西城秀樹と麻丘めぐみを語る Part2
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Lady
https://www.youtube.com/watch?v=tX-qWykUo54
Lady - Kenny Rogers
https://www.youtube.com/watch?v=ZYRfUoR9Q4Y
オリジナルとそんなに内容違わないような
この歌、当時の秀樹の心境にぴったりなんですよね・・・
訳詞はあまがいさんかな。本当上手だなあと思っちゃいますね 「永遠の愛第七章」で「幸せの意味はわからないけど、幸せになってください」と言って
Ladyでは「幸せなのかい?」って歌ってるんですよね
「あなたの心を知りたい」「あなたとの愛を馳せてる」
「燃える声が歌が聞こえたらすぐに僕の胸に抱かれ甘えてごらん」
「あなただけと愛しあい、生きれるなら」
やっと別れたのにこんな歌歌われたらキッついですよね・・・
秀樹のビブラートもすごいですしね
84年のJUST RUNで歌った時は感慨深かったでしょうね・・・ 秀樹って交際認めたの結局ゆきよと奥様だけだけど、その二人が揃いも揃って亡くなってすぐ暴露本出版するってすごいわね
なんかもう待ってましたと言わんばかりに
ビジネスライクな所が本当よく似てる
結局そういうことなのかな 絶望という意味では、年上彼女とも別れてめぐみ離婚までの時ほど辛いことはなかったんじゃないかなと思うんですよ。
わんわん泣いたり泣き叫んだり悲壮感満載なのはこの時期ですよね
でも今度は自分が結婚して逆の立場になるでしょう。
また絶望ですよね。そういうのも体にもダメージ与えてたかもなあと。
引き金になったんじゃないのかなって。
「最後の愛」って気持ち冷めたみたいな内容だけどタイトルと矛盾してる
そう歌わざるを得なかったのかなあ 「最後の愛」と「ラストシーン」って同じなんですよね
どちらも「最後」だし、最後の愛=もう恋なんてしない
ラストシーンの時はめぐみの結婚、最後の愛の時は秀樹の結婚で
両方とも本人たちの気持ちとは裏腹に、人生の決断、結婚迫られている状況かなあと
だから歌で無理矢理ケジメ付けた感じ
もし本当に気持ち冷めてサヨナラの歌だったなら、結婚後にまたウキウキで一緒に営業したりしないと思う。
若い時めぐみが結婚してた時と立場が逆になっただけで、また同じことしてる >>637
この二人で愛と誠やってくれたら良かったのにな〜 >>641
ヒデキが好きな女性の野に咲く花のような人って >>644
サイン入りの浴衣なんだね
かろうじての2ショットだね 秀樹は右目が映像で見ると最初からへんだったね
私は左目がしょぼしょぼしてたるいわ >>644 >>649
合成です
明星 昭和49年7月号のグラビア トップ・スター夏の浴衣パレード
アイドル11名(一人ひとり撮影して合成した)のグラビアから
秀樹とめぐみだけを抜き出して加工してます
元画像は
右 https://pbs.twimg.com/media/Dks9zpEV4AAnZeG.jpg あいざき進也、天地真理、五郎
中 https://pbs.twimg.com/media/Dks9xX8U4AE2Cw5.jpg 百恵、ひろみ、昌子、美代子、
左 https://pbs.twimg.com/media/Dks9u-mV4AElp-N.jpg 秀樹、淳子、アグネス、めぐみ、
抜きだし合成画像なので
めぐみの袖に他の人(アグネス)の袖の柄が重なっています
https://i.imgur.com/cgWnG8b.jpg そもそもの元の写真が合成なんだから
せっかく二人一緒にしてあげたのに
まさかみんなで揃って集合写真撮ったとでも思ってるの?(笑)
毎年撮ってるから秀樹に百恵が被さるほどくっついてるバージョンもあるよ。
なぜかいつも中三トリオが隣キープ
秀樹かわいそ 85年3月のインタビューでは9月にハワイ・シンガポール・香港のツアー予定していると言ってる
でもハワイ公演だけやらなかった
3月では予定してたのにハワイだけやらなかったのはなぜ?
もしこの時ハワイ公演やってたらアメリカ進出への弾みになってたよね ちなみに76年3月のハワイ公演は大成功だった
もともと現地のファンクラブのために開催したんだけど
「至上の愛」がハワイでヒットしてたらしい
日本では散々だった「至上の愛」がちゃんと評価されてたんだよアメリカでは
秀樹は76年の段階で「アプローチ・トゥ・ザ・ワールド」
バリバリ海外進出意識してた
ローラもカナダでヒットしてたし
秦野が阿久悠の所に連れて行っちゃったけど、あの路線で海外でやれたかもしれんよ
デビュー4年目でもう海外行くこと考えてた
どれだけそれが目標になってただろうね 90年頃まで秀樹はいろんなトーク番組でアメリカ進出の話振られてる
みんなに勧められてるのに秀樹は毎回困ってバツが悪そうな返事してる
秀樹がとうとう米国進出しなかったの、長く日本を留守にしたら干されるという心配があったからかなと思う
秀樹の5か年計画では35歳までに結婚とアメリカ進出するつもりだった
だからかな。32歳、34歳と二度もスクープされちゃって、35歳になる前にふたり別れちゃってるのよね
まるで秀樹の計画潰しにかかってるみたいに 秀樹の計画の中ではアメリカ進出とめぐみの結婚はイコールだったと思う
最初にハワイ公演やった時も、85年の二度目のハワイ公演予定してた時もめぐみとラブラブな時だし
逆にさっさと行けばよかった80年頃とか、ものすごいオファー来てたのに本人全然行く気になってなかった
だからふたりの結婚もアメリカ進出も一緒におじゃんになっちゃったんでは
業界としては両方とも嫌だったんでしょう
秀樹がめぐみと結婚するのも目障りだし、ビッグになるのも気に食わない めぐみは百恵と同時代のアイドルだったから
めぐみと一緒になったら秀樹は百恵振ってめぐみ選んだことになっちゃうのよね
百恵が秀樹スキーで未練タラタラで嫁いだのは誰でも知ってたから
交際発覚したらふたりの恋も美談になるしね
秀樹のために別れて戻って来ためぐみと、子連れでも再婚する秀樹なんて男の株上がりまくりでしょ
勢いついてアメリカ進出したら伝説になるわね(笑)
百恵を引き取った友和とのビジネス婚なんて吹いて飛んじゃう >>652
>>まさかみんなで揃って集合写真撮ったとでも思ってるの?(笑)
興奮して、まともにレスを読んでいないですね
>>651 >アイドル11名(一人ひとり撮影して合成した)のグラビアから
と先にきちんと書いてあります
「合成ぽい」と書かれても「二人を抜きだした」と答えないからですよ
・百恵+新御三家写真で、秀樹が趣味でなさそうなセーターを着ていた
ファンからのプレゼントも身に着けるので、ファンからのプレゼントかもしれません
百恵の私服が地味ダサなのでスタッフが主張しない服を選んだかもしれません
かつて秀樹が左手骨折のときは、腕を通しやすいように
やはり趣味でなさそうなシャツを着ていたことがあり、このときはスタッフが用意したと思われます
・十朱
結婚予定で親に会ったが反対され破局
・秀樹の海外進出
ローラのフランス語バージョンはルネ・シマールがきっかけ
テイスト・オブ・ハニーからもお誘いがあったが7年位アメリカと言われ、あきらめた >>651
じぶんでデザインした浴衣だったんだね、浴衣の模様は縦線を書いて手のピースが書いてあるんだね
わかんなかったわ、ヒデキ上手
この愛のときめきの衣装はラブの手が書いてあったね、あれ自分で書いたのかな
めぐみちゃんは、自分でデザインときたら模様を見てしまったけど
夏なのに椿の花だ、、、でも上手・サインを前に大きくいれたのはセンスがいいね
着物を知ってるね
背の差はもう少しめぐみちゃんを大きくしてほしい,やな感じーー
淳子は160めぐみちゃんは162秀樹は180 >>660
秀樹とめぐみが一番いいよね、大人っぽくて
浴衣の感じも並んだ感じもふたりがお似合い
秀樹とめぐみは椿の花とか、浴衣の縦線とか着物知ってるデザイン
他はイラストをプリントしましたって感じ
ふたりの気が合ったのわかる
秀樹とめぐみ早熟だったね 7年アメリカとか秀樹の言葉のあやでしょ
7年経ったらとっくに旬が過ぎてるわ
本気の話のわけがない
録音したのを海外でリリースするのは日本に居ても出来るからなあ
やっぱライブでしょ進出といえば
85年9月にハワイ公演する予定だったのが、破局と同時になくなったのよね
破局するような「何か」が起こらなかったら、ハワイ公演もやってたかもしれない https://www.youtube.com/watch?v=ZLlduiCnMDQ
びっくりするよねこのライフマスク被っての「リアルタイム」
もうファンを捨てにかかってる
GENTLE A MANで自分のプライベートの人生を見つめて、TWILIGHT MADEで久しぶりに音の方を追求してるよね
本気で結婚考えてたからアイドルファンがウザかったんだろうね
じゃなかったらあんな醜いマスク被って歌うかな
映画でわざわざエロシーン入れるかな 83年の最後のスタジアムもね、悲壮感がないのよ最後なのに
78年なんて泣きじゃくってたのに
みんなのアイドルとして生きていた自分から、ようやく自分の幸せ見つけた頃よね
シティポップは売れなかったけど、音楽的に挑戦している意欲作でしょ
だから今再評価されてるよね
クオリティ高いもの
そういうやる気が秀樹の夢潰されてから無くなってしまうのよね
レコーディングどんどんしなくなるし https://www.youtube.com/watch?v=ulechKCPU20
1986.07.09 夢の囁き
これアルバム曲なんですが、名曲なんですよね
だから夜ヒットでも歌ったのかな
最初見た時秀樹の後ろにゲイっぽい性別不明のモデルがポーズとってるのがわけわかんなくて
秀樹にゲイのイメージでも植え付けてるのかしらと思ったけど
よく見たら百恵にそっくりじゃないですか?
https://i.imgur.com/tiripqX.jpg
https://i.imgur.com/LLuZ8Em.jpg 本当に男か女かわかんないんですよねー
でも秀樹の歌に登場させるの、白い教会でも淳子でやってましたよね昔夜ヒットで
86年4月に「傷だらけの勲章」公開で、「追憶の瞳ローラ」をリリースしてる
その夏に出演していますね
サブリミナルみたいにモデルが映るのが気持ち悪いんですが
視聴者も秀樹も百恵に似ているなんて思ったかどうかわからないけど
微妙な顔の性別不明のモデルを秀樹の歌にまるで恋人のように座らせるってよくわからない演出
何でこんな微妙な人連れて来たんでしょうか?
百恵に似ているから、という理由なら納得なのですが
この人この時代に有名だった人なんですか? https://www.youtube.com/watch?v=3ONuk8yrwak&index=6&list=UU7oJSSRTvPSy32xrM4PJh9A
夜ヒットの合成ローラ
1985.04.03放映だったですね。
この時のローラについて過去レスでいろいろ書いてますが
日付も内容も間違っていたものが多いので忘れてください。
まあ誰も気にしちゃいないでしょうが・・・
30歳誕生日記念でやってたんですね〜
この時期は本当艶やかで男っぷりがすごいです秀樹 ローラ合成、なぜレスがおかしくなったかというと、動画主が自分で編集してたんですよね
放送されたものを
百恵のファンなんでしょうね
動画の中のシーンを使い回して、まるで秀樹が百恵のことを想い出して憂えてるようなシーン作ってたですよ
それで混乱した
もう削除されてます でもテレビで放送された映像をイジるのってよくないですよ
視聴者は本物だと信じて観てるのに
とね真理子のシーンもカットしてますね
ここ見てるんでしょうね(笑)
亡くなったら貴重な資料になるのだから本当に秀樹のこと思っているならありのまま伝えて欲しいですね
いつまで経ってもファンに幸せを邪魔されるんですね秀樹は 百恵のファン横暴ですよ
SNSのあちこちで秀樹は本当は百恵のこと好きだったはずって布教活動してますからね
業界はそれを飯のタネにしてたし、秀樹もそれに乗らざるを得なかったですね
百恵引退したけど、復帰期待して10年くらい百恵フィーバー続いてたんですねそういえば
ずっとマスコミ追っかけてましたよね
だから二人の結婚が邪魔だったんじゃないでしょうか >>668
秀樹が完全無視してるどうでもいい女子を並べて歌った傷だらけのロ-ラ歌ったの昭和52年10月3日放送だって
麻丘めぐみが結婚したの52年9月、それも10月といえば誕生日の少し前
秀樹カメラ目線で麻丘めぐみに向けてを大きく広げたよね、これテレビ局の嫌がらせだよね
30歳のヒデキは本当にめぐみちゃんと連絡とってるの? そういえば、明日10月11日麻丘めぐみちゃん誕生日ですね https://www.youtube.com/watch?v=QShdRh55hC0
なつかしいな、麻丘めぐみの方が先にファンになった感じがする
西城秀樹はちぎれた愛からだもんね
左ききのイントロの出だしの演奏がすごくいいよね
どうやってしてるんだろ? >>672
昭和52年のは完全嫌がらせだよね
女性陣がまた嬉しそうなのが本当ムカつくよねw
秀樹この10月に犬飼い始めたのよね
30歳の誕生日は恋人と過ごしてたっぽいから熱愛中でしょ
過去スレ既出
ローラもすごいノリノリじゃない
誕生日に週刊誌で奥様ネタとはねー
30才のバースデーインタビュー
https://www.youtube.com/watch?v=hzVhziZMqzU 文春読んだら悲しくて涙出そうになったよ
堅気のお嬢様と結ばれたくて仕方なかったろうなって
ひできが居る世界とめぐみの世界があまりにも違い過ぎて
姉に「身の回り整理しとけ」って言われて
めぐみのことだろうなと思ったわ おめでとう。
ここは本当に平和ですね。癒やされる。
語ろうを覗いたらすごいので踵を返してきたぁ 姉の誕生日でもあるんだよね今日
めぐみとは馬が合わなかったのかな
同じ誕生日なのに
秀樹の母親、秀樹のこと恋人のように愛してたってね
姉もそうかもしれないよね
秀樹を取られたくなかったのかな
姉の協力あれば一緒になれそうなもんだけど
でもめぐみ年上ウケいいはず https://www.youtube.com/watch?v=NOAU4hJcn7U
夜ヒット1000回記念01
1988年2月10日
御三家、新御三家、三人娘、中三トリオ
歴史が見れてわかりやすい
このくくりからめぐみは漏れちゃうのよね
10:00くらいから秀樹が歯医者役のコントが出て来て、ワイプで秀樹笑ってるんだけど
次のシーンにめぐみのアップのコントが来て秀樹抜かれたまま
これ番組側わかっててこの順番にしたよね
秀樹めぐみに気づいたら表情変わった
すぐワイプ消えちゃったけど ほっぺ真っ赤にしてコントやるめぐみ
かわいいねw
秀樹も若い時の方が鋭くてまるで別人
顔が丸くなるにつれて性格も丸くなったんか
めぐみ淡谷のり子とよく共演してるね
だから気心知れたこと言われてたんだ
三波伸介も引退番組で司会やってもらったんだよね
大物に愛されてたね
秀樹そういうのもちゃんと見てる人なんだよね https://www.youtube.com/watch?v=NkkZmltpMJQ
スターご勝手対談
88.2.21.放送
お相手は松原ちあき
あまり女性の話に関心示さない秀樹が珍しく食いついてる
長谷川りえとかもホノルルマラソンやってたよね
いしだ純一と好み被るのか、意識高い系が好きねw
こんなお見合いみたいな番組でその気になってチークダンスまで踊ってたら
またジェラシー焼かれてケンカになるじゃーんと思ってたら
最後の最後でOKサイン出しててあー恋人にサイン送ってるわとニヤニヤしてしまった これ夜ヒット1000回記念の10日後の放送
この時期二人業界内で?噂あったんじゃないかなあ
33歳の年だし
この年まで秀樹若いのよ。色気もあって健康的で
でも翌年ゆきよに持ってかれてから一気にオッサン臭くなった
当然だよね一回りも上の女性と付き合っちゃったんだから
若さ吸われるわ めぐみも演歌みたいな歌出してたよね着物着て
秀樹も黄昏よ側に居てとかムード歌謡みたいな曲出してたけども
本当はこの二人越路吹雪みたいなのに憧れてそういうのやりたかったと思うのよねずっと
それが一番似合ってたと思う
日生劇場のリサイタル「限りない明日を見つめて」とか最後すごかったもんね
一人で大きな劇場埋められるレジェンドに成りたかったんじゃないのかなあ 姉の話で細木も出て来たね
ズバリ言うわよで細木が言ってた通りだったね全部
あの番組で浮気気を付けろって秀樹言われてたけど
めぐみとのこと知られてたんじゃね
お見通しだったのかもね 本日10月11日は麻丘めぐみの誕生日〜当時の他のアイドルと比べて評価が低くないか?
https://grapee.jp/572951
びっくり!
麻丘めぐみ、身長165cmもあったんだ
どうりでステージで遠近が狂うと思ったよ(笑)
アイドルは小さい方がいいとかで身長詐称してたんだって
今でも165cmなら大きい方でしょ いろんな写真見ても何かデカいなと思ったのよねw
手足長いせいかなと思ったんだけど
ミニスカート履いてても足長すぎてアイドルって感じじゃないもの
秀樹と対談で並んだ写真でもそんなに小さく見えなかったもんね
15cmくらいしか違わなかったのね
二人とも高身長の足長さんだったね めぐみちゃんお誕生日おめでとう
ここで教えてもらった、砂に消えた涙はお気に入りです 麻丘めぐみ:『芽ばえ』
https://www.youtube.com/watch?v=Ruku0SFE0VA
秀樹もアイドルとしては異次元だったけど、麻丘めぐみもアイドルにしてはスレンダーで
なんかもう神々しい
165cmあっても足長い人ばかりじゃないからねー
この後出て来る聖子明菜とかでもへ?ってなる
子供っぽすぎて
美アイドルは男は新御三家まで、女もめぐみまでかなと思う
最初で終わってたw 二次元を感じさせたのは麻丘めぐみだけ
それぐらい異次元だった >>677
向こうのファンも見落としてるけど
なんで姉に、しかも裏社会の姉にそんなこと言われて
言うこと聞かなきゃいけないの?ってのが重要だよな
個人としての老後なんて心配ないわけだし、
一般常識の世界に生きてないんだから。 奥さんの父親( 背後)は、ヒデキを囲い込むのに必死だったと思う。
結婚途端に非業の死に兄行くえ不明になる状況ですもの。
2001 年の法改正で、動和利権撤廃。
此れからしゃぶる相手を早く掴まえないとの瀬戸際。
お姉さんはグルだったのか。父親サイドに騙されたのか。 今日は書き込む予定じゃなかったけど別スレでおねだりされたから少し投下
休めやしないw
当初はここが妄想スレ狂人扱いされたけど、今やほんまもんの狂人が本スレにたくさん集合してて壮観だわ
50代以上の人間が罵り合ってすごいね
秀樹ファンって昔から一番狂暴だってたけしが言ってたわw
https://www.youtube.com/watch?v=IEctLt0tq2k 別スレで秀樹と百恵の初対談が載ってたんだけど
百恵のこと和風美人って持ち上げたあと、早く家に帰れとか言ってんのね秀樹(笑)
百恵に全く興味なかったのに、まさかあんなにビッグになるとは思わなかったから
「アッコさんが連れて来たから手を出せなかった」とか言わざるを得なかった残念な秀樹 >>560の三木たかし先生のラジオに出演したの2005年9/23
>>324のめぐみとの営業(9/21)の二日後だったのね
どうりでゴキゲンなわけだw
秀樹って本当わかりやすい(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=LpQiUxecZYw&index=28&list=PLRiY-IXyxFZmiqGacSV9-32HMRq4Aoma3 秀樹がもし病気にならなかったらこういうジョイントコンサートはやらなかったでしょう
ひとりでやれてたはずよね
皮肉なことに病気になったせいでめぐみと一緒にコンサートするようになったのよね
デビューしたあの頃のように(涙
それはちょっと嬉しかったかもね
あんな病気になって、家族に八つ当たりもせず(してたとしても)腐らずリハビリしたの本当偉いよね
家族のためとはいえ、自分もDV家庭に育ってるから当たり散らしてもおかしくないのに >>695
めぐみがどうちゃら以外は
全部文春が追随してきたよなあ・・・
まあ、個人的にめぐみヒデキの長身少女漫画カップルは
昭和芸能界のひとつの到達点かなあと思うが、
あっても一瞬で終わった気はするがw 結婚する時はまさか二人同じステージに立てるようになるなんて思わなかったろうな
禍を転じて・・・ってやつ
もしかしたらそれが希望で鬼のリハビリ頑張ったのかもね
当時脳梗塞であそこまで回復した人見たことなかったからびっくりしたの覚えてる >>699
そうねえ・・・俳優やモデルだといるのかもしれないけど
まつしまななことそりまちとか、最近だと小栗しゅん夫妻とか?
江口ようすけ夫妻とか?うーん大物感がイマイチ
ビッグカップルとして昭和芸能史上匹敵するのは石原裕次郎夫妻かもしれないね
秀樹はそれ目指してたと思うのよ
北原三枝も美人でスタイルよくて、並んでいるとスター然としてすごいカッコよかったらしいね じぶんから言いだしてお誕生日おめでとう忘れてました
麻丘めぐみお姉さまお誕生日おめでとうございます
165pもあったのですね
西城秀樹が180麻丘めぐみが165
早乙女愛と同じですね 俺の娘にめぐみってつけたよ〜絶頂期のころに女房そっくりだった〜今でわ嫁のほうが上だわ体系かわってないから >そんな私が藤田まことで一番印象に残っているのは
>「麻丘めぐみとの不倫騒動」である
略
>ホテルでお泊まりしていた模様。
>女性週刊誌に載っていたぜ。
ほかに33歳で「3年位前から」つまり30位から藤田まことと不倫してる
藤田まことは年老いても他の女性とも不倫していたものの、性格はいい人みたい 秀樹は十朱を連れて広島まで行ったと文春も書いたし
十朱まで結婚直前での別れを自分で書いている
一時のお遊びだと思っていたのに、秀樹と十朱が結婚話を進めていたことにびっくり!
恋愛だけならいい
でも裏稼業に縁ありしかも姉の相手が大物すぎるから結婚は難しい
渡辺〇〇奈は夫の兄が殺人犯した後によく結婚したね
調べたら親族裏稼業の芸能人はアイドルまでたくさんいたけど
暗黙の了解で書かれない
犯罪をしたわけでもない秀樹だけ集中攻撃を受けてなんだかな… あとめぐみと言えば、お母さんが可愛い衣装をつくっていたことと
親のせいで借金取りがテレビ局まで押しかけてたことを覚えているわ
借金返して立派
このスレは秀樹好き且つめぐみ好きの人がなんとか二人を恋人にしたくて証拠がないから
「この曲はめぐみ」とか「会っていてた(はず)」と想像でここまで続いているのね
「秀樹と百恵」で盛り上がっているのと同じで好みの芸能人同士をむすびつけたいらしい
憧れる人、リスペクトする人、好意を抱く人、付き合う人、結婚に至る人は
タイミングも必要でレベルが違うわ
めぐみには熱いファンがいるのね
秀樹と同世代の方には「長生きしてください」という気持ちよ スレの人が好きなめぐみは派手過ぎず可愛く声も自然だったわね
苦労があっても画面では感じさせない優等生のアイドルだったわ
好きな芸能人を結び付けたい気持ちというのは、百恵で結実したのかも
土着的な容姿で歌は及第点レベルでデビューした百恵はだんだん実力が上昇したので
友和と結婚することを応援する人がいたのね https://www.youtube.com/watch?v=jNjaXKjqvC0
秀樹は早く結婚したかったんだよね多分
結婚して早くアメリカ進出に挑戦したかったんだと思う
90年のこのトーク番組の最後で「来年はアメリカから」って言ってるんだけど結構真剣な顔してる
この年に出たいいともでもアメリカから引き合いあること喋ってたのよね
RCAは潰れちゃったけど90年でもまだアメリカ進出あきらめてなかったね
日本での人気頭打ちだし、ここでアメリカ行って成功してたら一発逆転出来たでしょうね
ただ失敗しても日本に帰ってこれるようなポジションで
尚且つ結婚してから行くつもりだったみたいね
一人で行くのは怖かったのかな 女優がいっそのことすべて捨てて海外へ、って言ってたの、これのことかもしれない
でも女優の方にまったくその気なかったね
秀樹のために仕事捨てて支えるつもりなんか微塵もなかったでしょ
だからアメリカの件もなくなったのかな?
そういえばロスアンゼルスでライブ予定ってどこかで喋ってたけど実現したの?
アメリカからの引き合いってこれのことかな
めぐみだと干される可能性あるから連れて行けなかったのかしらね MAD DOG引っ提げて行くつもりだったのかしら
恋に狂ってる自覚でもあったのかしらね
91年のこのアルバムが最後のオリジナルアルバム
アメリカ進出挫折と共に創作意欲なくなったのかな
91年に宅見が東京進出してる
秀樹が事務所軌道に乗るのに7,8年かかったと言ってたけどちょうどこのくらいの時期
羽振りすごいよかったみたいね 87年の「PRIVATE LOVERS」
恋人ってプライベートに決まってるのに変なタイトル
何でプライベートってわざわざ付けてるのか
これ秘密の恋人、隠れた恋人みたいなニュアンスでしょw
公けに出来ない恋人同士
秀樹めぐみのことじゃん
なぜかラストシーンがトップに入ってるしw
ジルバもありーの、帰港もありーの、彼女の曲ばっかだね
レイクサイドも入ってる TWILIGHT MADE聞きこんでみたら、秀樹の充足感みたいなのがアルバム全体から伝わって来て
本当に完成度も高くて幸せな一枚ですね〜
リピしたのがレイクサイドなんですが、この曲私情入ってそう
アルバムのラストだしと思ったらPRIVATE LOVERSにも入ってるから
やっぱりそうなんだと思う
恋人のこと思って歌い上げる秀樹がいいんですよね〜
PRIVATE LOVERSのジャケット、秀樹の横顔なんですねー
しかもシルエット
これもかなり私的なアルバム
プライベートって言ってるから当然なんですけど たとえばPRIVATE LOVERSでも、ラストシーンとかジルバとか帰港とか入ってなかったら
別の人かな?ただのタイトルかな?と思うわけですよ
でもめぐみ曲じゃね?ってこれまで分析してた曲がちゃんといくつも入ってるでしょ
ラストシーンなんて理由がない限り10年前の曲をアルバムトップに入れないでしょ
しかも秀樹自ら「プライベート」って言ってるんだから
創作ではなくて秀樹自身のことだとヒント与えてますよね
だから当時別れた彼女のこと、麻丘めぐみのことだね、復縁してたね、
内緒で付き合ってたねってなるんですよ
で、それは全部これまでの仮説と一致するじゃないですか
そういうのの連続ですよもうずっと それでめぐみ曲だけじゃなくて、百恵曲もあるんですよ
百恵が好きだと言ったジプシーやタイトル採ったサンタマリアの祈りとかですね
サンタマリアの祈りは教会ソングなんで半分めぐみも入ってると思いますが
バイラモスのライブは奥様と付き合っている時で左手薬指に指輪してたけど
どうも奥様とラブラブで結婚したわけじゃないんで、ライブで愛を表現していたとは思えない
このライブは秀樹が特に力入れてたし、久しぶりに秀樹の本気が見られるクリエイティブなライブ
だから何か強い動機があると思うんですよ このライブ、セットリストが謎だったんですが、めぐみ曲だけじゃなく百恵曲も結構入ってる
それで謎な選曲になってたんですね
たとえばジェラシーとか悲しき友情とかB面曲やヒット曲でもないのが入ってて
ジェラシーはめぐみかなと思うんですが、悲しき友情は?
この曲変な曲ですよね。まるで十代の頃の恋愛みたいな歌を80年の25歳の年に歌ってるんですよ
それで気づいたんですが、この時期百恵と友和の恋愛発覚したんですね
79年10月にコンサートで発言したんでしたっけ お気づきだと思いますが、悲しき友情はまるで友和に秀樹が百恵譲ったみたいな歌なんですよ(笑)
秀樹は百恵フィーバーに引っかけて、乗っかって、こんな歌出してたんですねw
リリースは80年1月なんで、百恵の発言のすぐ後に出してる
だからバイラモスにジプシー、サンタマリアと一緒に悲しき友情も入ってるんじゃないかと
そしてサンタマリアで「百恵が好きだった曲」ってわざわざ発言してる 全盛期に秀樹自ら思わせぶりなことやってたんですねー
これじゃあファンも二人に何かあっただろと思いますよね
というかこんなにいろいろやってて、秀樹の百恵に対する執着もすごくないですか?
何か事情があったのかなと思っちゃいます 迷惑だからあちこちに出没しないでここだけで妄想して 迷惑だから寄って来ないで
訃報後にブーメランしたミーハーは生前も死後も秀樹に迷惑かけてばかり
全盛期はハエのように集って亡くなったらハイエナみたいにまた寄って来て
秀樹の真実を知ろうとすると邪魔ばかりしている
ずっと支えて来たファンなら本当のこと知りたいはずよ 結婚前のバイラモスで秀樹は過去の清算というか、集大成的なことしてると思うんですよ
サンタマリアの祈りだったかな?終わりの方でステージの後ろが都会のシルエットみたいな絵になるんですが
これ蜃気楼だなと思いました
病気してからリリースした曲は病気する前から歌ってたりするので
随分前から構想あったと思います
曲のほとんどが全盛期のもので、めぐみと百恵を匂わせる曲が並んでる
ステンドグラスや都会のシルエットとか教会や蜃気楼っぽい演出にコンセプト的なもの感じます 一つ引っかかてるのは、「ジプシー」が百恵引退後にリリースされた久々のロック歌謡曲だったこと
秀樹は阿久悠に連れられて行ったせいで、ロック歌謡路線から撤退しちゃって
百恵引退まで戻ってこなかった、やれなかった、やらなかったですよ
歌謡曲でロックやれない代わりにライブやスタジアムで洋楽カバーでロックやるしかなかったですよ
ロックスターだったのに歌謡曲じゃロック歌わなかった
ジュリーは「憎みきれないろくでなし」や「ストリッパー」とか
百恵は宇崎竜童の曲で自由に歌謡ロックやってたのに秀樹は77年のセクシーロックンローラーを最後に
81年のジプシーまで4年間も封印してた セクシーロックンローラーは阿久悠の曲だから、阿久悠でもやれたはずですよね?
そしてこの4年間で百恵が大ブレイクしましたよね
ジュリーも秀樹より7歳も上なのに息長かったですよね
ジプシーみたいな不倫ロックソング、阿久悠で不倫曲歌ってたんだからもっと早くやれましたよね
それにジプシーもまるで百恵の歌みたいな曲ですよね 百恵やジュリーがガンガンロック調の曲を大ヒットさせてるのに
秀樹がロック曲をシングルに出来なくて自分のライブで発散するしかないってのがおかしくないですか?
二人は自由にやってるのに、なぜ秀樹は自由にやれなかったんですかね?
一緒にやってるスタッフたちは秀樹がロックスターだって百も承知なのに何でロックな歌を4年も封印してたんだろう?
秀樹のロックスターの才能やイメージが一般に浸透しなかったのも、二十代の全盛期に4年も封印してたせいですよね 宇崎竜童とすごく仲いいのに絶対曲書いてもらわなかったし
阿久悠はスタ誕のメイン審査員でもあったのに百恵には一度も書かなかった
業界内で、レコード会社同士で協定みたいな暗黙の住み分けみたいなものがあったかもしれないですよね
キャラ被りしないように
でも秀樹がその割を食った可能性もあるし、そのせいで秀樹の方向性が狂ったり
全盛期過ぎた後の低迷の原因作ったかもですよ もしかしたらあの時代、百恵だけでなくジュリーもトップスターとして二大スターとして作られた部分あったかもですね
大手事務所の利権として
ジュリーの結婚も政略結婚っぽいし、秀樹より七歳も上なのに随分全盛期長かったですよね
秀樹がロックな曲をガンガンシングルリリースしてたら、ロック色をもっと表に出してたら
ジュリーもあんなに全盛期長くなかったかもですよ
秀樹に対する余裕も音楽面でも絶対的に守られていたからかもですね
そういえば「ブーツを脱いで朝食を」をなぜ自分に書かなかったとジュリーが怒ったエピソードありましたけど
良曲の優先順位はジュリーだったんでしょうね 阿久悠もめぐみに歌詞書いてましたけど、秀樹と全然違うなと思いましたもん
やっつけ感がすごかった
秀樹もジュリーのように同じ轍踏ませられるはずだったかもしれませんよね百恵と
そこをうまく交わして(笑)いいようにされなかったのは秀樹の姐の力も大きいでしょうが
さすがにめぐみとの結婚までは無理だったのかな
秀樹の百恵に対する気の使いようは相当何かあった、された感じありますよね https://i.imgur.com/1CXLYkT.jpg
https://i.imgur.com/M6Odg3w.jpg
https://i.imgur.com/Jei4hoI.jpg
https://i.imgur.com/QSohw1T.jpg
https://i.imgur.com/e7wD7zk.jpg
いやーびっくり
かなり踏み込んだ発言してますね
ポロリしてる
30歳になる年の誕生日前、2月頃
5か年計画話していたのと同じ時期ですかね
相手は結婚したがってるけど自分がまだふんぎりつかないとか
30歳の内に結婚しようと思っているとか
芸能人が時間なくて恋愛出来ないのは嘘とか
お相手を一般人ということにして付き合ってること喋ってる
25歳の時の彼女の話を混ぜてますね
林真理子も突っ込んだらそのまま答える秀樹にびっくりしてる 「一緒に居て疲れない女性がいい」と迷っててめぐみかなやっぱり
二人はエネルギッシュな関係になっちゃうんですよね相性的に
だから情熱のボルテージも上がるけど、ケンカも火花散らしちゃう
馬鹿だなあ秀樹
結婚する気もないお母さん女優に引っかかって
結婚したがってためぐみ振るなんて
30歳になっていろいろ見えて来ると言ってる
年上彼女を経験して復縁しても居心地の良さを比べたりしちゃってたのかな
それで女優に引っかかっちゃったかな
でも悪妻の方が仕事運よかったりするんですよね
悪妻じゃないけど尻に敷かれるの覚悟してたみたいだから(笑) 本当にお相手が一般女性だったら結婚してたと思いますよ
仕事上の障害は何もないし、ここまで本人たちの気持ちも進んでいたら
一般女性だったら後からこの時期の恋バナもするでしょう
でもするのはいつも25歳の時の彼女
この時ここまで明かしているのに、本気で結婚考えている相手いたのに
秀樹の30歳の時の恋バナ聞いたことない
相手が芸能界にいるから「墓場まで持って行く」からでしょう
「昭和30年生まれは女性にも素敵な人がたくさん居たけどみんなやめてしまって寂しい」とか
めぐみのこと言ってるね この頃のポロリのせいで5〜7月辺り?に大河のオファー来たんじゃないかな
雑誌社が裏取りしたかどうかはわからないけど
秀樹が若い時女性タレントとマンションに入るのを目撃されてるって新潮がこの前書いてた
でもそれがスクープされた形跡はないから、裏取りしてても流すとは限らないのね
だから85年の秀樹めぐみの時も裏取りしてたかもしれないよね
でもビッグカップルほど業界への影響力大きいから、いろんな所に許可取ってからGOサイン出るんじゃないの?
知らんけど
それが出なかった。その代わり大河オファーが来た
秀樹も撮られないのを不思議がってるよね はぁ〜31になる前に結婚するつもりだったんだ。。。
年内に結婚するつもりだったんじゃないかなと思ってたんだよね実は・・・
めぐみの誕生日辺り、秋くらいに発表しようとしてたんじゃないかって
再会して二年経ってたし、秀樹のインタビュー読んでるとだんだんエンジンかかってるのわかるから
老人のライフマスク被って「リアルタイム」で夜ヒット出てたりしたでしょ
あんなのファン殺しだもの
その後結婚発表して一気にイメチェンしようとしてたんだと思う バリーマニロウからの引き合いも来てたでしょう
11月に胸の中へをリリースしてるから、やっぱり10月に結婚発表して
結婚&アメリカ進出へ、という計画だったと思う
アイドル脱皮とアメリカ進出で新たな秀樹へ、というプロモーションだったんでは
だから老人マスクでアイドル捨てて
翌年公開の「傷だらけの勲章」の海外ロケもこの時期やってて、ラブシーン入れて
結婚した大人秀樹の海外進出をアピールする予定だったと思うよ 9月にアジアツアーやってるからツアー後に発表だったかな
本当はこの時ハワイ公演もやってたはずだしね
そういえば10月の夜ヒットでは秀樹顔強張ってて、真理さんに雰囲気違うと言われてた
映画のヌードシーンの話するせいもあるかもだけど
めぐみとの破局が業界圧力のせいなら、夜ヒットも居心地悪かろうね
このくらいからホームだった夜ヒットで秀樹のアウェー感が出始めるのよね
昔みたいにリラックスしてなくて、どことなく心許してない感じ 秀樹10月大好きだから
上京したのも10月だし
人生のターニングポイント、10月に設定していたかもしれない
そういえば昨日は『新しい愛への出発』の日だったわ・・・ >>710
ここは夢スレでスレ主が笑かしてくれる
それにしても
秀樹の月命日を間違える
北壁を北陸←5ちゃんだけでなくシクトクでも北陸と書いていたとはw
腕の中へを胸の中へ
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