せっかくクリスマス仕様のカップにランチョンマットのコーディネートなのに
ザル?カゴ?置くセンスがよくわからない
刺身リメイクもそれ客に出して箸付けた残り?みたいなちょっと引っ掛かるものを
堂々と紹介するあたり2冊目の料理本の突っこみどころといいやっぱり感覚の違いを感じる