0368名無しさんの野望 (ワッチョイ 69f8-NEzo)
2018/05/17(木) 20:17:13.21ID:mBg0Larm0保菌状態は以下の2つ
体に付着している (菌マークがないけど体に点々がついてる状態)
体内に保菌している (菌マークがついている状態)
体に取り込んでしまう条件は以下の通りです
菌を保菌した食べ物を食べる
菌が体に付着した状態で食べ物を食べる
保菌した酸素・汚染酸素を吸う
体に付着した状態では発病しない
体内に保菌していると免疫を削られます
そして保菌数は減少していきます
免疫0なった時点で保菌数が残っていると発病し、症状がでます(食中毒なら下痢、腐肺なら咳)
発病後、免疫は徐々に回復に向かいます
保菌数も減少をつづけ、0になると病気は治ります
腐肺病では保菌数が0に届くまでに一定期間がすぎると問答無用で死にます
医療施設は免疫の増加と保菌数の減少を促します
そんな感じです