西城秀樹を語ろう part7
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>>94
うんマイクパフォーマンスのは二曲ある。でも薔薇の鎖とは路線は違う歌だけど。 >>83
ビッグショーは円盤に保存したけどそれ消したかも知れない ここ数年の断捨離、終活ブームで家庭でテープその他が処分されてるケースも多いと思う
どこかのレスにもあったけど、実家におきっぱなしの場合は特に。
新たなお宝がつべに上がるのも難しいだろうから、とにかく夜ヒットその他のテレビ、あると判明してるスタジアムライブの発売、切に願います >>34
泣けてきました。
秀樹の話で老若男女が一つになれる静岡、良いですね!
静岡新聞さん良い記事をありがとうございます。 >>60
秀樹が歌う「キャンディ」良かったよね
私もフルで聴きたいと思ったわ! >>93
その一年の間に自分の音楽性について追求してみるのもアリだったのでは
アルバム一枚つくったり、歌番組にはスケジュール合えばちょこっと出たりして >>34 静岡新聞、ありがとう。写真もステキ。ヒデキからはこんな風に見えてたんだね。
前スレの
>>128「秀樹は歌う為に生まれて一世風靡して駆け抜けていったんだなぁ」
本当に。でも悲しいなぁ・・・
ようつべで、中島みゆきの「時代」ライブバージョン、ヒデキの若い頃の写真と
相まって泣けた。(涙) 連投ごめん。
↑もちろん、ヒデキのカバーだよ。音源はリサイタルのライブ盤。 ごめん。
↑もちろん、ヒデキのカバーだよ。音源はリサイタルのライブ盤。 >>104
「時代」は泣けるね
ヒデキの若い頃の写真を見ながら聴くと、人の一生って呆気ないってしくしく泣ける 教えてもらったFM群馬の番組、いいね。
洋楽やひろみ五郎の曲も入ってて、臨場感あるわあ。 >>102
なるほど..
音楽が好きだからこそ 少し俯瞰してみることもできたかも なんですね
撮影中でも歌番組くらいは出ても大丈夫なんでしたっけ? >>83
ブルースカイブルーで赤のリボン外したあと片手に持ちながら
胸のボタン外すとネックレスがチラリ見えるとことか、いいよね >>93
秀樹さんのそういったご意向もあったかもしれませんが、事務所の収入面の事が大きかったみたいですね。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201805180000094.html
拘束時間が長い割にはギャラも安い大河よりも、その他の活動を優先したという事でしょうか。
もし大河のオファーを受けていたら…っと、たらればの話をしても仕方ありませんね…。 >>112
現実面を優先させたのでしょうね
確かに大河のギャラは安いでしょうが その後の影響力ははかりしれなかった
いろんな可能性が広がったとは思うけど まあ仕方ない 芸映やめたあと思い切ってイギリス行っちゃえばよかったのに 秀樹が独眼竜の仕事受けていたら、
ハリウドッド俳優ケン・ワタナベもいないんだな。 >>113
まあ、大河後3年くらいは紅白確実に出れたろうね。 >>113
福山雅治も大河の主役やってるしね
彼は音楽はもちろん俳優の仕事でも広がりを見せてる
長い目で見れば仕事受ければ良かったかもだけど
事務所を立ち上げたばかりのタイミングとか、合わなかったから仕方ないね 芸映辞めてなきゃ出れたんかな。
でも丁度その頃香港映画にも出てるよね。 年末の紅白に政宗分する秀樹が出てきて歌ってたかもね
そこから来年の歌手活動につなげる、と >>118
芸映やめさせられたのはお姉さんがヤクザと養子縁組して愛人になった翌年
いろいろと不運な人だったよね
お姉さんが上げたり下げたりでヒデキは不満も言わずに立派だわ 噂じゃなくてほんとだったのか政宗
そりゃもったいない
でもアジアのスターになったわけだし
個人事務所っていうのはタレント一人マネ一ジャー一人
なイメージだったんだけど、結構スタッフいるんだね
でも一度目の脳梗塞やった時点で縮小して
仕事も食べれる程度にやって長生きして欲しかったな
難しいけど 秀樹本人含めて、役者仕事の話になると真っ先に寺内貫太郎が出て来るからね。
不満というかちょっと寂しい。
ジュリーの悪魔のようなあいつやひろみの刑事貴族くらいの、主演の代表作が欲しかった。
もちろん、あれだけのシンガーに俳優部門まで求めては贅沢だけど。 >>123
お子さん3人いるから、大黒柱として
働かないとと思ったんだろね。
30代で結婚していたらまた人生も
違っていたかもしれない。
たらればでごめん。
でも最後は愛する家族に看取られて
旅立った秀樹は幸せな人生を送っていた
と、信じたいね。 芸能界を長く生き抜くには
1、やくざをバックにした大手事務所
2、くだらないスキャンダルに食いつくミーハーなファン
この2つが必須なんだな >>122
大阪のラジオで桂南光が北新地でお姉さんがやってるステーキ店に行った事あるって言ってた
とても男っぽい人だって
その後に秀樹と会う機会があってその事言ったら秀樹が
「男だったでしょ?」って言ったらしいw >>124
えーそっかな
ドラマ史に残りそうな作品に出られたんだし十分じゃない?
音楽活動に主軸を置くなら俳優業はそこそこでかまわないけどな
二足のわらじを極めたいなら別だよ >>123
自分もジャッキーと仲が良いのは知っていても、アジアで愛と誠人気からゴールデンディスク賞とるまでいったり、
香港映画でバンコクとかタイとか何ヶ国にもまたがる有名人なるまで広がった事を知らなかったから、
ある意味日本では勿体ない事したけどアジアで実力認められて人気者なったから
それはそれで良かった気もしないでもない。
と自分にいいきかせてる。 でもそういうアジアでの功績ってまるでテレビでは語られなくて
釈然としない
秀樹ももっと大きな声でアピールしても良かったのに
本当色々勿体ない 秀樹の柳生十兵衛役の番宣
全然観てなかったけど「徳川無頼帳」で千葉真一さんとダブル主演だったんだね
https://m.youtube.com/watch?v=MQA7TvgFuD4
あと画像検索したら柳生十兵衛の眼帯した片目顔出てくるけど表示が出来ない
眼光鋭くて決まってる
なんで柳生十兵衛を検索したかというと独眼竜正宗をイメージ出来ると思ったからw >>132
アピールする場なんてなかったのよ
世の中はジャニーズ一色だった
歌番組もドラマもバラエティも >>134
自分も前に検索したw
自分も想像したかったからw
ドラマ本編は全然つべになかった。 >>23
あ!ユミコさん。
昨日YouTubeで見てた人。保存した。有難うm(__)m
私あの番組のオーディション昔よく受けに行ってて
ユミコさん懐かしくて
嬉しかったんです!!
何度も見れる♪ヽ(´▽`)/ >>132
マスコミの一存で決まるとこあるからね。
徹子の部屋とかインタビューでは話してても
情報番組とか出ないと広まらないし。 >>71
ほんと、ヒデキごめんだよね。
当時の小学生にはヒデキのすごさはわからんて。 >>145
私もです
小学生にとっては掃除の時にホウキをマイクに見立てて、物まねをしているお調子者の男子を笑って見ているだけだった。
こんなに歌が上手かったなんて つべには脳梗塞後の波瀾万丈は、あるんだけど
どうやら1993年にも出演しているって知った
でも動画はアップされてないみたい
観たいなー アジアの功績、せめて亡くなった時にちゃんと触れて欲しかった
ギャランドゥのくだらない話はするくせに
もうほんと腹が立つ 秀樹の85年の武道館のコンサートに行ったけど
丁寧なファンへの感謝のこもったトークには頭が下がったな
全部敬語だったしね
お辞儀も深く丁寧なんだよね
あんな芸能人は見たことがない
もう一生応援しようと思った 気が早いかもですが、NHKに紅白で秀樹追悼コーナーをやってほしい要望を出しました! もう上がった事あるのかな
・素直になれなくて
・酒と泪と男と女
・ラヴ・イズ・オーヴァー
のカバー
特に「酒と泪と男と女」は凄くいい
https://m.youtube.com/watch?v=6JcglGM_h1w 秀樹ロス進行中。。
口内炎が治らないし、舌まで荒れてしまったよ。。
でも、ご家族は、もっと辛いんだよね。
今夜も、つべ巡りしてくるわ。 花吹雪はしご一家はDVD化しないのかしら?つべでちょっと見たけど内容が気になるわ >>153
リサイタルってのが古臭いけど
中味は凄くいい
この映像なんて残ってないよね?くあーこの時代のライブ観たい まだ40歳にもなっていない95年のライブの時で
すでに観客席はPTAの集会みたくなってんだな。 冒頭の兵藤ゆきの旦那作曲の歌で一瞬視聴をやめようとしてしまった
95年渋公ライブだが、青春に賭けようとかプラウドメリー、ゲット・バックなどの
洋楽カバー、陽水カバーなどはやはりこの時代でも熱い。 >>158
告別式のファンの人達がおば様というよりお婆様という感じの人ばかりで
そりゃそうだよなと思った ただ、よく見ると容姿そのものは秀樹と同世代程度なんだよね。
1995年当時としても、ライブに行く服装としてはそうとう落ち着いた仕上がりにしている人たち
ばかり。秀樹同様早熟でなおかつ落ち着くのも早いファン層なんだろうか。 >>154
鬱になってしまったよ
寝てばかりいる
セルフケアができなくなってきた 昨日のNHKスタジオパークで風吹ジュンと同級生が出てたけど圧倒的に若かった
芸能人が異常だわ
チラっと秀樹の画像も出てきた どこかで読んだけど、秀樹の映像使うのはお金が高すぎるから放送局が使わない
事務所が安売りしないって事なのかしら?
これからも事務所は存続するわけだし、事務所スタッフや秀樹の遺族の生活がかかっているのは分かるんだけど
フィルムコンサート的イベントは今後増えるかも? >>165
本当にそうだったらの話だけど
安売りしないのはいいけどあんまり大事にしちゃうと一般の目に触れないことになりもったいないね >>161
1995年当時より2018年の今の時代のはアラフォーのほうが若く見えるかも
だって23年も前の話だよ
一昔と言っていいくらい >>165
それが本当なら事務所が大馬鹿だと言わざる得ない 自分は秀樹の全盛期に子供すぎたこともあるし、田舎の子供だったからコンサートに行くという概念なんてなかった。
コンサートや握手会で秀樹と同じ感動を分かち合えた方たちが羨ましいです。
秀樹の熱唱を生で聴いてみたかったなぁ…もう二度と叶わないことが、秀樹の亡くなったことを思い知らされて悲しい。 >>165
五郎が出演した番組で、五郎の昔の映像が10秒ほど流れて
これ以上は高額で使えないって司会者が言ってたから高いみたいね >>138
ありがとうございます。
秀樹と同じ席で同じクリームあんみつを食べるくだり、知っていたのに涙が…
そして、秀樹のことを語るゴローさんの真剣な表情にも泣けます。
私たちがこれだけ悲しいのだから、ご家族や人生の半分以上を共に生きてきたゴローさんの悲しみは計りしれませんよね。 >>79
まさに「沼」ですよね。
私は68年生まれで秀樹さんの全盛期は小学生でした。
当時の私は歌番組でもジュリーやピンクレディーばかり追っていて
秀樹さんの曲はサビを覚えているぐらい。
「バーモントカレーとヤングマンの長髪のお兄さん」という認識でした。
訃報後、youtubeで当時の曲と振り付けをフルで拝見して
そのカッコよさに打ちのめされてしまい、リピートするようになりました。
この沼から、もしかしたらもう抜けられないかも知れません。 子供心に若き獅子たちとブルースカイブルーいい曲だなあと思ってました
レコード大賞逃した時は悔しかったの覚えてます
そして訃報により改めてつべ見てたら、こんなに魅力溢れた歌手だったと再認識
あーライブ行きたかった! 生歌浴びるほど聴きたかった! 秀樹も自選ベストに「いくつもの〜」入れてるよね。ガール三部作や眠れぬ夜やナイトゲームを外してまで。
あのアルバム、YOSHIKI以降の3曲はプロモーションの意味で入れたなとは思ったけど、
「いくつもの〜」まではガチ選曲だと思っている。 >>176
同じく
薔薇の鎖も入ってて欲しかったが、これ以上は強欲というものだろう >>172
秀樹と五郎も高いって事なんだね
こんなに需要があるのにもったいない ハウスプレゼンツの番組とか
タイアップで、再販や保存版期待しちゃうなー
うちは秀樹と同じで母がジャワカレー派だけど
そういえば、グラノラバーのCM迫力あったわ ここにも若い子がときどき書き込んでくれけるけど、次の世代にももっと知ってもらいたいな。
この先、西城秀樹を知ってる。好きだ。っていうのが、おっ!センスいいね。って言われるような存在になってくれると嬉しい。 ずっと元気な頃の秀樹の動画を見ていて、
その中に突然ふっと去年位の秀樹のインタ動画が
挟まれてるとふいをつかれて心の準備していず
めちゃくちゃ胸が締め付けられる。
どうしたものか。 つべにBEAT STREETの新しい動画がうpされてた
仮面を被った2人のダンサーと踊るバージョンなので興味ある人は見てみて 岩崎宏美「TVでは元気でカッコいいヒデキさんだけを流して下さい」
モト冬樹「病と闘い、ありのままをさらけ出す、本当の意味でカッコいい人間西城秀樹」
どちらの気持ちも分かるだけにね…。 小学3年頃この人を大好きになってしばらくレコードも買ってたけど
そのうち洋楽に流れて離れてしまった
訃報でニュース映像ザッピング→つべ巡りで何十年ぶりかで沼に再没してる
で、>>133を聞いて「これ!」 何十年ぶりかで聞いたけど全部一緒に歌えた
物凄く好きな歌だったはずだけど、自分がかつて聴いてたのはライブ音源ではなかった
掛け合いのとことか全然記憶になくて初めて聞いたし原曲も今回初めて聞いた
西城さんが歌うこの曲でライブ音源でないのって何かのB面か何かですか?
もし売ってるなら買いたいなあと思って >>187
世界に発信するなら若いころの秀樹でしょうよ
外国人が秀樹のリハビリ動画見て感動はしないわ 闘病の姿晒さないで引退を選んでいたら
全盛期の映像ばかりになってたし
引退ってそういう意味もあるのよね
原節子とかまだ死んでないよね
亡くなっても出て来るのは白黒映像ばかりになるのか
すごいな(笑)
安室ちゃんも百恵みたいにきれいな姿だけ
残るようになるのね すみません、見逃したのかも知れませんが、ジュリーと藤田朋子の追悼コメントって見ました? ヤングマンあたりから興味なくして
洋楽に走り、いろいろ好きだったけど、
今見ても70年代の秀樹は欧米の名だたるロックスター、ポップスターに遜色ないね
やはり不世出のスーパースター 秀樹をきっかけに洋楽に目覚めた人は多い。自分も78年頃にクイーンに行った。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています