>>683
あー、謎が解けた
>>687リンク先のCell/Building transfersによると、建物の熱容量は基本的に素材の1/5で計算されるらしい

つまりこのケース、大容量電線の熱容量は0.386/5=0.0772で計算する必要があって、44.5℃でほぼぴったりだ