>>453)西野亮廣さんにオンライン・インタビュー(前編)

こんばんは、守田矩子(のりこ)です。
私は2017年から、西野亮廣さんのオンラインサロンメンバーです。
時代と共に形態を変え、西野さんのサロンは、今や、
会員数が1万人を越える、日本最大のサロンに。
その中で、毎日、西野さんの『実験』が繰り広げられています。
それが面白くて面白くて。どんなエンタメより、面白いエンタメ。

内容は口外禁止なので言えないのですが、
え??? マジで???? という『実験』が、次々に投げかけられ、
その実験結果を踏まえて、様々な事が現実化しているのです。

で、今日のサロンに投げられたのは、
『西野亮廣とFacebookのDMで対談できる権』!
なぬ? 何それ?? え? 西野さんとメッセンジャーで対談できるん?
それをブログに書いても良いの???
うわ〜〜〜〜! いいな〜〜〜〜〜!
この権利、一体いくらなんだろう? 5万円? 10万かしら???

で、BASEの購入サイトを見たら。。。たったの5000円やんか!
そりゃ、即購入ですよ(^_-)-☆

実は、すごいのはここからで、「対談日はいつにかるのかしら?」と思っていたら、
すぐに、西野さんから、「宜しくお願い致します!」というメッセージが!!!
あれ? これは、もしや?? 今すぐ始めるやつ???(≧▽≦)
あわわわ。。。心の準備が〜〜〜〜! とか言ってる場合ではな〜い!

こんなビックリが毎日起きる、西野さんのオンラインサロン
『西野亮廣エンタメ研究所』はいつでも入会OK。
しかも、月会費は1000円なんですよ!
1000円以上の学びとエンタメがありまくりです。

3冊目のビジネス書は、もっと広い層に届けるために、
意識低い系(すみません)の人にも受けそうなタイトルにしよう!
みたいな流れになってしまって。そもそも、本のタイトルまで、
サロンメンバーで決めようというのがすごい発想だと思いますが。

で、私の嫌いな『引き寄せなんちゃら。。。』みたいなタイトルに
ほぼ、決まりかけていたのです。
これには、個人的にかなりガッカリでして。。。
『引き寄せ』がついたタイトルの本を買うのは嫌だなぁ(ノД`)・゜・。
とか思っていたのです。
ですので、まずは、一番気になっていたタイトルから質問させて頂きました。

【守田(私)】まず、ビジネス本のタイトルの決め方についてお尋ねします。
オンラインサロン内の話し合いの中で、新刊は『自由の引き寄せ方』のようなタイトルに
ほぼ決まりかけていましたが、最終的に『新世界』と決定した決め手は何ですか?
個人的には、『引き寄せ』という言葉が嫌いで、心を掴まれる『新世界』という
タイトルになって、俄然、応援する気が上がったので、お尋ねしたいです。

さて、西野さんの回答は。。。
「西野亮廣さんにオンライン・インタビュー(後編)」へつづく。