俺の場合だが、
液体ロックは基本ボトルあけでつくるもんだろー
ボトルあけへの往復がめんどい場合だけ排水口設置するかな・・・
>>513も触れているが、大量に液体を囲っておくスタイルの液体ロックで使う程度

以下勝手に自分の評価
液体ロックが崩れる原因は、基本的にはデュプが運ぶものの熱で起こると思ってる。
 ■■■
  ■
■◇◇◇■
■■◇■■
■■■■■
ビーバー型は、ちょっとした熱量では崩れにくいのがメリット。
でかいのがデメリット。液体もたくさん。

 ■■
  ■
■◇
■■
■■■
階段型は必要な液体が少ないのがメリット。1種類、ちょびっとで許される。
デメリットは、水なら100℃越え、原油なら400℃越えのものをもったデュプが入ると
一瞬で崩壊する脆さ。なーに気を付ければ問題なし!ヨシ!





2層エアロックは薄さが圧倒的メリット。
デメリットは最低2種類必要。天井に引っ付けて使うと周囲の気体変化ですら壊れるゾ
デュプが運ぶものの熱にも注意が必要だ。

3層エアロックは飛び越えて濡れることすらない、移動が速そうのがメリット
デメリットは液体1段床に埋め込むわけだから、一段登る必要があって移動は早くないし
3種類用意できるまで使えないこと