前スレ>>835のマグマ運んで発電するやつのを作った人がいたら聞きたいんだけど、
自分で試してみたら毎秒600gでマグマを流しても6〜7割しかタービンが回らないんだけど効率ってこんなもんなん?
https://i.imgur.com/IaAGLKM.jpg
https://i.imgur.com/StAhDoN.jpg

流したマグマは1726.9℃から140℃付近まで冷却されたので、
タービンに吸われてる熱量は1586.9 * 600 = "952140J"

同じ人が前スレ>>960に改良版をあげてて、
そっちはマグマを毎秒580g流して101℃まで熱を絞ってタービンをフル稼働させてるらしいんだけど、
そのタービンに吸われてる熱量は1625.9 * 580 = "943022J"

なので、計算上はマグマ600gを145℃に冷やしてるこちらのほうが熱を多くタービンに吸わせてるはずなんだけど、なぜか稼働率は6〜7割しか出ない
断熱タイルや断熱パイプは全部断熱材を使用したから熱漏れはほとんどないはずなんだけど・・・
もしかして改良版のほうって熱を多く絞る以外に何かしてたりする?