たった今チュー、暖かい配管の上で寝てたらチュー、夢を見たんだチュー。
夢の中で僕はチュー、鼠小僧治郎吉でチュー、錠前破りの名人だったんだチュー。
ある時チュー、炭問屋の平田屋にチュー、忍び入ってチュー、蔵の錠前もチュー、
難なく開けてチュー、中を見たらチュー、何もないんだチュー。
立派な店構えだけどチュー、実は左巻、いや、チュー、左前らしかったチュー。
千両箱を担いでチュー、格好よく帰ろうと思ったのにチュー、当てが外れたチュー。
ところがチュー、千両箱の代わりにチュー、なぜか女がいるんだチュー。
しかもよく見るとチュー、それは裕香ちゃんだったんだチュー!
そういえばチュー、平田屋の娘がチュー、芝居に熱を上げてチュー、
親に監禁されてるという噂はチュー、江戸でもチュー、広まってたチュー。
狂女になったとかチュー、猫が憑りついてるとかチュー、噂もあったからチュー、
ちょっと怖かったけどチュー、無責任な噂でチュー、いかにも清純派だったチュー。
お金を盗めなかったのでチュー、せめて裕香ちゃんと一発と思ってチュー、
股引を下ろしチュー、褌もほどいてチュー、チンコはギンギンだチュー。
ところがチュー、裕香ちゃんの股間にはチュー、錠前があるんだチュー。
蔵の錠前はチュー、難なく開けた僕もチュー、清純な裕香ちゃんの股間にチュー、
かかってる錠前はチュー、さすがに強者でチュー、歯が立たないんだチュー。
仕方なくチュー、タレパイで挟んでチュー、パイズリで出したんだっチューの。
千両箱もマンコも盗れずチュー、でもそれなりに満足してチュー、帰ろうとチュー、
屋根に上がったんだけどチュー、その時チュー、捕り方に囲まれたんだチュー!
棒を投げちゅけられてチュー、下に落ちたところでチュー、目を覚ますとチュー、
寝ていた配管からチュー、下に落ちたところだったんだチュー。