>>143
{ }は主に関数とか分岐内の処理内容とかひとまとめの処理を作るときに使う
[ ]は主に連番データ(配列)なんかを扱うときの5番目、10番目の番号指定に使う
( )は主に分岐なんかの判定の条件式とか関数への値の受け渡しで使う

if(判定用の条件式){条件に当てはまる時に実行する処理} //分岐
void Kansuu(受け渡しする値){処理} //関数
int datas[10]; //10連の連番データを1個作る
datas[5] = 100; //5番目に100を入れる