この脚本家の、エボラ対処の医者としては絶対ありえない行動を
恋愛のいい話的にしようとしたのを驚愕した

医者として、自分が犠牲になるのはかまわないが
恋人が感染することで感染が拡大する、場合によっては院外にも感染するかもしれない事態になること
そんな状況を容認するなんて、絶対無理


医師としての使命感 <<< 恋愛感情

こんな感覚で書く脚本家だから酷評されるんだよ