悪いな兄弟、どうやらユーミは俺と一緒にいるのが好きみたいだぜ。
まぁ、無理に引き離すこともできないしな。
ユーミはレーニングフェイズ中ずっと俺の後ろにいて、俺を癒やしてくれているよ。
「こんなにおっきいHPバーは初めて……!」って言ってるぜ。ハハ。

俺が敵と1v1で戦っている時に、ユーミが後ろで癒やしてくれているのに、お前はアサシンに瞬殺されているなんて、ひどい話だよな。

ま、そんなに深刻にならなくても、たまにはユーミと一緒にボットにガンクに行ってやるよ。