西城秀樹を語ろう part24
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馬飼野さんは秀樹と男闘呼組に書いた曲が一番いいと思うけどねえ
あとベルばら
馬飼野さんが伸び悩んでるとはまた
賞とは縁がないけどね、大野克夫さんも SMAPが人気ベストCDを作る時、その順位を番組で発表してたけど、
一位がオリジナルスマイルって出たとき「チーム秀樹の馬飼野強い!」と盛り上がった思い出 >>689
薔薇は美しく散るだね
宇多田ヒカルが幼いころに最も影響を受けた曲だったと昔どこかで読んだ気が…
山口百恵のプレイバックpart1も書いてる
さよならコンサートでも歌われたファンに人気の高い曲 >>688
ヒロか
メンタルやられて落ちて行った人も多いよね
ヒデキはよく頑張ったと思う >>689
男闘呼組のデビュー曲カッコいいと思ってたら馬飼野作品だったんだ。
この曲がなければ男闘呼組なんて名前も忘れてる。そのくらい良い。 ジャニーズはたのきんからもう嫌悪感が強くて無理だ
でも秀樹からジャニーズに移っていった人は多いようなので自分みたいな人間は少数派みたいだね まだ曲書いてもらってないなら希望が膨らんでもいいけど
恋する季節のセールスは男の子女の子の五分の一だよ
勇気があればが30万枚でよろしく哀愁50万枚に全く及ばないし
いくらファンが筒美京平を熱望したって売れなきゃしょうがないと思う よろしく哀愁は安井かずみの中でも傑作の一つだから
つくづくひろみは良い曲もらったんだなぁって思う
とか言うと良い曲もらうのも実力のうちとか返されるから
もう止めよう >>695
秀樹はもういないんだし、望んでも100%叶う事はないのだから
妄想くらいはいいんじゃないかな秀樹スレなんだし 曲が好きで秀樹のファンになり(1974)、その後曲が受け付けられず秀樹から離れたわたし。 >>665
筒美はそのひろみの売り上げより上をいかないと曲書かないの?
そもそも恋の季節は秀樹の曲じゃなかったしなあ
勇気があればだったらIFのほうが好きだけど
まあ売れたほうじゃないかな >>695
30万とか50万とか今の時代なら奇跡のような枚数ね 郷ひろみはお嫁サンバとか億千万とか、へんな曲もあるから聴いてて楽しい部分もある。
秀樹だと、80年代以降は時代に合わせようとしたのかバラード系が多くて大人しくなったイメージだった。
あの頃は、20過ぎるとアイドルは周りにとにかく大人にされようとしてた。 >>697
秀樹をトップアイドルに押し上げてくれた功労者を
秀樹の弱点とはこれ如何に >>701
ラストシーンなどのようにグッとくる恋愛の歌を歌わせてもらえた秀樹は、
グループ主体で幼い曲ばかりになってしまった今のアイドルたちより幸運だったと思う >>702
音楽に詳しくない同士で語ってよ
疲れる 田原なんか全曲お嫁サンバみたいな世界だね
80年代は「軽チャー」なんて言葉もあったし、
秀樹も銀蝿に曲頼んだりキーワード最優先のギャランドゥ出したり、
なんとなくそれについていこうとはしてた
でも好きなのは「我が歌の道!」って感じの南十字星やカバーのナイトゲーム 自分から絡んできてすぐ疲れる人は掲示板向かないわ
ただの自己中 昔の歌謡曲って、20ぐらいの歌手でも凄い大人っぽいもんね。
ただ、アイドルの寿命は短いし、男女問わず使い捨て。
今のジャニーズが30過ぎても王子様衣装で一生アイドルやれるのと、どっちが幸せなんだろうか。 悲しき友情、一番好き派!
でも馬飼野作品最強論者
馬飼野さん伸び悩むとかまるつきりおかしなこといってるひといる。
正直曲の良し悪しちゃんわかってると言えない話ばかりでてるから、自分が好き嫌いでいうほうが恥ずかしくないと思うよ。
>>641
それ、もっと詳しく知りたい。
まことしやかに、インタビューだか記者会見で国籍問題話したという噂はちらほらあるけど、噂のレベルに過ぎなくて。
だれか、自分で見たとか、ここに載ってるとかいうのあったら教えて。
3時のあなたでやってたとかさ・・・でもあれかな、そっちの組合の人が証拠を残さず消してるのかな? わたしもこの際いうけど、ラストシーンはどうしても好きになれない。
あの女言葉の部分がどうしてもダメ。
そう考えると秀樹の女言葉か気持ち悪い
昨日と同じ口紅をしているとあなたは不機嫌な顔になる、とかもやだな。
そいで、ブーツも嫌い。
安易な気がしてずっと好きじゃなかったヤングマンはホタルカリフォルニアみて大好きになった。 トップアイドルに押し上げてくれた功労者ってわけわからない
秀樹が歌わないで他の人が歌ってもあれほど売れない
馬飼野の曲で完成度が高いのはブルースカイブルーのみ
あとはカバー曲になる
同じ御三家でどうしても比較されがちなのはひろみだけどそのレベルがその10倍はある
ここで詞に左右されるような好みで言ってる人はあまり噛みつかないでよ
作家のプロ達がそういう評価なんだから仕方ない
筒美は嫌いだけど圧倒的に編曲が上手いからね
それがわからない人達に言っても通じないだろうけど >>709
あんたはプロの音楽家達と真逆の評価をして悦に入って
恥ずかしくないんだから妄想の世界で生きるといい
馬飼野は世界一の作曲家で推せばいい
っで、自分は世界一の評論家だろ >>708
大人の鑑賞に堪えられるように作られていたのが歌謡曲で、それ以降は若者限定かドラマを持たない軽いポップスばかりになった感じ 秀樹が一番成功した曲は阿久でも筒美でも馬飼野でもなく
自分で探してきたヤングマンだからなあ
そのへんがなんとも ID:OjyeGuZD0はいつもの「プロの音楽家」に異様にこだわる人?
この人の書き込みちょくちょく見かけるなぁ
秀樹のどの曲もそれぞれ好みは分かれるけど、専門的な楽曲の構成や編曲どうこうより、多くの人が聴いて感動する曲は名曲といって差し支えないと思う
歌は聞き手あってのもの >>650 >>651 >>664
当時の大韓民国国籍法についての引用↓
【大韓民国の国籍法では
1. 出生した当時に父又は母が大韓民国の国民である者
2.出生する前に父が死亡したときは、その死亡した当時に父が大韓民国の国民であった者
日本の国籍法では、
日本国では外国人の子が生まれたら国籍選択ができます。期限は22歳までです。
従って父母が韓国籍の場合、日本国で生まれた子は、22歳までに日本国籍を取得しないと自動的に日本国籍を失い、在日の韓国人となります。
韓国人には兵役義務が有り当然ですが、韓国籍を離脱すれば兵役義務はなくなります。
国外に居住する韓国人が在外公館を通じて国籍離脱の届出をすることは可能ですが、国籍離脱申告を行うには、韓国の戸籍に編入されている男子で第1国民役(満 18 歳になる年の1月1日付け編入)に編入された人は、兵役を終えるか、免除を受けるまでは申告ができない。
従って、男子も第1国民役に編入される以前に国籍離脱をしようとする場合は、兵役事由に関係なく申告だけで国籍離脱が可能である。
つまり韓国籍の親から生まれた子は、満18歳未満の時点で韓国籍の国籍離脱を行えば兵役義務はなくなりますが、22歳を超えると自動的に二重国籍の日本国籍を失い韓国人となるので兵役義務が生じます】
ここから更に在日韓国人の兵役免除になったけど、前大統領時代に
在日韓国人の兵役参加も許可されているみたいだね
私も被爆二世の可能性があるって聞いた事あるけど、そちらは真意が不明だから何とも…
仮に被爆二世でも、日本と韓国での認識は違うかも知れないし…
ただ何にしても言えるのは
西城秀樹っていう人は血のルーツに関係なく
日本人の精神があった人だよな〜
私より余程、日本に貢献してきた人だよな〜って事かな
私は初コメだから、他の韓国についての書き込みは知らないけど、褒めるのもダメなの? >>710
ヤングマンが安易と感じる人もいるんだね
色々な見方があるから、それも1つの見方だけど…
今、すごく気が重い案件の仕事してるけど
行きたくない落ちた気分の中、毎日車でヤングマン聴きながら
気分を少し上げて仕事行けてるよ
今の自分には、ヤングマンがすごくありがたい曲になってる 馬飼野康二は作曲より編曲の方が評判良いよね。
ちぎれた愛に愛の十字架、ローラはその派手な編曲がかなり生きた。
本人はローラが一番の出来だったと言ってた。 >>685
私がブーメランしたきっかけが希林さんだった
ちょっと斜に構えたあの人がこれほど褒めてくださるのは珍しい気がして
その後雑誌に載ってた美代ちゃんのインタビューでも希林さんが秀樹が同窓会コンサートをしているのを知って美代ちゃんにチケットの手配を頼んだとか、クイズミリオネアを見たりして本当に秀樹の事が好きだったんだなーとしみじみした
きっと弔辞でも皮肉や毒は出なかったんじゃないかな >>689
えーっベルばら馬飼野さんだったのか!
無駄に完成度高くて当時は心踊ったよ
イントロのバイオリンの格調高い旋律とか
オスカルがイバラに絡まった映像とも相まって
アニメのレベルを軽く超えてたなー >>710
女言葉が嫌ならジプシーも嫌い?
それともラストシーンのようなバラードが駄目なの?
ファンでも好みは分かれるよね >>718
編曲はすごくいいと思うんだけど、とにかく古臭いダサダサの
女性コーラスにはがっかりさせられる
前の方でも誰か書いてたけど、今からでもリミックスしてほしいわ 子供の頃ヤングマンで卒業したけど好きな曲を時々YouTubeで聴いてた
今回色々聴いてみて
カバー曲の良さにビックリした
上手いとかのレベルではなくてメチャ魅力的
洋楽だけじゃなくて中島みゆきとかもよかった
なぜあのポテンシャルを自曲で出せなかったのか
この良さをファン以外には
知られる事もなく埋もれて行くのかと思うと非常に残念だわ このスレだけの言い分で多くの人がと言われてもw
秀樹が歌唱力や声量があって声質もプロとしては宝物の個性がある
ルックスのせいで評価されないと言ってる人が多いけど
それ以上に曲に恵まれなかったから
ここはファンが多いから褒めるけどファンじゃない人にさほど好まれないのは名曲が少ないから
なんでも揃ってた秀樹に無かったものは名曲とプロモートしてくれる名手
ヤングマンのような立ち位置の曲がもう数曲あってもよかった
ヤングマンは良曲でもないけど日本の歌謡曲よりは普遍性があるから今聞いてもそれほど古くは無い
それすらも秀樹が自力で見つけたというのが寂しい
馬飼野を貶してるわけじゃなく一人じゃ無理だねっていう話 >>723
邦楽洋楽問わずカバー最高よね
でも CDボックスには入るんじゃないかな >>723
秀樹のポテンシャルは安定してた
それだけ曲次第で割増しに聴こえるということを理解して >>724
秀樹の場合は名曲が少ないというより選んだ路線が問題だと思う。
際どい曲が多かったから実は割と皆の印象に残っているけど歌唱力には結びつかない。
70年代の曲で年齢を重ねてからも歌えるようにってコンセプトで作ったのは、
ラストシーンとブルースカイブルーぐらいだし。 秀樹は人気や歌唱力の度合いに対して曲に恵まれなかったといってるのに
必死に反論する人はアンチなのかな
並みのアイドルならじゅうぶんな曲を貰ってるだろうけど
秀樹を過小評価してれば曲に恵まれたと思うのかも
もっと名曲があればファン以外にも秀樹の歌を聴く人は増えたのは事実 阿久悠が77年に獅子は大きすぎたって等身大までスケールを落としたんだよねぇ。
それでも翌年にはやっぱり獅子の路線じゃないと駄目だと戻したんだけど。
この空白の一年にもしかしたら名曲が生まれていたかもしれない。 >>730
ブーメランは今も語り継がれているから名曲扱いで良いかもしれないけど、
セクシーロックンローラーとボタンを外せはちょっとシングル向きではないと思う。
78年の楽曲はどれも評価が高いね。 >>627
なに適当なこと書いてんだよ
戦後のドサクサに紛れて朝鮮民な支那が駅前や繁華街の商業地でいい場所を勝手に奪ったんだよ
東京の銀座も一時期そんなことあった
ヒデキのパチンコ屋も強奪だろうな >>731
この人名曲の定義が分かってないね
とにかく何でも名曲って言ってるアホ >>731
評価とか語り継がれてとか具体的に何がいいかも言えないw
職業作詞作曲家が作った歌謡曲をアホ丸出しw >>734
知らないバカは黙ってろ
西城しか知らんレベル低いバカ
こんなんばっがw 曲恵まれてるじゃんね
武道館も大阪球場も後楽園球場も日生劇場もたくさん行ったけど
ヒット曲多いからみんなで歌えるんだ秀樹の歌は
亡くなる少し前に芸スポに「この歌手の1はこの曲」みたいなスレが立った時
記事では秀樹はヤングマンだったけど書き込んでた人は様々な歌挙げてたよ
薔薇の鎖だのブーメランストリートだの炎だの
ずいぶん盛り上がった
ベスト盤がずっと昔から売れてるんだから秀樹の歌を聴いてる人は多いんだよ >>728
貴方よくきてる方ですね。そのご意見、私はそうだなぁと半分同意なんだけど、後の半分はこれから広がっていく曲もあったらまだ未知数の部分もあるかなとか思ってる。
>>722
服部克久さんのリサイタルの音源聞いてると古く感じないし、今のバラード系編曲だよね今の主流って達郎とかでもそうだけど、高い女性コーラスじゃなく、セルフボイスか男性の多重ハモリを入れて、ストリングスアレンジだとバラードでも何十年聞いても古くないよね。
それと似てるけど、武道館コンサートのイルモンドとかは秀樹にぴったりの絶唱だと思うなぁ。カバーだけど。。あとはカンツォーネとか。
いずれにしても80年代90年代には重すぎて軽々しくBGMに使えないタイプが似合ってるなと思う。 >>720
ベルばら、今もめっちゃ記憶に強烈に残ってる。歌えるし、最後のオスカルとテロップまで覚えてる。
宇多田ヒカルは再放送でみたのかな。
日本人好みのマイナーコードでもの悲しいのも宇多田好きってなんかわかる。 >>718
もともと馬飼野康二は筒美京平の編曲担当だからね
はじめは馬飼野康二作曲は筒美京平がチェック入れてたかもね >>714
当時のマネージャーが訳詞したってのがいかにも突貫工事。それが最大のヒットに
なってしまった。
この一曲でやめればよかったのに、その後もマネージャーが訳詞か作詞してカバー曲歌う
パターンが何作か続いた。パターンが飽きられた。
カバー曲でも、森雪之丞の「Island Nights」みたいな世界観は、秀樹向き。ワイルド、セクシーが
キーワードだったはずが、何故だか「愛の園」「サンタマリアの祈り」みたいな方向に行っちゃう
ことがあった。今、この時期にこのカード出すのかよみたいな。
森雪之丞は結構、いい歌詞を秀樹にくれてたのに、いつの間にかシブがき隊に持っていかれた。
80年代以降も、秀樹専属、この人の代表作といえば西城秀樹と言えるような作詞家・作曲家
と組んだプロジェクトがない。作家達に一番に考えてもらえる歌手じゃなかったような気がする。
独立後の1作目がもんたよしのり作詞・作曲の「ギャランドゥ」で、それがたまたまヒットはしたん
だけど、それ以降が失速気味。
あと、あれだけ歌番組でもライブでも共演していたサザンの桑田に楽曲提供頼んでおけば、
ヒットシングル1曲は必ず出たと思う。 中村雅俊に書いてた位だから、頼めば何とかなった
と思うが。 >>724
うわっ!老人特有の長文
私はバカだまで読んだ ブーメランなんてタイトルからして奇をてらったゲテモノ感のコミックソングじゃん
何でも名曲とか神曲って言う人は腹立つ >>737
同年代の男性は薔薇の鎖が好きな人多いよね。
炎は人気に比べてあまり話題にあがらなかったけど、
追悼関係で流すのが不謹慎だからあまり流れなかった影響があるみたいだね。 >>728
君は11回も上から目線のアホなレスしてるね
馬飼野康二が伸び悩んでると書いてるけど
君の頭は昭和でストップしたままか
おばちゃん、時代は流れてますよ シングル曲しか知らないけどジュリーやヒロミは曲の世界観がハッキリしてるよね。
ああ、彼らしいなと感じる。
秀樹は器用に何でも歌えるだけに彼独特の世界観が感じられないのが残念。
自分の世界を確立するより常に時代に合わせたビッグヒットを狙って新曲を出していたのかなあと感じる。
連投さん、お疲れ様です。
悔しい気持ちわかります。 >>743
コミックソングでも未だに生き残っているんだから十分名曲扱いしても良いと思うけどね。
真面目な曲だけが名曲ってわけでもないし。 >>744
薔薇の鎖はホウキをもって真似したとか必ず書く人がいたね
昔から秀樹スレが芸スポに立つといつもろくな書き込みがなかったけど
あのスレは盛り上がったからみんなの中にある「秀樹の一曲」は様々なんだなと嬉しかったよ >>746
初期と阿久悠時代は世界観があったんだけど、
ヤングマン以降ごちゃごちゃになっちゃったんだよ。
80年に78年みたいな路線をしっかり取れたら良かったんだけど、
ジャンルがバラバラだったしオリンピックはボイコットで運も無かった。 >>741
>その後もマネージャーが訳詞か作詞してカバー曲歌う
パターンが何作か続いた
具体的にどの曲のこと?
ホップステップジャンプはカバーじゃないし
その後の曲もどの曲のことなのか知りたい 長年やってたり亡くなると悪く言われることはなくなるんだよね
西城さんは80年代以降は腹毛wのギャランドゥとか結構バカにされてたよ
鶴太郎なんか水泳大会で西城さんのビキニパンツの上から亀頭がひょっこりはんしてたって笑いもんにしてたw
ミュージシャン界隈からは嘲笑さらてたし
BOOWYの氷室なんか音楽雑誌や
ミュージシャンたちからボーカル西城秀樹みたいってバカにされてたよ
坂本龍一や矢野顕子もラジオで言ってたくらい
今でこそ似非リスペクトさらてるけど
80年代はバカにされてた >>732
金子賢はヒデキにお年玉をもらっていたそうだね。金子賢の父親とヒデキが知り合いで。
在日系のネットワークは強固なものというから、やはりそういうつながりなんだろうか。 >>736
定義を知らないから聞いてるのに
答えないでバカ扱いで終わらそうとしてる。
定義を答えられないからなの?
名曲の定義を教えて欲しい カミツキガメは相変わらず秀樹には名曲がないとワンパターンだな 定義を知らないのなら
名曲の定期はとか言わなきゃいいのにって思うわ 定期 ✗
定義 ○
聴いた時に、良いな!この曲!
と思う人が大勢いて心に響いたらそれが名曲で良いんじゃないないの? 違うの? >>751
ごめん。カバーの部分が間違い。センチメンタルガールとギャランドゥのB面も
マネージャー作詞じゃないかな。越路吹雪に対する岩谷時子みたいな路線を狙って
はみたものの、うーんという感じ。 >>752
ずっと絶賛されている人なんていないからね。
あのエルヴィスもマイケルも晩年はぼろ糞に言われていたのに、
死んだ途端手の平返しで神格化された。 確かに90年代とかヒデキがバカにされてた空気はあったね
その世間の嘲笑を逆手に取ったのが『走れ正直者』だったんだよね
ちびまる子ちゃんブームに乗って世間が感じてた西城秀樹をデフォルメして大ヒット >>759
マイケルの最後の方はホント気の毒だった。 秀樹は珍曲の宝庫なのね
そこに珍妙なアクションだから今見るとちょっと恥ずかしいのよね
後年LIVEで歌ってる秀樹自身少し恥ずかしそうだもん
衣装もへんなのも多いし
あの時代だけのもんだったんだなーって感じ
だから今の中途半端に目の肥えた若い人には響かないのかもね
ジュリーは若い人も増えてるみたいだけど
もっとカバー曲とか聴いて欲しいな
絶対評価変わると思う
まぁ今更若い人増えたところで仕方ないんだけどね でも正直者はオリコン最高17位で売上11万、大ヒットてわけでもない
知名度は抜群だけどね
同じくギャランドゥも14位で13万
あの渋い南十字星の6位、23万には及んでない
不思議なもんです 氷室京介をバカにするのに秀樹に似てるってほうぼうで聞いたよ >>752>>760
全然違うと思うけどなあ
80年後半から90年にかけて秀樹ロックへの再評価あったよ
だからトリビュートアルバムも出たし
秀樹もロック回帰で骨太な作品いくつも作ってる
走れ正直者は歌詞があんなだけど、織田さんの作品で
織田さんは秀樹ファンなのよ
だからロックを歌って欲しくて作ったってインタビューで言ってる
そんなにsageられてたと思わない 大ヒットって程でもなかったような気がする>走れ正直者
踊るポンポコリンの二番煎じ扱いで、1回だけテレビに出て歌ったけど、
それ1回だけだった。
アニソンを軽視するわけじゃないけど、杏理のCAT'S EYE 井上大輔の哀戦士、めぐりあい
TMのGET WILD 辺りの普通に聞いても違和感のない楽曲なら恰好よく残る。
今になって、さくらももこさんの訃報を聞くと、歌っといてよかったねってなるけど、
いまいちマイナー感が。
織田哲郎とのプロジェクトも短期間で終わった >>716
まだ…で、アホなこと書いてるの?
在日韓国人は実際に兵役免除だから本国の韓国人からも不満が出てる
秀樹の世代は、日本で生まれて家族全員が日本の永住者だから、最初から兵役免除だよ
松田優作 24歳で帰化
岩城滉一 66歳で帰化
上記の二人は(元)韓国人とカムアウトしているけど
帰化の官報だけでは元の国籍はわからない
秀樹の帰化前のルーツは、朝鮮半島であっても、北朝鮮なのか韓国人かも不明なんだけど
そして仮に韓国だとしても、最初から兵役免除だよ ギャランドゥは後から毛のイメージ付いてギャグとしての知名度
80年代以降の秀樹をテレビ、シングルしか知らない人はロックぽいと思ってないよ
日焼けやハァンみたいな歌い方もあって暑苦しい人みたいな感じだった
ジュリーは歌謡ロックとは言われていたけど ジュリー
阿久悠さん追悼で若い時の映像が流れたことがきっかけでファンが増え
それで昔のジュリー限定スレができた
と該当スレに書いてある >>768
歌番組以外の番組に出過ぎたのもロックのイメージを遠ざけたかな
バラエティやら何でも出たもんな
若い時はアイドル枠だから仕方ないとしても年齢いってからアーティストにシフトしてもそれ程ヒットには恵まれなかった感じ 幅広く歌えるだけに、ジャンルに一貫性がなかったのは良いのか悪いのか
特に90年代なんて、ロック→黄昏→またロックみたいな
黄昏路線で落ち着かなくて良かったと個人的には思ってるけど
ツイで布施明のシクラメンのかほり歌ってるの見たけど
シングルで出して欲しいくらい上手かったよ
あれは名曲だと思うけど、あの路線にはいくことを選ば(選べ?)なかったのだよねきっと >>768
ギャランドゥあたりはビジュアル最高でギャグなんて感じは全くなかったと思いますが。 >>772
だから「後」からと書いてるけどね
ユーミンが言わなかったらそこまで知名度はないかも?
ぐっさんも情熱の嵐でギャランドゥとギャグとして使ってるしね 音楽のオーソリティさん全然疲れてなくて安心したw
バラードばかりか恋の暴走にまで女性コーラス
編曲馬飼野さんですけどね >>727
没後も人気が増した「ブルースカイブルー」以外では
「若き獅子たち」は今聞いてもいい曲だと思うけど、
当時は面白みというかインパクトが足らなかったのかね
同じバラードでも「ブルースカイブルー」のほうがせつなくて歌いやすいのもあるかもね
一般に秀樹ファン以外は知る機会がないけど
B面やアルバムにも素敵な曲がいっぱいあるね
そういう意味でラジオの追悼はありがたい おばちゃんになって記憶があやふやなんだけど
ロザリーの妹のナントカって子はなんで自殺したんだっけ
アニメ編でもやったよね
ロザリーが姉と知って嫌悪感?
アントワネットの犬だった母に抵抗? >>770
ヒットしなくてもシングルカットしなくても良いから
自作路線をたまに続けててたら
早くにちゃんとアーティスト評価があったんじゃないかと妄想。
ファーストフライトの中の自作曲、最近知って結構感激したのに。
幅広くいろんな才能がありすぎて
ヲタク気質になれなかったのが災いした気がする。
まぁこれから再評価されていけばいいのかもしれないけど。 べつに無理矢理「アーティスト」になろうとしなくて良くない?
あの時代はまだまだ歌謡曲界とシンガーソングライター界は隔絶されてたから、成功したとは考えにくい。
80年代に本田美奈子が「私はアイドルじゃなくてアーティスト」発言をしたら、
ユーミンが「もし美奈子がアーティストなら、私は神様だよ!」てギャグにして揶揄していたし。 >>778
アーティストとして確立されてたら歌唱力ももっと評価されてたんではないかという想い
訃報後にYouTube見て凄い歌手だと気付かされた人が多くいるから
自分も含めて 昔から、有名アーティストがアイドルに曲書いたりプロデュースしてアルバム作ったりしてるけど、
あくまで素材としての評価なんだよね。他人が弄り回さないと面白い作品はできない。
で、アーティスト病になったアイドルが自作に拘るようになると作品自体がつまらなくなって売れなくなる。 >>770
土曜日の「モーニングサラダ」は中・高・大学生向けの情報バラエティの元祖で
あの番組のコンセプトと司会はよかった。男子高校生から街頭インタビューで
「海パンがかっこいいです」と言われてテレる姿とか、袋インスタントラーメンを
調理して出すラーメン屋の取材で「いいんだけど、ちょっとお高いよね」と本音を
言ったりして。
しいていえば、おとなの歌手・タレントへの脱皮の一環として、芝居の仕事を
するときの、作品選びが悪かった。本人があまり役者をやりたくなかったのかも
しれない。 売上はそれほどじゃないかもしれないけど
走れ正直者、というのはどんな時も前向きに走り続けた秀樹の人生にピッタリ 役者の仕事も、あの時代ならTBSの金曜ドラマの枠のレギュラーとかを何故か
やってない。
実は1987年の「独眼竜政宗」の主役のオファーがあったと、亡くなってからマネージャー
があかしてたが、大河っていきなり主役のケースはものすごく少ない。
主役ではないが、主要キャストの役をもらって、それをほかの役者業につなげていく
という点では、郷ひろみは「新平家物語」がデビューで、1979年の「草燃える」で源頼家
1982年の「峠の群像」で片岡源五衛門とかのプロセスがあった。
で、岩下志麻つながりなのか「聖女伝説」でラブシーンを経験後、ご主人の篠田監督の
「瀬戸内少年野球団」「槍の権三」「舞姫」につながる。
沢田研二も映画で立て続けに主演後、1984年の「山河燃ゆ」で中トップ扱いの出演。
NHKかTBSである程度中堅どころの役をこなして、大河とか映画主演でおとなの役
って仕事選びじゃなかった。くるものとりあえず受けますって感じで、中年期に、歌手と
同じ位に有名な映像作品ってのが出せなかった。
「寺内貫太郎一家」で投げ飛ばされる映像ばかり出て、これが代表作になってしまってる、
二十歳で役者業のすべてみたいになっちゃってるのがなんとも。 なんともって言われても、寺内貫太郎は記憶に残るドラマで
秀樹の役どころは愛された役でしょ
秀樹ファンにとってはイカロスの翼、三姉妹だのいいドラマもやっているじゃないの
ジュリー、ひろみの俳優役を挙げても興味ないし見てないし覚えてないし
そもそも本業は歌手だし、どうでもいいよ
ジュリーや新御三家は大御所でそれぞれ魅力があるよ >>785
ムー見てないのかよ?寺内貫太郎より子どもたちには大人気だったぞ
おばけのロックとか林檎殺人事件 >>785
それぞれオンリーワンだし、比べるとかばかばかしいね 結局好みだからね。
秀樹より、トシちゃんがカッコいいと思う人もいるし、
SMAPの歌が最高だと思う人もいる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています