福山雅治が雑誌「ゲーテ」で言っていた苦しい時に読んだ本とは?
Posted on 2018年3月1日 by 桃田 /

この記事では、福山雅治さんが雑誌「ゲーテ」で言っていた苦しい時に読んだ本が知れます。

「ゲーテ」という雑誌の2018.4月号に福山雅治さんは、こんな事を言っています。

「僕は曲作りに時間がかかるほうで、いつまでたっても要領よくできない。鬱々としていた時に見城さんの 著書『憂鬱でなければ、仕事じゃない』を拝見して。

大先輩の年齢になっても苦しんで、暗闇の中で葛藤しながら ジャンプし続けているのがとても励みになりました。(「GOETHE」2018.4月号より引用」

『憂鬱でなければ、仕事じゃない』著者の見城さんとは、こんな方です!

雑誌「ゲーテ」を発行している幻冬舎を設立した方が見城さんです。

あの五木寛之さんの「大河の一滴」や石原慎太郎さんの「弟」など創立19年で17本のミリオンセラーを送り出す凄い方なのです。

その方が書いている本が『憂鬱でなければ、仕事じゃない』です。 あのアメブロを運営してる社長の藤田氏と一緒に書いた本なのです。

この本を福山雅治さんは、作詞などの曲作りで行き詰まり、苦しく鬱々とした気分の時に読んで、励みにしたのです。

福山雅治さんが苦しい時に読んだ本『憂鬱でなければ、仕事じゃない』
http://momo-aff.com/book

雑誌ゲーテ創刊12周年特別編集号
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