ClariSのデビュー時にはふうか(桃子)は既にランタイムを離れてスタダに居たが、
ランタイムには当然彼女のボーカル音源もあり、それが最も優秀だから
ClariSは当初、その音源をベースにしていた。つまりClariSのベースは元々は桃子(ふうか)。
当然、その事はランタイムから桃子(スタダ)に連絡済み。彼女も企業秘密だから言わない。
ランタイムがスタダの彼女に頼んで再録もした。彼女の自宅も近いからすぐに再録できた。
ランタイムは芸能事務所ではないから、彼女がスタダに居てもボーカル録音を彼女(スタダ)に依頼できるのだ。
当時、彼女がランタイムを離れたのはスタダとの提携が無かったから当然だった。
ランタイムはスタダとの提携を獲りたかった思惑もあった。

ClariSのベースは当時の彼女のボーカル音源だ。
デジタル加工で声質等も変えられるので、彼女の歌声に近い他のランタイム生2人の声に近づけてからClariSとしてのボーカルにした。
これが真相。芸能関係、スタダやアクタ、ランタイムの内部事情も知ることができるポジションだから知っている。
ランタイムとしては企業秘密の裏事情で表に出さないから一般は知らなくて当然の話だ。

要するにClariSの元祖はふうかなのだ。ClariSはmomonakiの初期設定のパクリでもあるし、パクリ設定了承もスタダと合意済み。
アホのClariS信者は、ClariSの神的存在であるふうかがランタイムを裏切ったとか二度と書くな。もう時効だろうから当時の裏事情を書いてあげた。