今日はヒヒ〜ン、お祭りに駆り出されてヒヒ〜ン、
とある町の神社に行ってきたんだヒ〜ン。
氏子たちがやってきてヒヒ〜ン、
房やらでコテコテに飾り付けてヒ〜ン、
僕はデコトラじゃないぞヒヒ〜ン思ったヒ〜ン。
ところがヒヒ〜ン。準備も終わってヒ〜ン、
出番を待っている時ヒヒ〜ン、僕の鼻づらのところでヒ〜ン、
半纏姿の若衆がヒヒ〜ン、スマホを見ていたけどヒ〜ン、
画面にはヒヒ〜ン、裕香ちゃんの小さな水着がヒヒ〜ン、
写し出されていたんだヒヒ〜ン、ヒ〜ン、ヒ〜ン。
もうチンポ堪らんようになってヒヒ〜ン、
どんどん大きくなってヒヒ〜ン、どうにもならないヒヒ〜ン。
そこに氏子たちが戻ってきてヒ〜ン、
丸太のようになった僕のを見てヒヒ〜ン、大慌てだヒ〜ン。
このまま表には出せないヒヒ〜ンでみんな頭をヒヒ〜ン、
抱えたけどヒ〜ン、あいにく牝馬もいなくてヒヒ〜ン、
女子大生アルバイトの巫女さんが連れて来られてヒヒ〜ン、
すぐに抜くようにヒ〜ン、言われてヒ〜ン、
最初は手でシコシコ扱いてたんだけどヒ〜ン、
なかなか発射できなくてヒ〜ンヒ〜ン、
口にも含むよう言われてヒ〜ン、
先っぽやカリ筋をチュパチュパ咥えてくれてヒ〜ン、
ようやく発射できたヒ〜ン。
セクハラだヒ〜ン。パワハラだヒ〜ン。
もう少し我慢してればヒ〜ン、女子大生巫女さんとヒ〜ン、
本番できたかもしれないヒヒ〜ン、ヒ〜ン。残念だヒ〜ン。
ようやく発射して丸太ン棒もヒ〜ン、小さくなってヒ〜ン、
神主さんを乗せてヒ〜ン、行列に参加したんだヒ〜ン。
お祭りの仕事もヒ〜ン、こんなことばかりだと楽しいヒ〜ン。