フィンランドの会社が商用砂電池(蓄電池ではなく蓄熱…砂?)を開発したらしい
廃熱や夏の熱を蓄えて500℃に達する砂の熱を、冬の暖房などに使用するそうだ
熱→電気→熱への変換はロスが多いけど、熱をそのまま利用する分にはロスがほとんど無いとのこと

oniだと瓦礫の熱交換は小分けにしないと難しいし、再現は無理そうだな
せいぜい蓄熱/蓄冷した瓦礫をコンベアで回すぐらいか
初期に精錬装置から出た熱をたっぷり地盤に吸わせてから掘って、質量半分の瓦礫にして熱破壊ぐらいしか思いつかん