>>363
保菌状態は以下の2つ
 体に付着している (菌マークがないけど体に点々がついてる状態)
 体内に保菌している (菌マークがついている状態)

体に取り込んでしまう条件は以下の通りです
 菌を保菌した食べ物を食べる
 菌が体に付着した状態で食べ物を食べる
 保菌した酸素・汚染酸素を吸う

体に付着した状態では発病しない
体内に保菌していると免疫を削られます
そして保菌数は減少していきます

免疫0なった時点で保菌数が残っていると発病し、症状がでます(食中毒なら下痢、腐肺なら咳)
発病後、免疫は徐々に回復に向かいます
保菌数も減少をつづけ、0になると病気は治ります

腐肺病では保菌数が0に届くまでに一定期間がすぎると問答無用で死にます

医療施設は免疫の増加と保菌数の減少を促します

そんな感じです