キングコング西野公論 347
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
自己愛性人格障害って本当にこんな感じなんだな
両親はこれまでどんな風に関わってきたのか興味ある サロン内に、「オンラインサロンに不満部」ってのできて、半日で250人くらいメンバーいる。
過半数こえねーかな笑
でも室伏とかいるのはまじでやめてほしい。ドラマーも。
お前らに不満だっつーの笑 西野さんの御両親はどう思っているのだろう。
美術館という名の自分たちの住む家を、ファンを騙して集めた金で建てようとした息子に対し、
「人として恥ずかしいからやめろ」と思うのか、「親孝行な息子だ」と思うのか。
家を建ててあげるほど良好な親子関係なら、息子関連の報道はチェックするだろうし、
3億円詐欺の記事も見てるんじゃないのか。 >>816
まあ好意的に取れば、ちゃんと不満の受け口があるのは組織として健康な形ではある
でもどうせ、室伏とドラマーが西野さんの代弁者気取りで
不満を無理にでも論破しようとするんだろうな >>818
どうやら母親はマトモな人っぽくて西野さんを色々諭そうとしてるようだが
西野さんが全然聞き入れない。まるで話にならない。
「僕が正しいこと言っても母ちゃんは古いから通じない」
と完全に西野目線で語られてるにも関わらず、
あーこりゃお母さん大変だわ…と同情しそうになる内容。
●2017/08/11
西野:んーと…たとえばさ、1000万円を稼ごうと思うでしょ?
1000万円。超大金だよね、1000万円稼ごうと思ったら。
で、みんな1000万円稼いで、すぐこれを貯金しようとすんじゃん。
結論から言うと貯金っていうのは無駄遣いである。
これ、こないだ母ちゃんに説明して全然…「なに言ってんの? あんた」
みたいに言われたんだけど。親世代はやっぱ頭が悪いっていうか…
頭はまぁ、わる…悪くないっていうか、単純に時代についていってない。
常識が違う、変わっちゃったのに、アップデートできてないって
ことだと思うんだけど。んー…貯金っていうのは無駄遣いである。
https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/videos/722309011306797
●2017/08/19
これを僕は『信用経済2.0』と呼ぶ。
数百年に一度のパラダイムシフトだと思う。
道徳観やルールの摩擦が起こって当然だ。
僕の母ちゃんは今日も銀行にお金を預けて、一年間かけて
貯めた利子を、一度のATMの引き落としでブチ壊している。
「母ちゃん。貯金というのは、お金の無駄使いなんだよ。
お金を貯めるぐらいなら、そのお金を使って信用を
作っておいた方がいいよ」といくら言っても響かない。
「将来、何があるか分からないから、その時の為に
銀行に預けておいた方がいい!」と、この調子だ。
というか、世の中の99%が僕の母ちゃん側の価値観だ。
https://lineblog.me/nishino/archives/9294492.html 西野と狂信者のヲチがメインで親類縁者のことまで触りだしたらマスゴミと変わらないから
正直触らないでやりたいってのはあるなぁ…良識ある人にとっては完全に被害者だし
西野が時代遅れの象徴としてネタにしてきた母親や地元のそば屋のおばちゃんも
TVに出ろって言ってるあたり、芸を磨いて地道に稼げって話がしたいんじゃないかと
おばちゃんは真っ当な方法で稼ぐ労働者であり社会人だもん
まぁ人様に送られたプレゼントを横取りしようとしたり、いつか取ってやると品定めするような
強盗にも等しい性格に育ててしまった失敗はあるけど、それを修正しなかったは西野自身のせいだね >>820
貼りありがとう。
じゃあ西野さんがアレなのは親の教育のせいではなく、
西野さん自身が生まれ持った性質なんだね。
親御さんも気の毒だな。 >一年間かけて 貯めた利子を、一度のATMの引き落としでブチ壊している。
西野は昭和時代にでも生きてるの?
今時コンビニも銀行もシステムに合わせて計画的な使い方すればATMなんて
永久無料じゃん…西野銀行の今も知らないで金の話してるの? >>820>>822
自分はだいぶ甘い母親だと思ってる。成人男子の部屋を半年ごとくらいで掃除だか様子見で上京してたし
今の部屋になってからはなかったかもしれんが 1回の手数料分の利息だとしたら大体300万位なんだから、それくらい預金として残させてやれよ… 99%はないよね
盛り癖も嫌だし自分は賢い1%とでも言いたそうな驕りの強さも嫌だ
このスレは心配しなくても想像で両親叩いたりはしないと思うけど、どんな生い立ちだったのかは気になるね
ちょっと戻るけど、西野さんが自信満々だから「独演会」YouTubeにあったけど見るべき?
テレビと文章で心底つまらないと思ってる芸人が1人漫談だと面白いなんてことはあるのだろうか >>816
室、滝が居ないところで「不満部の不満部」できたりしてw >>826
独壇場で信者多数だから安定はしてるかもだけど多分声でかいだけで大したこと言えてないよ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180817-00010000-srnijugo-life&p=1
新R25による西野さんインタビュー
新Rもホリエモンはあちゅう田端らへんとベッタリメディアなんで類友だがなにげにアニメ映画でしれっと新情報ぶっこんできたな
スタジオ4℃がやるとな >>826
特に昔の独演会の奴はただ声張り上げて抑揚もなく喋ってるだけで聴くに耐えない >>824
たしかに甘いほうかも。半年毎じゃなくて月1ペースで来てるらしい。
(これについては週1で父親に掃除しに来てもらってるという
山里の話をよく聞いてるから、それよりはマシかなと思ってしまった)
●2017/10/01
今、実家から母ちゃんが遊びに来ている。
母ちゃんは、東京のことも好きで、用事がない時でも月に1度は僕の家に遊びに来る。
https://lineblog.me/nishino/archives/9301069.html スタジオ4℃って映像はすごいけど雰囲気アニメばっか作ってるからなんか納得
プペルの常にガビガビぼんやり発光してる絵は確かにスタジオ4℃っぽいわ >>829
長いからとりあえずSTUDIO 4℃の部分だけコピペ
渡辺:でも結局、最後は熱意で引っ張るしかないですよね、リーダーは。
西野:熱意しかないです。でも僕、熱意を伝えるのは得意です。
渡辺:すごい得意そうなイメージあります(笑)。
西野:今『えんとつ町のプペル』を映画にするプロジェクトをやってるんですけど、
『STUDIO 4℃』っていう日本のトップクリエイティブ集団と一緒に仕事してるんです。
ここに僕みたいなド素人が急に入ってきて、総監督みたいな感じで動くわけじゃないですか。
もうめちゃくちゃ足元見られるし、「お前はなんぼのもんや」というところからのスタートですよ。
渡辺:そういうとき、どうやって信頼を得るんですか?
西野:自分が一番リスクを背負ってるというのを、明確に見せます。
こっちは命かけてますよっていうのを。
僕、思いっきり借金するとかもよくやるんですけど、そうやって数字を見せると
「コイツ覚悟決まってるな」って思ってもらえるので。
渡辺:すごい。簡単にマネできないけど、それは効果ありそうです。
西野:でも、「自分が一番リスクを背負ってるのを可視化する」っていうのは手っ取り早いですよ。
会社だって「社長が一番損してる」みたいに思われてるほうが、やっぱりいい会社になるじゃないですか。
渡辺:「この人は甘い汁を吸おうとしているわけじゃないんだ」という印象は社員の信頼につながりますね。 STUDIO 4℃の公式サイトの「最新トピックス」を見てもプペルの話は載ってないから
本当にここがやってるにしても、まだ情報公開しちゃいけないんじゃないかな。
西野さんが勝手に情報漏らすのはいつもの事だけど。
それで大揉めして最終的には西野さんが
「俺の子をあいつらが殺した。殺してやりたい」
と呟く結果になった事もあるのに1ミリも学習しないね。
まー西野さんのこれは病気の範疇だから治るもんじゃないか。
2018.7.16
> この度、五十嵐大介氏の名作コミック「海獣の子供」を、
> STUDIO4℃が長編アニメーションとして映画化致します!
> 劇場公開時期は未定。鋭意制作中です!
http://www.studio4c.co.jp/topics/index.html
>>833
念のため確認だけど、プペルの絵って誰が描いてるかわかってる?
西野さんじゃないよ? ●2013/05/08
◆西野:吉祥寺でアニメーターと喧嘩なう。コイツら許せねえ。
https://pbs.twimg.com/media/BJv3UdhCUAEV08K.jpg
◆西野:僕の絵の原点の『鉄筋コンクリート』のメンバーでした。
今から殺します(^-^)/
https://twitter.com/nishinoakihiro/status/332133327500898305
◇小林治 @osamukoba
西野さんと森本さんと三人で盛り上がりナウ(笑)。
https://twitter.com/osamukoba/status/332088247473823744
◇森本晃司 @kojimorimoto
ありがとうです!またよろしくです!
◆西野:森本さん!楽しかったです!ありがとうございました!
また宜しくお願い致します!
◇森本晃司:コチラこそ!例の件も進めましょう!
◆西野:是非!!!
https://twitter.com/nishinoakihiro/status/332757678017363968
※森本晃司:元STUDIO 4℃所属。現在は退社し「p h y」を立ち上げ主宰(wiki)
●2013/11/10
『喋りたい人』終了。森本晃司さん、飛び入り参加の小林治さんが面白かった。
負けてられないな。アタス、頑張ります!
https://twitter.com/nishinoakihiro/status/399207439272132608
●2013/12/16
これから森本晃司監督の舞台へ。刺激をもらいに。
https://twitter.com/nishinoakihiro/status/412446348189786113
●2015/05/31
森本晃司さんと小林治さんのスタジオオープンをお祝いに。
https://twitter.com/nishinoakihiro/status/604946716651954176
●2016/11/22
仕事合間、映画『鉄コン筋クリート』などを手掛けたアニメ制作会社『スタジオ4℃』へ。
代表の田中栄子さん(メチャクチャ優しかった!)に案内していただき、
プロの仕事を目の当たりにし、自分の未熟さを知る。
どんなジャンルでも、勉強で知るのは自分の未熟さだ。
アニメーションの技術は日進月歩。 日々、発明が繰り返され、アップデートされ続け、
僕らが子供の頃に観ていた アニメに比べると、表現の選択肢は飛躍的に増えている。
その最先端のテクニックを、アニメではなくて、超絶アナログな『絵本』に 使えないものか、
と、スタジオ4℃にお邪魔した。
https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/photos/581927622011604
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) クラファンは元々はアイディアはあるけどお金はない人、お金が無くて困窮している人を広く薄く支援する仕組み
販売型とか普及しているから一概に言えないけど、この支援の性格を家入が薄めてしまった
西野が落ち目と言っても現役芸能人だから支援する側に回る立場で、支援を受ける立場なのは変なのを思い出して欲しい >>837
入家は支援割合を濃くしたと思っている
より人の善意につけ込むようになった
ポルカなんて特に最悪 クラウンドファンディングなんて非営利でもいいと思うわ
手数料取りすぎは極悪 >>839
いよいよポルカに手数料(10%)導入されるってんでクレクレしてた界隈がざわっとなってるな
飴ちゃんとか > 幻冬舎の編集者の箕輪厚介さんから、「新刊『死ぬこと以外かすり傷』の「はじめに」全文をブログに掲載してくれないですか?」とお願いされました。
>
> ここで僕のスタンスを明確にしておきたいのですが、僕は友人であろうが、一千万円を積まれようが、自分が「面白くない」と思ったものは紹介しません。
>
> 面白くない商品を紹介して、自分のことを信じてくれている人達の時間やお金を奪って信用を落とすことが、現代において何よりもの損失だと思っているからです。
>
> 箕輪さんとは親しくさせてもらっていますが、「箕輪さんだから」という理由で、新刊を紹介するようなことはしません。
>
> ただ、
>
> 『死ぬこと以外かすり傷』は間違いなく面白かったので、本日、『死ぬこと以外はかすり傷』の「はじめに」の全文を無料公開させていただこうと思います。
>
> 「はじめに」の全文を読んで、「面白そうだなぁ」と思ったら、Amazonでポチっていただけると嬉しいです。
>
> メチャクチャ面白いので、オススメです。
>
> 僕は嘘をつかないので、信用してもらって大丈夫です。
嘘付け スタジオ4℃って最近あまり聞かないけどアニマトリックスあたりまではかなり責めてた記憶
MEMORIESは未だに好き
個人的にはスタッフ一覧を削除するような人間と絡んでほしくなかったわ >>843
面白かったのならgdgd書かずに掲載すればいいのにこの間抜けは
何を恐れて長文書いているのやら >>845
西野のことだから読んでない可能性が高い。
感想がいつもの「メチャクチャ面白い」だけだし。
しかし、この馬鹿のひとつおぼえの感想は、なんとかならんのか? >>843
> 僕は嘘をつかないので、信用してもらって大丈夫です。
そうだね、お友だちのPに頼まれたらあんだけ言ってたグルメレポしてたもんね >>843
まんまと箕輪のステルスマーケィングに利用されてる。
箕輪は元電通岸の本をおだて上げて書かせる一方ではあちゅうを天才とか言って講演会してるような奴だからな。家入、ホリエモン、前田あたりの間を要領良く立ち回ってるだけのゴースト編集者。一番嘘つきで信用ならないやつはこいつ。 ラーメンズ片桐仁がバンクシー映画のトークショーに出演。
西野全然呼ばれないな。
普通に考えてもPR会社は好感度低い奴呼びたいと思わないもんな。 4℃は今回の「怪獣の〜」以外に「映写機人サチコ」っていう公開未定のアニメ映画があって
これなんて本当は11年前に完成予定だったもの
2010年代に入ってベルセルク三部作からのハーモニー制作があったとはいえ、
プペル加えたら3つも公開未定映画抱えてる状態…
本当に制作に取り掛かってるなら、4℃は怪獣の前にプペルの制作告知が先だし
西野さんも幕張で開催した映画のストーリー語りの時に制作会社名とメインビジュアル
せめて劇場版のオフィシャルロゴくらい出すでしょ
4℃が怪獣の方しか告知してないあたり、いつもの西野さんの大ホラ妄想表現だと思う
「鉄コン作った4℃に発注するつもり」っていう例の美術館土地購入&3億借金詐欺と
同じパターンでしょ 不意に、誰かのお見舞いに描いてプレゼントしたイラストを、自分のブログに先にアップした話を思い出した
破天荒エピソードやエロエピソードなどを自分で発信するだけでも恥ずかしいのに
相手が言ってくれないからってそういうことまで自分でアピールするとは 絵の原点のくせにタイトル間違えるとか
地味にイライラする
この人、こんなことよくあるよね
新R読んだ
プペルをジャパニーズハロウィンのアイコンにするために舞台を日本(っぽく?)にしたと…
そのために喧嘩をして白紙に戻して説得して描き直したと…
で、結果どうなのよ >>849
見城の子分だし
>>852
劇場版作品は公開まで行かないものも多いし、4℃は手堅い方でないの
吉本マネーが入れば公開まで行くとは思うけど、ロゴやメインビジュアルなどが出てないのは変だとは感じる
今は制作するか検討している段階で、蓋を開けてみたらwebアニメかもね >>856
webアニメの線はないと思う
映画化は吉本とイオンシネマズが業務提携したからこそ上がった企画だし、
シネコンと商業施設に金を落としに来てくれる客足が向かないのであれば
イオンにとって作る意味なくなっちゃうし
ただ本当に着手したのなら4℃と吉本とイオンシネマズが肝である劇場版ストーリーを
西野がそこかしこで公開前にバラしまくるイベントを許可するわけないし
何より正式な制作発表は一度も行われてないから、やっぱり土地購入詐欺の線が
濃厚じゃないかなぁ 阿波おどりに一緒に行った堀江は阿波おどり騒動での持論を展開していたが
西野は4軒ハシゴ酒で二日酔いとかしょうもない感想文のみw イオンエンターテイメントと吉本興業 映画を中心としたコンテンツの多面的展開を実施
〜映画の製作・宣伝・配給・興行において提携〜
http://www.aeoncinema.com/company/press/2017.html (2017年 9/27プレスリリース)
イオンエンターテイメント株式会社(代表取締役社長 片岡尚)と吉本興業株式会社(代表取締役社長 大ア洋)は
27日、映画の製作・宣伝・配給・興行業務において提携することで合意いたしました。
(中略)
今回、イオンエンターテイメントと吉本興業で取り組む映画のラインナップ候補として、
キングコング・西野亮廣作の絵本で32万部を超えるヒット作となった
「えんとつ町のプぺル」(アニメ)などを検討しています。
>>836の頃は映画化の話は一切なく単に西野が個人的に絡みに行っただけで、
中身もアニメの制作技術を転用した絵本製作ができないかという話
去年の秋に業務提携を決めた吉本・イオン間で初めて映画化が検討材料として挙がったけど
正式にGOがかかったわけではないのなら4℃には依頼も行ってない
だからロゴもビジュアルもないし、制作発表会がいつまで経っても行われない
西野のいう仕事は「チックタック」か「ポンチョ」の制作に何らかの形で携わってるという意味で
劇場版の話ではないのに、そうミスリードさせるよう織り交ぜたんじゃないかとゲスパー
土地購入詐欺の前科があるし ゴミアートの公の場で言ってしまえばやらざるを得ない前科もあるね
前から狙っていた制作会社さん、作ってクダサイ!みたいな
ただほんとうにスタジオ4℃と組むならショック
殆どのクリエイターからそっぽ向かれてる人と組むのは短期的にも長期的にもマイナスだよ… 映画完成して上映されたらラズベリー賞総ナメだろうな ラズベリー獲るような悪い方への突き抜けもなさそう
普通につまらないだけの映画としてひっそりと消えていくだけ
西野さん主演の「デンサン」のようにね
まあその前に、本当に完成するのか疑ってるんだけど あ、「デンサン」がつまらないだけの映画だという意味じゃないよ
(そもそも見てないから出来は知らない)
特に話題にもならず消えたって点で例に挙げただけで 公開して一週間したらyoutubeで配信ドヤとかになるんだろうか
吉本のプッシュで何らかの小さい賞を受賞
その後ありとあらゆる場面で悦に入ったトークを繰り広げるシナリオまではありそうだと思ってる 映画版のダイレクト課金やってないからまだないよ
スポンサーから金もらってつくれば嘘らしいし 4℃提携というか映画化はウソ説に一票
インタビューは西野さんのよくやるミスリードで
4℃スタッフのプライベートにプペルの話をしたとかじゃないかな
映画の宣伝支部を全国に〜って時も、活動内容はただの飲み歩きみたいな感じだし
本当に制作してたら映画版のストーリーや制作会社の情報をこんな形で漏らさないはず 前に映画版の絵が上げてあったよね
絵本と違ってルビッチがかわいい感じになってた奴 でもプペルの絵って結局は六七質さんの絵と言っていいわけで、
プペルに関わっても何一つ良い事がなかった六七質さんにとって
やっと報われる話だよ、もし本当にスタジオ4℃で映画化されたら。
あの六七質ワールドがアニメになる事はこの人の絵のファンも喜ばしいはず。
ただ、そうなると逆に「NISHINO AKIHIRO'S えんとつ町のプペル」って
ラベルがかなり足を引っ張るんだよなぁ。
六七質ファンや、こういう絵が好きっていう人達は
「キンコン西野の絵本がアニメ化!」なんて惹句には
まったく引き寄せられない、効果なし。もったいない。
>>833みたいに西野さんへの悪感情が六七質さんの絵に向けられてしまったりも。
とは言え、そもそもスタジオ4℃が現在制作中であるかような
西野さんの話がいつもの虚言なんだろうなと自分も思う。
ちょうど一年前に堂々とステージ上で「先々週、出版社を作った」
と言ってたけど、作ってねーし。(>>596) >>870
おとぎ出版は作ったはず
そこでしるし書店やっている設定のはず
村上春樹や東野圭吾の本に落書きして無許可で売るってことだね >>871
あれか、「ポンチョ」は自分のおとぎ出版から出す事になってたのか。
どうやら西野さんはしるし書店とおとぎ出版は別物としてるらしい。
それにしても昨年8月8日に「先々週、出版社を作った」と言っといて
12月8日に「今度、出版社を作るのだけど」とか言ってんだから
やっぱコイツ虚言癖だわ。先々週ってのは何だったんだよw
●2017/07/28
夏の終わりに『しるし書店』というサービスを、そして、
その先に『おとぎ出版』というサービスをスタートさせます。
出版不況が叫ばれる時代に、どちらも『紙の本』を扱うサービスです。
https://lineblog.me/nishino/archives/9290955.html
●2017/08/08
「先々週、出版社を作った。よしもとには事後報告」
●2017/12/08
今度、(株)おとぎ町で『おとぎ出版』という出版サービスを作るのだけれど、
今からとりかかるのは、その『おとぎ出版』から出版する絵本の制作。
おとぎ出版に相応しく、本屋さんの物語を書いた。
https://lineblog.me/nishino/archives/9311279.html >>870
西野さんがアニメ版プペルのスタッフロールに六七質さんの名前を出すわけ無いだろ
だいいち六七質さんは、背景を描く画力は確かに高いけど特別オリジナリティがあるほどではない
今、あの手のリアルな背景を書く人ってすごく多いしな
六七質さんこそ帝国少年フォロワーの一人と言ってもいい
ましてアニメとなれば、別に他の人でも代わりが効くレベル
アニメ版の設定資料ではキャラの絵柄も替えられてしまった
六七質さんの存在を消す気満々だよ
https://i.imgur.com/rClV24D.jpg ちょっと気になったので貼っておく
■しるし書店
運営会社:KATACHINI, Inc.(株式会社カタニチ)
代表取締役社長 齋藤 健一
https://www.facebook.com/k.saito0328
株式会社カタチニ 代表取締役
株式会社地方創生 顧問 ←
株式会社プロジェクトカンパニー 代表取締役
■株式会社地方創生 (地方創生プロデュース事業)
http://www.chihousousei.jp/
おとぎ町のときには地域活性も掲げない仕事嫌いな奴が急に「命がけの地方創生」なんて
言い出すから「どこから入れ知恵されたんだろう」と不思議だったけど、どうにもこのへんっぽいなぁ
西野は「郷里の友人と飲んでそういう話になった!」とか言ってるけど、当の川西市は音沙汰ないし >>873
もちろんアニメ化しても西野さんが六七質さんの存在を
黙殺し続けるであろう事は想像に難くないよ。
でも六七質さん目線で考えたら、それでも自分の絵が
スタジオ4℃で動かしてもらえるだけでも少しは
報われるんじゃないかなと。勝手な憶測だけどね。
だって現状、ほんっとに一つも得してないからね、この人。
「私の描いた絵が西野さんのおかげで初めて世に出た」
という訳でもないし。元々ゲーム会社や本の表紙など
メジャーどころの依頼も多々受けてたから。 https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/posts/946743135530049
「アイツ何もしてないよね。でも、アイツのところには面白い人が集まってるよね」(by西野亮廣)
https://r25.jp/article/578025571882168044
■経験がなくても、熱意で人を動かす男のリーダー論:
熱意はこう伝えて、信頼を得よ。数多のチームを率いる西野亮廣流「リーダーの作法」
「ディズニーを倒す」と宣言し、肩書きにとらわれず新世代のエンターテイメント追求しつづけている西野亮廣さん。
数多くのプロジェクトを同時に走らせる多動ぶりには驚かされるばかりですが、
忘れてはいけないのは、そのウラにある「チーム」の存在。
いったい西野さんはどうやってチームをつくり、どのようにメンバーを率いているのか。
リーダーとして意識している立ちふるまいについて、本人に話を聞きました。
〈聞き手=渡辺将基(新R25編集長)〉
――:西野さんって、今いくつのチームを動かしてるんでしょうか? まずはオンラインサロン。
西野:そうですね。あとは絵本の制作チーム、映画の制作チーム、絵本を海外に売り込むチーム、
『しるし書店』や『レターポット』の開発チーム、『おとぎ町』っていう町をつくってるチーム、
あとは最近だと美術館をつくるチーム、クラウドファンディングをつくるチームなんかもあります。
吉本と組んで、クラウドファンディングのサービス自体をつくっちゃおうというプロジェクトですね。
――:しかし、すごいチームの数ですね。毎回どうやって人を集めるんですか?
西野:「ディズニーを倒す」って宣言したあたりから、人が集まりやすくなったんですよ。
ここを目指します!って旗を1回ドンって立てたら、「おもしろそうだからちょっと混ぜてよ」みたいな人が増えて、
オンラインサロンにエンジニアさんが入ってきたりだとか。
『レターポット』をつくるときはエンジニアさんが必要だったんですけど、オンラインサロンの中から
おもしろいと思う人を引っ張っちゃいました。
今やってるクラウドファンディングもそうです。
僕がサービスをつくるときって、ホントに中途半端な状態でリリースしてるんですよ。
30点ぐらいでもいいから世の中に出しちゃって、ユーザーの反応を見て直していこうっていう方針です。
「完成させたものを出す」っていう前提でチームを組んじゃうと役割をバキバキに決めないといけないけど、
中途半端でもとりあえず出しちゃおうっていう集団なんで、役割もフワッとしてていいんですよね。
――:新しいチームを組成するうえでもオンラインサロンの存在が大きいということですが、
西野さんのサロンに入っているのはどういう人たちなんでしょうか?
西野:経営者とかフリーランスの人が多いです。
(メンバーは)8000人ぐらいですね。この4カ月で倍になりました。
オンラインサロンの人数って、絵本を無料公開したり、リベンジ成人式をやったりすると、
その都度一気に増えるんですよ。
――:「この人おもしろそうだな」と思って人が集まってくるんですね。
西野:ですね。僕、自分のすべての活動を最終的にはオンラインサロンに落とし込むように設計してて。
たとえば、本を出して印税をもらってもあまりおもしろくないじゃないですか。
だったらその印税をおもしろいことに使ってしまって、興味を持ってくれた人がオンラインサロンに
入ってくれたほうが(ビジネス的には)強い。
本を出すにしても美術館をつくるにしても、すべてオンラインサロンに流れるように設計して、
あとから回収するという戦略です。 (>>876続き)
――:サロンに人を集める際に、他にも何か意識してることはありますか?
西野:報酬は絶対にわかりやすく伝えますね。
――:西野さんは、オンラインサロンに入るメリットは何だと考えてますか?
西野:僕のサロンには自分でビジネスをやってる人とか、発信側に立ってる人が多いんですよ。
そういう人たちはいろんな場面で集客しなきゃいけないんで、コミュニティが欲しいんですよね。
だからみんな、横のつながりをつくることにお金を払ってるんだと思います。
――:西野さんのサロンで自分が活用できるネットワークを手に入れるってことですよね。
そうやって利用してもらって構わないと?
西野:もちろんです。
――:それは自分で何かをやりたい人たちにとっては明確なメリットになりますね。
西野:あともうひとつは、エンタメのあり方が変わってきてると思ってて。
それは「完成したものを楽しむだけじゃなくて、みんなで完成させよう。
完成するまでをおもしろがりましょう」っていうことなんですけど。
そうやって「これからは“つくること”が一番のエンターテイメントだ」って打ち出したら、
これまでは完全にお客さんだったけど、ちょっと自分も発信側に回りたい、
でも両足を突っ込むほど勇気はないっていう人たちが集まってきたんですよね。
――:自分もメディアを運営しているからわかるんですけど、合議制とか多数決じゃ
良いモノづくりってできないじゃないですか。
西野さんも嫌いですよね?
西野:はい。多数決は一番おもしろくない答えを出してくるんで、絶対やらないようにしてますね。
――:でも西野さんって、サロンでみんなに意見を求めることも多いじゃないですか。
あれはなぜやってるんですか?
西野:球を投げて、みんなの反応を見たいんですよね。
全員がいいっていうものはみんなの想定内でおさまっているものなんだなと思って、ボツにします。
やっぱり何割かは批判が入ってこないと。
割れるアイデアじゃないと話題にならないし、うまくいかないんで。
それを確かめるために聞いてますね。
だから一旦全員に意見は聞きつつ、基本的には無視してます(笑)。 (>>877続き)
――:あと、リーダーとしてあれこれ考えてると、「やっぱりこうしたほうがいいな」みたいに
思い直すこともあると思うんですけど、一度決めたことをひっくり返すこともありますか?
西野:あー、結構ありますね、僕。
それこそ『えんとつ町のプペル』でもあったんですけど、あの絵本は分業制でつくったので、
関わる全員がどこにどんな建物があるかを把握してなきゃいけないんですよ。
だから、まずは町の地図からつくっていくんです。
町を全部設計してしまってから、1ページ目はカメラをこの方向から狙いましょう、
2ページ目はこっちから…みたいに描いていくんですけど。
その地図を描くのに1年以上かかるんですけど、スタートして1年近く経ったときに、
日本でハロウィンがすごい盛り上がったんですよ。
それまでは上滑りしてたイベントだったのに、渋谷に100万人ぐらい人が集まって、
急に市民権を得た感じになって。
ただ、日本のハロウィンって、まだ日本ならではのアイコンがないじゃないですか。
じゃあジャパニーズハロウィンのイメージって何だろう?と考えてみたときに、結論“コスプレ”と“ゴミ”だなと。
で、たまたまそのときに描いていた『えんとつ町のプペル』の主人公がゴミ人間で、
舞台はハロウィンみたいな町だったんで、「あれ、これジャパニーズハロウィンのアイコン狙えるな」と思って。
ただ問題だったのは、そのときに1年ぐらいかけてつくっていた町がヨーロッパっぽかったんです。
だからそこからスタッフさん全員集めて、「ジャパニーズハロウィンのアイコンを狙いたいから、
もうちょっと和風にして、ここは日本だって言い切れる町にしませんか」って提案したんですよ。
(その時は)相当ザワつきました。スタッフ全員反対でしたから。
むちゃくちゃ怒られましたし、嫌われましたね。
――:それをどうおさめたんですか?
西野:もうゴリ押しです。「いったん全部白紙にします」って言って。
でも、もちろんその瞬間だけ見たら損失だけど、ジャパニーズハロウィンのアイコンを取れたら
余裕で回収できるじゃないですか。
だから絶対やったほうがいい!って何度も伝えましたね。
職人の方ってあんまりそういうビジネス的な見方をしないんですけど。
それでもキレてる人がいたら飲みに行って。最後はもうお酒です(笑)。
あれが一番ひっくり返したことかなぁ。すごい時間とお金がパーになりましたから。
――:でも結局、最後は熱意で引っ張るしかないですよね、リーダーは。
西野:熱意しかないです。でも僕、熱意を伝えるのは得意ですね。
――:すごい得意そうなイメージあります(笑)。
西野:今『えんとつ町のプペル』を映画にするプロジェクトをやってるんですけど、
『STUDIO 4℃』っていう日本のトップクリエイティブ集団と一緒に仕事してるんです。
ここに僕みたいなド素人が急に入ってきて、総監督みたいな感じで動くわけじゃないですか。
もうめちゃくちゃ足元見られるし、「お前はなんぼのもんや」というところからのスタートですよ。 (>>878続き)
――:そういうとき、どうやって信頼を得るんですか?
西野:自分が一番リスクを背負ってるというのを、明確に見せます。こっちは命かけてますよっていうのを。
僕、思いっきり借金するとかもよくやるんですけど、そうやって数字を見せると
「コイツ覚悟決まってるな」って思ってもらえるので。
でも、「自分が一番リスクを背負ってるのを可視化する」っていうのは手っ取り早いですよ。
会社だって「社長が一番損してる」みたいに思われてるほうが、やっぱりいい会社になるじゃないですか。
――:チームでものづくりをしているときに、リーダーとして「ここはすごいこだわる」みたいなポイントはありますか?
西野:僕は絵本を分業で制作してますけど、核となる設計図は絶対にひとりでつくるんですよ。部屋にこもって。
マップもそうですし、ストーリーもですね。そこは一切相談せずに、自分だけでつくります。
(Webサービスも)最初の設計は自分だけでやります。
でもこのやり方は寿命があって、長くは続かないと思ってるんですよね。
僕は次にそこを変えないといけなくて。
仮に今の僕につくる能力があったとしても、その能力は絶対に老いるじゃないですか。
なんだかんだどんなアーティストさんでも作家さんでも、
僕はやっぱり30?40代のときつくった作品のほうが好きなんですよ。
70?80代の大先生になってからつくった作品も深みがあるのかもしれないですけど、
個人的にはやっぱり昔の作品のほうが好きで。
だから僕も、そろそろ自分でつくることは引退して、
能力がある若い人たちが集まってくるようにしておかないと、どこかでバテるなと。
具体例を挙げると、たぶん小室哲哉さんは天才すぎて、自分の才能に寄りかかってしまった気がします。
若いときはいいんですけど、アイデアも体力も絶対に老いが来るんで、
そういう人はつくれなくなったときすべての活動が止まってしまう。
つくるのをやめます、というとファンの人はガッカリするんですけど、歴史が証明してると思うんですよ。
「自分の才能に寄りかかった人は選手生命が絶たれる」っていうのは。
だから、今のやり方は全然ダメだなと思いますね。これだとこの先、あまり長くない。
自分でつくるのは40代ぐらいで引退しないと。
――:じゃあ西野さんは、これから自分はどうなるべきだと思ってるんですか?
西野:アイコンですね。ハチ公です。
――:なるほど、いろんな才能の待ち合わせ場所になると。
西野:そういうことです。
――:年を取るとお金出せるっていうのもありますよね。「お前ちょっとこれでやってみろ」と。
それこそDMMの亀山会長みたいな感じで。
西野:亀山さんはおもしろいことをやってますよね。ああなったほうが年を重ねても、
自分が楽しい現場にいられると思ってます。
将来的には、
「アイツ何にもしてないよね。でもアイツのところに集まってるクリエイターやオーディエンスはおもしろいよね」
って言われるのが理想ですね。
――:将来展望までお話を聞いて、西野さんがコミュニティに熱を上げている理由がわかりました。
これからの勝負も楽しみにしています!
(以上) https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/posts/946714858866210
面白い本は、どんどん売れるべきだと思っているので、こんなことをやってみました。
https://ameblo.jp/nishino-akihiro/entry-12398382807.html
新刊『死ぬこと以外かすり傷』の「はじめに」を全文無料公開!
2018-08-17 07:30:00
幻冬舎の編集者の箕輪厚介さんから、「新刊『死ぬこと以外かすり傷』の
「はじめに」全文をブログに掲載してくれないですか?」とお願いされました。
ここで僕のスタンスを明確にしておきたいのですが、僕は友人であろうが、
一千万円を積まれようが、自分が「面白くない」と思ったものは紹介しません。
面白くない商品を紹介して、自分のことを信じてくれている人達の時間やお金を
奪って信用を落とすことが、現代において何よりもの損失だと思っているからです。
箕輪さんとは親しくさせてもらっていますが、「箕輪さんだから」という理由で、
新刊を紹介するようなことはしません。
ただ、
『死ぬこと以外かすり傷』は間違いなく面白かったので、本日、
『死ぬこと以外はかすり傷』の「はじめに」の全文を無料公開
させていただこうと思います。
「はじめに」の全文を読んで、「面白そうだなぁ」と思ったら、
Amazonでポチっていただけると嬉しいです。
メチャクチャ面白いので、オススメです。
僕は嘘をつかないので、信用してもらって大丈夫です。
それでは、どうぞ。
(※以下略) https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/posts/947945648743131
そろそろ僕は本気になるぞ!
まだ本気じゃないぞ!
https://ameblo.jp/nishino-akihiro/entry-12398643090.html
キンコン西野「僕はまだ本気を出していない!」
2018-08-18 09:04:50
昨日は朝の10時~16時半まで、オンラインサロンメンバーとダンスレッスン。
8月30日の本番まで、日が迫ってまいりました。
レッスン後はメンバーの皆と御飯に行き、エンタメの話やコミュニティー作りの話などで
盛り上がる。散々っぱら盛り上がった一行は、「さすがに、このまま帰れねぇだろ」と
スナック『CANDY』へ。途中からホームレス小谷夫妻や、ヨンエさんや、SHOWROOMの前田さんや、
社会学者の古市憲寿さんらも参戦して、スナック『CANDY』の通常運転へ。
夜中まで散々呑んで歌って、ヘベレケになって帰宅。
後に残ったのは筋肉痛だらけの身体とスナックの熱唱大会で獲得したダミ声。
よくよく考えてみれば昨日は1秒も働いていません。
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キンコン西野、コンサルティングを始めます
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そんな酔っ払いな毎日ですが、それでも時々働いていまして、昨日スタートした新番組
『株式会社ニシノコンサル』の評判がすこぶる良いです。
自分達がプライベートでやっていることを、そのまま番組にしちゃっただけなのですが
(収録スタジオは『CANDY』だし)、とても面白がっていただいているようで、嬉しいッス。
普段の感じそのままなので(友人らとCandyで呑んでいる時の感じそのままなので)、
出演する我々としても気がラクで、それを番組としてパッケージングしてくださった
企画者のサイバーエージェント藤田さんと、スタッフの皆様には感謝しかありません。
これで一応、ときどきは働いているっぽく見せることができて、僕のお母さんも安心します。
来週は、前田さんと箕輪さんと僕の三人(いつも呑んでいるメンバー)で、
落ちこぼれYouTuberを助けます。必見です。
▼番組公式アカウントはコチラ(コンサルのオファーはコチラまで) (>>882続き)
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10月、11月、12月は出版業界に仕掛けます
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とりあえず、8月30日までは、オンラインサロンメンバーとダンス漬けの日々。
9月は『えんとつ町の光る絵本展』で、しばらくロンドンに行きますので、
ナンジャカンジャで、9月の中盤までは遊び呆けます。
さすがに、この調子では誰かに怒られそうなので、10月〜12月の3ヶ月間は
本気で仕事をしようと思います。舞台は出版業界です。
昔の荻野目洋子さんみたいな髪型になっている西野氏 (>>883続き)
具体的に何を仕掛けるかはこの後、オンラインサロンの方に投稿するので、
興味がある方は、そちらを覗いてみてください。
(※情報を隠すノリはあまり好きではないのですが、こればっかりは
僕の一存で決められることではないので、何卒ご理解ください)
とにかくキングコング西野が「仕掛ける!」と言ったら、面白いに決まっているので、
それなりに期待しておいていただいて大丈夫だと思います(*^^*)
では、劇場に行ってきまーす。
一応、漫才師もやっとりまして、月に30ステージほどは漫才をしているんです。かしこ。
明日は、幕張イオンモールで『サイン会』がございます。
僕の書籍(どれでも)に本気のサインを入れさせていただきますので、興味がある方は是非!
【オンラインサロン】毎日、議論&実験&開発&ダンスレッスンを繰り返しています。
西野亮廣のエンタメの裏側を覗きたい方や、制作に参加したい方は、コチラから↓ >>876
元はフキダシ形式になってたから、見やすいように改訂してから
貼るの面倒だなと思ってたので貼ってくれて乙乙です! >>882
古市は西野界隈の人だっけ。
>>874の地方創生も見たけど、世の中では不思議な会社も存在するのだなと思う
最近のITや補助金ゴロ関係かな
そんな不思議な人間や会社が周囲に集まってくるって、昔の「青年実業家」か >>885
そちらこそ、ブログの続き貼ってくれて助かりました。
それにしてもインタビュー、相変わらず嘘ばっかり。
>核となる設計図は絶対にひとりでつくるんですよ。部屋にこもって。
>マップもそうですし、ストーリーもですね。そこは一切相談せずに、自分だけでつくります。
マップ作ったのは外部スタッフだろ。別のインタビューで言ってたじゃんか。
それまでの西野さんは物語世界のマップを作るなんて考えもしてなかったはず。
たとえばジップ&キャンディのマップ作ったなんて話、聞いたこと無いし。
>スタートして1年近く経ったときに、日本でハロウィンがすごい盛り上がったんですよ。
>で、たまたまそのときに描いていた『えんとつ町のプペル』の主人公がゴミ人間で、
>舞台はハロウィンみたいな町だった
時系列的に明らかに逆。日本でハロウィンが流行り始めて、
ゴミ問題が取り沙汰されるようになったから、それに着想を得て書いたのがプペル。
無料化ブームと同じ、西野さん起源説がまた始まった。
>「ジャパニーズハロウィンのアイコンを狙いたいから、
>もうちょっと和風にして、ここは日本だって言い切れる町にしませんか」って提案した
こんな話自体初耳だが、もしアイコンを狙ったというのがほんとなら、
なんでルビッチはシルクハットに蝶ネクタイなんだよ。全然和風じゃないじゃん。
だいいち、えんとつ町は孤島にあるって設定だよな。それが日本って何?
たぶんこれ、つい最近考えた設定だと思う。
先日のプペル小説にいきなり「宮下公園」って地名が出てきたのも、
実は日本(しかも渋谷)だって事に後付け設定したんだろう。
(そういやプペル小説の続きは? また投げっぱなしか)
一事が万事この調子だから、
「『STUDIO 4℃』っていう日本のトップクリエイティブ集団と一緒に仕事してるんです」
ってのも話半分かそれ以下に聞いておくべき。
鉄コン筋クリートのアニメ作った会社だからたまたま知ってただけじゃないのかね。 プペルに登場するキャラは六七質さん一切手を付けてなかったような記憶があるんだけどな
六七質さんが担当したのは世界観と背景、プペルとルビッチのキャラデザ原案は西野、
他のMOBキャラデザインは別の日本人アニメーターがポーズやアングル含め担当してた
記事がどっかにあったような 川崎ハロウィンは1990年代から万単位の人を動員してるんですがどういうことなんですかね…
渋谷ですら2010年には今の状態だったのに
シンプルに西野は当時好きだったバートンに似た絵本を作りたかっただけだろう
ナイトメアの監督は厳密にはバートンじゃないが、コープスブライドのキャラクターはほぼそのままえんとつ町のモブに投影されてるし 今更だけど>>664の顛末というか、相変わらず信者の私達良いことしてます!アピール凄いなー
主催者叩くのも忘れないしw
ttps://ameblo.jp/flower-tarot/entry-12398144531.html 編集者がまとめたら西野さんぽさが消えている
書き起こしの西野さんじゃなきゃ伝わらねぇ
今度はジャパニーズハロウィンね
2年経ってもプペルプペル
今後は8〜10月もプペプペうるさそうだ
全く可愛くないからプペルが市民権を得ることは無いが、そんなに人気にしたいならプペル2、プペル3を書いてくべきでしょ
絵本作家さんたちシリーズで書いてるのに
信者にゴリ押しして持ち上げさせるなら8000人にしか可愛がられないって
まぁ信者達も内心プペルどう思ってるかわからないけど 7月にオンラインサロンで映画制作の協力者のこと記事にしてたはず。そこで、4℃のこと書いてるのでは?だれかサロン会員のヲチさん教えて。 >>880
> 僕は友人であろうが、一千万円を積まれようが、
> 自分が「面白くない」と思ったものは紹介しません。
> 僕は嘘をつかないので、信用してもらって大丈夫です。
西野さんは根本的に思い違いしてるな。
人の本の紹介を頼まれたわけだよ。
お前の自己紹介してくれと頼まれたんじゃねえ。
本の面白さを伝えるより、自分がこんなに信頼できる、
意思がめっちゃ強い(一千万円でも微動だにしないほど!キラーン)
男であるという紹介に終始してんじゃんよ、この馬鹿。
肝心の本の紹介はこれだけ。
「間違いなく面白かった」「メチャクチャ面白い」 「俺は絶対に絶対に絶対に、どんな大金積まれようが
絶対になびかない男だ!だから俺が褒めるものは
絶対に良いものだと信じきってくれて大丈夫だ!」
と散々ハードル上げきって、いざ褒めコメントが
「メチャクチャうまかった〜」って料理の感想と、
場合によっては空気を読んでいまいちな料理でも
美味しいとコメントしそうに見える人による
「非常に肉々しく、口に含んだ瞬間にジューシーな
肉汁も弾け飛んでくる。それぞれの味が強いのに、
絶妙なバランスで成り立っている」という感想。
前者の「これ、メチャクチャうまいよ」のコメントの方が
信頼できる人が言ってるから食欲をそそる!…なんてことは
まずもってあり得ない。こんなの誰の心も動かさない。
そもそも「俺は絶対に嘘をつかない!」なんてのは
あくまでも自己申告に過ぎず、それ自体が既に胡散臭い。
西野さんは自分の価値(信頼度)を自らグイグイ高める事で
そんな凄い俺様が薦めるこの本もまた凄いよ!という事になると
思ってるけど、いかにも西野さんらしい浅はかで自己中な発想だ。
「メチャクチャ面白い」というメチャクチャ頭の悪そうな
ボキャブラリーに乏しい元芸人が薦めてる本。
結果的に西野さんがその本に与えられるのはそんな評価のみ。 >>895
箕輪が欲しがってるのは西野の信用ではなく、8000人の会員への伝達。ただそれだけ。
自分が担当したホリエモンの本の時もホリエモンのオンラインサロンで同じことやってる。 西野さん「メチャクチャ」率高いよね
自分がいかに凄いかはペラペラ喋るのに比べるとレビューやレコメンドが苦手だよね
食レポなんか無理や メチャクソとかもな
言葉遣いがいちいち汚かったり過激だったりして大した絵本作家様だなあ >>898
年相応の知識に裏打ちされた知性が感じられないのはクリエイターを名乗るには致命的。自分が経験した範囲でしか物事が発想できない。
圧倒的に読書量とか勉強量が足りてないと思う。安易に行動とか経験とかに逃げてる。 【株式会社ニシノコンサル】2018年8月17日 ざっくりまとめ
こじろー(@kojisuke1985)です。
キンコン西野さんの新しい番組が始まりました!!
本日の相談者は、ダンスアイドルユニットの『風光ル梟のMisaki(23歳)』さん。
Misakiさんは、アイドルとプロデューサーを兼務している
いわゆる『プレイングプロデューサー』です。
悩みは ライブのお客が少ない こと。
・アイドルしながらプロデューサーもしているのはたまたま?それとも戦略?
・デビューして2ヶ月で何で2人も辞めたの?
(当初4人のグループだったので半分辞めていきなりピンチに)
・集客のためにやってることは何?
・どれぐらいの頻度でLIVEしてるの?
・今の10人のファンはどんな人なの?
西野「自分も集客は死活問題でした」
何かを交渉するときに集客が◯百人レベルでは弱い、
せめて◯千人規模にするためにはどうすればいいかを考えた。
【現状整理】
ファンが増えない状況とはどういう状況かというと、
呼び込んでるファンに対して辞めてるファンが多いから。
ということは器に穴が空いているので、
まずその穴を塞ぐためにはどうすればいいかを考えた。
【解決策】集めたお客様を終演後、どこに流すかをデザインすればいい。
【どうなる?】究極、自分がいなくてもお客様だけで集まるようになる
前田さんから経験則を元にしたアドバイス
@一定のところまでファンを積み上げる(100人くらい)
A同規模のアイドルグループと組む
では、どうやって100人のファンを作るか?
・ストーリーを持つ ・余白をつくる
人が感じる面白さとは
・共感(感情移入) ・落差
人が感じる喜怒哀楽=落差→面白いストーリー→拡.散性
ホームレス小谷さんの落差
西野「本来、ホームレスって辛そうって思うでしょ?
でも小谷は、毎日笑ってる。お金に苦労してない。
毎日お寿司を食べている。海外飛び回ってる。
そうするとみんなは何でそんなことが起こってるのかを周りに喋る。
ホームレス小谷のスピーカーがめちゃくちゃいるんです」
今、やるべきこと ファン100人までの約束
@毎日1回、生配信
A配信中に来たコメントは名前つきで返す
B自分についてのツイートは必ず返信
前田「これで100人にならなかったら、何でもする!
何なら100人連れて行くわ!!」
西野「考えるキッカケをありがとうございます。頑張ってください」 ダブルMCにして正解だったなw
というか西野さんいらないなw 大阪で開催した光る絵本展の全貌が見えてきたな
5年前の原画展(時期からみてオルゴールワールド)を主催した人が、今回は
プペルの光る絵本の開催&講演会権を購入した
↓
田村Pは5年前の原画展の際に吉本興行側が担っていた仕事を一切行わず開催準備・チケ販・集客の
全てを主催者に丸投げするという職務放棄を過去2年も続けていたが、これまでの開催は主に信者が
行っていたため西野がボロクソに叩いて晒し上げたりすることに疑問や不満を持たず、
世間との良識の差に誰も気が付かなかった
実際マネージャーや田村Pの連絡不足ゆえに今年1月のファンファーレ講演会は少額訴訟を起こされ返金対応、
4月の座談会は西野が「独演会ではない」とブチ切れドタキャンとなっている
↓
開催権と会場の終日レンタル料に加え西野の交通費まで出したにも関わらず、
吉本興業側の対応が5年前とは雲泥の差だったためブチ切れる
↓
信者が続々と会場に到着するも田村Pの説明不足や不備により開場までに間に合わなかったため
主催者をそっちのけでSNSで応援募集をかけたり、会場設営を始める
↓
西野到着。開口一番「光る絵本展なのに、会場の照明が点いてたら意味がない」と投稿
↓
撤収開始時になって粗大ごみが発生することが判明。慌てて廃棄業者に連絡するも
予約なし+夜間の上乗せ料金を提示される
↓
業者到着。見積りに対し現場にいた30人の信者が取り囲み、無理矢理値下げをさせる
↓
必要経費として自腹を切るべきところを、ポルカ乞食する
↓
翌日、田村Pに主催者から訴状を送ると連絡が入る >>879
>自分でつくるのは40代ぐらいで引退しないと。
ここに物を作るのが好きではなく売れることだけを考えてるのが現れてると思う
やなせたかしさんなんてそのくらいからアンパンマンを精力的に作って代表作にしてるのに
若い時の作品が魅力的ってのはわかるんだが西野さんは楽して有名になりたいのがわかりすぎ >>904
創作の世界なら売れずにずっと苦労してきた大器晩成型みたいな人もいっぱいいるからね
そこに及ばないのは下積み経験ない西野さんならではだね >>879
>自分でつくるのは40代ぐらいで引退しないと。
44歳で『モモ』を書き上げ、50歳で『はてしない物語』を書き上げた
世界的児童文学作家を全否定しますかそうですか >>903
田村Pって法的に西野展の責任者になってるの? >自分でつくるのは40代ぐらいで引退しないと。
日本で一番有名な絵本キャラであるアンパンマン、やなせたかしさんが50歳ぐらいの頃から書き始めたキャラなんですけど…
漫画界の最高芸術作品だと絶賛を受けてる火の鳥、手塚治虫が60歳ぐらいの頃まで連載してたんですけど…
あとおたくの所属する吉本とかいう事務所で二枚看板背負ってる明石家さんまとダウンタウンさん
もうアラ環なのに息切れする気配すらなく活動しまくでり若手芸人が悲鳴上げてるんすけど・・・ >>903
開催までにゴタゴタ揉めても、教祖様(西野)から
温かい労いの言葉でもあれば心労もふっ飛んだろうに、
こんなイヤミったらしいことFBに書かれちゃうんだもんなー。
> 会場の電気が全開でついていて震えています。
> #光る絵本じゃなくても良かったパターン
この「震えています」ってのが本当に性格悪い。
「は!? なにこれ、マジありえないんだけど」
を遠回しにネチネチ表現。 >>893
7/31のエントリで4℃だとは言ってたね
アニメーション監督の廣田さんと会議したと書いてあったよ
会議といってもスタッフ雁首揃えてやる会議なのか監督とマンツーで話した程度なのかは分からないけど >>896
確かに西野サロン兼、箕輪サロンはあちゅうサロンの奴多いからね
西野に限らずインフル(笑)同士つるむことで教祖の友達の教祖は我が教祖となるのを狙ってる
だからあの界隈に惹かれる人の尊敬してる人ってのはイケハヤ田端はあちゅうホリエモン西野箕輪・・・と似通ってくるよね >>909
本来開催権をそこそこの値段で売って、しかも西野の交通費も請求するんなら少なくても開催前に西野も会場入りしてチェックすべき、仕事なんだから。
事前打ち合わせもまったくせずに文句だけは人一倍、言語道断だぜ。
まさかギャラをもらってないから関係ないって言わないよな? >>911
おっしゃるとおり。
教祖同士でサロンの個人情報共有しあってると思う。
結局信者達は一部の教祖達の養分にされてるだけなのになんでみんな騙されてるのか、はよ目を覚ませ。 >>903
金出して文句言われりゃこうなるわな
全額返金と慰謝料で込み込み200万くらいか? レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。