西城秀樹を語ろう part4
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>>709
素敵な番組だねー和む…秀樹が38歳の頃だね。
地元のインストラクターの相馬さん(若い男性)
が相棒ですって紹介しながら、
あれ?相馬さんメガネとると可愛い顔してる!
って言う秀樹が〜。男同士で
同性を可愛い!なんて(相手を年下だとしても)
嫌味がなく褒めれる人ってそうそういない!
無邪気で素敵なお人柄ですね。 >>715
何のイベントか忘れたけど
マルシアとかマッチとかあと10人くらいいたよ。
秀樹1人背が高く足が長くてビックリした。
スタイル良いなんて知らなかったから。 >>695
この時、38歳くらいでしょ
やっぱり若々しくスタイルいいかっこいい 姉が893と付き合わなければ、秀樹の人生も変わっていたな。
ひどい話だ。 素直になれなくて
酒と泪と男と女
Love is Over
https://youtu.be/6JcglGM_h1w
ダメだ、また泣き明かしそうだわ 初期のアルバムとか単曲づつ配信あるといいのに
若い人DLしてくれると思うんだけどなー
BOXとかは値段的にも躊躇するし
若くない自分はそろそろ終活も考えなきゃなのでw
あまり物を増やしたくなかったりもするし >>719
本当だよね
ただ、芸能界に入るのを両親に反対されて、説得してくれたのも姉なんだよね >>721
あ、すぐ上で話題になってましたね
リロってなっかたスマソ >>706
演技うまいよね。ああいうわざとらしくなりがちなシーンをサラッと演じられるなんて
ドラマも映画もたくさんやってるのに化けなかったのが本当もったいない
代表作が貫太郎だけなんて
そういえば明菜も演技うまいんだよね >>694
Rain〜私も気に入ってるの
SHAKE MY Dreamもいいわ 動画も素敵よ >>694
外見の魅力が落ちた上に、宣伝力のない個人事務所だったのが大きい
売れる売れないはやっぱり事務所の力だよね >>656
マジそれが見たい
探しても見つけられなんだわな >>589
あーそれすごいわかる。芸能界は元々ハーフが多くて、ハーフじゃなくて外人っぽい人ばかり出てたよね昔は
尾崎紀世彦とか布施明とか
秀樹のカッコよさも外タレみたいな枠で、カッコいいのは当たり前って感じだったから
今更あのカッコよさは奇跡的なのかと驚いてる
それだけ芸能界が人材不足なんだろうけど >>584
そうですね
バブル絶頂期で、微妙にその辺りと重なってるかも、、
影響受けたのか、俳優の真似事みたいな
Vシネマみたいなのにも出て、完全に大失敗だったね
そもそも昭和の時代って、舞台やら映画界からTVに移行してきた
大物俳優や大女優たちが、まだドラマを席巻してた頃
演技も素人なアイドルが、ゴールデン・タイムの主役なんて恐れ多いっていう時代
アイドルにはちゃんとアイドル枠があって、そういうドラマでヒットは飛ばしてたけど
ヒデキやヒロミとか、その辺りはそういう事ちゃんと分かってたから、ほぼ歌手一本が大正解!
80年代後半からトレンディドラマが出てきて・・・
90年代入ったら、大手事務所が全部支配して、演技も出来ないアイドルを元に
脚本書くようになってから日本のドラマが崩壊しちゃって今のありさま 秀樹の動画漁ってると布施明がよく出て来るんでぐぐってみたら
オリビアハセーと結婚して80年代はアメリカに行ってたんだね
ちょうど歌謡曲低迷期に日本を脱出しててよかったよね
あの時代アメリカに行く芸能人多かったね
布施明っていつもニコニコしてなんか幸せそうなんだよね
秀樹も布施明コースに行って欲しかったわ
十朱幸代との恋愛なんて黒歴史でしょ
いくらでもいい女周りにいたはずだろうに >>725
明菜なんか演技上手くないでしょ 上手いの基準か低杉
やっばりアイドルが演じてるってのに過ぎなかったよ 三本くらいやってみんな同じだった
本当の俳優とは比較にならない
マッチと「愛旅立ち」って、とんでも映画を残してるし >>719
言われてみればこれだよねw
もうちょっと小物くらいならまだしも、伝説のヤクザでしょ
しかも相手方の組長のあと敵対している組の組長って
極妻もびっくりだわ >>733
ヒデキはずっと恋愛して終わればよかったのに
結婚したけど、すぐに脳梗塞になるし、両目を手術するわ
後遺症がひどくなってつらいのに、子どもにエレベーターを使わせてもらえないわ
ひどい最期だったと思う >>735
現場では評判いいみたいよ(本人談)
安田成美とやったドラマがヒットしたのは明菜のおかげだと思うけどね
演技派じゃなくてもヒットさせる演技は下手だと出来ないよ 昭和の連ドラの視聴率1位ってチータの「ありがとう」なんだけどね。
映画でも力道山が主演の映画が黒澤映画に売上勝ってたりしたし、
日本は半分素人主演の作品を愛する土壌ってある。
上手くてもドヤ感のあるやつを嫌う。 70年代
ハンサムの二大代名詞は
草刈正雄と三浦友和だったよ
西東の両横綱と言われてた
これはもう誰に聞いてもそうだった
ヒデキやヒロミはアイドル枠
俳優にも二枚目がいっぱいいたし そう考えると
ヒデキがオファーされていた独眼竜政宗に
三浦友和が腹心役で出てるのは意味深いね。
旧御三家で名前も似てる西郷輝彦も。 腹違いの姉は組長の愛人 (射殺)
他に前夫との間に長女(前夫はヒットマン)
兄嫁は韓国から嫁いで来ました
嫁の主賓は逮捕された組長
実家が火事で焼けたのは自然発火? >>744
独眼竜に出ていたら、俳優としての道があったかもね
選ぶ選ばないで人生の分かれ道だったんじゃない?
運がない人だと思う https://www.youtube.com/watch?v=55CHS88XXYg
歌に入るまでが長いw
でもこれ聞くとやっぱりヒデキはR & B方面に
中年以降は行った方がよかったと思うな。(西城秀樹) >>745
腹違いなの?
今更だけど秀樹情報が増えるわw >>730
なんとかメドレーの中に挟まってる
自分も探せないwww >>741
別にチータ〜だけでヒットした
訳じゃないよ
あの当時のチータの国民人気と
山岡久乃さん他の演技派たち
当時、男優人気最高の石坂浩二、
脚本平岩弓枝と最強のコラボ、時代
すべて揃って奇跡が起こっんだよ >>751
娯楽もすくなかったし
何で水前寺清子が人気だったのか理解に苦しむわ >>751
しかし、素人の要素がないと
あのヒットは無理だったのも確か。
まあ、チータは基本あれ一発(シリーズ計算でいえば二発?)だけどね。
今は俳優の前にあえてアイドル、モデルをやらせてるという方が
正しいところあるし。ジャニは別としてね。 西城秀樹さんは今、天国で何をやってるかな?
お父さんと話をしてるかな?
自分のオリジナル曲を歌ってるかな?
家族のことを気にかけてるかな? >>747
女性に囲まれているのが絵になるのに、結婚後はあれよあれよという間におっさんになって、病人になって… >>754
ちょっと先に行って待ってたファンにラブソングを歌ってる >>743
三浦友和の色気には本当びっくりするわ
百恵と結婚して落ちてしまって本当もったいない
もっといい女いただろうに 結婚するなら何でもっと早くにしてくれなかったんだろう
十朱とは長かったのかな
当てつけのようにものすごい年下と結婚w
十朱とお嫁さんと31才ほど違うのが笑える チーターは歌しか知らない
連ドラだったら岡崎友紀かな?印象に残ってるの後ケンちゃんシリーズ
70,80年代日本芸能人のハンサムの上にいたのがアランドロン >>760
水前寺清子の本名がタミコで
小さいタミコでチータなんだぜ >>747
秀樹のシャウトはJBの影響ってレスがあってなるほどなーと思った
ハードロック系とも違う気がしたから
秀樹のオールディーズばっか聴いてる >>761
くわしいですね
何で動物の名前なんだろうと思ってました >>747
とっても頑張ってますよね〜
でも、改めて見ると顔の表情が暗いのか気にかかる
マニロウとデュエットしたかと思うと、全然秀樹に似つかわしくない映画
この時期は一貫性がなかったかなあって思う
本人も迷ってやってたんじゃないですかねぇ、色々と
それから歌も40代になってからの方が
ずっと味を自分のものにてしてていいと思います
なんか、、この「男が女を愛する時」 上手いけど必死で歌ってるだけって感じがします >>762
シャウトもそうだし(JB 曰く「俺は音符に乗せて叫んでるんだ」)
歌声の厚みも近いと思う。
他の歌手とコラボした時にすごいその差が際立つ ヒデキは五郎の歌を歌えそうだから、逆に五郎もヒデキのバラードを歌えるんじゃないかな
コンサートで歌ってほしい >>741
秀樹を物色中にしか見えなかったわ
ドラマで十朱幸代の相手役で共演したんでしょ
十朱幸代が指名したかもしんないしね〜 >>730
>>749
背中の腰までぱっくり開いてる赤い衣装だよね?さっき見たつべに入ってたよー
アイドル時代 西城秀樹
を検索してみて ほんと、50歳前後からジェットコースターの下りばかりで、上昇する間もなかった気がする。
かわいそうだな。 >>766
そうそう!あの厚みのあるボイスは黒人由来だよね
本人ハードロックマニアだったみたいだけどR&B系のシンガーに行けばよかったのになと
松崎しげるとかそれっぽい路線
なんかいろいろ残念だわ 家政婦は母親の妹(叔母)
広島時代は『愛宕山の龍』と呼ばれた札付きのワル
芸能界に入らなければ、姉の愛人みたいに893で射殺あり
奥さんの父親が893の子飼いでお似合
子供達も芸能界が似合っているね
財閥系はじめ大手企業は無理
医者も無理 >>747
素敵な動画ありがとう
不謹慎と言われるかもだけど、この時の秀樹が長男くんにそっくりだわ >>765
何かあったのかと思うほどすごい暗いよね。固い感じもする
前年にケアレスウィスパーがヒットしているけど
1985年からバッサリ芸能界が変わったらしいから
時代の移り目をヒシヒシと感じてたんだろうか だれも今日のBS11観てない?
まあ見なくても全然オケだったけどな >>776
観たわ
特に何もなく皆でYMCAやっただけだったね 水泳やってなかったらあんな滑らかなスタイルにはならなかっただろうな
秀樹の育った環境っていいことも悪いことも含め
すべてが西城秀樹を作り上げるために必要で何一つ無駄がないのがすごい
まさにスターになるために生まれて来た感じ つべで、激しい恋の映像で、♪切ない胸夜はふけるーのとこで止めて、MC入るヤツ
こういうことない?僕はあるんだとか秀樹が言うヤツ
どこ行ったかなあ
何年か前に見たんだけどもう一回みたい
ていうかあれ何の映像だったんだろう
ライブっぽかったけど マジレスすると
秀樹はハードロック好きなんだから
ボンジョビィをcoverすればよかったのにと思う
ナイトゲームより売れたんじゃないかな?
Runawayは麻倉未稀がcoverしてるけど絶対秀樹のが良かったと思う
他にも日本でヒットしている曲あるし
原曲
https://www.youtube.com/watch?v=s86K-p089R8
cover
https://www.youtube.com/watch?v=yyZwJCG62PU >>752
三百六十五歩のマーチがあったからね。老若男女、ヤングマンみたいなものでしょ。 >『愛宕山の龍』
こんな漫画みたいな話本当にあるのか
愛と誠の大胆な演技!とか誉められているけど、あれ地だよねw
ああやって大声張り上げてケンカに明け暮れたから見事な声量と舞台映えする度胸
生き馬の目を抜く芸能界で潰されないたくましさが身に付いたのかなと思ってる
地元の抗争に比べたら芸能界なんて清流みたいなもんだろう >>668
五郎さんのブログありがとうです。
写真見て泣けてきました。
ふたりのビッグショーでのふたりも、本当に夫婦みたいでw、楽しそうでしたね。 >>743
70年代後半、ハンサムは誉め言葉だけど今で言うちょっとレトロな感じ
草刈正雄はハーフのバタ臭さでダンディな意味もあったけど
三浦友和は百恵ちゃんとセットの効果もあったし
その「ハンサム」の称号と並べて新御三家のルックスやカッコよさの認識は劣るもので無かったよ
少なくとも百恵淳子昌子の三人娘と同等かそれ以上なんだから >>786
デビュー当時の映像で秀樹見た感じは酸いも甘いも一通りかじってきたなって感じた
よく好青年でシャイでとかを主張してる人いるけどそういう一面もあるかもしれないけど
基本やんちゃだったんじゃないの
優等生よりワイルドな秀樹のが魅力的 >>791
だね草刈正雄と三浦友和は俳優だから、
秀樹やジュリーやヒロミみたいなスポットライト
浴びてステージで歌うスターとは
また違う分野のイケメンって感じだった。 上のほうのレス読んだら、スカウトした上条って人カタギじゃないし。
その人の御眼鏡に適ったんだから不良だったのよw 新御三家でヒデキの後を追えるアイドルいなかったよね
圧倒的歌唱力とアクションで
郷ひろみの後にあいざき進也が中性的な歌声で出てきたけどすぐに変声期迎えて・・・だった。 >>769
ありがとう!
確か秀樹の初期の衣装さんは後年ピンクレディーの衣装も作ってたらしいけど
ジャガーもその人のなのかな
モンスターの衣装に似たセンスっぽいわ 結婚した年が紅白最後
2 年後に脳梗塞
奈落の一途でしたね
骨の髄までしゃぶり尽くされて
病院の周囲は奥関係のアチラ筋が遮断
用無しになり、あぽじゃなきゃいいね 奥の昔の写真
韓国キャバ嬢風の
ネットから消えたね >>796
作った人はよくわからないけど、アイデアはアンルイスが出したとか。 >>792
初々しいけど肝が据わってるのが目を見ればわかるよね
スタジアムのあんな危険な演出もカタギの人間の発想じゃないわ
数々の修羅場を潜り抜けて来たから出来るんだろう
銭湯の大乱闘は笑ったw
上京して上條さんのスパルタで更生したんだね
クセのある人だったみたいだけど、血反吐吐くほど殴りつけて秀樹を更生させて
芸能界の厳しさを最初に叩き込んだのは大正解だったと思うわ 上級国民奥様の情報は凄いね。後から出てきたネット記者の情報に、同じのがあった。
毎日書いてね!上級国民奥様!!! 野口五郎ブログのコメント欄で秀樹ファンが紹介していた動画(対談)
今夜も築地テラスで with 西城秀樹 様
https://www.youtube.com/watch?v=JdcyGPQZrrg >>783
ボンジョヴィねーほんとだね。
80年代大人の歌手へのイメージチェンジを測って
髪を短くしたんだろうけど
長いままで、ハードロックバンドやったらどんなだろうって
妄想すると萌えるw
日本人でここまでシャウト系なのに声に圧があって
なおかつ延びるっていないしね。
長髪のままロックって姿も見てみたかった。
>>785
いつもブログ記事くださる方?
ありがとう!
特に 小倉惇 と モト冬樹の記事が
心がこもっててよかった N○K、放送した番組の映像をほとんど残していないらしい。
大河ドラマの「草燃える」でさえ、視聴者が録画した映像を提供したそうです。
もし、レッツゴーヤング等の番組を、放送当時に録画された方がいらしたら、ぜひ動画サイト等へあげてください。
視聴者が提供しても、テレビで再放送してくれるとは限らないので。 >>743
んなこたーない
草刈正雄は確かに肩書が「二枚目」って感じだったが友和はどちらかというと爽やか好青年
草刈正雄と同列なんてことはありえないわ
当時はあくまで百恵ちゃんありきだったし 当時存在が大きく報道されなかった
1987年の香港映画「天使行動」がアップされてるね。
この頃、アクションの道具が剣から銃に移行して
その名残で撃たれて血が出るシーンが多いから
報道が避けられたんだな。 >>746
間違いなく大河は運命の分かれ道だったと思う
事務所が大きかったら出演しているはず
芸能界は事務所の規模が明暗を分けると思う
大河に出演していればその後いろいろな仕事が舞い込んだことだろう 草刈政雄と三浦友和?
70年代が小学生だった男子からすれば
人気俳優は圧倒的に松田優作
ジーパン刑事のなんじゃこりゃは伝説
すきま風の杉様ブームは覚えている
歌手なら秀樹
外人ならブルースリー
アランドロンは二枚目のアイコン
ダーバンは何年したんだろ? 秀樹の初期の陰の魅力は広島の不良時代の名残りのような気がする
あの激しさ、あの表現力は普通に生きて来て生まれるもんじゃないと思う >>812
wiki読んでそう思ったわ
並みの激しさ、表現力じゃないよね
枠にはまらないダイナミクスもあって
親や社会の言うことを素直に聞いて枠の中で生きてきた人ではない匂いがする
そして狂気の香りもする
引きつけ力半端ない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています