★爆笑ヒットパレードなど年末年始の生放送番組に多数出演できてた頃は…

2007年「生放送での漫才が1年の仕事納めというのは姿勢が正される。
願わくばこの先、芸暦を重ねてもネタのコーナーで出させて欲しい」

2008年「元日にTVで漫才ができるのは緊張感があっていい。非常に健康的」

2009年「これほど漫才師冥利に尽きる年またぎはございません。
漫才で終わって、漫才で始まりたいものです」

2010年「ボクの大好きな年の終え方、始め方。TVで漫才ができるのは幸せ。
マネージャー、その辺よろしく。(=今後もこういう仕事取ってこいよ)」

★テレビの年末年始特番の仕事が来なくなり、代わりに劇場出番を沢山詰め込まれたら…

2011年「優越感で酒を美味しくする為に、みんなが休んでる年末年始に働く!」

★大晦日も元日も一本も仕事が来なくなると…

2012年「デビュー直後から正月は意図的にゆったり過ごそうと決めてきたから」

2013年「芸人1年目から正月は大御所みたいにしっかり休ませてもらってますから」

★年越し仕事がしょぼいネット配信だった時は…

2014年「僕は激動の1年を過ごしたのに締めくくりがコレなんて最悪だ」

★大晦日、元日の仕事は一本もないが1月2日にクソほど劇場出番を詰め込まれて…

2015年「正月なんて知らねーよ。正月なんかより僕が仕掛けるイベントの方が面白いし」

★年末年始の仕事を田舎の140席ぽっちの劇場出番だけで埋められた時…

2016年「今年も正月休みはなくバタバタとしております」

★年末年始の仕事が各地の劇場出番だった時…

2017年「仕事納めと仕事初めは漫才にすると昔から決めておりまして」

★とうとう年末年始に仕事が全く入らなくなって…

2018年「小説執筆用にガツンと休みをいただいた」

2019年「年末年始は寒いから絶対働かないと宣言した」
「友人が『お前は傑作を生む事だけに集中しろ』と言うから全ての仕事を辞めた」