キングコング西野公論 351
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>>588
いかにも西野さんが好きそうな、小さなコミュニティの中でのべチョッとした馴れ合いだな
こういうのって名前を変えて日本中にあるけど
これを今さら「今っぽくて面白い(^^)」とか言っちゃう西野のセンスよ
最近沖縄行ったから知ってただけだろ
必ずお金が絡んでるんだよな、西野さんの提唱する「エンタメ」ってさ
しかも西野さんだけが儲かるようになってる
だから本人や痛いファンが「楽しくワクワク、ピュアな心で〜」とか言っても
何の説得力もないという… しかも西野さん特に下積みとか苦労したわけでもないんだよね
家が飛び抜けて貧乏だったわけでもないし >>594
こんな所にいないで西野さんに認めてもらえるように頑張りなよ https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/posts/972435712960791
この形、メチャクチャいいなー
http://www.obatakazuki.com/26052997
2018年09月19日 小幡和輝オフィシャルブログ
僕が西野さんを「キングコングの西野亮廣」という芸能人ではなく、
「西野亮廣」として知ったのは2013年だったと思う。
「絵本の原画を無料で貸します!誰か原画展を主催しませんか?」
芸能人が一般の人を巻き込んでプロジェクトを立ち上げる。めちゃくちゃ面白い。
そこから西野さんを芸能人ではない視点で注目するようになった。
小幡:今回は「失敗」をテーマにしたいんですが、例えば僕の場合は
1番最初に企画したイベントが大コケして。。
「50人集客目標のところが3人」っていう大失敗をやっちゃったんですが、
西野さんはどんな失敗がありますか?
西野:ボクの最初の失敗は『はねるのトびら』だと思います。
小幡:毎週、テレビで見ていたんですが(笑)
どう見ても「成功」だと思うんですが、
今から振り返ると失敗だったということですか?
西野:タモリさんや、たけしサンや、さんまサンを超えられないヤリ方に
時間を使ってしまったので、大失敗(^^)
小幡:なるほど。。テレビで楽しく見ていた立場としてはちょっと複雑ですが、
いまの西野さんを見ていると確かに失敗だったというのも納得できます。
そこから絵本に力を入れ出すと思うんですが、失礼ながら最初って
そんなに売れてないですよね。それは失敗とは思わなかったんですか?
「あー。やっぱりあのままテレビに出ときゃよかったなぁ。」みたいな。
西野:あ!そういえば、それも失敗だった(笑)
最初の絵本、全然、売れなかったっす。
ただ、「テレビに戻ろう」とは思わなかったですね。
戻ったところで、おおよそ着地する未来が見えていたので。
小幡:ここ少し深堀りしたいんですが、2013年からはクラウドファンディングや
一般の人による原画展など、届け方によって売れ出していくと思うんですが、
絵本作家としてのデビューからそこまで4年くらいありますよね。
その間の試行錯誤ってどんなことがありましたか?
西野:ぶっちゃけ最初は本が出せた嬉しさが買っちゃって
「失敗」の認識が薄かったかもですね(^_^)
言っても、それぞれの作品が3万部くらい売れてて、
絵本業界って5000部〜1万部でヒットといわれるような
市場の小さい業界なので、それなりにチヤホヤされたんです。
ただ、それを2回ほど経験してみて、自分がまったく前に進んでいない
ことに気がついて、そこからは思いつくことは全部やりました。
チラシを1万部刷って、1万軒にポスティングもしてみました。
あれは、あんまり効果が無かったかもですね(^-^)
小幡:ポスティング!それは厳しそう。。。
でも、やってみないとわからないですよね。 (>>607続き)
小幡:そこから「えんとつ町のプペル」の大ヒットがあり、
様々な分野でも結果を出されるわけですが、ここ最近で
「あー。これ失敗したなぁ。」っていうエピソードはありますか?
西野:最近の失敗……うーん……
『Candy』というスナックを運営しているのですが、
スナックだけに一番の売り物は「コミュニティー」なんですね。
なのでコミュニティーの質が良くないといけないのですが、
ただ、中にはコミュニティーの質を下げるようなお客さんもいらっしゃって…
そういう人が自動的に排除されるシステムを作ってなかったってことですかね。
小幡:なるほど。。僕もオンラインサロンを運営しているのでよくわかります。
単純に人が集まればいいって話でもないんですよね。
ちなみに『自動的に排除されるシステム』というのは出来たんでしょうか?
西野:「自動的に」というとロボットが管理しているみたいですが、
そうではなくて、コミュニティーの質を下げるメンバーを
排除する機関を作って、まずは『西野亮廣エンタメ研究所』で
コッソリと試しています。
うまく機能すれば、次は『Candy』でやってみます。
小幡:西野さんの試行錯誤はオンラインサロンで随時共有されていますが、
とても勉強になってます。この続きはオンラインサロンに参加してもらって、
ぜひリアルタイムで失敗や試行錯誤を見てほしいですね。
今日はありがとうございました!
実はこれチャット対談なんです。こんなに緊張してチャットしたのははじめて。
最初のメッセ送るのに30分くらい考えましたよ(笑)
西野さんも試行錯誤しながら打席に立ちまくってる。
それを「努力」と呼ぶのかもしれません。
天才で知名度もある西野さんも努力をしている。
僕らがそれ以上やらないで勝てるわけないって。頑張ろう。
西野さん。ありがとうございました。
さて。ちょっと紹介したいものが。
11月に発売する西野さんの新著「新世界」がメチャクチャ面白そうなんです。
(※以下宣伝略) >>591
インタビューと違うからな
サロンメンバーとメールしてるだけ >>608
これは結構新鮮味のある情報が結構あったわ
良いインタビューだと思う https://gamp.ameblo.jp/kato-shinya/entry-12405918235.html
カトオシンヤブログ 2018-09-18 23:12.01
(※以下のやりとりはDMにて行われています)
──ブログで「はじめに」を拝見させて頂きました
過去に書かれたビジネス本とは受ける印象がずいぶんと異っているように
思えました。制作にあたり何か特別に意識されたことはありますか?
西野:過去2冊ビジネス書を出して、ビジネス書を買う層が大体30万人ぐらいな
感じがして……もうこれ以上そこに球を投げていても仕方がねぇなぁと
思いまして、その外側に届くように書きました。
──なるほど、少し抽象的な言い方になりますが「一般層」に届くようにという
ことですね。となると、今後は「テレビ」でのプロモーションをされたりは
お考えでしょうか?
西野:キチンと本のプロモーションになるような企画であれば。
ただ、『ゴッドタン』だけは企画内容関係無しに、
問答無用でスケジュールが押さえられてます。
なんでですか?
──最近はWebでの活動にシフトしてテレビにはあまり出られていないので、
一般層からすると「過去の人」になってしまっているのかな、
というイメージがあります。そういった層へ届かせるためのアプローチ
としてテレビでのプロモーションがあるのかなと思っていました。
西野:あ。「なんでですか?」というのは、「なんでゴッドタンだけ
問答無用でスケジュールが押さえられてしまうんですか?」
という意味っす(笑) 分かりづらくてすみませんっ。
──そっちでしたか(笑)
しかし、まさしく届かせようとしている世間のイメージは
「ゴッドタンでいじられている芸人」なのかなと。
実際にオンラインサロンに入ってみると全く違って驚きました。
西野:ありがたいです。
オンラインサロンメンバーの皆様のおかげで、
最近は、本当に楽しくさせてもらっています。
今まで、ここまで全力を出せる場所が無かったので。
──こちらこそ本当にありがとうございます。
めちゃくちゃ楽しませてもらってますし、勉強させて頂いてます。
今ではマジで生活の一部になっています。オンラインサロンに入ってから
「最高!」「面白い!」「やろう!」が口癖になりました。 ちなみにその機関とやらはまだ形成はされてないけど、さっそく西野権限で経営部の部長が排除された (>>615続き)
──どころで、この『オンラインサロン』を始めようと思った
きっかけはなんだったんでしょうか?
西野:日本のアートで世界でまともに戦えているものを探した時に『浮世絵』に
辿り着いたんです。あれ、鎖国して、海外の文化(横槍)があまり入って
こなかったから、あんな独特なタッチになったわけじゃないですか?
SNSも鎖国した方が独特な進化をして、それが価値になるだろうなぁ、
と思いまして。
──なるほど、鎖国ですか。確かにTwitterなどはユーザが増えすぎて
2ちゃんねる化してますよね。その鎖国したSNSがオンラインサロンで、
そのまま町になるということですね。
西野:そうですね。イビツな町にしか価値がないので。
──イビツな町だけど、その形にハマる住人にとっては非常に居心地が良いですね。
今後も大きく拡大していくと思うのですが、人数の目標はありますか?
西野:来年末には3万人、再来年に10万人にしようと思っています。
──10万人ですか!それは凄まじい数ですね。
現在サロンメンバーがサービスや飲食店を登録/検索ができる「地図」を
作っていますよね、10万人にもなるとサロンの中でなんでも揃えることが
出来そうですね。
西野:究極は「他人との待ち合わせ」だと思います。
──他人との待ち合わせ、なるほど。たしかに、先日私も「地図」を使って
サロンメンバーがやってる居酒屋へ行きましたが、その様子をFacebookに
投稿したところ「近くにいるから行くよ」と(初対面の)サロンメンバーが
飲みに来てくれました(笑)
なんだか未来のような懐かしいような、不思議な感覚でした。
西野:今は『店』ですが、次のアップデートで、
『近くにいるオンラインサロンメンバー』を出そうと思っています。
──出会い系アプリみたいな? まさしく『人検索』ですね。
西野:ですね(^^)
──ますます楽しみです。 >>607
貼り乙です
ここまでの三人とも、たったこれだけのやり取りに5千円も払うわけだから
もちろん熱心なファンではあると思うんだが…
どれも内容が西野さんにとって意外に手厳しいものになってるのが面白いw
守田さんは西野さんを持ち上げすぎて褒め殺しみたいになってる上
すでに指摘があったように
「西野さんの言ってる事が分からない連中はみんなポンコツ」
のような印象付けをしてしまった
磯貝さんはレターポットの運用に突っ込んで聞いてみたのに
なんだか要領を得ない返事ではぐらかされてる
小幡さんはもっとストレートに失敗談ばかり聞きたがるw
インタビューする側は素人だししかもお金を払ってるということで遠慮がない
もっと自分が気持ち良くなる話をしたい西野さんにとっては
これってけっこうストレスなんじゃないか? (>>617続き)
──ところで、「参加できるエンタメ」が西野さんが作る作品やサービスの
特徴的なところだと感じるのですが、こういった形はどのようにして
生まれたのでしょうか?
西野:僕は不定期で『西野亮廣独演会』という単独のトークライブを
開催しているのですが、昔、日比谷公会堂で開催した時に、
2000枚のチケットを全部手売りしてみたんです。
2000枚の手売りって、なかなか大変で、途中、見かねたお客さんが
「私も手伝うよ。チケット5枚ちょうだい。売ってくるから!」
と声をかけてくださったんです。
結局、ナンジャカンジャで2000枚のチケットは完売。
で、ライブ当日、パンパンに埋まった客席を見て、チケットの手売りを
手伝ってくれたお客さんが号泣してたんです(笑)
その時に、共に苦労をわかち合って、共に困難に立ち向かって、
共に乗り越えるっていうのは、究極のエンタメだなぁ、と思い、
今日に至ります。
──号泣ですか!(笑)
いや、たしかに「自分ごと化」してしまうのが究極ですね。
実際いま「地図」を作るチームに携わらせて頂いてますが、
メンバーみんな「前のめり感」がすごいというか、熱量が高いです。
仲間と共にゴールに向かう体験は受け身のエンタメでは得られない
感動がありますね。
西野:今、エンタメは明らかにそっちに向かってますね(^^)
──新しくてとても刺激がありますね、コト消費の時代にバチッと
ハマっているなと思います。
『新世界』ではそういった近未来型のエンタメの形についても
書かれているのでしょうか?
西野:そうですね。たぶん、今、一番面白いエンタメはコミュニケーション
だと思うので、そこについて深堀りしています。
──多くの人に、このコミュニケーションによるエンタメを体験して欲しいですね。
それでは最後になりますが新刊『新世界』の購入や『オンラインサロン』へ
入るのを、あと一歩踏み出せない方へメッセージを頂けますでしょうか?
西野:現代の一番面白いが詰まっているので、是非。
それにしても驚きなのは、この対談形式のインタビューはオンラインサロン内で
書き手の募集が始まり、私が手を上げた10分後には取材がスタートしていたことだ。
このスピード感、やみつきになる。今後も『芸人・西野亮廣』から目を離せない。
キミは今、どこにいる? https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/posts/972504746287221
ロンドンで宜しくやってまーす!
https://ameblo.jp/nishino-akihiro/entry-12406308097.html
キンコン西野inロンドン
2018-09-20 14:44:19
今日からスタートする『えんとつ町のプペル光る絵本展inロンドン』。
コチラは朝の7時半。小雨。
昨夜、19時にロンドン入りして、たまたまウーマンラッシュアワーの村本君が
ロンドンにいたので合流。ずいぶん遅くまで呑みました。
https://stat.ameba.jp/user_images/20180920/15/nishino-akihiro/dd/84/j/o1080081114269499764.jpg
カメラレンズの位置が把握できていない二人
ロンドンの酒場でも、相変わらず芸論を語る彼を信用せずにはいられません。
彼はどの場面を切り取ってもジタバタともがいているし、戦っているし、不恰好だし、
そのイチイチが芸人として色っぽくて、目が離せません。
ライバルであると同時に、僕は純粋に彼のファンなのだと思います。
明日からニューヨークに行くそうな。頑張って。
途中、ロンドン在住のサロンメンバーからレターポットで連絡があり、合流しました。
サロンメンバー特典の「近くにいたら、西野と一緒に呑める」です。
https://stat.ameba.jp/user_images/20180920/15/nishino-akihiro/42/a8/j/o1080081014269499769.jpg
FacebookやツイッターのDMはガン無視する僕ですが、レターポットだけは、
すべて目を通していて、そこにつけこんだのが彼。
彼もまた異国の地で戦っていて、話を聞けば聞くほど尊敬しかありません。
皆、ホントにスゲーです。 (>>620続き)
どこに行っても徹底的に働かないのは、この二人。
https://stat.ameba.jp/user_images/20180920/15/nishino-akihiro/23/59/j/o1080081014269499780.jpg
「西野さん、ロンドン奢ってもらえます?」から始まり、
「明後日、フランスに行ってきますわ。ちょっとフランスを奢ってもらえそうなので」
とバケモノみてーなことを言ってました。いろんな生き方があるもんですね(*^^*)
僕はというと、ロンドンでも相変わらず。
オンラインサロンに記事を投稿して(毎朝、記事を投稿しています)、
こうしてブログを書いて、これからジョギング。
ブログを書いているちに雨が上がりました(*^^*)
合間の時間は、一昨日からスタートしたサロンメンバーとの対談インタビュー。
FacebookのDMを使っているので、ボクもインタビュアーも空き時間を利用できて、イイです。
質問が途切れた時は「ああ、用事が入ったんだな。じゃ、僕も仕事に戻ろう」といった感じで(*^^*)
▼キングコング西野の『失敗』(>>607-608)
毎日のようにオンラインサロンの話題をしているのは、毎日オンラインサロンにコミット
しているからなのですが、メンバーが1万人を超えて、最近では、いろんなところから
コラボのお話をいただくようになり、まだまだ可能性が拡がりそうです。
僕の目標はメディアになることなのですが、どうやらオンラインサロンを掛け合わせると
イケそうです。ここから1年ほど注目していてください。
【呑み会のお知らせ】
10月7日にハウステンボスで呑み会をすることになりました。
ボクは昼間から呑み歩いていますが、夜は夜で、キチンとした呑み会があるそうです。
どなたでも御参加いただけます。是非。あなたの話を聞かせてくださーい。 ちょっと前から西野さんヲチしてる人はご存じの通り
実はこの『空き時間にSNSでインタビュー』てもう失敗済みなんだよね
当時は「日課のランニング中にインタビューおk!個人ブロガーでもどんとこい」
て感じで、とにかく露出が欲しい一心だった(無料だったしw)けど
結局何件かやって立ち消えに
そういや宣伝くさい感じで唐突にQ&Aサービス使って「何でも質問して!」てのも
赤乞食と共に始めてこれもコケてる
更に内向きに信者向けに規模縮小してどうすんだか >>622
全然外に向けて発信できてないよねww
こんなんこのスレの住人か西野さん信者しか見ないわ >>622
何が言いたいのかわからない。
○○すべき、○○しなければならない、みたいな言い方でわかりやすく書けば。 >>624
西野さん信者以外ばかりが見てるみたいですけどね。 >>615
このなんでですか?のくだりも自己ツッコミ理解されてなくて笑う
リアル対談のノリでチャットしてるから、ニュアンスが組み込めないんだろうな >>623
>>625
>>626
さっさと●ねやチンカスジジイ >>628
西野さんはこんな小学生も洗脳済みなのか… >>556
「否定からは何も生まれない」 ← 現実逃避からも何も生まれません
「常に楽しくワクワク ピュアな心でいるだけでいい」 ← 「無思考」を「ピュア」とか美化しないように
「わたし子供の時こうだったって」 ← 幼児退行しちゃって、かわいそうに…
「この気づきこそが世界に幸福と繁栄をもたらす」 ← 「自分の価値=世界の価値」は未成熟者の勘違いの定番ですね
「今日は以上です」 ← にどとくんな >>627
この「なんでですか?」はマジでわかりにくい。
これは聞き手の理解力の問題じゃなくて西野さんの表現力不足のせいだね。
「こんな事ばっかり。なんでなん!?」的な使い方のつもりで、
言ったあと笑ってもらえる予定だったろうに。
「ゴッドタンだけは問答無用でスケジュールが押さえられてます。なんでですか?」
.。oO(えっ…なんでって…何の質問だろう……) 本当に没入すると、「思考が自分と合わない=自分(と西野さん)の敵」になるからな
前に西野ファン交流イベントを勤務先で開催してクビになったファンの件だって、
それまでは前職と比べて良かったって好意的な記事をブログにあげてたのに、あっという間にクビにした店主が敵になってたし
しかもそれをネタにポルカで集金 >>635
元カフェ店員、ブログはもともとやってたが今や西野だけでなく
はぁちゅう、イケハヤ、あんちゃその他情報商材系ブロガーとドップリだからな
界隈のお友だち教祖掛け持ちっぷりが・・・ 排除って異端審問官(笑)か
段々と迫害する側になってきたじゃん
後は煙突から煙出してオンラインサロン町に篭って外を見せなければプペル完成だね >>638
ここにいないで西野さんのサロンの方に行けよ >>638
チンカスフェイスの西野さん信者の悪口はやめよう
西野さん信者もチンカスフェイスなりにがんばってるんだから
最近ホモに目覚めたらしいけど >>621
【呑み会のお知らせ】
10月7日にハウステンボスで呑み会をすることになりました。
ボクは昼間から呑み歩いていますが、夜は夜で、キチンとした呑み会があるそうです。
どなたでも御参加いただけます。是非。あなたの話を聞かせてくださーい。
>>14 (抜粋)
オンラインサロンのイベントに頻繁に顔を出してたり、毎日ダンスの練習に明け暮れたりしているので、
暇なんじゃないかと勘違いされがちですが、本当はなかなか会えない人なんです。
特に酔った時は「いいっすね!」しか言いません。
その時の気持ちに偽りはありませんが、酔って覚えてないことがほとんどです。
だからと言って、念を押すためにDMを送ったりしないでください。
逢いにいけるアイドルならぬ「逢いに来る芸人」西野亮廣は有名人の中ではダントツに馴れ馴れしいです。
これが距離感を誤らせる原因になることが多いのですが、いくら距離が近くても、
サロンメンバーは友達でも仕事仲間でもありません。
西野亮廣はメンヘラとババアに怒ります。
とはいえ自称イケメン自分が好き過ぎる西野亮廣、ワーキャー言われるのは嫌いではありません。
ワーキャー言うタイミングと話を前に進める場を見極められる女性は好きです。
これ、ハウステンボスにも同じこと言えばいいじゃん。あ「気に入らない客は排除しろ」ともね。 チンコフェイス西野の悪口やめろ
彼もチンコフェイスなりにがんばってるんだから
最近ホモに目覚めたらしいけど >>621
仕事に戻ろうとか言ってる時点で空き時間じゃなくて無理やり空き時間にしてるだけだね >>646
お前がなw
ウスラチンポwww
クソバカwww >>650
とりあえず今日はもう寝なよ
明日にでも親に相談するんだよ、わかった?
そして、日本脱カルト協会に連絡するんだ >>652
西野アンチのアンチ活動をするんじゃなくて、
西野の魅力を語ればいいのに
お前は何でそんなに西野が好きなの? 西野って日本のエンタメから排除されてるじゃない。面白い事や気の利いた事一切言えないから。 西野って生きてて
どこに「真実」があるの?
心からの友はいるの?
有名人でネットワークビジネス展開してる割に地元の友人らの声や後押し少な過ぎない?
視野の狭〜いマルチにハマる
低脳な田舎モンを陥れるシステムで
飯食うて何が楽しいの?
あまりにも暇やからといって
バカみたいな仕事でスケ埋めるの
虚しくないの?
で、何がしたくて生きてるの?
いくら用意周到に相談しながら
リスクヘッジしてても
落とし穴にハマるの目に見えてるよ 笑 西野さんのネット対談はリアルよりリアル!とか、信者の褒め方もなかなかアクロバティックになってきたな 人へのヘイト=自己へのヘイト
そして人の夢を否定する人はそれをやったことがない人
西野さんみたいな人が増えていくとこの世界を変わっていく
自己実現が人の助けとなる、それが社会への還元となる
夢を見ましょう 西野さんと一緒に >>655
>落とし穴にハマるの目に見えてるよ 笑
いや、ハマらないから見えないはずだヨ。
あなたの目に見えてるのは幻か妄想の産物ダヨ〜。 西野信者は、今までの自分の人生で「本物の夢」や「その夢の実現」を経験していないから、
西野さんの語る妄想や偽善が「ワクワクさせられる夢」()に見えてしまうのだろうねw
自分の人生に負い目を感じている者ほど、
「夢」 「自己実現」 「本当の自分」 という言葉を使って陶酔したがるものです
そもそも夢とは、今の自分(あるいは世の中)に対して、何らかの変化を加えていくことで、
そこには相当の「苦労」がともない、とても一方的にワクワクできるものではありません
「とにかくワクワクできる夢」という時点で、それが地に足のついていない妄想か、
根本的な勘違いをふくんだ自己満足であることを、自ら証明してしまっているのも同義なのですw TBSで山里がキングコング、特に西野さんをベタ褒めしてたんだけど…
>>116
あ、このスレに書いたらダメなんでしたっけ。
じゃあ褒め言葉の詳細書くのやめましょか。 >>661
>見えてしまうのだろうねw
アンチ西野信者の妄想がまた出た。
お前の妄想は当たってないんだよね。空想癖、無くさないと駄目ですよ。 >>662
西野を褒めるのはここでいいよ。
山里を褒めるなら山里スレへ行ってね。
ちゃんと読もう。 面白いくらいカンタンに釣れたヨ〜ww
絶対こう来るだろうなと思った通りのレスが一言一句違わず来たヨ〜。
まぁ、いいや。地上波で西野さんの名前が出るのなんて
今年2月に本人がテレ朝『スマートフォンデュ』に出て以来ないし
貴重なことだから記録として残しとくよ。
>>664は感謝してくださいネ。 新しい
面白いこと
ワクワク
今、一番〜〜
ずーーーーっと
これらのフレーズを適宜
目眩し的に多用し続ける
例えばさ、
レターポットって5年後(3年でもいいや)
存在してるワケ?笑
半永久的に存在してなきゃ
おかしいよね?
貴重な貴重な時間をさ、
(人生マーヒーな信者にとっては
貴重でもないのか笑)
どう消費させられてるのか、
将来を想像しながら考えてごらんよ
今、信者たちが居るそこには、
なーーーーーーんにも無ぇから笑
それにしても
弱肉強食とはよく言ったもんだ https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/posts/972637229607306
年末まで爆走します。
ほんで、天才万博で酔い潰れる。
https://blog.hori-yasu.com/entry/2018/09/20/211304
(堀内恭隆ブログ)
堀内:まず、「ディズニーを倒す!」というきっかけをお伺いしたいです。
どんなことが起きたらそういう発想がでてくるのかめちゃくちゃ興味あります!
西野:新刊『新世界』でも、このことを書かせてもらっているのですが、25歳の頃、
日本一視聴率の高い番組のメインでやらせてもらっていて、
各局で冠番組もいただいていたのですが、実はその裏で、ライブの集客が落ちてたんです。
なんでだろうなぁ、と考えた結果、「西野を応援する理由が無くなった」と結論しました。
堀内:なるほど!!!『ディズニーを倒す』は、物凄い応援する理由になりますねー。
それは見てみたい。しかも、どうやったらいいか分からない。
同時に、そんなこと言い出すの、怖くないのかな?
その時点ではどのぐらい実現できると思ってるのかな?ということが気になりました。
つまり、【勝算がある】から言っているのか、殆どハッタリで、先に言ってみちゃったのか、
その辺りの当時の心境をお伺いしたいです。
西野:最初はハッタリですね(笑)
あとから大急ぎで辻褄を合わせています。
おかげで、今はハッタリじゃありません(^^)
堀内:凄い!!! その辺り、そもそものセンスがあるのかなーと感じました。
つまり、「ディズニーに対象を絞る」っていうことが、多くの方はできない。
(そもそも辻褄も合わせることはできないと思いますが・・・)
それから仮に、頭に浮かんでも、公では口に出せないという方が圧倒的多数だと思います。
そういった方たちと西野さんの違いというのは、ご自身だとどの辺りにあると思われますか?
西野:ボクの方が圧倒的に毎日酔っ払って、地獄的に判断力が鈍っているというのがあります。
あとは、友達が優秀なのが大きいかも。
堀内:それは、ある意味では「正気ではない」。
同時に、「そんな正気でない人のいきなり言いだしたことを形にする人たちが周りに沢山いる」ということでしょうか?
西野:あ。そうですね。 ボクの友達は、だいたい「何言ってんだテメエ(笑)」と言いながら、形にしてくれます。
子供の頃からずっとこのノリですね。 (>>667続き)
堀内:うわあ、羨ましい!
お話をお伺いしていて、西野さんは「ディズニーを倒す!」といっても、
倒し方も、そもそも具体的にどういう形が倒すということになるのか、
それすらも見えていないところからスタートしているように感じました。
それに面白そうだから絡んでみたい!手伝ってみたい!って周りがなるって、
僕からするとかなり凄いことのように感じます。
それって、西野さんが仰る「信用」ということがやはり一番大きな要因になるのでしょうか?
それとも、「何言ってんだテメエ(笑)」と言いながら、実際に形にしてくれるために周りが動いてくれるというのは、
西野さんご自身としては他にもあったりするのか、どの辺りにあるとお感じになるでしょうか?
つまり、言い出しっぺも見えていないことは、周りはもっと見えていない。
なのに、関わりたいというモチベーションが生み出される原理に興味があります!
西野:一番努力する。
一切の責任をボクが背負う。
この二つは心掛けています。
あまり、表には出ていませんが、ボク、メチャクチャ努力家なんです(^^)
堀内:オンラインサロンに入っているので、その極極何パーセントかは感じています 笑
酔っ払って、宣言して、一番努力して、一番責任を負う。その積み重ねということになるのですね。
西野さんからは常に共通した「世界観」を感じます。
絵本にしても、レターポットにしても、ビジネス書にしてもオンラインサロンにしても、MAPにしても。
「おとぎ町を形にする」「その中の何か一部を形にしていく」ように見えるのです。
これは、先に世界観があって、そのパーツをつくっていっている感じなのでしょうか?
それとも、パーツつくっているうちにどんどん世界観が浮かび上がってくる感じなのでしょうか?
それとも、全く違う感じなのでしょうか?
西野:だいたいのデザインは25歳の時に作りました。
今は、それを順番に形にしていっている感じですね。
勿論、その時々で思いつくこともあって、それを追加で形にすることもありますが、
たとえ、何も思いつかなくても作業が止まることはありません。
25歳の自分に感謝です。
堀内:25歳!!!それって、いまだにブレてないのでしょうか?
絵本は西野さんが途中でとんでもないレベルでひっくり返すというのは見たことがあります 笑
世界観や構想そのものは、これまで大きく変化したとか、色褪せてしまったとかはなく、
いまも引き続き、当時と同じモチベーションで続けているのでしょうか?
西野:そうですね。
絵本のストーリーは全作が繋がっていて、『えんとつ町のプペル』は4話目にすぎません。
30〜40年後に全部回収します。
堀内:では、25歳の西野さんが描いた世界がどんどん形になっているのですね。
回収する頃がどんな風になっているのか楽しみです。
30年後には、実際にこの世界で西野さんの生み出したファンタジーが、
絵本だけでなく形になっているワクワク感があります。
今回のインタビューを通じて、ますますそれを見届けたいという気持ちになりました。
それから、自分の子供たちが大人になる頃に、こうして関わっていることを自慢する日も楽しみです^^
(以上) 西野信者の反論コメントって、「それは違う それは違う」 「その指摘は当たってない 当たってない」と
連呼するばかりで、少しも具体的な反論材料をともなってないよねw
必死にこちらを「アンチ西野」と決めつけたがっているようだけど、自分は別にアンチ西野じゃなくて、
この世のすべての「上っ面ばかりのキレイ事を並べて現実逃避している愚か者」が嫌いなだけです
もし、自分の発言がアンチ西野(西野さんにとって都合の悪い発言)に見えるのだとしたら、
それはつまり、君たちや西野さんが、「上っ面ばかりのキレイ事を並べて現実逃避している愚か者」だからでは?w 【ゴロウ・デラックス】2018年9月20日放送(収録日8月21日/TBS)
ナレ:今夜のゲストは南海キャンディーズの山里亮太さん。
現在レギュラー番組14本を持つ人気芸人の一人。
今夜の課題図書はその山里さんの自伝エッセイ『天才はあきらめた』。
大学3年生の頃にお笑い芸人を目指しNSCに入学。(1999年・21歳)
そこでまず芸人として最初の嫉妬をあるコンビに感じたんだそう。
外山惠理:その頃NSCで山里さんに屈辱を与えるあるコンビが出て来た。
山里:そうなんです。
稲垣吾郎:はいはいはい、有名な。
外山:同期なんですよね?
山里:そうです、同期です。もう今思えばコレがいてくれたからこそ
なんですけど、僕のすべては。
稲垣:ああ、そう!
山里:キングコングっていうスーパースターが出て来るんですよ。
稲垣:やっぱスーパースターなんですね?
山里:スーパースターですね! 在学中に受賞したりテレビ出まくったりとか。
これはもう圧倒的スピードで。養成所の先生たちも
「もうええやろ。今年キンコン出たし」って言うぐらい。
稲垣:あ、言っちゃったんですね。
山里:ある講師にいたってはキングコングが受賞するシーンを見るっていう
授業をやりや…やりやがってっていうか、やってくださって。
「これ見てなにか感じへんのか」みたいなことを言って。
そんなことより早く授業やれよ、と思いながら。
でもそれも家帰ってノートに書いて。いつか俺が受賞したときに
「授業でネタ見せる、いい?」って言ってきたら絶対断ってやるとか(笑)
稲垣:「見させてやろう」じゃないんですね? そっちなんですね。
山里:で、そのためにはどうしたらいいかっていうので頑張れるんですね。
ナレ:しかし、そのガソリンで得た力は空回り。相方との確執が発生し
侍パンチは解散。その後、新コンビ足軽エンペラーを結成するも
その矢先、またしてもあのコンビが…
山里:卒業を間近に組んだわりには。卒業公演っていうのは5分組・
3分組・2分組・1分組って実力によって分けられるんですよ。
その5分組を与えられてたんで、結構 優秀な方として。
僕らも嬉しかったし。
外山:その卒業公演のときにガソリンになるような出来事がまたあった
という部分をちょっと朗読させていただきますね(笑) (>>670続き)
┌──────
│卒業公演が始まる。満員のお客さんの前にキングコングが飛び出す。
│それだけで黄色い 声援が飛び交う。
│おかしい。同じ時間を過ごしてきたはずなのに、同じだけの金額を払って、
│同じ授業を受けて、なのにこの圧倒的な差はなんだ?
│ネタ合わせをしている耳に届いた黄色い歓声は、頭に嫌な疑問をたくさん生み出した。
│卒業公演は時間の差こそあれ、誰でも出られた。
│だからめちゃくちゃなネタの人もいたし、ただ立ち尽くしてしまう人もいた。
│そんな人たちをキングコングがしっかり笑いにしていた。
│自分に置き換えてみた。できるか? あれが。
│その答えは、頭を振って問題ごと消した。
│自分たちの出番が来た。
│形にはなったがキングコングに仕切られた。終わった……。
│忘れない、この嫉妬を。
│これをエネルギーに変えることが、これからの僕を絶対救ってくれる。
└──────
稲垣:うん…キングコングなんだ、やっぱり…。
山里:いやー、これはもう、そうでしたね、嫉妬でしたねー。
ホントに普通に「お、5分組、俺たちスゲーな」と思ってはしゃいでて、
見逃してたんですよ。上に「MC:キングコング」って書いてあったのを。
アレは屈辱的で…! っていうか向こうが何かズルしてるわけじゃないし、
単純に圧倒的な実力の差だったんですけど。
稲垣:今でも会ったりします? 普通に。
山里:会いますね。
稲垣:どんな感じなんですか?(笑)
山里:これがね、西野という男はね……いつ如何なるとき会っても
包み込むテンションで来るんですよ。
「そりゃ、しゃあないよ。俺たちあの時期ってめちゃくちゃバーンって
推されてたし、みんなイヤな気持ちになる。山ちゃんもそりゃするわ」
みたいな感じで全部許しやがるから、それはそれでまた敗北感味わって
腹立つんですよね。
稲垣:ダメだ(笑)
山里:で、自分はいろんな新しいことに挑戦してキラキラした目でこっち見るから
溶けそうになるんです、こっちが。イテテテテ!って。
稲垣:キラキラしてますよね。
山里:「お前、溶かそうとしたなこの野郎」って。溶けるぐらい俺はまだ
盾が脆弱なのかと。帰って勉強だ、ってこう(机に向かう)。
稲垣:いいなー(笑)
(※以上) 回収が30〜40年後てw
先伸ばしにすりゃ何でも言えるよね >>672
要は「明日から本気出す」と一緒だからなw この素人インタビュー、素人が故のピュアさというか忖度無しの鋭さが見え隠れしてるね
西野さんにとってはしない方が良かったのでは?
ヲチャにとってはこれまでにないくらい大量の情報を引き出してくるから楽しいが 西野式のエンタメ最前線って周りから見て全く笑えないけど
本人とその仲間達だけキャッキャ笑ってる構図
そりゃ一般人だって、仲間内ならクッソつまんねー話でも
楽しく盛り上がったりするもんさ
でもそれ最前線か?大昔から続くごく一般的な楽しみじゃん
その仲間からいちいち金むしり取るとこが西野さんの発明か?
親しくもない人間を仲間ってことにして楽しいと錯覚させるとこか? >>615 のテレビについて誤魔化すくだりとかだんだんビキビキ顔文字が出てるのが面白い
思ったよりお花畑という感じがしない
でも購入即DMって時間が自由な人が多めなんだな >>672
カイジのこれ思い出したww
>この利根川幸雄 こと金に限り虚偽は一切言わぬ 出す・・・・・・!出すが・・・・・・
今回 まだその時と場所の指定まではしていない そのことをどうか諸君らも思い出していただきたい
つまり・・・・我々がその気になれば金の受け渡しは10年20年後ということも可能だろう・・・・・・・・・・ということ・・・・!
西野さんは20年後どころか40年後ですけど 西野さんが描くビジョンか現実となったとき
あなた達は排除されますよ ずっと気になってるんだけどさ
「TV業界は25のときに見限って今は出るの辞めた」と散々バカにしているけど
肝心の相方の梶原の意見ってこれまで1度も出てないよね
西野個人が出たくないならTVも何も出なければいいし自由だけどさ
梶原は25の時も現在も副業中心で生活したいようには全く見えないし、
再びTVに出られるような芸能活動を本業にしたいんじゃないの?
今回の吉本がハウステンボスから請けた仕事もおかしくない?なんで西野だけなの?
そこって「キンコング」でやるべきところじゃん >>680
そもそもプペル関連の地方講演や今回のような海外は西野さんのピンとなる訳で、その時はキングコングの活動としては穴になる
小谷と漫才すればいいよもう >>680
梶原は元々メンタル弱い上に、失踪して迷惑かけた負い目があるから
西野さんの言いなり。操り人形。
それに梶原の発言からすると、どうやら本気で西野さんを崇めてるっぽいし。 >>676
分かる。 「他人と違うことをする」行為を、個性や変革と勘違いして、
仲間(共犯者)同士にわいた連帯感を「友情」と錯誤して酔っぱらっている感じが痛すぎるw
オウム事件の頃に、こうしたカルト的な手法が世間に暴露されたことで、
世の中の人々もかなり賢くなったものだとばかり思っていたけど、
いまだに知らない奴は知らないし、ダマされる奴はダマされるんだなぁ… その割には梶原のツイ垢見てもレターポットすらやってない感じなんだよね
https://twitter.com/kinkonkajiwara
本の発売時は宣伝したけど、その後の西野との絡みはサッパリ
サーカス!とか、しるし書店の話も一切してないし全然西野と活動しようって感じが…
あきらかに引き続き芸人として再ブレイクしたいって感じのツイばかりだし
あと来月からピンのYouTuberになるらしい
キンコン梶原、「10月YouTuberデビュー」の意気込みがハンパない!
www.asagei.com/excerpt/112462
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>667
25歳で日本一視聴率の高い番組のメインをやってたり
各局に冠番組もあったけど(自慢話)、ライブの集客は落ちてた。
だから「西野を応援する理由を作って集客力上げよう」と考えて
「ディズニーを倒す」と言うようにした、と。この大嘘つき。
2014年12月15日(西野34歳)のインタビューで突如として
「僕、ウォルト・ディズニー、べつに好きじゃないんですよ(笑)」
と言い出すまで、ずっとディズニーの仕事がしたい、したいと
しつこくラブコールしてすり寄ろうとしてたくせに。
「2011年(31才)にはディズニーと絡みたい」
「出版後間もなくウォルト・ディズニー・カンパニーの
社長さんから名刺を渡されないとイヤなのです」
「今、ディズニーの社長に手紙を書いてるから静かにしてよっ!!」
「横山やすし兼ウォルト・ディズニーになります」
「ウォルトディズニーになるにはもってこいの男なのです」
「ウォルト・ディズニーになりたい。一緒に仕事がしたい」
「いつかディズニーと一緒に仕事ができたら」
「ディズニーとコラボして、映画を作りたいですね」
「ディズニーに企画を売り込むにはどういった方法がありますか?」
「僕はディズニー映画の脚本を手掛けたいのです」
「ディズニーで仕事したいなって思ってます。ディズニー、大ファンなんですよ」
「ディズニーのアニメを作るのが夢です」
「僕はディズニーの映画を作るという素っ頓狂な目標を掲げている」
2013年10月10日 8:52
> ウチの社長にはすでに伝えたけど、ディズニー映画の脚本を本気で狙っています(^-^)
> 10年以内に結果を出したいっス。
https://twitter.com/nishinoakihiro/status/388089726344773632
2014年5月2日 17:19
> NHK『趣味Do楽』の収録終了。
> インタビューの最後で「絵に関する当面の目標は?」と訊かれたので、
> 「ディズニーで映画を撮りたいっす」と答えたらゲロ吐くほど空気が凍りついた。
> ボケでも何でもないのに。チキショー!俺、絶対にやるからね!
https://twitter.com/nishinoakihiro/status/462144264051240961
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 山ちゃんも同期だからってやさし過ぎだろ
実力ねーくせに会社に推されただけのゴミやん 西野:だいたいのデザインは25歳の時に作りました。
今は、それを順番に形にしていっている感じですね。
西野:絵本のストーリーは全作が繋がっていて、『えんとつ町のプペル』は4話目にすぎません。
30〜40年後に全部回収します。
西野さん、妄想なら妄想と書かないと。
世界設定はプペル制作の時に外部スタッフが考えたものだし
絵本が全部つながってるなんて言い出したのも
プペルが発行されてからだいぶ後だったでしょ。 >>687
正式サービス宣言はしてないけど現在の仕様が本来西野が望んでいたレターポットそのものだよ
開発版(α版)と言ったのはクラファンで謳った換金機能実装を本当は最初から実装する気が
なかったのに、それがない理由をはぐらかすための真っ赤な嘘
レターポットは換金機能を売りにして金を集め、数か月後に機能を取り潰すつもりだった(この時点で詐欺)
だけど金融庁の人間と飲みに行ったら換金機能付の電子マネーは手続きや登録条件が厳しいことや
後から取り上げたらユーザーの反発を招きかねないことから、最初から実装しないことに決めた
そこで「これは開発版だから動作確認ができたらゆくゆくは実装する」とその場を取り繕っておいて
後日実装しない理由を「こっちの方がおもしろそうだから」と、さも運営を開始してから思いついた
アイデアのように更に嘘をついた >>682
失踪どころか生活保護不正受給ってとんでもねえことやらかしてしまったからなw
頭上がる訳ないな https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/posts/972882926249403
ブログで原稿を公開して、反応を見ながら、書き直していってます。
https://ameblo.jp/nishino-akihiro/entry-12406456701.html
キンコン西野が最新刊の原稿を、またまた無料公開!
2018-09-21 07:14:48
おはようございます。
キングコング西野です。
現在、『えんとつ町のプペル光る絵本展in LONDON』でロンドンに来ておるのですが、
よくよく考えたら、僕なんかよりも、ホームレス小谷の方が作家っぽいし、
見た目もキャッチーなので、もう現地の人には「『えんとつ町のプペル』はホームレス小谷が描いた」
ということにして、「何かあったら電話して」とだけ伝言を残し、僕は会場近くのカフェで、ひたすら執筆。
https://i.imgur.com/91cmhFN.jpg
(ロンドンの街で怪しいアジア人オーラを放つ西野氏。)
ロンドンまで来て、たいした観光もせず、ノートパソコンの画面にヘバリついている理由は、
11月に出る新刊『新世界』の原稿をオンラインサロンメンバーに見せたところ、女性メンバーの方から、
「実際はそんなことないのに、西野さんは、やることなすこと上手くいっているイメージを持たれているから、
上手くいかなかったことだとか、その時の気持ちを書いた方がイイ!」
とアドバイスされまして、まんまと納得しちゃったので、最初から丸ごと書き直すことにしたのです。
今回の新刊『新世界』の第2章では、「オンラインサロン」について言及しています。
今、オンラインシーンで何が起こっているのか?
そして、それが何をもたらすのか?
そもそもオンラインってナニ?
どうやって始めたらいいの?
ま、そんなことをツラツラと。
そして、その前に、
「なぜ、西野亮廣はオンラインサロンに目を向けたのか? そこには何があったのか?」
を書かないと、女性メンバーに起こられるので、第2章「オンラインサロン」の前置きを書いてみることにしました。
今日は、せっかくなので、書きたてホヤホヤの原稿を無料公開します。
紙の本として仕上げる時にブラッシュアップしますので、完成品は、もう少し読みやすくなっていると思います。
「面白かったよー」という方は、このブログをシェアしていただけると嬉しいです。
(ていうか、シェアして!)
それでは、どうぞ↓ (>>692続き)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第2章『オンラインサロン』(最新刊『新世界』より)
名古屋ローカルで『キングコングのあるコトないコト』という深夜番組があった。
毎週、芸人4〜5人だけでバカ話を延々と続ける番組なんだけど、
これが好評で、いつも視聴率は同時間帯でトップ。
収録終わりは出演者とスタッフが一緒になって呑みに行って、バカ話の延長戦。
思い出のどこを切り取っても、皆が笑っている。
出演者もスタッフも、全員が番組のことを愛していた。ホント、最高の番組だった。
https://i.imgur.com/mYBiU4g.jpg
https://i.imgur.com/WCaeLEi.jpg
ところが。
ある日突然、番組は打ち切り。
視聴率が悪かったらまだ納得もいくんだけど、視聴率は同時間帯トップ。
もちろん、テレビ局の編成部(番組のタイムスケジュールを決める人達)に食い下がった。
西野「なんで終わるんですか? 番組の雰囲気は良いし、数字(視聴率)でも結果を出してるじゃないですか」
編成「局の方針で、この時間帯はドラマ枠になることが決まりました。なのでバラエティー番組は終了です」
悔しかったね。
手も足も出なかった。
なにより、番組立ち上げ時に「一緒に面白い番組を作ろうよ」と巻き込んでしまったスタッフに申し訳なかった。
本当に申し訳なかった。
番組が終了しても、局員には、まだ次の働き口はあったけど、フリーランスで活動しているスタッフには、それがない。
働き口が突然無くなるんだ。
中には、生まれたばかりの赤ん坊を抱えているスタッフもいた。
突然の番組打ち切りで、突然、仕事を失ったスタッフ。
そして、その時のボクときたら、彼らや、彼らの家族を守ることができなかった。
夢ばっかり語って、仲間の一人も守れないなんてバカみたいじゃないか。 (>>693続き)
これはテレビの世界に限った話じゃない。
社会に出ると、こんなことだらけだ。
すでにキミも経験してるかもしれないね。
上の方針や、お金を出してくれる人の気分で、ボクらの人生は右へ左へ振り回される。
そこに自由なんて無いんだよ。
この本の冒頭でも話したけど、ボクには、世間からボッコボコに殴られている中、
それでも応援してくれたファンやスタッフがいる。
ボクの命を繋いでくれたような人達だから、何がなんでも彼らのことは守りたい。
でも、今のままじゃ、『キングコングのあるコトないコト』のようなことが、また起こってしまう。
自分の意思で仲間を守ることができないんだよね。
だから、決めたんだ。
「お金の出所から自分で作ろう」って。
スポンサーにお金を出してもらって活動するんじゃなくて、自分の活動のお金は自分で作ろうって。
ちょっと難しそうだけど、それができれば、誰かに振り回されることはないじゃない?
それができれば、守りたい人を守ることができる。
そうして辿り着いたのが「オンラインサロン」。
この本の冒頭からチョコチョコ登場していたけど、まだ聞き馴染みのない単語だよね。
ボクは、「オンラインサロン」を手にしたことで、ようやく自由になることができた。
すべて自分の意思で舵を切れるようになった。
守りたい人を守ることができるようになった。
「オンラインサロン」って一体何だろう?
第2章は、この「オンラインサロン」について、お話しさせてもらうね。
働き方や、会社との関係、そして、お金や人間関係の常識が、根底からひっくり返るような、そんな世界のお話。
最新刊『新世界』より
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【オンラインサロン】
毎日議論&実験&作品制作&Webサービスの開発を繰り返しております。
毎朝記事を投稿して、新刊の原稿とかもバンバン上げちゃってます。
興味がある方は是非覗いてみてください↓ https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/posts/972813732922989
ありがとうございまーす!
http://taikomochi1019.hatenablog.com/entry/2018/09/21/025438
(滝本裕ブログ)
2018/09/21
【インタビュー】時代の寵児 西野亮廣が語る「組織運営の極意」とは
──オンラインサロン(西野亮廣エンタメ研究所)の会員数が一万人を超え、
今も順調に増え続けています。
これほどの巨大組織ともなると普通はあちこちで軋轢が生まれて
人間関係がぎくしゃくしてくるものですが、
このサロンにおいてはそういった話をほとんど耳にしません。
かなりうまく組織が機能していると感じるのですが、
組織運営に関して西野さんなりに心がけている点、気をつけている点を教えてください。
西野:完全なピラミッド型にしてしまうと人数が増えれば増えるほど距離が
発生してしまうので、時間が許す限り、新規メンバーと呑みに行くようにしています。
その姿で、「ああ、西野は、まとめようとしてるんだなぁ。ちょっと手伝ってやるかぁ」と
他のメンバーに思ってもらえればラッキーです。
──毎日へべれけになっている印象のある西野さんですが、
飲み会にはそのような深い意味があったのですね(笑)
トップが一方的に引っ張るのではなく、トップがまず誰よりも汗をかいて動く姿を見せて、
他のメンバーが自発的にそれのフォローに回るような体制というのは、
とても素晴らしいのですが、これを実行するにはトップは相当の覚悟が必要です。
西野さんがあえてそういった労力や時間のかかる(と思われる)やり方を
選んだのには何かきっかけのようなものはあったのでしょうか。
西野:数百人のコミュニティーのハンドリングの方法はもう分かったので、
次は、数千、数万に挑戦してみようと。
そこにどんな問題があって、どんな解決策があるのかを知りたくなったのです。
子供の頃から「知らないものを知りたい」が、ずっと続いています(^^)
(セリフがいちいちさわやかでかっこいい。。。) (>>696続き)
──比較的平和なサロンですがまれにゴタゴタすることもあります。
そんなとき西野さんが登場してビシッと意見をいうと、場がスッとおさまります。
そんな場面を何度か目にしてきました。
どうすればあのように高圧的でないやり方で乱れそうな場を
うまくコントロールして収めることができるのでしょうか。
西野さんはときに乱暴な言葉遣いもするのになぜか場が荒れない。
それが不思議でなりません。
西野:あー、ときどきありますね、それ(笑)
感情をオブラートに包むと、なんだか陰湿な雰囲気になるので、ムカついているときは、
「ボクは今、◯◯の件でバチクソにムカついてます!」と正直に言うようにしています。
あとは、賢い人たちが上手くまとめてくださっている印象です。
いつもありがとうございます。助かってます。
──「感情に正直に」ですね。ただそれはTPOをわきまえないでただ真似すると
大やけどすると思うので気をつけます^^
ところで、サロン内に数多くの部がありますが、正直どう活動を盛り上げて
いったらいいか戸惑っている部長さんもいると思います(私のことですw)
西野さんはサロンの会員を飽きさせないためにさまざまな仕掛けを用意していますが、
西野さんがたとえば軽音楽部の部長なら部員を飽きさせないために
どんな風に部を運営していきますか。
西野:まず、大前提として、数百人〜数千人のコミュニティーを束ねるのって、
メチャクチャ難しいですよね(笑)
著名なサロンオーナーでも、ほとんどのオーナーが、そこに苦戦しているので。
大前提としては「普通は無理ですよ」なのですが、それだとアドバイスにならないので、
一つ言えるとするなら、部長は「管理する」は二の次にして、
「与えまくる」がイイと思います。
「回収はずっと先に予定しておいて(必ず後で回収することを前提にしておいて)、
今は自分のコストを割きまくる」ですね(^^)
「これだけ与えてもらってるんだから、自分も何か…」と思ってもらい始めた時から、
チームがまとまり、動き始めると思います。
──確かにあそこのサロンもあそこのサロンも苦戦してました^^
軽音楽部は現状700人超えですから、そんじょそこらのサロンより人数が多いわけで、
言われてみれば、ろくに組織を束ねた経験のない自分がそんな大規模の組織を
「管理」しようとしても、どだい無理な話でした。
「『西野サロン』の看板を背負っているからにはちゃんとやらねば」
みたいなプレッシャーがあって、できもしない管理をしようとしていたように思います。
自分は何を部員たちに与えられるのかを今一度考えてみたいと思います。
これは他の部長さんたちにも大きなヒントになったのではないでしょうか。
西野:コミュニティ運営は、30人、100人、300人、1000人、5000人…の壁がありますね。
これはもう試行錯誤を繰り返すしかねぇです。
「違う!」と思ったら、急ハンドルを切れる柔軟さも必要ですね。 (>>697続き)
──ちなみに西野さんは個人がオンラインサロンをやることをあまりおすすめしない、
といったようなことを言っていたような記憶がありますが(※)、
その真意はどこにあるのでしょうか。(うろ覚えですいません)
※いそっぷさんのインタビュー記事内で西野さんが
「個人的には、オンラインサロンオーナーはハードルが高すぎる」
と発言されたものを滝本がうろ覚えであやふやな記憶のまま
西野さんに投げかけてしまいました。慎んでお詫びいたします。
西野:言いましたっけ? 言ったなら撤回します。 ごめんなさい。
オススメしないことはないのですが、基本的には、「サロン運営は難しすぎる」ので、
やるからには、キチンとデザインした方がいいかもですね。
つーか、個人が運営できるサロンのプラットフォームを作りたくなってきました。
──あれ?違ったかな(西野さんに謝られてうろたえる)。
結局強い人が勝つみたいな感じで発言していた人がいたような気がしたもので。
サロンのプラットフォームはぜひお願いしますm(__)m
西野:あ!結局、強い人が勝ちます。 それは、間違いないっす。
──だからといって(弱い)個人は個人なりにサロンのやりようはある、ということでしょうか。
西野:ですね! 今の状態で、まともにやると
「西野のサロンの方が安いし、情報量も、サポートも充実してね?」
となるので、別競技を作った方がいいでしょうね。
──そのあたりも期待しています。 クラウドファンディングやるならシルクハットでやりたいし、
サロンをやるなら西野さんのプラットフォームでやりたいです。
西野 ありがとうございます! ちょっと頑張ってみます!
──これまで組織運営に関する質問をしてきましたが最後に一つだけ別角度の質問を。
西野さんの行動を見ていると「どうやったら、そんなことを思いつくの?」
ということばかりなのですが、発想の源はなんでしょうか。
西野:アウトプットの量だと思います。 アウトプットの過程で、
数百、数千の問題にブチ当たるので、ここを経験していると、
していないのとでは、バチクソ差が出ると思います。
あと、「小魚をたくさん食べると賢くなる」って、母ちゃんが言ってました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています