西城秀樹を語ろう part5
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>772
きゃーーかっこいい!
素敵な動画をありがとう! agenanaHSって何者なんだろう?
えらい秀樹関連の物持ちがいい。
訃報関係なくやってるみたいだから、
マジファンだとは思うが。 >>798
やっぱりそれですね!
実は自分は秀樹が亡くなってから、その偉大さに気が付いた。
当時は確かに絶大な人気はあったけど、その上に沢田研二や山口百恵がいた。
今YouTubeで見ると、どんな時でもどんな場所でも、素晴らしい安定感。ピッチがずれずに声量も表現力もあり、そしてなんといってもあの唯一無二の声。こんな人だったのかとびっくりしたわ。
自分みたいなやつに気が付かせるための病気と死だったのか…。 80年代中盤以降の秀樹しか
リアルタイムで知らないとそれは気づかないのが当然。
自分は生まれた歳に薔薇の鎖がリリースされたくらいなんだけど、
正直者のときに発掘作業してなかったら、まずはヤングマン芸人。
それで、よく叫ぶ動きが大げさで現在は西岡徳馬みたいな顔って印象しか残らなかったと思う。
山本リンダとまったくの同ジャンル。
あと、まっちゃんがよく真似していたな。ジャガーのセリフは今見ても笑ってしまう。
抱いてやる〜!ギュ♪ってな感じで。 agenanaはヒデキディスコスペシャルの高画質版持ってるんだな。
アップしてくれないかな。
あれがスタジオ・ライブでは一番いいかも。 >>801
ホント素晴らしいよね
こんな素晴らしいボーカリストの存在に気がつかなかったのが悔しい
随分つべ巡りしたけど音程が外れないし声量すごいし
表現力、カリスマ性半端ないわ
耽美、爽やか、ロックどれもこんなにかっこいいのに驚嘆 >>803
昔、全員集合で志村けんがジャガーの赤い衣装着て、半ケツ出して秀樹の物まねしてたよね。
秀樹が全員集合のゲストの時、志村けんと二人でジャガーのパロディーもやってた。自分は小学生だったけど、かすかに覚えてる。
秀樹って懐大きい人だったんだね。 >>800
お宝映像を持ってるファンから協力を募って
DVD作ってくれないものか… >>801
私もそうですよ。
第二次ベビーブーマー世代、中居とか奥方と同い年だから、
アイドル時代はおぼろげな記憶しかなかった。
当時はビデオがなかったし、そのうち自分の中でも
忘れてたからね、、でも訃報を聞いてぽっかり
穴があいたようになってつべ動画見てその天才っぷりに驚愕したってかんじ。
まぁあの宮根でさえ、改めてみたらほんっと
西城秀樹さんって歌がうまかったんですね…と
言ってたけど、当時はみんなあの熱狂の中にいて
そんな冷静な評価誰もできてなかったんだろうね…
音楽関係者はわかってただろうけども。
つべ動画みてたらAvexの宣伝動画から
グループ踊り系みたけどもう音楽って言うか
歌じゃないもんなw >>808
他にも上手い人がいた時代だから。
ただ、ヒデキの声の持つグルーブ感はたしかに同時代で言っても類例がない。
グルーブ感という評価基準がない時代だから当然か。 >>809
グルーヴ感もそうだけど、あのアクションとかが
熱すぎて恥ずかしいってのはあったと思う。
歌の未熟さをアクションで隠してるって思われたのかも知れないね。
でも今だったら世界で戦うスポーツ選手しか情熱が見られないような時代に
たった数分の一曲の歌に全身全霊を込めて
歌ってるその熱さにショックを受けた。
バラードでも最後にイナバウアー並に反り返った姿がまた美しいし。
それでもピッチが全く狂わないし、ブレスがうるさく入ったりしないしね。
ホント格が違う。 >>809
それだねグルーブ感
今の時代の方が秀樹の歌声の魅力がわかるようになったのかと ファンクやフュージョンを通過した今でないと
グルーブ感は理解されがたい。
日本の70年代はようやくフォークと言った感じだし。 ヒデキの歌って歌メロ以外の楽器のパートの音も時々拾ってるしな。
この感覚自体が稀有だった。 >>812
それでもピッチが全く狂わないし、ブレスがうるさく入ったりしないしね。
ホント格が違う。
ほんとその通りです。いつブレスしてるのかと思うくらい。
今の時代だからこそ分かる歌声なのかも。 >>814
そうなのかも、、
自分も洋楽top40系ポップス、ロック、ファンク、フュージョン
色々好きで聴いてきたわ。
灯台下暗しでこんな凄いシンガーがいたことを忘れてて
ホント申し訳なさすぎる。 ブレスって凄く気になるよね
ブレスがうるさい歌手が多すぎる
マイクが高性能すぎて拾ってしまうのかと思ってたんだけど
歌唱のテクニックなんですかね? YouTubeのおかげか、亡くなってからも評価してくれる人が多いなか、テレビでの評価はまだまだ足りないように思う。
日本で初めて◯◯をしたという評価も良いけど、もっと歌唱力や歌唱法について評価されるべき歌手だと思うんだけど。
秀樹の歌唱力にスポット当たりすぎちゃうと困るところが多いんだろう… >>818
テクニックだと思う。
それだけの肺活量を維持するためにインナーマッスル
すっごく鍛えないとね。
クラシックの声楽家でもその辺の音大出くらいだったら
ブレス気になる人多いよ。 >>819
今度の金スマにそのあたり入れてもらわないとね。
私もメール送ってみる。 >>768
本当の顔の良し悪しってパーツより骨格だよ
正面の静止画ならパーツがいいだけでもいいけど
身近で見ると骨格が良くないとあまり良くないよ
パーツだけがいい人は横顔が変だったりするから >>772
ちょっと衣装が邪魔になって
しかも遠慮がちでお行儀良くて可愛いカッコいい
コンサートみたいには、はじけられないものね
だが、そこが好き >>822
だね!私もダメ元でもメールしてみます!
>>823
秀樹の横顔は美しいもんねー納得です! 秀樹の声は基本甘い声なんだけど、
時々、雷鳴のような、獅子のような、ジャガーのような声になって
包み込むようでいて遠くまで伸びていく雄叫びみたいな声もあって、
弦楽器にもなるし、打楽器みたいに軽やかで、繊細で
なんかもう、言葉で言い尽くせないくらい 好き それだ
打楽器にも、弦楽器にも、木管にも金管にもなる。
さらに電子音や小鳥のさえずり、川のせせらぎのようにもなる。
4次元ボイス! で、早速息子の芸能デビューネタ出てきてるな。
尾崎の息子風にやるにはヒデキはいろいろハードル高すぎるが。 >>814
当時は秀樹の歌唱感覚が理解できない時代だったんだろうね
70年代のほかの歌手もうまかったというしつべ見たら確かに上手いんだけどやっぱり古い感じする
sageじゃないよ
秀樹の歌唱力は今聴いてもいや今の時代だからこそ
そのうまさがわかるって感じ
90年代バンドブームにはまってたんだけど
その耳で聴くととんでもない歌唱力と表現力ってわかるって感じ自分は >>769
わかる
どの角度から見ても立体的な顔でキレイ 今私も日がな秀樹のユーチューブ巡りをしているのだけど
毎回感心するのはスタジオだろうが野外だろうが同じ曲でどの場面のものを聞いても変その歌声に変わらぬ安定感があるということ
昨今の歌手だとレコーディングバージョンが一番きれいに聴こえると言うパターンがあるけど
秀樹はヒットスタジオだろうがどこだろうが毎回完璧なまでの歌いっぷり!音程は常に外さないし ぶれない
子供の頃はそれが当たり前だと思っていた
でもそれは凄いことなんだとわかった
女性だ言えば比較的聖子もその部類に入るかと思う 秀樹って考えてみると
人生の1/4 が闘病生活だったんだよね
かなり過酷だったと思うよ
お疲れ様としか言いようがない
みんなにとっては残念だけど秀樹は人生を全うしたんだよ いやレコードの歌唱より、ある程度歌い込んでこなれた頃の
夜ヒットやライブの方が歌唱は格段に素晴らしい。
逆に、オケは独特なアレンジや旋律、エフェクトが掛かってる
レコード音源のものが秀逸だと思う。
ホップステップジャンプの編曲があんなに素晴らしいものだったとは
つべ巡りしてレコード音源聞かなければ気がつかなかった。
神演奏だと思った。曲は嫌いだけど。 生きていようが死んでいようが
健やかなる時も病める時も
いつだって愛しています >>833
最後の一行ワロタ
それでもだんだん良い曲に思えてくるのよ
もし秀樹にこの一曲しかなかったとしたら
多分凄い曲に思えるよ >>835
田中星児に歌わせたほうがお似合いだったと思う ダイヤモンド☆愉快がブルースカイブルー歌ってるの見て泣いたんだけど
改めて秀樹の歌のうまさに震えたわ
あまりにも余裕で歌うからこの曲が難しい歌だと気が付かなかった。 >>800
あげななさん昔はスレにもよく書き込んでいたんだけど、
ここ何年かで急にいなくなっちゃったんだよね。
79年の後半ぐらいから秀樹の特番を録画していて一部を残していたらしい。
>>804
確かヤングオーオーの映像だね。
ヤングオーオーは全放送のうちで7回分しか映像が局に残っていないんだけど、
奇跡的にその回が残っていて懐メロ番組で流れたことがある。 >>818
昔はブレスが入らない様に皆注意してたよね。
今はマイクの性能が良くなって拾いやすくなったのもあるけど意識する人も少なくなった。
秀樹も年を取ってからはブレス全開だったけどw ジャガーは殿様キングスの人が演歌アレンジで歌ってた記憶がある
夜ヒットのメドレーか、噂のチャンネルの歌コーナーかな?
バックコーラスが♪じゃがいも〜じゃがいも〜♪だった。
「33才」って曲、初めて聞いたんだけど
「すでに人生の半分に来た」って歌詞が…
33で人生残り半分なんて歌ってほしくなかった。 >>840
昔の歌手評価する時
今の歌手みたいにブレスが入らない
みたいな書き込みをたまにみる
平原綾香はテレビでわざとブレスを入れてると言ってた
ブレスも何か効果があるんだろうね >>842
秀樹も曲に合わせてブレスを入れていたよ。
至上の愛とか絶叫しているタイプの曲は緊迫感を持たせるために入れた方が良かった。 >>794
そういう事か。
テレビでは180万とか言ってたり、
ランキング別で見ると80何万だったりで
不思議だった。 >>772
超かっこいい。
最後のマイクパフォーマンス派手で素敵 >>842
へーなるほど!
ブレスも入れるか入れないか曲によって変えるんだね。 この前フジで再放送した1981年のザ・スターだけど、実は没テイクも映像がちゃんと残っている。
めざましテレビの追悼で没版の「愛の十字架」が流れた。
ザ・スターの放送されたマスターに没テイクを組み合わせたDVDBOXなんてのも面白いと思うけどなぁ。 YouTube見始めると本当になにも手につかなくなって幸せだけど困るw
秀樹の場合は映像も見たいから流しておいて他のことが出来ないし
それくらい(下手すると夜通し)ずーーーーっと見てしまうわ
本当にUPしてくれる皆様に感謝しかない You Tube見てるとDVDやCDが欲しくなって買っています。
ちゃんと買うからYou Tubeもそのままにしておいてくださいませm(_ _)m
寝る前に布団の中でも見たいのよ。 訃報以来、時間があればYOUTUBEで秀樹さんの動画ばかり見ています。
子供時代何気なく見ていて気づけなかった
秀樹さんの歌唱力・カッコ良さ・素敵さに
もうすっかりハマってしまいました。
しばらく抜けられそうにありません。
同じく、アップして下さった方々に感謝しています。 本当、リアルタイムで秀樹の素晴らしさ分からなかったけど、ツベ巡りして素晴らしい歌唱力
を持ったシンガーだと気づいた。全く古く感じないのが不思議。 悲しいけど、短命はスーパースターの宿命と思うしかない
美空ひばり、石原裕次郎はまだ50代で、子供もいなかった
秀樹は本物のレジェンド
日本の宝と言うべき不世出のスーパーシンガーだった >>779
秀樹は幽体離脱などの経験があったようだから自分の状態を悟ったのではないかな
本当は子供の成人まで頑張りたかったろうけど
週5回のリハビリは、可能性は低いけど劇的に回復するか、今度こそか、どちらでも構わないからと最後の力を振り絞ってた気がします
寝たきり、ましてや自分が、自分でなくなることへの拒否、家族へ迷惑をかけたくない思いがあったと思う 美空ひばり、石原裕次郎が50代だったのは信じがたいなあ
今は外見も若く保つ人が多いからね つべで78年ごろの夜ヒットのオープニングで愛犬の赤ちゃん出てた
シェットランドコリー飼ってたんだね >>801 >>808
私はジャガーのひと月前に生まれた子
でもリアルタイムで秀樹にクギヅケだった
テレビでローラ歌わないか毎回ドキドキしてたし
ブーメラン言いながら腕を振り回してた
YMCAは当時から私が見たい秀樹ではないなと思ったし
髪を切ったのが話題になったのも覚えてる
ただ、、子供ながらに
あの命がけの熱唱といい、
容姿もかっこよさもすべてが完璧で現実離れしたひとは
地球にふさわしくないからすぐ消えていなくなってしまうような
なんだかそんな気がしてた
Youtubeがその頃の秀樹を思い出させてくれるんだけれど
頭の中に残ってる秀樹のステージがアップされていない >>854
58歳位のインタビュー見ても今より少しでも身体の動き等良くしたいからリハビリ頑張るとか言ってるから、真面目だし攻めてないと終わりそうで
怖かったのもあるんかも。
西城秀樹としてもそうだけど子供とサッカーしたいとか追いかけたいとかそういう望みもあったみたいだし。 セレブも一般人も、死んで灰になってしまうのは同じだね
でも、秀樹にはファンがたくさんいるのだから
秀樹のお墓はファンがお参りできるようにHIDEみたいにしてくれることを希望 >>803
そう、そう、まさに
「ヤングマン芸人」になっちゃってた
リアルで見てた人はホントそんな歌手になって
もったいなかったわ
とくに79年後半からの2年間・・
秀樹がいちばんダサダサで、かっこう悪かった
時期だと今も思う。
サラサラの長髪のポップ歌謡なんてもはや
一番古くさかった
本来、秀樹が一番本来似つかわしくない
さわやか体操のおにいさん 時代遅れの青春歌謡やってて
「アイドル」枠は、たのきんに任せてたら良かったんだよ
80年代に入る流れの時期で
もう少し上手く転換が出来たらもっと早く
大人のシンガーに脱皮できたのになあ。。
同時期、ひろみはアイドル枠からスルスルと抜け出し
南佳孝の「セクシー・ユー」であれ大きかった
ゴローは「真夏の夜の夢」あたりから独自のギター路線
ジュリーは一線から退いたが洋楽思考
秀樹もあの時、日本のポップスを変えたって言われてる
佐野元春とか、あるいは甲斐よしひろ、デビュー直後のハウンド・ドッグの
大友とかさあどんどん曲書いてもらえば良かったんだよ。
もんたのギャランドゥに出会うまで長すぎたのがホント惜しい >>861
セクシーユーは秀樹が歌ってもヒットしてたと思う
あと90年代だったらゴールドフィンガーとか
ひろみより運がなかった
ジュリーは勝手にしやがれから逆に勢に乗った印象 >>863
ジュリーは危険な2人とか時の過ぎ行くままにとかは
売れてたけど、勝手にしやがれまではそこまで
ピンなってから暫くは連続で爆発的には売れてなかったよね。
人気あったはあったけど、グループサウンズからピンなった人気歌手位で。
その間は秀樹のがアイドルとして人気あった。 >>863
いくら何でもそれはないかと。
セクシーユー、How manyいい顔、ゴールドフィンガーはひろみの声のほうがいい。 80年代は洋楽全盛期だったんだから
カバーに徹しても良かったかもね。
ジルバみたいなバラードじゃなく、
ナイトゲームみたいなハードなやつ。 >>850
自分もつべ見まくりだけど DVDもCDもかったよ
TBSもヒットスタジオも DVD出してほしいわ
買うから 既出かもしれませんが
https://www.sankei.com/column/news/180527/clm1805270001-n1.html
脳梗塞リハビリセンター
http://noureha.com/about/corp/
どうしてここをやめてスポーツジムのような所に行っちゃったんだろう。
一応こちらは脳血管障害の後遺症患者用だし、あちらは脊髄損傷専門なのに。 >>856
ロッキーだね。
あの後ストレスですぐに死んじゃって秀樹はかなり悲しんでた。
最近も犬を飼っていたから多分犬が好きなんだろうね。 >>855
どちらもおじいちゃんおばあちゃんと思ってたよ
マジで
このスレで最近二人とも52で亡くなったって知ってびっくり
サザエさんのフネさんて50代なんだってね
昭和の人達は20歳ですでに大人っぽいけど老けるのも早かったみたい
でもやっぱり今の人でも40すぎると一見綺麗にしてる芸能人もどっと老けるのわかるよ
ボトックスや整形してる人もすぐわかっちゃうし >>868
同じ所にずっと通っていて後遺症が悪化したのもあるし、
走れるようになりたいと夢があったから縋ったんだと思うよ。 秀樹が歌いながらクルッとターンした時
なんでマイクのコードが体に巻き付いたり邪魔になったりしないのか
何回見てもわからない >>866
それは言えるかもねぇ。
ガール三部作なんて歌ってる間に
時代はどんどん流れて(アイドル枠は横において)
西城秀樹だけなんか気がついたら
すっごく時代遅れの「アイドル」になってた
別にたのきんと競り合わなくて良かったんだよ
70年代あれだけ斬新なことやってたのに
もっといいプレーンいなかったのかなぁ曲のチョイスとか >>872
マイクのコード直しというかコード使いうまいよねw
関心して見てる
最近さっぱりMステも歌番組も見てないけど
今のマイクは多分コードないよね >>872
テンションが上がり過ぎるといつもより多く回転するから
それでコードが引っかかることもたまにあったw >>865
How manyはFNSだったかな?
倖田來未と共演したとき倖田の方がかっこよかった
何が言いたいかと言うと原曲が負けることは少ない
倖田のキューティーハニーもいいcoverだけど原曲は50才ぐらいなっても凄いから
貴方は抱きしめてジルバ、カサブランカはひろみとどっちが好き?
洋楽のcoverは英語で歌ったら原曲なんだけど日本語詞だと原曲を越えるときもある
あくまで個人的感覚なので >>873
ギャランドゥが事務所独立第一弾じゃなかったっけ
事務所内でゴタゴタしてたのかも >>863
ゴールドフィンガーは合ってたかもね
秀樹の色気が発揮出来たと思う
高音になる
燃えているんだろうか〜♪とか
ダンシンインザサン〜♪の部分の秀樹の声で聴きたかった
でもダンスはひろみに負けるw >>858
おおすごい!そんな幼かったときにそこまで
覚えてたの?
私もブーメランで手を振り回してたのは思い出したし
ラ行の巻き舌とセリフが熱いのとは覚えてたけど
記憶のメインはピンクレディだったから
秀樹の格好良さは記憶から抜けてた。
ベストテンの9999も記憶あったけど
かっこいいお兄さんとしか思ってなかった、、
マイクのコードほんと上手に動かしてるよね。
くるっと回るターンが、バレエのピルエットのように
きれいな軸で回転が速くて格好良すぎる。 >>864
70年代はそうなんだよね
あと許されない愛とかかな?
新御三家が圧倒してた >>873
ガール三部作とか秀樹が歌わなくてもいい声を生かせない曲だったね。
70年代の曲は秀樹がうたってこその曲ばかりなのに。
あの頃の曲と比べたら好きじゃないYMCAですら秀樹の声生かせてるくらい。
ローラ終わって阿久悠さんが成長させるためにも
3年先に合うような曲作った言ってわざわざ
大人ぽい曲歌った意味がない。 ジェームス・ディーン、ブルース・リー、モンロー、ダイアナ妃、尾崎豊もか
秀樹より短命なスーパースターもたくさんいる中で、秀樹はある意味生命力が強かったのかも
最初の脳梗塞で死んだ可能性だってあった
そこからあれだけリハビリ頑張り、不自由な姿をさらしたのは人並外れた執念と胆力だったと思う
人間的にもまさにスーパーだった >>861
70年代は長髪の時代だったけど流行に敏感な連中は77年頃(欧米ではパンク&ニュー・ウェイヴ)
には髪が短くなり始めてた。70年代ロック、ポップスを牽引した人達(秀樹含む。欧米ではオールドウェイヴ)は
相変わらず80年代初頭までロン毛で頑張ってたが82、3年を境に長髪はほぼ絶滅したように見えた。
ちなみに自分も82年までロン毛だったがどこを見渡してもロン毛のやつなんてもうどこにもいなかったwさすがに恥ずかしく
なって床屋行って髪切ったわw >>882
あの3部作はかなり好きだわ
特にボタンを外せが歌い方も振りも大人の男感溢れていい
夜ヒットのボタンを外せのとこでカメラを指差すとこのカッコよさと言ったら
秀樹はもともと持ってる動きや仕草がめちゃくちゃかっこいい 秀樹は多才過ぎてどうプロデュースしたら正解だったのかもわからない
あんな人海外にもいないと思うな
ファンクやR&Bの横ノリとハードロックやメタルの縦ノリを両方やれる人なんて
自分は横ノリが好きなのでブロウアップ秀樹のJBバリのボックスダンスとか何度もリピートしてる
でもナイトゲームみたいなシャウトも捨てがたい >>873
やっぱりガール3部作はね。そこそこ売れてはいたけど。センチメンタルガールはタイの仏像みたいな柄のニットだったり、衣装もアレだった
秀樹の曲名曲なんだけど、歌詞が病気、訳あり、性悪との恋愛が多くて、しんどいときもあるからなぁ
みんなでのれるアップテンポのロック調の曲が以外と少ないかなと思う 68年生まれの自分(♂)としては、小学5年生の頃流行った「ヤングマン」での『明るい秀樹』は大歓迎だったなぁ
その辺の感じ方、受け取り方は、男性女性、または当時の年齢で違ってくるのかも知れない
今思えば、「ヤングマン」は、かつての「青春に賭けよう」の延長上にある曲なんじゃないかなと個人的には思ってる
どちらも明るく前向きな感じで、聴き手を導いていくような曲だしね ビビット録画じっくり見てるんだけど
五郎ん家明るい幸せな家庭だな
これ秀樹嫁や子どもが見たら羨ましいだろうな その2曲は秀樹のほうがいいと思うよ。というか、ひろみは洋楽のカバーダメだと思うw
ゴールドフィンガーだけは原曲よりひろみのほうがいい。 都会系citipops路線もいい。素直に歌っている。
都会系もっとやればよかったのに。 >>882
「聖・少女」の吉田拓郎にも当時怒りを軽くおぼえたなあ。
吉田拓郎はどっからあんな曲を秀樹に書こうと
思いついたのか問いつめたい気持ちだった
まるっきり拓郎的でもないし西城秀樹ふうでもない
キャンディーズや森進一にはいい曲を書いてたのに
秀樹には、手抜き感しかなかった
秀樹のスタツフもなにを考えていたのかよくわからなかった https://www.tbsradio.jp/261541
16(土)15時〜TBSラジオ「大沢悠里のゆうゆうワイド」新御三家特集
ただいまリクエスト受付中 >>886
何で読んだか忘れたけどイギリスに生まれたら世界的伝説になれたのにみたいな記事あった
1970年アイドルはあってたんだろうけど当時の日本じゃ秀樹みたいな存在は理解しきれなかったのかも >>892
すごいね!
うpしてくれた人に感謝
このはじめのとこの顔髪型衣装最高だね
かっこよすぎる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています