>>874
ロケットの飛ぶ距離は@燃料A酸化剤B総重量の三つで決まってくる。
最初の蒸気ロケットじゃあまり遠くへ行けないが、取り敢えず最寄りの星へ研究モジュールを飛ばせればデータユニットが手に入りロケットの研究が進められるぞ。
 一つの惑星につき5回まで研究できる(それ以上もできるがデータ入手量が減る)ので、研究モジュール5つ積めば一回で研究し切れる。
 取り敢えず石油エンジンとオキシライトのロケットを飛ばすことを目指そう。それぐらいあれば希少資源を集めたりその他の資源を手に入れるには十分だと思う。

燃料と酸化剤は同じ量で積まないと、余分な分は無駄になる。各タンクの積載量上限は調節できるので気をつけよう。
重量は上がりすぎると急激にペナルティが大きくなる。そのため石油の燃料タンクを大量に積んでも宇宙の果てまでは飛べない。
 星図からロケットの詳細が見れるので、重量ペナルティを見ながら必要な燃料・酸化剤の量を調節しよう。
 研究用と資源回収用の二台のロケットを作るのがオススメだ。

関係ないけど、酸化剤以外でロケットに酸素を積み込んでる様子はないのにパイロットの呼吸はどうしてるんだろうね。
スーツの酸素何サイクルも保たねーぞ。食料もないし。