ホリプロ(音事協)は芸能界の中で最強部類の権力を持っている。
現在の音事協のトップもホリプロだ。ホリプロ(音事協)が芸能界のルールブックと言っても過言ではない。
超逸材をホリプロが音事協外のスタダ等から引き抜き強奪する事は出来ても、ホリプロから引き抜き強奪される事は無い。

ふうかはホリプロに引き抜かれてホリプロ主導の展開で契約も含めてガチガチに固められている。
これだけ数々の大きなミュージカル舞台で大活躍できる才能があって魅力も可愛さもアイドル性も抜群のふうかを
ホリプロが手放す訳がないだろ。ふうかが反旗を翻して他所へ行こうものなら圧力でまともな芸能活動ができなくなるわ。

当初は歌手活動もより充実の話で、将来も含めてホリプロの方が良いという判断でスムーズなホリプロ移籍を目指していた。
しかしスタダが強く引き留めていたからスムーズにはいかず、実質ホリプロの引き抜き強奪の展開となり、
制約隠蔽NG状態にされてしまっているのだ。このせいで様々な芸能活動の大きな障壁となってしまっている。

制約隠蔽NG状態はホリプロがルールブック。ホリプロが方針転換するしか解決できない。
もし反旗を翻して他所へ行ったら圧力でまともな芸能活動ができなくなる。
ホリプロのままで制約隠蔽NG状態の問題が解決されて自由な芸能活動と自由な歌手活動再開を実現するのがベストだ。
ホリプロが方針転換して制約隠蔽NG状態を解除解禁すればいいのだ。

2012年のTSC応募資格は「未所属」ではなく、「所属していないこと」だ。ホリプロに確認済み。
これはふうかのTSC経由でのホリプロ入りの整合性の為にホリプロがルールブックを変えたのだ。
つまり応募時に所属していなければOK。ふうかのTSC2012への応募資格は問題ないのだ。
ふうかのTSC経由でのホリプロ入りはホリプロ主導でホリプロの引き抜き強奪の一連の流れだが、
世間向けには以前スタダにいた子がスタダを離れてTSCから再デビューで問題ないのだから
スタダ関係を制約隠蔽NG状態にする必要など無いのだ。
制約隠蔽NG状態の問題はホリプロ(音事協)とスタダ(音制連)の両事務所、両陣営のプライドの問題に過ぎない。
もう時効だ。