>>234
キャパシタはメインバッテリーが充電している間サブバッテリーが施設側へ送電・
サブ充電中にメインが送電を交互に行うが、
電力需要が大きくなるとサブの蓄電が間に合わなくなっていく。
そこでサブと発電機自動化ワイヤーをつないでサブの設定を例えば10%-40%のようにすることで
電力不足の時だけ資源消費型の発電機を動かせる。
無制限に稼働したい設備はキャパシタなしで直接送電専用電線につなげばいい。
ちなみに石炭発電機につないだバッテリーの設定を20%-40%みたいに稼働条件を狭くすると
ちょっと動いてすぐ止まるを繰り返すので石炭の搬入をちょくちょく中断させられてしまう。(実体験)