モトは「M1の審査員への非難」と題した投稿で、「お笑いは 自分の好みとか 好き嫌いがあって当然なことなんだけど」と前置きし、
「一般の人が 審査員を非難するんだったら まだしも 業界側の人間が非難するのは お門違いだよね」と苦言。

 「それはそのまま その審査員を選んだ テレビ局サイドを非難していることになる 
テレビ局側だって そのために お笑いを代表するような方々を バランスを考えて 何人も選んでいるわけだから 
個人的には どう思っていてもいいんだけど 少なくとも 業界側の人間が それをSNSで公に非難するのは 大きな間違いだ 
優勝した霜降り明星だって 後味が悪くなってしまう 
我々 業界側の人間は 番組全体や テレビそのものが盛り上がるように 絶えず 配慮していかなきゃいけない 
そうしないと 結局は 自分の首を しめる結果になるってことだからね」

 モトはこのように、理由を懇切丁寧に説明している。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181208-00000073-dal-ent