キングコング西野公論 324©2ch.net
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>>864
朝から長文ブログ書いてる西野さんに一言どうぞ (>>869続き)
前、謝罪会見みたいなライブしたんですよ。お客さんが質問してきて、
僕がもうボロカスに言い返すっていう。全部論破するんですけど。
で、質問してきた人を片っ端から謝らせるっていう。あれ楽しかったな。
泣きながら最低なこと言うんですけど。あれ楽しかった。
…てか、芸人ぐらいがああいうさぁ、ことをシャレにしとかんとさ!
もう息苦しいじゃん! 芸人までもうなんか背筋シャンとして。
僕らはクズなんだからぁ。
……なんか………あんまね、正論聞きたくないな、芸人さんの……。(淋しげに)
ま、ということでごめんなさい、僕、次の仕事行かなきゃいけないので。(※終) 尊敬する先輩芸人とかいうけど宮迫の不倫は皆ネタにして暗に擁護してたぞ?誰のこと言うてるのこいつは 西野さんってこういう考え方は嫌い!こういう考え方になれ!って別の押し付けしてるようにしか思えない 書き起こしの人乙です。あったことをなかったことにするのが平気な西野さんですから記録を残しておくのは大事 世の中の大半の人はお盆休みか繁忙期で西野さんみたいにそんなに不倫のこと考えてなかったと思うよ…
あと不倫批判より焼肉奢ってというクラファンやる方がよほど下品だとおもう 自分がクズだからって、芸人全体をクズにしてんじゃねーよw
常識と非常識のバランス感覚がない奴はコメディアンなんて無理 >>877
自称クズなやつが信用度の時代(キリッ)とかしちゃってるのが最高にアホやと思う 《グルメ番組に出る=嘘をつく》っていう決めつけがひどい。
もう西野さんの中ではグルメ番組に出たら必ずマズい飯が出てくる事になってる。
視聴者が店に食べに行ってマズいと感じたとして、
「わあ、西野嘘つきやがった」だなんて思わないし。
「あれ?マズいじゃん。西野って味覚音痴なのかな」とは思っても。
「1000円以下で満腹になれる店」と紹介したのに
1000円以下の品が一個もなかったら「嘘つきやがった」となるけど、
味に関しては本当に個人差があるから自分がマズいと感じたとしても
それを美味しいと言う人の事を嘘つき呼ばわりはしないだろ。
しかもぐるなびで低評価だとか、ツイッターで番組実況してる人が
「あの店ほんとはマズいよ、あいつ嘘ついてるよ」と書いてるだとか
そんなネット上の匿名の書き込みの方が、実際に食べて美味しいと言ってる
タレントよりも信憑性があると世間では見なされるって理屈も変だし。
それならむしろ低評価書き込んでる人に対して「あのタレントは
あんなに美味しそうに食べてるぞ、お前は嘘つきだ」となるのでは? 「グルメ番組に出たら嘘つかなきゃいけなくなるって分かってるのに
それでもみんなが出るのはグルメ番組のギャラが収入の柱だから仕方なく」
ってのも妄想が過ぎる。そもそもグルメ番組タレントって…何?
おそらく彦麿呂や石塚みたいな本格的なグルメレポーターの事を
言ってるんじゃなくて、テレビ嫌いで滅多にテレビ見ない西野さんの
勝手な想像の中の存在なんだろうなというのは分かる。
西野さんは自分以外の芸人(特に売れっ子)はテレビに出て
どうせグルメ情報ばっかりやってるんだろ、と決めつけてる節がある。
> 肩書きを一つに絞んのってちょっとアブねーんじゃないかって。
> 「グルメ番組タレントですよ」って両足ズボズボってやっちゃうと、
> 「これ違うな」って思っても足を抜けないから。
なんでだよw 足を抜くだの、そんな大袈裟なもんじゃないだろ。
ていうか結局お前も今でも不意に料理を出されて感想言ってるし。
他の芸人が美味しそうに食べてるの見ると「いいなー!」としか思わないが
西野さんが料理を前にしてる様子は、まず本人がモロにうろたえてるし
普段こんな事を言いまくってるせいで「美味しいって言ってるけど嘘じゃないのか?」
と素直に聞けない感じになってて、自分の首を絞めてるのは西野さんの方。 西野が南小倉で唐揚げやホルモン食ってるの見ても、
「どう思いながら食べて感想言ってるんだろうな…」
とか思うようになってしまったわ。 https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/posts/723554347848930
作ったものを届けるのではなくて、スナックしながら作るという話。
https://lineblog.me/nishino/archives/9293699.html
セカンドクリエイターとの共創
2017/8/14 08:14
『革命のファンファーレ 〜現代のお金と広告〜』の執筆が一段落ついて、
今は映画『えんとつ町のプペル』の脚本の直しと、「『革命のファンファーレ』
の次に出そうかな〜」とボンヤリと考えている本の執筆をタラタラと始めたところ。
『革命のファンファーレ』の次に出そうかなぁと思っている本は、
かなり複雑だけれど、とっても大切な話(学校では絶対に教えてもらえない話)を、
メチャクチャ簡単に説明することが目的。
その塩梅を探る為に、今朝、オンラインサロンメンバー全員に原稿を公開した。
当然、僕のオンラインサロンなので、そもそも僕の考えを面白がってくださって
いる人の集まりなので、世間の反応とは少し違うし、「多数決で決まったものは
ツマラナイ」ということもよくよく知っているけれど、
しかし反応を見ながら執筆を進められるのは、ありがたい。
漫寄席のウケを見ながら仕上げていく漫才と同じ作り方だ。肌に合う。これ↓
…………………………………………… ……………………………
【原稿チェック宜しくです】
『貯信時代』という本を書いているのだけれど、本題に入る前に、
「お金の正体」を理解しておく必要があると思ったので、冒頭に、
以下の文章を挟むことにした。
おかしなところや、ちょっとよく分からない部分があったら、教えてください。
…………………………………………… …………………………………
そういえば、『えんとつ町のプペル』も、何度も何度も
読み聞かせ&意見交換会を繰り返して、作っていった。
『えんとつ町のプペル』は、作中、主人公が鼻の下を指でこするシーンがある。
絵で描いちゃっているので、文章で説明するのは野暮だと思い、
「鼻の下を指でこすりました」という一文はカットしていたのだけれど、
「私、目が悪いので、よく分かりませんでした」という意見をいただいて、ハッとした。
「絵で説明できてるから」という理由で、すべてスッ飛ばしてしまうと、
ラジオで読み聞かせされる時に伝わらないし、目が不自由な人は楽しめない。
意見をいただいて、すぐに修正した。こういう声は本当にありがたい。
時々、「全員無視してブッちぎってやろう」という気持ちにもなるのだけれど、
まぁ、それは時々にしておいて、今は、皆が欲しいモノを皆で作ることにハマっている。
バーベキューのような、スナックのような。 数年前に大吉先生と団子屋でうまい!とか言ってたのはあれ食レポじゃないの? 自分の才能不足で日本列島ドンガラ計画が大コケしてから早数年
いよいよ日本人全体が馬鹿ってとこまで行き着いたね
自分以外が皆バカなら、もう自分一人がバカってことなんだよ西野さん 箕輪厚介 @minowanowa:
西野さん!朝日新聞に『多動力』の素晴らしい書評ありがとうございました!
めちゃ反響あります
堀江さん!西野さんより「堀江さん、肉おごってください」とのことです!笑
https://pbs.twimg.com/media/DHJYckVUQAA3re1.jpg
時代が求める“肩書越境力”
僕は、お笑い芸人をやりながら、絵本やビジネス書を出版したり、町を作ったり、
学校を作ったり、上場企業の顧問なんかもやっている。そんなことをしていると、
世間の皆様から批判を受けることも少なくない。その批判を要約すると、
「やりたいことは一つに絞れ」だ。
僕より上の世代は、イチロー選手のように、一つの目標を追い続ける人間を鑑として
複数個の肩書を持つ人間に対しては「二兎を追う者は一兎をも得ず」と蔑む傾向がある。
時代錯誤甚だしい。
僕より下の世代は「全ての職業には寿命がある」という前提のもと行動している。
スマートフォンの登場以降、猛スピードであらゆる職業が終わっていく現場を
目撃してきたのだ。「ロボットタクシー」なんて言葉も聞こえてきている。
まさか、そんな時代に「タクシードライバーになりたい」という若者は出てこないし、
今、タクシードライバーをやっている若者は間違いなく転職を考えている。
一つの場所に居座り続けることがリスクでしかないことを知っているのだ。
10年前、20年前とは違い、まもなく「肩書」はその意味を失い、
副業(複業)や転職がカジュアルになる。
その時に必要なのが「多動力」だ。肩書を軽やかに越境し、いくつもの仕事を
同時に進める力。堀江貴文さんは自分の身体を実験台にして「多動」を実践し、
そして結果を出している。
彼は努めて冷静に時代を読み、体制や自分の感情を贔屓するわけでもなく、
常にフラットな意見を、常に本当のことを僕らに投げかけてくる。
彼の意見に時々耳が痛くなるのは、心当たりがあるからだ。
とても優しい男だと思う。そんな彼が書いた「多動力」は名著だ。
そこにはこれからの時代の生き方が書かれている。
評論家ではなく、僕らの少し前を走る実践家が書いた体験談だ。
僕らの血や骨にならないわけがない。 西野 亮廣(芸人) トンデモビジネス本業界の仲間入りを果たした西野さん 次の絵本の話が進まないわりに
ビジネス書(アホらしくてそう呼びたくもないのだが)の次回作とか言ってるってことは
絵本のスタッフが集められないんじゃないの? 番組の中で食べた物がもし自分の口に合わなかったとしても
その時はその時でいろいろやりようがあると思うがな。
よくあるパターンだけど「個性的な味」「独特の味」でかわしてみるとか
同じ「おいしい」を言うにしてもテンション変えてみるとかさ。
最近の視聴者は敏感だから、どれくらい本気でおいしいと言ってるのかだいたい察してくれる。
ストレートに「まずっ!」と言ってみるのも芸人なら十分あり。
なんでお笑い芸人に食レポさせるかといえば、「面白いリアクション」を期待されてのことであって
何でもかんでも美味しいと褒めるだけなら、言い方は悪いが局アナにだって出来るんだよな >>881
.。oO(わ、どうしよう、なんか料理出てきた…ヤバイヤバイ)
.。oO(これマズかったらどうしよう…嘘つかなきゃいけなくなる…)
.。oO(パクッ…ん?よかった、美味しいぞ!)
西野「あ!美味しいです、ほんとに!わー、美味し!」
.。oO(でも本当に美味しいのに嘘ついてるみたいに聞こえてへんかな…)
こんな風に頭の中モワモワしてるのが見るからに伝わってくるんだよなぁ。
こんな邪念で頭がいっぱいな奴の食レポなんだもん、やらない方がマシ。
まぁ、それ以前に語彙も表現力も貧困である時点で向いてないんだが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています