キングコング西野公論 358
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>>402
今は同期たちにごぼう抜きされちゃって、
いい刺身のツマですわ… >>397
最初からかもだがクラウドファンディング覚えたのが間違いかなあ
それからオンラインサロンに行って…やっぱりこれ一般人が思う面白い芸人のやることじゃない 2000年 キンコン NHK上方漫才コンテスト最優秀賞
2001年 キンコン ABCお笑い新人グランプリ最優秀新人賞
2001年 キンコン OBC上方漫才大賞新人賞
2001年 キンコン YTV上方お笑い大賞最優秀新人賞
2004年 南キャン M-1グランプリ準優勝
2005年 ノンスタ 上方お笑い大賞 最優秀新人賞
2006年 ダイアン 上方お笑い大賞 新人賞
2006年 ノンスタ 上方漫才大賞 優秀新人賞
2006年 ノンスタ MBS新世代漫才アワード優勝
2006年 ノンスタ NHK新人演芸大賞 演芸部門大賞
2007年 ノンスタ 爆笑オンエアバトル優勝
2008年 ノンスタ M-1グランプリ優勝
2009年 中山功太 R-1ぐらんぷり優勝
2009年 ダイアン 上方漫才大賞 新人賞
2009年 ウーマン MBS新世代漫才アワード 準優勝
2010年 ピース キングオブコント準優勝
2011年 ウーマン ABCお笑い新人グランプリ最優秀新人賞
2013年 ウーマン NHK上方漫才コンテスト優勝
2013年 ウーマン THE MANZAI優勝
2015年 又吉直樹 芥川賞受賞
2017年 とろサーモン M-1グランプリ優勝
2018年 ダイアン 上方漫才大賞 大賞 >>402
M-1の決勝に「出ただけ」がご自慢なの草生えますわ
肩書き大好きねー 同期が凄すぎるだけでキングコングもそこそこ頑張ってるよ 爆笑問題の太田が最近ウーマン村本と話した時のエピソードで
西野のことを「絵本描いているあいつ」呼ばわりしていたのは笑った 絵本といえばアメトーークで再度分業制を強調してくれたのはよかったな
ヤフコメとかにいる一定の西野は絵を描いて頑張ってる、ゴッドタンは面白いというスタンスの人が滑稽で仕方ない >>404
いまだに抜いてる同期はいないよ。
アメトークで同期で集まれば2回目は変えたけど「キングコング同期芸人」。
山里同期芸人とか他にはならない。 >>411
西野は絵を描いて頑張ってて、西野の力で凄い売れている。
悔しいね。 ワクワクが止まらない西野さん爆進中
来年はもっと凄いことになりそう >>415
アンチにツッコミ入れたり、西野を褒める者なので違います。
あと、そういう真似たコメントするなら、少なくとも、あなた自身が多くのディスってるレスにツッコミ入れた上でやった方がいいですよ(真似なら結局は駄目だけど)。 >>412
残酷なこと教えるのは心苦しいけど、アメトークでの西野さんは
イジられてるだけなのが分かんない？
東野プレゼンツで品川をタイトルに冠した回もあったでしょ。
だからって品川が凄いからだとは誰も思わないよね。
ちなみに山里はアメトークの真裏の番組にレギュラーで出ていて
ゲストを仕切ったり進行したりしていた。いわば東野と同じ役目。
裏で西野さんが雛壇にちょこんと座ってイジられてる最中にね。 >>417
残酷なこと教えるのは心苦しいけど、西野の期でメインはキングコング。
山里同期芸人にはなりません。
山里メインでないと成り立たないなら日にちずらしてやるでしょう。
脇役かいなくても大丈夫です。 >>418
え、日にちずらすって、アメトークを別の曜日にやれっての？
まさか本気で言ってないよね？
同期芸人を「山里世代」と呼んでる書籍や記事ならあるけど
「西野世代」なんてイジりじゃなくて本気で呼ぶ人はいない。
https://pbs.twimg.com/media/CMWsStFUwAEw03p.jpg
「2016年、山里世代がお笑い界をリードする」は本当か？
山里、ノンスタ井上と又吉、西野の間にある断層とは
https://biz-journal.jp/i/2016/01/post_13137.html >>419
「山里同期芸人」にならなくて悔しいねw
現実は「キングコング同期芸人」。 >>419
あと、それ山里スレ行ってやってくれば？ >>421
最初に山里の名前出したのあんたなんだが。
つ>>412 >>422
例えで出した1脇役です。
そこまで食いつかなくて大丈夫です。
「いまだに抜いてる同期はいないよ。
アメトークで同期で集まれば2回目は変えたけど「キングコング同期芸人」。
山里同期芸人とか他にはならない。」
に対しては「なるほど」や「確かに」「そうだよな」と感じてくれればOKです(返答もとくに要らない)。 匿名でディスるなって言ってたのに山里のこと脇役とか言ってるし >>423
つまり「一切の反論を許さない」って事か。
そういうのを傲慢って言うんだよ。
あんたの言い分がトンチンカンだから
「なるほど」とも「確かに」とも「そうだよな」とも
全く思えないんだが、それしか言っちゃダメだと
強要するわけだ。完全に言ってること頭おかしいよ。 「いまだに抜いてる同期はいないよ。」とはたまげたなぁ
流石に西野さんも目を逸らすんじゃないか？
思い込んだら自分の世界を壊されるのを極端に嫌うね
現代だと症状名付くと思う
病院へGO
>>423
「なるほど」「たしかに」「そうですね」ってIDコロコロしてる時に使ってるフレーズじゃんwww
言ってほしかったんだねw >>427
返答も要らないって書いてあるだろ。感じるだけでいいよ。 >>425
そう感じればいいだけ。
いちいち、言わなくていい。 自演で盛り上がってる風に見せるのって何十年前のネタだったかな。
時代を先取りする西野さんからしたら恥ずかしいファンだろうね。 >>434
自分の空想の中に閉じ籠らないで下さい。だったかな、じゃなくて。 冬休みだなー
つい構いたくなる気持ちも分かるけど、ほどほどにな 西野ファン（）のコメントって、本当に高確率で「日本語がおかしい」ですね
投稿前に、見直しや推敲もできないのでしょうか？
まあ、感情まかせの「見切り発車」は、西野さんのお家芸ですから、
そのファンが同レベルなのも無理ない話ですかw 今年も年末年始仕事無し？ヤバイってレベルじゃねーな まあ、ファン（）としては、『おとぎ町の企画 消滅』 という痛恨の証拠が出されてしまったので、
少しでも早くスレのコメントを流して、事実の隠蔽（になるとは思えませんがw）をしたいという、
その気持ちは よく分かります
そういえば消滅したんだなぁ、『おとぎ町』…
大事なことなので、もう１回。
『 さようなら、誰かさんが町長を気取っていた、おとぎ町w』 >>439
テレビの一線からあえて引いた西野さんはこの時期
同期や後輩達みたいに正月番組の撮り溜めであくせくする必要がないんだよ
テレビはもう古い、次世代のエンタメは一般人との飲み会（酒類・つまみ持ち込みで）だからね 【GOETHE WEB（幻冬舎）】
最新絵本『ほんやのポンチョ』も絶好調！ "革命児"西野亮廣が描く未来とは？＜前編＞
2018.12.24
https://goetheweb.jp/person/slug-n35fea9ea5393
12月５日、西野氏は幻冬舎の会議室に籠っていた。
『ほんやのポンチョ』に、先行予約の特典である直筆サインを行うためだ。
4000冊以上の絵本に囲まれ、ひたすらペンを走らせる西野氏に、
本作誕生秘話と、独自のビジネス哲学について語ってもらった。
「僕は、『ディズニーを超えよう』と思っているんです。
どうやったら、超えられるのかを考えた時に、
『夢の世界をつくるんじゃなくて、現実の中にファンタジーを
落とし込んでしまえばおもしろいんじゃないか』と。
ファンタジーと現実の境界線を曖昧にするとでもいうんですかね」
「ディズニーの良いところでもあり、悪いところでもあるんですが、
夢の国って、ディズニーランドに行くとか、ディズニー映画を観るとか、
“アクセスしないといけない”場所なんですよね。
だから、ディズニーに触れていない日って、結構あると思います」
「でも、キャラクターや絵本の世界を日常生活にからめてしまえば、
いつでも触れることができる。たとえば、絵本の中のサービスを
現実につくってしまうとか、現実にあるサービスを絵本に描いてしまうとか。
そうやって、ファンタジーと現実の境界線を曖昧にして、
いつでも僕の作品に触れざるを得ない状況をつくってしまえば
いいんじゃないかと」 （>>442続き）
「（美術館が建つ予定の）更地に入るのに、入場料をいただいて、お土産として、
そこから出たゴミを販売するという、それだけ聞くと、なんだかひどいですね（笑）」
更地のど真ん中に、美術館の完成イラストを１つだけ展示する予定なのだとか。
「1000平米の土地に、額装した絵が1枚だけある。異様な光景ですよね。
でも、それだけじゃおもしろくないから、その絵の中にある建物をAR（拡張現実）
で抜き出して地面に置き、それを拡大して中を歩くというのを、
来場者にやっていただこうと思っているんです。
これは、更地のうちしかできないこと。だから、入場料が発生するという……」
「僕は、見たことがないものを見たくて、人がやったことがないことをやりたい。
ずっとそう思ってきたんですよね。で、飲みの席とかで友達に、
『こんなことやりたいんだけど、いけるかね？』って聞くと、
だいたい『いける！』って言われて。全部友達のおかげですね。
僕はただ、こんなことやりたいって言っているだけなんで。
友達に恵まれたのかもしれないな」
既存の概念をぶちこわすようなアイデアや企画は、時に世間からバッシングを受ける。
けれど、周りにいる友達だけは、いつもおもしろがって、後押しをしてくれる。
「子供の頃からそうだった。他の人からは後ろ指さされるようなことも、
周りの友達は、『それ、サイコーだよ！』って、ゲラゲラ笑ってくれる。
で、『コイツらが笑ってくれれば、それでいいか』って。親も、そうだったな。
とくに父ちゃんは、なんでも『オッケー、オッケー』な人でした。
家の前の公道に盛大に落書きして、近所の人から怒られても、
父ちゃんだけは、『オッケー、オッケー！』。
みんなからダメ出しされても、自分が好きな人たちに
いいって言ってもらったら、もうそれで十分ですよね」
「挿絵っていうか、すっごいエロい絵ですね。
『笑っていいとも！』に出ていた時に、フリップの裏に描いていたんですよ。
お茶の間に流れたら一瞬で番組が終わっちゃうようなヤツを、
タモリさんにしか見えないようにして（笑）。
それを、タモリさんがおもしろがってくれたんです。
で、ある時飲みの席で、タモリさんと絵本の話になって。悪口とか言ってたんですかね。
でも、悪口言っているだけじゃ、おもしろくないじゃないですか。
『それなら、お前、絵本描け！』って。
タモリさん、いつもはふざけているのに、その時だけはまじめな顔で」 （>>443続き）
＜後編＞
https://goetheweb.jp/person/slug-n02417783f560
欲望に駆られて起こした行動だが、後で振り返るとビジネス戦略として成立している。
それは、西野氏にビジネスセンスがあるからのように思える。
「勘がいいとは言われますね。
でも、勘って、生まれつきとか才能とかじゃなくて経験、統計学なんで。
過去、みんながダメって言ってたけど、行ってみたらうまくいったなっていう
経験をたくさん積んでいるから。僕は、とにかく挑戦しますね」
「むちゃくちゃ好きです、あれやこれや試すのが。
それは、子供の頃からですね。実験も大好きだった。
『コレにコレを混ぜたらどうなるか』とか……、
なかったですか、そういうの？
僕、山育ちで、学校に行くのにこの道を通らなければいけないって
なっていたけど、他に近道があったんですよ。
でも、その道はマムシが出るから、通っちゃいけないって言われてて。
だけど、本当にマムシが出るかどうかは、誰も通ったことがないからわからない。
だったら、みんなで行ってみようって、靴下を何重にも履いて、
『マムシの口の大きさを考えたら、このくらい厚くしておけば、
かまれても大丈夫だろう』って。結局マムシは出ませんでしたけど（笑）」
「失敗はちょいちょいするんですけど、でも、やらなきゃいけない。
例えば、次作に『チックタック〜約束の時計台〜』っていうのが
あるんですけど、これ全部自分でやっちゃダメだと思って、
キャラクターデザインを他の人に委ねたんですよ。
でも、もうすぐ完成という時になって、なんか背景とキャラクターが
合わない気がして、『ごめんなさい！ やっぱり僕が描きます』と、
ひっくり返して。それはもう大失敗ですよね。
そんだけの時間と予算を無駄にしたんですから。
でも、それも今のうちにやっておかないと」 （>>444続き）
「僕がシュートを打つのはあと何年かで、その後は、役割を変えないとムリ。
自分の腕力だけでいける時期はあると思うんですよ。
でも、腕力って衰えるし、衰えてから移動するとなると、けっこうしんどい。
才能で連戦連勝していた自分にしがみついちゃって、
周りも何も言えなくなっちゃって、大先生みたいに
なっちゃったら、みんなに負担をかけちゃうし」
「どこかですっと抜けないと、というのはありますね。
けっこう早いうちかもしれない。
もちろん、エンタメから離れるということは絶対にないんですけど、
でも役割は変わっていかないと。
絵本だったら、脚本も絵も他の人に任せて、監督に専念するとか」
「結果が出れば出るほど、周りのスタッフさんは、
『まだまだ大丈夫ですよ』って言ってくれるんで……。
でも、ウォルト・ディズニーって、最初はアニメーターとして
ミッキーを描いていたけれど、後半は彼の哲学とか世界観に
惹かれて人が集まってきて、その人たちが作っていた。
それみたいに、人ってパッと退かなくてはいけない瞬間があるんですよね。
ウォルト・ディズニーは、そこが天才的でした。
ポジションをチェンジしたタイミングが。
彼の才能だけでいっていたら、今みたいには絶対なっていないんで。
それと同じで、どこかで一線を引く必要があるかもしれないです。
年齢かもしれないし、世間の数字かもしれないし。
本でいったら、部数が伸び悩んだ時とか」
（Text=村上早苗） おとぎ町失敗したくせにこの期に及んでよく
>>442みたいなこと言えますなあ r ‐､
| ○ | r‐‐､
_,;ﾄ - ｲ、 ∧l☆│∧ 良い子の諸君！
（⌒` ⌒ヽ /,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l
|ヽ ~~⌒γ ⌒ ） r'⌒ ｀!´ `⌒） よく頭のおかしいライターやクリエイター気取りのバカが
│ ヽー―'^ー-' （ ⌒γ ⌒~~ / 「誰もやらなかった事に挑戦する」とほざくが
│ 〉 |│ |｀ー^ｰ― r' | 大抵それは「先人が思いついたけどあえてやらなかった」ことだ。
│ /───| | |/ | l ﾄ､ | 王道が何故面白いか理解できない人間に面白い話は作れないぞ！
| irｰ-､ ｰ ,} | / i
| / ｀X´ ヽ / 入 | いつの間にかディズニーを倒すから超えるに変わってる。
死んだ人間を倒すって表現がいかにおかしなことか、誰かに指摘されたんだろうな。
これが流行作家ねえ。 >>443
親も友達も先生もまともなことを言ってくれずはやしたてるだけだったから
こんなバカになっちゃったのねw
それでも才能あふれる天才ならまだよかったけど
ただの人だったんだから自分を省みないと >>443
父親のキャラ変わってない？
仕事人間じゃなかったっけ？
はてな匿名にあったナチュラルに嘘をつく弟の話で西野さんを思い出した 海外の人間から見たらオンラインサロンってやっぱり胡散臭く見えるのかな？
ちょっと興味ある >>445
これ読んでると才能ないこともわかってるんだろうなと思う
決して他人にはもらさないいけど
創作に魂を奪われてるような人や物事を突き詰めたい人は他人に任せたいなんて考えない
年をとってもそれをやり続けるのは相当エネルギーがいることだから
よほどの情熱や思い入れがないと続けられないもんね
クリエイターじゃなくてプロデューサーをにまわりたがる時点で才能の限界を悟ってるケースは多いのだけど
西野さんの場合はなんでもいいから手っ取り早く賞賛がほしいだけだからそうでもないのかも？ 両親はちゃんとした普通の人っぽいのに、なんで西野さんみたいに育ってしまったのかが
前からすごく不思議だったけど、我が子が公道に盛大に落書きして近隣住民から怒られてるのに
「オッケー、オッケー！」と言ってたって話が本当ならば納得いく。 >>445
＞「僕がシュートを打つのはあと何年かで、その後は、役割を変えないとムリ。
＞「どこかですっと抜けないと、というのはありますね。
＞けっこう早いうちかもしれない。
＞絵本だったら、脚本も絵も他の人に任せて、監督に専念するとか」
本当はもうとっくにそうなってるのに、あえて今言うことで過去も未来も肯定し、その境界すら曖昧にする素晴らしいゲスリード。
本当、詐欺師としての才能は一流だと感服するわ。 >>453
「ウォルトだって同じだし」と言ってる時点で、
自分に才能がないとは思ってなさそう。
> 才能で連戦連勝していた自分にしがみついちゃって、
> 大先生みたいになっちゃったら、みんなに負担をかけちゃうし
この発言からも汲み取れる。
「ウォルトと同じように僕もあえて早めに現場作業からは身を引くけど
そうしなかったら才能で連戦連勝して大先生になるだろう」と思ってる。
453の指摘通り、西野さんにはクリエイターの心がないから
他人に描いてもらう事への葛藤とか躊躇がない。
プロに頼めば上手いし早いしラクでいいね、くらいに思ってる。
手柄さえ自分の物になれば平気な人。 過去の話は盛るか捏造しているね
>>455
矛盾だらけの脚本は自分で考えているだろう
後を引き継ぐ人がいたら大変だろうな
西野の考えをそのまま脚本にしたら凄くダメ出しされそうだし うへぇ
ten!って情報番組の2018年まとめの良いニュースの最後が
はれのひの西野の救済ニュースだった
他にもあっただろうに 「ポンチョ」を本屋で見かけたのでざっくり読んでみた。
相変わらず表紙には「にしのあきひろ」としか書いてない。
（ついでに言うと「キングコング」というコンビ名もどこにも書いてなかった）
で、プペル同様、最後のページにスタッフリストが載ってる↓
https://i.imgur.com/dZIs2Ox.jpg
絵・文・監督 西野亮廣、と書いてある。
しかし続けて
制作統括・アートディレクション・合成／アントワーヌ・ペラン
絵コンテ／ミズノ・シンヤ
キャラクターデザイン／ピエール・クロコ マリ・トゥリ
背景デザイン／クラウス・ピヨン ヨナス・デ・ロ
キャラデザも背景も西野さん以外のそれぞれ別の人。
絵コンテすら、ブログではあたかも自分で描いてたように思わせてたけど、実は別の人……。
いったい西野さんはこの絵本のどこを描いてるわけ？ >>460
はれのひの救済イベントは見事に名誉を掠めとることに成功したよなあ
西野さんをよく思ってる人はあの（表向きの）イメージがあるからなのかもしれん よく考えれば、去年から今年は被害者、被災者が大勢出るような悪いニュースが続いた
てるみくらぶ、はれのひ、台湾東部地震、大阪地震、7月豪雨、強力台風、北海道地震…
このうち、西野さんが噛んだのは少なくとも4つ、自分が覚えてるので5つ
てるみくらぶ→てるみてらぶ
被害者を集めたものの蓋を開ければ身内1組のみの救済に終わって批判された
はれのひ→リベンジ成人式
田村Pが発案し、企画をまとめた式だが、西野さんは何をしたのでしょう？私は覚えてません…
台湾東部地震→ホームレス夫婦達がいく台東の旅
旅だすけの第一弾でお金を集めて、ホームレス夫婦達が台湾東部を旅してお金を落とすという体での支援
ホームレス夫婦は倒壊したビル跡でピースするわ、台湾にいつもの赤い星の服を着ていくという国際意識のなさは健在だった
強力台風→どこかの野外ステージの修繕
台風の後、どこかのステージの修繕をしたというエントリーがあったような
北海道地震→旅だすけ
でもこれは確か、青い人がレターポットで特別義援金用ポットを作って集めたから西野さんは関係あったっけ…？結局、企画しているうちに水が必要ではない段階になったから旅だすけに変更しますという情けない発表があったけど、あれ、どうなりましたか…？
ちょっとうろ覚えですまないけど、大方上記のような感じで西野界隈が絡んでいたなあ キングコング同期芸人ってのは野球で言う佑ちゃん世代ってのと似てるかなあ
確かに出始めの時はそう呼んでも全く問題ない程の注目度だったと思う
でもそれを月日の経った今言うとかなり恥ずかしい 挑戦失敗の例としてチックタックのキャラデザ挙げるのはいいけど
「俺が描き直して時間と予算を無駄にしたから」って…
最後に全ボツくらった絵師のこと微塵も思いやらない西野さん
そういうとこだよ 「新世界」 西野 亮廣 (著) 絶賛発売中
https://www.amazon.co.jp/%E6%96%B0%E4%B8%96%E7%95%8C-%E8%A5%BF%E9%87%8E-%E4%BA%AE%E5%BB%A3/dp/4048964372
「キミに必要なモノは『勇気』なんかじゃない。『情報』だ」
常に挑戦を続け、常に注目を浴び続け、本を出版すれば全作ベストセラー。
同世代を中心に圧倒的な支持を集め、自身が運営するオンラインサロンは国内最大。
時代を牽引する革命家・西野亮廣が語る「一歩踏み出す為に必要な情報」とは?
そして、西野亮廣が見た『新世界』とは?
今、世の中で何が起きていて、二年後に何が起きるのか?
西野亮廣がキミに語りかける、“学校では教えてくれない”これからの時代の生き方。
「大丈夫。まだ間に合う」 >>372の情報の遅レスになりますが貼っておきます
今夏の占いフェスでは西野は｢飲み会｣というミスリード表現で入場チケットを売ったため
騙された人が続出。ツイッター上で何人もの購入客からクレームが出る事態になりましたが、
来年は本来フェス最大の目玉である占い師の発表の前に西野のイベントが先行公開されるという
おかしな状況になっています
2019年 占いフェス
https://uranaifes.com/contents
■12日(土)
設営の部 09:00~12:30 \2,000
↑>>372の田村P発言はここに当たります
昼の部 13:00~15:00 \3,000
新年会の部 16:00~19:00 \4,500
二次会付き 16:00~22:00 \20,000
■13日(日)
朝の部 10:00~12:00 \3,000
昼の部 13:00~15:00 \3,000
新年会の部 16:00~19:00 \4,500
二次会付き 16:00~22:00 \20,000
■13日(日)
朝の部 10:00~12:00 \3,000
昼の部 13:00~15:00 \3,000
新年会の部（撤収付き） 16:00~19:00 \4,500
二次会付き（撤収付き） 16:00~22:00 \20,000
開催日まで僅か半月という状況でメイン占い師が不在というのは流石に…
(今年1月回の目玉は鏡リュウジでした） >>464
西野さんがいつ甲子園みたいな注目度の高い大会で優勝したの？
西野さんがいつ田中将大みたいな実力者に勝ったの？ >>468
言うても、M-1ファイナリストになれるのってそうそういないし、
はねトびも一時視聴率20％超える人気番組だった
アメトーークの最初のキンコン同期芸人の回でも図示されていたけど、
その時期にあってはキンコンが同期の代表格でもおかしくないと思う
あくまでその時期だけど そう言えば北海道旅の企画どうなったんだ？
勘違いじゃなければブログすら見てない気がするんだが
まさか新作スマホ買いに行っただけの台湾より話題ならないとは >>468
キングコングはNSC時代から漫才コンクールの賞も取ってるし、はねるもやってたからね
面白い面白くないは別にしてそこは実績として否定するところではないと思う
その後は皆さんご存知の通りですわ >>470
滝本とか佐藤つくしは一応レポしてたな
ブログとかでなくFacebookの投稿で台湾よりも手抜きモード全開だが >>471
スタートダッシュに成功したのは紛れもない事実だよね
そこはここに書き込む人もみんな評価してる唯一の輝きかな 本の内容も無茶苦茶。
まぁ、しるし書店と信用経済のプロモ本だってことは分かるんだが
それを主張するあまりに話がおざなりになってる。
そういえばプペルもそうだったっけな。
あらすじを大まかに書くと……
ポンチョは本業の本屋をほったらかして近所の人の世話ばかりしている。
そのせいで本屋は閑古鳥なので、暇つぶしに売り物の本にいろいろ書き込みしていた。
ある日、たまたまそのしるし本を見つけた女の子が
「これ、ポンチョの考えがよく分かってすごく面白い！ この本ちょうだい！
代わりに私のぬいぐるみあげる！」
そうしたら翌日から、「ポンチョの本が見たい！考えが知りたい！」と本屋に大行列ができる。
（大行列の様子 https://i.imgur.com/kwcoeCp.jpg）
ところがある日、ポンチョの本屋が火事に。（原因は不明）
女の子からもらったぬいぐるみは何とか見つけ出せたが、本屋は全焼。
困っていたら、町の住民たちが古本をたくさん持ってきてくれた。
よーし、これからも頑張ってしるし本作るぞー。
……という話なのだが……。
ツッコミどころは多々あるが、思いついたとこだけ書いてみる。
ポンチョが信望のある人気者だったからしるし本が売れた、という描写だが、
もしそうなら、最初のうちポンチョの本屋に全然客がいなかったのはおかしい。
しるしがあろうとなかろうと人気の本屋でなければ、大前提が崩れてしまう。
それがしるし本を売り出した途端に大行列。
悪いけど、行列のシーンを見て吹きそうになってしまった。唐突すぎるだろ。
そして、女の子のぬいぐるみが大事のあまり、火事に突入してしまうポンチョ。
いや、その女の子との交流なんて全然描かれてなかったから、
ぬいぐるみが大事とか言われても知らんし、本筋と関係ないよね？
すごく短いのにすごく散漫な話だった。
そもそもしるし書店っておかしくね？ まで突っ込むとキリがないので止めておく。 >>476
こいつら普段はどこで本買っていたんだろ >>476
ポンチョは人気者だけど
ポンチョの本屋は閑古鳥
ポンチョの考えは知りたいししるし本は買うけど
ポンチョのしるしが書いてない本は買いたくない
ポンチョ人気ありきで本や作家を侮蔑している
やっぱり西野はクリエイターや作家を見下し人気がすべて(信用)だと思っている
自画自賛の内容 >>477
まさか近所の人はポンチョの本職は知らない…？ 潰れかけの本屋の店主の考えが知りたくて行列できるのかw >>478
西野の中ではポンチョは自分自身をモデルにしているつもりなんだろうな
客観的に見て一致しているのは本業を疎かにしている点だけだけどなw 西野さんは斎藤佑樹じゃなくて本田圭佑でしょｗ
大した実力も無いくせに「世界初の選手兼代表監督やっちゃいます！」とかトンチンカンな事言って他ジャンルに逃げて勝った気でいる所とか本田圭佑そのものｗｗ 608：通行人さん＠無名タレント：2011/11/20(日) 03:40:06.96 ID:NoSg6v3xO
プロフェッショナルの本田圭佑見た？
「ビッグマウスで周りの人の反応を見るのが楽しみなんですよ。
芸人のキングコング西野さん？ああいうのに憧れますね」って言ってたｗ
643：通行人さん＠無名タレント：2011/11/21(月) 07:41:41.85 ID:BzofTfpIO
本田圭佑から憧れられてるのは素直に凄いと思う
651：通行人さん＠無名タレント：2011/11/21(月) 14:30:48.95 ID:BzofTfpIO
本田圭佑から誉められるとか本物だな。
西野を嫌ってる奴ってネットだけで芸能界にもほとんどいないしな。
684：通行人さん＠無名タレント：2011/11/22(火) 13:00:16.88 ID:62XhswJeO
まぁでも本田圭佑に尊敬されてるんだから流石だよな
516：通行人さん＠無名タレント：2014/05/28(水) 00:06:24.14 ID:xfhY/HDVO
西野って本田圭佑に似てるよな。 口だけで結果出せないところとか
52：通行人さん＠無名タレント：2015/03/09(月) 01:21:38.51 ID:yvbO2tmF0
西野さんって本田圭佑と同類だよな。口だけで結果出せないところとか
13：通行人さん＠無名タレント：2016/04/08(金) 23:22:21.67 ID:l+W31sCU0
西野さんをサッカー選手に例えると本田圭佑かな。
口だけで結果出さないところとか全く一緒w
249：通行人さん＠無名タレント：2018/10/23(火) 03:40:11.76 ID:dFbJ8KXC0
西野さんをサッカー選手で例えるなら、本田圭佑だよなw
軽々しく「世界初の選手兼代表監督やっちゃいま〜す！」
みたいな感じで中途半端に副業しちゃうところとかそっくりだわww
>>482 ←NEW!! >>478
西野さん自身が「本」ってものに興味がないのがよく分かる
本人が何度も言ってるように、「間違いなく面白い本」しか読みたくないし
なんならポイントだけかいつまんで聞かせてくれればそれでいいと思ってる
しるし書店っていう発想もそういう考えから来てる https://lineblog.me/nishino/archives/7280061.html
「才能が無いから」と言うクソどもへ
2016/9/19 11:05
才能がないことを受け止めて、努力される方がいます。
僕もそうです。
一方で、才能がないことを理由にブレーキを踏まれる方っていますよね。
今日は、その方に全力でエールを贈りたいと思います。
「私には才能がないから…」
は！？？
血を吐くほど努力したこともねぇオマエが、なんで『才能』の有無を語れるんだよタコ壺まみれ！！
「才能がない」だぁ？
オマエよぉ…
イチロー選手よりバットを握ったんだろうな？
本田圭佑選手よりサッカーボールを蹴り続けたんだろうな？
孫正義さんより本を読み、現場に立って、挑戦し続けた上で、その言葉を吐いているんだろうな？
おお！？
どうなんだよ！？
オマエ、才能云々の前に、世間から『天才』と呼ばれている人より努力してねぇだろ！？
オマエはサボってんだよ、単純に！！
誘惑に負けて、
面白そうなテレビがあったら観て、
流行っているゲームがあったら手をつけてみて、
コンパの誘いに乗って、
パチンコで時間を潰してんだよ！
それら全ては素晴らしいものだけどな、
ただ結果を出している人間は、そういった娯楽(時間)を犠牲にして、努力してんだよ！！
オマエは単純に努力の『量』で負けてんの！！
そんでもって、自分が努力していないことを認めたくないから、
『才能がない』という言葉でサボっている自分を隠してんだよ！
ダッセーな、オマエ！！
「才能がない」なんて言葉はな、天才より努力してから言えブス！！！ >>476
これしるし本欲しさの行列だったのか！w
80アニマルくらい？
虚栄心に満ちた著者の特徴が現れているページだ
この絵の通りなら、ぬいぐるみをくれたインフルエンサー凄え、にならん？
半日でこんだけのアニマルを動かし金を使わせるんだよ
信用と人気あるの、このインフルエンサーじゃん
80体くらいも並ばせたから話がおかしくなった
6、7体にしとけば良いのに西野さんてほんと、西野さんだなぁ >>484
全部読む必要ないっていってたしなｗ
エンタメってのが基本的に無駄な時間だって理解してないのが凄いわ >>484
読書は当たりハズレあっても良いと思うんだよね。ハズレ引いた時はムカつくけどｗ
面白い本だけ読むより多分それがあるから読書は楽しい。西野さんにはわからないだろうけど >>486
後付けで西野さんが言い出しそう
インフルエンサーに左右される人々の姿も描いてみました(*^^*) キンコンのネタでインフルエンサーって出てきそう
語感も意味も好きそう >>485
最後でいってること全てが台無しだなあ
さすが西野さん 西野さんの本は全部チラシらしいからね。なにかの宣伝本なんだって。それがいいか悪いかは別にして、そういう書き方だと文学的に優れてる作品作るのすごく難しいと思うわ。 >>463
台風というかゲリラ豪雨かな
広島かどこかのサロン信者の土砂崩れの片付けを手伝っていたはず >>491
いや、最後で全て台無し、にはなってないですけど。 >>476
しるし本がバカ売れし始めるのが火事になった後ならもう少しマシなストーリーになると思う
ベタだけど火事の中に取り残された女の子本人を助けたので、あいつは立派な奴だ、ポンチョというのか、本屋なのか、知らなかった今度行店にってみよう……となって、しるし本が面白いと広まるなら
めちゃくちゃ安直だけど信用が知名度を得て商売に繋がっていく過程がもう少しまともに見えるのに >>483
そこに載せてる元の文を書いてるのはアンチだろ。
多分、嫌がらせで過去の人の文章を真似、コピペしてる輩と同一人物。 サラーっと流し読みして『タコ壷まみれ』が目に入ったので
「ああ、やっぱりいつもの奴だ」と理解した
読むまでもなくるまらない >>494
ブスとか容姿叩きしちゃうやつが何言ってもペラペラ >>476 「あらすじを大まかに書くと…」
情報 感謝です
この あらすじから察すると、大方の予想通り この本は、
『西野さんが自分の人生を正当化するためのオナニー本』 と見て間違いなさそうですねw
ブックオフあたりで 108円で売っていたら、反面教師の意味もこめて購入しておきたい１冊です >>476 「最初のうちポンチョの本屋に全然客がいなかったのはおかしい」
本当に近所の人たちがポンチョに恩義を感じていたなら、逆にポンチョの本屋を手伝ったり、
本を買うなどして、「親切の還元」をするはずですものね
「ポンチョには、村の人たちからの信頼があった」 「しるしを付けた途端、ドカンと付加価値ができた」
という流れにするための設定が、物語として『根本から矛盾』していることに、
クリエイター西野さん（）は書いてて気づけなかったのでしょうw
もし本当に 「しるし」自体に価値があるとしたいのであれば、たとえばポンチョを、
「やや素行に問題があるけれど、根は実直で、するどい視点を持ったキャラ」として設定し、
「少女とのかかわりをトリガーに、そうしたポンチョの資質が、社会の歯車と噛み合っていく
（商売として成立していく）」… 程度の話には最低限してもらわないと、
子供（や信者）はダマせても、大人のメガネには適わないと思いますよ、西野さん？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
