態でした。
率直な会話、真摯なまなざし、迎合しない毅然とした態度など......
彼女は彼に会って、自分と同じ苦しみを受けている同志と思ったのだと思います。
(そして彼を助けるためには、なんでもしようと(自分が破滅しても))
でも運命は過酷です、彼と彼女への攻撃は続き、二人とも一層ボロボロになり、彼は亡くなり、彼女も仕事に大きな障害が残るような酷い傷を受けました。
彼の妻は彼の死を自殺と言っていますが、もしそうなら彼が彼女との連絡を断ったのは、彼女を巻き込みたくない、
一緒に死なせたくないと考えたからのように思えます。 上から続きます。
彼の死後彼女は何か月も、ずうっと遠い目をして心が壊れていた、心ここにあらずでぼおっとしていたと何人もの証言があります。
彼への思いが強ければ強いほど、何で彼を死なせてしまったのか、救う手立てがあったのではないか、
あれをこうしていれば生きられたのではないかと逡巡していたのではないでしょうか。
そんときジャニーズ出身の有名なプレイボーイと恋人役で共演し、強引に声を掛けて来た、
思考能力の弱った元腐女子ともいえる彼女に、それを拒否することはできなかったでしょう。
愛を歌い、恋心を作詞し、別れを表現する女優を仕事としていた彼女は、共演者とは仮にでも心から恋をするもの、
心が壊れ弱った時にその隙をつかれれば、やむをえなかったとも思えます。
こうして彼女は二回目の大きな傷を負いました。
もしかしたら彼女の心は、あの1度目のとき彼と心中したのかもしれない、今の彼女は死んでよみがえった二度目の人生、
そして彼女はあの宗教のすすめで、新しい人生を生きてゆく、幸せな結婚と3人の懸命な子育て、子供たちも母親思いのとてもよい子に育ちました。
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