>>671続き)
上西:まぁいろいろ聞いてたんですけど、それでもやっぱ批判的な意見も
   あったじゃないですか。これはやっぱなんでかって言うと、
   5000円をプレゼン.トするのに5000円換金できないっていうところから
   やっぱりどうしても運営の西野さん側にお金が入ってる、
   それは悪いことじゃないんだけれども、じゃあそれはそれで
   「これは商品なんです」っていうことをちゃんと説明をして、
   まぁ「慈善事業に使うんだ」とかそういう風なことは
   もう付け足さなくていいんじゃないかなって思うんですよね。
西野:えーと、慈善事業に使わなくていいってことですか?
上西:いや、使わなくていいじゃなくて、そうやって…商品じゃないですか。
西野:商品、商品、商品。
上西:その儲けたお金を「慈善事業に使います」とか
   「言葉には価値があります」とか、そういう、ちょっと…
   なんか綺麗事言うからおかしくなっちゃうんじゃないかなって…
西野:じゃあ俺はっ!! この瞬間になんかもう、集まった利益はもう
   誰も慈善事業に使いません、全部自分のキャバクラ代に使いますって
   言ったらみんな納得するってことですか?
上西:だから…
西野:だったら俺は全然キャバクラに行きますし、えーと、べつにいいんだけど…
西堀亮:違う、だからビジネスとして「儲かります、頑張ります」だったらいいけど、
上西:そう!
西堀亮:なんかゴチャゴチャゴチャゴチャ言うから。なんとなく怪しいですよね。
    あとね、喋る時にこういうの(ポーズ)やめて。
西野:ははは! それはぁ、それは西野だから仕方がないよ!
西堀亮:西野だからやるの!?
西野:やっちゃうんだ、僕は。