西城秀樹を語ろう part24
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>>133
声に特徴があるのは確かに得ではあるけど
例えば陽水は特殊な声だけど拓郎はそれほどでもない
達郎も凄い出る声だけど特殊ではなく
まりやさんの声のほうが特殊
鈴木雅之や稲垣純一は特徴ある声だけど杉山清貴は普通な感じ
玉置浩二は氷川きよしと似ててよくある声だと思う
声に特徴なければ歌い方工夫するでしょ
ヒデキはいろいろ工夫してたと思うよ
だから氷室が後継とか言われた >>138
1993年からふたりのビッグショー
バブル弾けたあとにふたりにして復活させた番組だね >>125
TBSチャンネルは最強だわ
五木ひろしのセブンスターはいらないと思ったら「情熱の嵐」歌うんだね >>142
してるのか。
ナベプロ、ホリプロの合体ショー。 ひろみは>>82が言うような糞でないのは確か
バー、ジャニでも売れないものは売れない
良くこんなことが書けると思う
↓
いくらボイトレしても声に恵まれなかったひろみ
いい加減 負けを認めて欲しい >>143
1979年3月20日と動画のタイトルになってるよ 今のナベプロもホリプロもお笑いタレントで食いつないでるけど創立者の息子や娘に会社継がせて他人に経営権を渡さないね。
タレント二世を批判するけど経営も二世なんだよ
ジャニーズは社長にこどもいないから姉姪とジャニーさんの争いがこれから楽しそうだね >>142
1979年3月20日のビッグショー最終回だから2人だったのかな
百恵単独でもやってるね 山下達郎は喜多川一族以外の数少ないジャニーズ株主だよ。
これから喜多川家の跡目お家騒動に巻き込まれて悪い噂が流れないようにしたいね ジャニーさん重い病と書かれていたけど癌?
オリンピックまでもつね? アイドルと言うカテゴリーも20年ぐらいで終わったね
当たり前だよね童貞、処女イメージなんて無理
ジャニー喜多川、秋元と極限られた人しか手をつけないね 声?郷ひろみはカエルで、荒井由実は素人カラオケだぞ。バカバカしい。 2世経営者でまともなのは
ナベプロ、次にホリプロだよ
ナベプロはまだまたま存続すると思うよ
ヒデキの息子、デビューするならナベプロがいいかな?
あり得ないと思うけど。
バーニングは息子ができ悪い素行も悪いバカだから
避けた方がいいな
周防が死んだら分裂する予感しかない
ちなみに芸映2世社長は論外のバカです。 最悪はサンミュージック2世社長ね
森田健作がいなかったらヤバかったよ >>141
えっ、五木ひろしが情熱の嵐を歌うんですか
聞いてみたいわ、何日に放送なのかしら?
予約しようw ヒロミゴーもユーミンも悪声だし歌唱力も素人レベルだと思うけど
どっちも一度聴いたら忘れられない声よね
何歌っても聞き分けられるって言うか
そういう意味では秀樹は声質より歌い方が独特で個性的なのかな? ひろみやユーミンはクラシック歌手には絶対いない声だよね
大衆音楽専用ですね >>151
そう言うバカバカしさが大衆音楽は面白い。貴方向いてないよ
帰って来たヨッパライなんてひろみ所じゃない完全にヘリウムガスの声
そんなんでもミリオン行くんだから >>141
スカパーページで五木ひろしで検索かけたけどセブンスターは出て来なかったわ
TBS2かな?日にちを教えてもらえませんか?m(_ _)m >>152
詳しいんですねー。
ここ嵐が多くて何だかなとも思うけど、貴方のような情報通がたまにいるから
たまにくると面白いね。
つい2日くらい前、中山ヒデとブルゾン司会のドレミファドンイントロクイズ特番で、秀樹コーナーがあって、秀樹全盛期のかっこいい映像が流れて右上にナベプロ提供とあった。
司会の中山も、秀樹さんの名曲を継いでいきましょう みたいにコメントして全員うなずく っていうシーンがあったよ。
これなんか関係ある? >>157
そういえば青江三奈八代亜紀森進一のような人たち最近見ないね
おもしろかったのに
タカはお父さんの悪声とお母さんの美声が合わさって味のあるいい声してるわ
ついヒデキジュニアの声にも期待してしまう >>160
ナベプロは創立者の渡辺晋が死んだときに、大混乱を経験したんですよ。
90年代です。給料だけもらって働かないタレント、クレイジーキャッツやドリフターズなどを子会社へ大リストラしました。同時期にハナ肇が死に古い勢力一掃です。
いまのようにSNSがあったら騒がれていましたよ
バブルに隠れて目立たなかっただけです。
そのあとはお笑いに中心を移しコツコツです。
ホリプロは株主上場したり次期社長争いで息子と和田あき子の元マネージャーでタレント二分しましたが
いまは安定しました。 青江三奈って本当に変わった声だったよね
もうだいぶ前に亡くなられたよね >>160
関係ないと思います。
ナベプロは女優で杏や木村よしので最近成功しているけど男性がお笑い中心なんですよ
跡継ぎが娘二人だから男性は苦手なのかも。
過去の栄光を取り戻すために
なつかし部門から新御三家は絡ませたいかもしれない。 秀樹はやっぱり天才
それが解る画像
17歳でプレスリーの歌を英語で難なく歌ってる
https://youtu.be/UfMJ2AIrIh4 ナベプロはスタ誕から閉め出されたのが痛い。
新三人娘は天地、小柳といたのに
吉川が出るまで石川ひとみぐらい
若者ウケはジュリーとアンルイス70年代デビューの二人におんぶ
話し変わるけどチェッカーズって個人事務所だよね?
あのアイドル黄金期によくやれたね もうひとつお宝秀樹ジャガー
ジャンプスーツ 赤羽ジャガー 白羽黒いスパンコール衣装
3つのジャガーが楽しめます 白羽ジャガーはセリフあり
https://youtu.be/rVGPlwXzlqQ ちなみに
東と木村よしのは半分ジャニーズとナベプロの政略結婚と言われてるよ。
2つの事務系の利害関係が一致したので結婚の許可が出た。
メリーの娘ジュリーが東が好きだったから
事務所の駒で東を残したかったのかもしれないね。 >>166
ナベプロは古くは米軍キャンプ、そのあとクラブやキャバレーで全国スカウト方式で発掘だったから
ズブ素人のテレビオーディションははじめから興味なかったと思うけど。
ヒデキに広島で初めに目をつけたのは多分ナベプロだろうね >>165
うん
やっぱりヒデキの凄さって
10代のうちに大人顔負けのテクニックでドキッとする内容の歌を
少年声で歌ったことにあったと思う
その少年声はローラにはあったと思うんだけどヤングマンだともうない
いつまでだったんだろう >>166
売れた時にはもうチェッカーズの面々は二十歳超えてるし
ひげのおっさんすらいたし
サックスまで揃ってるバンドは珍しかったし
アイドルとは明らかに別枠扱いでしょ
売れてからしばらくしたら
なんらかの妨害はあったのかもしれないけど
メンバーも相当やんちゃしてたみたいだからね 秀樹は長生きしすぎた
70年代に逝ってたらそれこそ伝説だろう
80年代以降の音楽に目新しいものも大きなヒットもないし残念 >>154
10月って見たけど
私も五木さんのは興味あるからまた契約するつもり
布施さんのも見たいんだけどな〜 >>173
ありがとう、検索しても無かったから、、、
10月ならまだ検索には出ませんよね
こぶしを回さないで歌う五木さんの情熱の嵐ってどんなかなー? こぶしまわってるかも? >>172
まあ、80年代を発掘した結果そういう結論になるかなあ・・・
正直者(91年発売)のM2はヒデキメドレーだけど80年代から採用されてるのは
ギャランドゥだけだしねえ
91年以降はアルバムも出せない
アルバム出せないってのは実験もお試しもできないってことだから
実は大変つらいことなんだよね 秀樹は病気がなければもっとというけど
病気があったからこそ言い訳になったので、元気だったらニシキノアキラの後釜にされてたかも 一曲のヒット曲で一生食ってる歌手がたくさんいるよね
御三家はたくさんあるから幸せだよ
今は紅白に出ている歌手でもみんなが知っているヒット曲ないから
コンサートで他人の曲を歌い続けてるよね
昭和にデビューしたら歌謡賞を取ってギャラも上がっていただろうにさ 錦野旦よりはさすがに歌唱力と
あとこれ歌ったらどうなるとか
誰かと組んだら化学反応起こる?くらいの興味は持たれていたので
FNS歌謡祭などでいろんな企画やいろんな歌手とのコラボできたんじゃないかって思う
尾藤イサオとかですらローカル局だけど
ひとりヒットパレードみたいな番組もってたくらいだし
さすがにそういう需要はあっただろう
ヒデキ敬愛のロッド・スチュワートも近年はソングブック路線+全盛期の曲で
第一線にとどまりつづけていたしね 秀樹にまでアイドル時代を否定されたとしたら悲しいけど
本人は違う方向へ行きたくてうまくいかなかったなら仕方がない ライブ形式を作ったという意味ではパイオニアだけど
70年代も早熟な若者が洋楽カバー歌ってただけだけどな
ビジュアル的には最高時代だし、この辺で終わっておけばよかった
自作を作る方向に行っておけば、まだ違う道が開けたかもしれんが止めちゃったしな
結局最後まで他人の曲をごぞごぞ探してきて歌ってるだけだった
歌は上手いがそれだけだ、評価のしようがない 芸映は伴淳の芝居が元だから
ドラマやコンサートの演出力はあったんだよね
音楽はレコード会社スタッフ任せでヒデキはRCAじゃな
伴淳は息子も高校で麻薬逮捕の悪童だからさ
社長てんやわんやだったのかな。ヒデキ独立の前だっけ
芸映はしっかりした先輩がいなかったんだね 芸映は広末も守れてないし
なにか筋のとおらない事務所という印象 普通は秀樹クラスの芸能人の独立を阻止しょうとしても進めることはないよ >>181
70年代末に阿久悠路線をいったん打ち切りにした西城秀樹と岩崎宏美
二人とも80年代になると、他歌手のカバー(眠れぬ夜、すみれ色の涙)か洋楽カバーをシングルリリースのパターン。
事務所として、次の戦略練ってなかったのかな。
岩崎宏美はビクター所属だったからまだ
何とかなったものの、西城秀樹のシングルについては、松本隆以外のヒットメーカー(来生姉弟、康珍化と林哲司等々)と組むとかの選択肢が全くなかったんだろうか。 芸映は伴淳の力が大きかったし伴淳ラインで仕事をとっていたと思うけど、
とにかく年老いてできた息子がバカで事件起こしてヤバかったから伴淳が動けなくなったんだよね
その息子は某有名大付属高に通ったけど、学校史に残るトンでも息子だったのよ。もち退学だよ。
みのもんたの息子なんてかわいいもん。
みのもんた息子は校内購買店で制服窃盗だけど
伴淳の息子は薬を持ち込んで大暴れ。生きてたら50代後半かな。 >>41の「ボイトレ」バカも、釣られて>>82の「負けを認めろ」もワンパターン
当たり前だが2人とも歌手デビューしてからのほうが上手くなっているのに、
いつまでこの釣りボイトレ、ボイトレって騒ぐのだ?
デビュー後にボイトレやダンスの練習をしたから偉い?
そんなの、仕事しながら多くの歌手がやってるよ
ひろみは「秀樹と同じボイトレの先生について デ ビ ュ ー した」
ボイトレしてデビューしたひろみは秀樹・五郎の歌唱に及ばなかったが、
あとからヘタとはいえないレベルになってよかった
三人共別々の個性があったから、それぞれを愛するファンがいる >>184
それは素人考え
ナベプロですら旬を過ぎて頭打ちの
ジュリーに見切りつけて吉川晃司にシフトした
消費拡大が望めない古 い型の製品は
生産中止して新しい製品を売ることに力を注ぐのがビジネス
無駄にベテランになるとギャラだけ高騰するから事務所は出てってほしいのが本音
ちなみに和田アキオはホリプロに自分の取り分(ギャラ)は少なくていいから一生面倒見ろと直談判して今もなお仕事が切れずにいるw >>178
あんた言ってることがめちゃくちゃ古すぎるw
ヒデキと同世代の60歳過ぎ?w
微糖イサオとかさすがに古すぎてついていけないわ
しかも敬愛するロッドスチュワートてw
いちいち草いw >>188
ワロタw
一生面倒見ろw
和田の気の小ささが行動に出させたのかなw >>184
芸映社長は秀樹の発言権が大きくなってきたのが気に入らなかった話はあるけどな
秀樹は事務所貢献で一生懸命スカウトしたりして
結果それが当たったのが気に入らなかったとか
秀樹本人は自分も望んでいた独立だったと言ってるが
芸映社長のインタビューでは独立を持ちかけると
芸映にずっと居たいと言ったそうだから、実際はそうではないんだろ
まあ、揉めたなんて印象残ったらそれこそダメージだしな
円満アピールしといたほうが得だわな でも「魔界転生」と「ときめきに死す」の主演映画を残せただけ、ジュリーは幸せ。
秀樹はレコード会社も早めに移籍しておけばよかったかも。
藤丸が離れてSHOGUN結成、そのアルバムを出したのがソニーというのがなんとも。 >>180
自作を作っていく方向を何で葬っちゃったのかな、、
それが不思議でならん。
シンガーパフォーマーからミュージシャンへのイメチェンをしてれば、もっと90年代以降穏やかだったんじゃないかと思うんだけど。
レコード会社とか音楽的ディレクターのいいのがいなかったってことかな。 >>185
>事務所として、次の戦略練ってなかったのかな。
ド素人一般人が戦略とかしゃらくさいってw
アイドルなんて30過ぎれば新規の若いファン獲得は望めないからそんな扱いなんだよ
今はいいよね
40ヅラの腹出たアイドルがいるもんね
ジャニーズw その愛はとか聞いてる限りでは
アレンジャーにいいのがいれば
自作でやっていけそうな感じだけどな
あれもゴーストだったらどうしようもないけど ナベプロは有能なマネージャーの流出も大きいよ
20年間のアイドルブームで吉川ぐらい >>192
でもブロウアップが残った
作品としての質はたいしたことないかもだけど
あの時代の空気や若者文化を伝える歴史的価値もあるし
ビジュアルもパーフォマンスも絶頂のヒデキの姿歌声が残った
この先ユーチューブはどうなるかわからないけど映画なら長く残る 全国縦断フェスティバルとか
ビル街に飛ぶ宣伝用バルーンとか
送迎バスで秀樹の歌合唱しながら会場にむかう客たちとか
ブロウアップはライブ以外のシーンが
昭和感丸出しだな >161
八代亜紀、しょっちゅうBSの歌番組出ているが
1年前くらいに日本歌謡大賞を語る番組で79年のことで
自分は舟歌、秀樹はヤングマンで争った
チョーいい男でしたよね、と秀樹の事を言っていた >>202
だからいいんじゃない
時代劇だよねw
若い子が見たら 筒美京平とか井上大輔とか
秀樹ではいまいちヒットしなかった >>203
八代亜紀はジャズのアルバム出して、CMに
使ってもらったりしてるし、まだ現役感あるなー 八代亜紀はつべで残酷な天使のテーゼ
歌ってるのあった
結構評価高かった
単純に合わないと思ったけど、昭和の歌手ageは凄いね >>202
だから実際に昭和の時代なんだから、
昭和丸出しで当たり前だけど、
何が不満なんだ? 荒井由実は、秀樹の青年の声を期待したんだろう?
ま、荒井以外も大衆女はそれが良かったんだよ。凡庸ではない。
歌のうまさと個性だよ。 若いファンが多いというのもあるんだろうけどあんな遠い富士まで送迎バス出してくれるって親切だな
今なら海外公演にFCツアーで行くとあんな感じでヲタ同士が和気あいあいで楽しい
さすがに歌わ歌わないけどw >>185
プロデューサーだった森本太郎が辞めたのが大きいんじゃないかな。
以降は大コケしたけどポップンロール路線とか本格的に考えてたし。
康珍化とはアルバムで何曲か組んでるよ。 >>188
確か和田アキ子はホリプロの株主だよ
給料のほかに配当だろう
和田は実兄が在日団体だからホリプロには厄介な存在になってるけど
表では言えないと思うよ
今の社長はこどもの時から和田は売れてたし、何か弱み握られるわ >>209
丁度その辺りから高音が出なくなっちゃったんだよね。
あと3年早かったらユーミンのイメージ通りの高音は出ていたはず。 和田アキ子、今年50周年で秋に武道館でコンサートのラジオ宣伝きいたら
ゲストに竹内涼真を呼ぶんだと。ホリプロのこの商法が古いよね
そこまでして大きな箱でしたがる和田アキ子の図々しさを感じたわ
和田アキ子だけのファンなら田舎公民館で十分なんだよ でも荒井のあの曲クズだからな。
偉そうにされても?だけど。 みなさん
坂本九を覚えてますか?
飛行機事故で43で死亡しました。
坂本九の歌は今でも歌われてますか? >>217
坂本九はマナセプロで、マナセプロはナベプロと親戚関係だからね。
実質ナベプロだよ
当時、日本航空潰しに利用したい団体の政治的思惑もあったし
真相を語れない遺族は気の毒だったと思うよ 天才角松提供の曲、日本では売れなかったけど香港で人気あったんだよな。
最近、海外有名DJが、秀樹・角松コンビの曲をかけてるツベがある。 シティ・ポップ再評価の流れで
すこし海外から角松期が注目されてるけど
なにせシティ・ポップは範囲があいまいに広いし
女性シンガソングライターがなんでこんなにいるの?って感じで
秀樹でも埋没するのは否めないんだよな
しかし、やっぱり1人のアーティストにイメージ預けるのは危険だね
ジュリーの一線から外れるきっかけも全曲井上陽水作のアルバムじゃ
なかったっけか 有名DJがセレクトしたのは、角松の曲の力だからね。
角松からの曲提供は、時々続ければ良かったと思う。アルバム1曲とか。
世界に通用する作曲家は、少ないからな。 いくら何でも曲だけじゃないでしょうよ
声が悪かったら聴けないわ 日本じゃね。だからアルバム1曲提供でいいんだよ。
この曲が世界で化けたかも?てこと。 フジ買いました
ヒデキバックバンド時代のエピソード
毎週末ライブで日本全国へ
追っかけをまくために背格好の似ている自分が影武者になったとか
ショーグン終わった後も長く付き合ったがいつもヒデキのおごりだった
ファンへの気遣いもすごかった
誰にでも優しくて素晴らしい男だった
今度のライブでは思い出の曲Heartbreakerをやる もう一度の夢はかなわなかったけれどあの頃のヒデキを思い浮かべながら
でお終い >>226
サンキュ
羽賀研二を思い出す一言w>いつもヒデキのおごりだった >>225
今聞くと、角松サウンドと秀樹の声の相性が良くって格好いいから、にわかの自分はビックリしたわ。
でも多分 日本の旧来のファンがついてこれなかったのかなーと、twilight madeだっけ、アルバム聞いてて思った。
一般人はもう 秀樹=歌謡曲 のイメージになっちゃってるし。
思ったほどセールス伸びなくても地味にその路線を時々やってたら良かったのになと思うけど。本人はやっぱり一度ついたファンを大事にしたかったのかもね。 >>225
角松敏生は中山美穂のcatch me 書いてる
から、そんなに評価の低い人じゃない。
一人に頼んだら2~3作続けて頼まないといけなかった。
この時代だと、田原俊彦も久保田利伸に2~3作続けて頼むとか、結構辛抱づよくやってた。
仕事選びの迷走期だったのか、芝居の仕事も「傷だらけの勲章」「恋に恋して恋きぶん」だった頃。
マネージャー、仕事選び考えた方がよかったw。
ジュリーが鈴木清順の「夢二」
郷ひろみが篠田正浩の「鎗の権三」やってる頃に、「恋に恋して恋きぶん」ちよっと。 シティポップ、って今では完全に死んだジャンルだよねー。海外は知らないが日本では。
80年代半ばまでは、その手のソロシンガーはいっぱいいた。 >>210
昔はみんなで歌を歌ったり、私設ファンクラブのような集まりがあったりして楽しそう
交通が便利でいつでもリアルタイムで情報を得て、連絡がとれるSNSやネット全盛時代より、非日常を楽しめそう
ネットのなかったリアルタイム世代の50代60代は当時の思い出を語り継いでいって欲しい それに秀樹や同時代の今や伝説になってる歌手たちが、
デパートや遊園地のような場所で新曲発表イベントをしていたのが信じられない
写真撮影可能だったのも
当時のイベントやコンサートを体感してみたかった おとぎ話夢見ても人魚姫にはなれない角松なんかより、
水谷公生さんの方がいい ヒデキ世代のアイドル20人はみたよ
デパート屋上、夏休みの遊園地プールは定番だな
みたくなくても必ず新曲発表会の歌が聴こえてきたわ >>230
シティポップって言う言い方が死語なだけで、音聞いて古臭く感じないけどな。
角松もまだ普通に現役だし、ちゃんとライブで秀樹の話をしてたらしいよ。 はーい。川崎麻世のポスター巻き巻き小学生です
あの頃は当たり前に新曲披露でスーパーやデパートの屋上で歌ってたよ
売れてないアイドルも来たけど名前覚えてないw
川崎麻世の時はファンが凄くて今思えばアルバイト雇って仕事させるより私のような小学生を無料で働かせ お礼にポスターやグッズを与えたほうが安上がりだったのだろうな・・・
当時から麻世は電車で移動させられたりして あまり事務所に大切にされてなかった印象
もらったポスターやグッズはファンの子にあげたけどヒデキが欲しいって言えなかった小学生の私
・・・
今なら図々しくいえるw 角松ってバブル時代のイメージだなあ。
自分のアルバムジャケットで、タキシード着てワイングラス持ってたり、なぜか女の髪の毛を鷲掴みしてたり、ナルシスト全開だった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています