【Paradox】Stellaris ステラリス 翻訳作業用スレ 3 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>577
だからそれで開き直っちゃ駄目って言ってるんじゃない? >>574
我々はもう慣れてしまっているし、人によって言葉を使う頻度は異なってくるので感覚的な部分に共感はできないかもしれませんね
これで最後にしますので、バイオについてだけもうちょっとだけ詳しく書きます
トロフィーに関しては優勝杯以外の意味を知ってる人の方が少ないので、ほとんどの人は「バイオ優勝杯」と解釈するだろうなといえば十分かと思います
それで疑問に思って調べるというのも期待できなくはないですが、プレイのテンポが悪くなるのは避けられませんから、この方針は避けたほうが無難かと
バイオというと理系の人はパッと生物学方面が浮かぶでしょうが、一般に生物学のことをバイオロジーとよぶ日本人は今でもそれほど多くありません
バイオロジーより生物学の方が先に定着してしいて、高校の授業の題名にもなってますから
したがって敢えてバイオという言葉を使うと、後の時代に出てきた生物学の分野に関係することをさすことが多いです。遺伝子工学系とか細胞生物学ですね
たとえば「長浜バイオ大学」という大学があります。公式サイトを見てもらえば分かりますが、やはりこれらの分野を前面に押し出しています
なぜ大学名にバイオという言葉を入れたのか、と考えてみると、現在のバイオの国内イメージが分かると思います
あと、これは余談ですが、バイオという言葉を使った一番有名な商品がたぶんバイオハザードだというのもイメージの形成に影響大だと思われますね
Bio-trophyのバイオは飽くまで「生きた」という程度の意味合いしかありませんので、日本語の「バイオ」では意味が強すぎるのではないかと思うのです >>574
私は適切な日本語訳があればそっちの方がいいとすでに述べたので、それに対して反対されているのだから、そちらの主張は
不適切な日本語訳の方がカタカナよりよいという主張だと思う。
そうすると、カタカナが誤解を与えてしまうというだけでは意味がなく、不適切な日本語訳よりも誤解が大きいという事まで明らかにしてもらわないといけない。
>>571に書いたように、「食い違いがそれよりも小さくなる日本語訳があれば、そちらの方がいい」のだから。
これに対して反対される以上、より大きな食い違いが生じても日本語訳の方がいいという意見と言うことになるので、私はそれには同意できない。
>>555で同意しているとおり、バイオトロフィーが誤解を与えないとは思っていないので、誤解を与えるだろうと言うことだけ書かれても、何も話が進まない。 ごめん最初のアンカーが違ってるw
上記は>>581宛て。 考えてみると「ご主人様」っていうのはmasterの訳な気がするんだよな。要は機械がトロフィー側に話しかける時とかに言う感じで。
プレイヤーは機械側なんだからbio-trophyは機械が実際どう思ってどう扱ってるのかってのを表してるわけで…どう思ってるんだ? >>582
具体的に書きますが、私は生体記念物と生体象徴は「バイオトロフィー」より実際に優れた訳だと思っています
というのも、上で挙げた「バイオトロフィー」の持つ欠点を克服しようとして考えられた訳案だからです
「生体」としてしまえば「生きた」意味であることはほとんど疑われないでしょう(やや実験体や検体に近いイメージがあるので「生きた」の方がいいかもしれませんが)し、
「記念物」や「象徴」は優勝杯であることを完全に否定するため、より実態に近い代替物を持ってきたわけです
というかバイオトロフィーは前述したように、他のカタカナ語と比べても問題のある訳だと思うので、これに比してより「不適切」と断ずるには日本語訳の方に相当な不備がないといけないと思うんですが、
現状「完全に再現してはいない」くらいしか欠点がないように思えます。それもそこまで実態と乖離していないと思いますし >>584
機械側は有機体の主人を「敬愛」し、「保護」し、「崇拝」しているし、その安全と何不自由ない生活に細かく気を配る、完璧な執事。
ただし「生まれたばかりの赤ん坊を親から引き離し、健康・食事・運動・教育のすべてを機械が管理することで機械への依存心を強める」
という「ゆりかごから墓場まで完全管理」という考えも持っている。別に虐待するつもりではなく、それが「有機体が楽園で過ごすように
環境を整えるのが、従僕として生み出された自分たちの至上命題」と真面目に考えているから。
つまり人間を甘やかしまくってダメにするヤンデレ。 トロフィーの英語圏での意味は以下の通り。
(ロングマン英英辞典より)
第1
a large object such as a silver cup or plate that someone receives as a prize for winning a competition
銀のカップかプレート型の大きなオブジェ。
競技で優勝するともらえる。
第2
something that you keep to prove your success in something, especially in war or hunting
戦争や狩猟での成功を証明するために持ってるもの
第3回
trophy wifeの意味として以下の通り。
(informal) a young beautiful woman who is married to a rich successful man who is much older than her – used to show disapproval
勝ち組のパパと結婚した美少女をさして言う。
世間には認めて貰えてない事を示すために言われる言い回し。 つまり、第3の意味で使われていると思われる。
これを基本に議論しない?
それとも英英辞典に載ってる情報は無視する?
それだと超訳になるが悪いわけではない。 >>574
不適切な日本語訳とカナ音写のどっちがマシか、というのは原則論なので
参加者の全員が同意しなければ採用できない話だから
「ためにする議論」でしかないのでこれ以上議論する意味はないと思うよ
これまでどおり、個別の案件ごとに(カナ音写を含む)日本語訳案を並列に検討して
議論があるていど煮詰まったら多数決、ということでいいですよね>all
まあ今のところまだ議論参加者の認識にムラがあるようなので焦らなくていいと思うけど
>>588
むしろ2番目だと思いますが……
あとbiotrophyが「寄生生物」であるというのは無視できないでしょう
bio+trophyの意味だけにしたいのならむしろ既存の単語と被せることは避けるわけで
明らかにダブルミーニングを意図していると思います ああごめん、3番目をちゃんと読んでなかった
それで同意します 辞書だけじゃなく>>586みたいなゲーム内でどう使われてるかというのも重要では 戦争で人間を捕まえてバイオトロフィーにするわけだから
いわゆる日本語のトロフィーや、狩りの成果としての剥製の意味もないわけじゃないと思う >>592
そうです。
辞書に載っている意味と実際の使われ方を見て、
最適な訳を考えていきたいです。
大切なのは、議論するために必要な情報を可能な限りみんなと共有すること。
これで思い込みをなくせます。
それで、まず僕が目指したのは、
辞書に載っているトロフィーの意味を共有することです。
そして、適合度が高いと考えている
第3の意味を一言で表すなら、お飾り。 >>594
第1と第2を踏まえた第3だから、前提の1と2も無視できなくなっちゃう。
第1と2は「誰に対しても恥ずかしくない、正々堂々と獲得した栄誉の証」であるのに対して、
第3は「金と地位で釣り上げた、見た目のいい女性をお飾り扱いしている」「きれいな奥さんですね(このエロ爺が)」
みたいに、1と2みたいに褒めているようで貶す皮肉に見える。 1も2から派生したものだろうけどね
通底しているのは手元に置いておくことで(大抵は見せびらかして)満足するのが目的という部分かな
一応oxfordも
>1 A cup or other decorative object awarded as a prize for a victory or success.
> 1.1 A souvenir of an achievement, especially a part of an animal taken when hunting.
>2 (in ancient Greece or Rome) the weapons of a defeated army set up as a memorial of victory.
>Origin
>Late 15th century (in trophy (sense 2)): from French trophee, via Latin from Greek tropaion, from trop? ‘a rout’, from trepein ‘to turn’.
そんな流れと無関係に純意訳方向の叩き台として"氏神"あたりを投げ込んでみる トロフィーは元々は戦で勝利した側が兜や盾を戦勝記念品や戦利品として持ち返った物だったりするわけだが、それが生物なら「奴隷」ってだけでもいいような気がする
あまり拘りすぎると昭和のSF小説みたいに変な説明調の違和感ある訳になりそう >>590
ダブルミーニングってのには賛成。まあ公式にパラドがそういったわけじゃないから深読みかもしれんけど、それを考えるのが楽しいわけで。
ちょっとググってみたらbiotrophyの「trophy」はギリシャ語の「trophe(滋養、食物)」「trephein(食べさせる、養う)」が語源だそうな(ギリシア文字のスペルは適当)。
に生体「bio」を足して「生体から栄養を取るもの>寄生生物(biotrophy)」。
一方、優勝トロフィーなんかの「trophy」はやっぱりギリシャ語の「tropaion(転換点:敵が敗走し、鎧を捨てて逃げまわった時にその鎧を戦利品としたから)」とのこと。
語源が違うけど同じ単語だからユーザーに多義的解釈を促すわけで、パラドがこれを紛れ込ませたとしたらGJを叫びたい。 お飾り→お囲いさん→お蚕様という謎の連想が駆け巡ったけども立ち位置としてはこんなとこかもね
生存環境を完全に手当てされた安楽の園でunityという糸を吐き続けるのだー 確かに。古代ローマよろしく、雑用は奴隷に丸投げで「創造、文化、芸術」的な生活を営んで文化力を生み出してそう。
まあ奴隷側のはずの機械がノリノリで「どうでもいいことは全部任せて! 人生とことんenjoyしちゃいなよYou☆」とかいう
状態だからなぁ。 なお文明の担い手はロボなのでその文化力に意味はない模様
このUnityあれだろ?子供がいると一家が団結するってやつだろ? >>585
具体的な説明をどうも。
でも、私はその訳が誤解を避けられるとは思えない。
生体記念物の類例としては天然記念物があり、記念物を保護しようと言うことは一般人も理解しやすいと思う。
が、記念物に仕え、従属し、かといって記念物の側に命令権があるわけでもないという不可思議な状態は、この言葉からは考えにくい。
記念品として保管されている状態という誤解を避けられるとは思えないからだ。
生体象徴の方は、象徴がいまいち意味が分からない。天皇が日本の象徴と言うときと同じような使い方だと思う。
が、象徴がいっぱいいる場合、どういう扱いになるんだろうか。
そして、我々は象徴をこのゲームの奉仕機械によるbio-torophyのようには扱っていない。
結局我々が持つだろう「生体象徴」の文字からうける意味合いとしては、
1,生きたマーク?
2,何かのシンボルがたくさんあるのか?
3,天皇みたいなもの? ロボットはみんな天皇陛下万歳なタイプで、象徴は優雅な暮らししてるの?
と言うことになり、ゲームの設定とは違うものを思い浮かべてしまうのではないかと心配している。
現在出されている訳語案はどれも誤解を受けるように思っており、それならばなぜその訳語を選んだのかという問題を避けるためにも、カタカナにしてしまった方が混乱が少ないだろうと思ってる。
一番誤解を受けなそうだなと思ったのは、>>524の奉仕対象。
奉仕機械という呼び方は受け入れられているようにも思うので、奉仕機械が奉仕してるというのはプレイヤーとしてもつながりはわかりやすいと思う。
実際の奉仕の内容は、奉仕と聞いて思い浮かべるものとはだいぶ違いそうだけど、表している意味が小さい分誤解も小さいように思う。
ただ、ずいぶん淡泊な訳語だな、とは感じる。
>>601
にゃんこがいると頑張っちゃうようなそれだと思う。 >>602
私もカタカナか原文ママが良いと思うな
適当な日本語が無い以上、無理矢理訳す事に執着する必要は無いと思うよ まあ他に案が出るのをもう少し待ってもいいんじゃないかな
一応、POP名としても使われるものに対して「バイオトロフィー」は
表示として長すぎるのでは、というのは指摘しておきます >>602
>>587の第3の意味だと思うのですが・・・ >>601
>>602
「有機体マスターが生活全般の雑用をこなすように我々を作られた。その意向に従ってご奉仕するのが
我々の存在意義。奉仕こそが喜びなのだ」という考えらしい。
他国を征服して新しい「ご主人様」を獲得すると「奉仕できるお方が増えたぞー!」とばかりに影響力が
増えるからなぁ。
なおUnityは奉仕されているbio-trophyが産出するのだが、そういう連中が生み出したもので伝統釣ツリー
^を開放したのに、影響を受けるのはプレイヤー操る機械側なのだから、この関係もうわかんねえな。 やってることは一種の偶像崇拝っぽいしトロフィーを偶像と訳してみるとか 宗教的なものというよりはアイドルを偶像というようなものに近いかな? 訳しずらい単語とか解りずらい単語はwikiの方に語彙集の項目を作ってその意味合いやフレーバーテキストっぽいことを書くってのでは駄目なのかな?
無理して訳しても時間が経ってから経緯とか分からずなんじゃこりゃってものが出てきそうだし マウスオーバーすればゲーム内でフレーバーテキスト出るからそこで説明すればOK
カタカナにしろ造語にしろどうせピンとこない Unityは通常国家だと帝国規模の効率化をする伝統になるあたり「日々の営みの集大成で効率化を図る」みたいなものじゃない?
「ご主人様がUnityを出す」のではなく「奉仕機械がご主人様を御世話した結果Unity(帝国運用の知見)が出る」と解釈すると自然になる そうなるともう、bio-trophy連中は自分の快楽を貪るだけの崇め奉られる家畜だよw
ゲーム内では、
「機械側は有機体に尽くすのが存在意義であり喜び」
「機械側は有機体をいじめるのでは無く、本気で敬愛して奉仕している」
「有機体側は機械にすべて(政治・外交・インフラの整備や維持・戦争まで)丸投げして満足している」
「でも主導権は機械側が持つ」
と見ていると、最後の主導権を除いては奴隷がいないと成り立たない貴族制になっちゃうから、
「ご主人様」という呼び方が一番しっくり来てしまうぞw ビジターセンターとか遺跡とかで出るあたり国民団結度みたいなもんだと思うんだよな
お世話しなきゃ(使命感)で皆が団結するって感じじゃないか >>612
思うに第二次世界大戦中の日本じゃないか?
それ。 >>616
零戦で特攻してくる日本軍を見て
人間じゃないと思われてたそうだが・・・。 >>617
別に機械や集合意識じゃなくても狂軍国ならそんなもんでしょ
どんどんスレチな方向に話が言ってる気がするがステラリスの爆撃ってたまに10億人死ぬし精密爆撃でもあんまり精密じゃなさそうだな >>612
奉仕機械は「心から」有機体を敬愛してるのかは分からない不気味さが演出されている気がする
元ネタの一つだろうアシモフのロボットも
三原則の楔がなくなると何が起こるか予測不能で危険とされていたね アシモフロボは最終的に人類を保護するために裏から支配するみたいな結論出してたような
ファウンデーションの最後だけかな? >>621
人類甘やかしすぎて宇宙植民地を滅ぼしちゃったから
表舞台に出ないように方針転換したんだったはず 超訳で
『生きた宝もの』
あたりがフレーバーテキストにはハマりそうだな 超訳で良いならペットみたいな愛玩動物以外の何物でもねーよ 原文が7件しかないから参考に引っ張ってきた
現状で共生POPか生体記念物
●有機生命の楽園のツールチップ
This building requires a Bio-Trophy Pop to function.
この建設を機能させるには、共生POPが必要です。
●ご主人様を生産施設に移動させようとしたときのツールチップ
A Bio-Trophy Pop cannot operate this building.
共生POPはこの建設を稼働させることができません。
●「豊饒の角の地」イベントの奉仕機械専用のテキスト
[From.From.GetName]'s surface is dotted with irregular patches of intense greenery.\n\n
Science Officer [Root.GetLeaderName] is not yet ready to explain the mechanics behind the soil's localized hyperfertility,
but asserts that much of the native flora is suitable for [Root.Owner.GetSpeciesAdj] Bio-Trophy consumption with only minimal processing needed.
[From.From.GetName]の地表には植物の繁茂地帯が不規則に点在している。\n\n
科学部門担当官[Root.GetLeaderName]は土壌の局所的な高肥沃化の原因を未だ説明できていないが
、原生植物相の多くは、必要最小限の処理をするだけで、[Root.Owner.GetSpeciesAdj]の共生POPの食料に適するようになると主張している。 ●POPにカーソルを合わせたときのツールチップ
This pop is a Bio-Trophy. It wants for nothing.
このPOPは生体記念物であり、何不自由なく暮らしている。
●市民権のタイトル
Bio-Trophy
生体記念物
●市民権のツールチップ
§LWho's a good Bio-Trophy? You are! Yes you are!§!
§L生体記念物はだーれだ? 君だ! 君だよ!§!
●帝国作成画面で第二種族のタイトル
Bio-Trophy
生体記念物
一行長すぎって怒られたから改行は気にしないで >>612
やっぱり猫と下僕の関係にしか見えないw もうアンケ作っちゃっていいですかね?
前みたいにこのルール>>160で >631
良い案が出るまで待とうって話だったんだが アセンションパークみたいに、カタカナにしといたらそのまま定着するよ それはどんな訳語でも採用されたら同じだと思いますが…… だから和訳にこだわらなくていいでしょって話
絶対和訳しないとダメって言う人はアセンションパークの訳語でも考えててくれ いや定着するから和訳に拘らなくていい、というのは論理としておかしいでしょう
それならちょっと変な和訳でも定着するからいいと同じことが言えるわけで 絶対カタカナ使わないマンは
戦艦-巡洋艦-駆逐艦-コルベット←!?
とか、シュラウド、サイオニック、ガイアとかもわかりやすい日本語考えてくれよ >>637
それは変だろ
ニュアンス的に良い訳が無いからカタカナに説明文つけてなんとかするのは普通でしょ。そのカタカナは訳じゃ無いんだから問題ない。
訳語から感じるニュアンスが絶対おかしいけど定着するから良いとはいわないよ。それは訳語なんだから適度に元のニュアンスを表してないと困る。 blue dragonはブルードラゴンがええなぁ個人的には青い竜より >>639
いやカタカナが訳じゃないとか言っちゃったらそれはちょっと前に出てきた「カタカナは訳の放棄だ」って決めつけと同じ意味になっちゃうでしょ。まあ、それは今関係ないのでおきますが
そもそもカタカナ訳の是非についての話なんてしてませんよ
「定着するから」カタカナでいいっていう流れはおかしいですよねって言ってるだけです
悪い訳が定着して普通に使われてる例なんてそれこそいくらでもあると思いますよ レーザーは翻訳しない。
フリートは艦隊と翻訳する。
このあたりの感覚がわからないなら翻訳プロジェクトへの参加は
諦めてください。
申し訳ありませんが不適合です。 訳さなくて良い物を無理矢理訳すのは
それこそ無能な働き者だ
パラドのフレーバーなりセンスを楽しんでるのに
それを超えて何でもかんでも訳す事に拘るのはそれこそ押し付けだ
カタカナ絶対許さないマンは私らがやってるのはパラドが作った物を訳してるに過ぎないと肝に命じとくべき どうにも訳せない時にパルシのルシがコクーンでパージされない程度にカタカナ使うのはいいけど議論の段階でどうせ定着するからカタカナでってのはね
個人的にはバイオトロフィーに関しては今んとこバイオトロフィーで良いような気もするけどそれは投票の段階で主張すればいいわけで訳案出してる時に言わんでも良くない?バイオトロフィーはどう考えても既に日本語として定着してるわけじゃないし こういう一般論をここですることに意味があるとは思えませんし、どうでしょう?
今後全ての訳候補に最初からカタカナ語を入れておくというのは
カタカナで良いんじゃないかというのは分かりますが、私もそれは投票で決めればいいことだと思います
期限も今後はしっかり決めましょう。カタカナでいいものをいつまでも出ない案を待っていたって仕方ないですし
とりあえずこの議題についてはこの週末まで(三連休なので10/9いっぱいまで)ということにしませんかね
他にも議論すべき単語はありますので >>643
感情論に走られてもなあ
じゃあ英語でプレイしたらいいんじゃないかな
原則としてカタカナもあり、というのはこれまでに合意が取れているわけで
毎回この手の原則論を持ち出すやつがいるけど時間の無駄でしかない >646
感情に走ってるのは全て日本語に置き換えないと気が済まなくなってるカタカナ許せないマンでは? いずれにせよ最終的には多数決で決めるのだから
議論の目的はあくまで案の相対的正しさを理解してもらうためであって
自分と意見がちがう人々を言い負かそうとしたり
ましてや侮辱したりするのは無意味、というのは
頭の隅に置いておいてほしいな >>647
あなたが揶揄しているような「カタカナ許せないマン」というのは存在しないんですよ
是々非々で話しているだけで >>649
>>642がそんな感じに見えるけどな
あと英語でプレイしたら良いってのも棘があって>>648に則ってないように見える
実際>>648には同意するけどね バイオトロフィーと聞いて「あぁ」と思えるようなイメージが湧くなら確かに翻訳は必要ないが・・・ >651
考え方が逆なんじゃないですかね?
妥当な訳語があるのにも関わらず訳してない物ではなきですからね
元々造語的なニュアンスが強いbio-trophyですからね
妥当な訳語が無いんだからパラドの作った語をせめてカタカナで表しとくのが最も作った側の意向に沿う形になるんじゃないですかね
翻訳は翻訳。分をわきまえるべきですわ。 下手に訳して余計に意味がわからない、ってのを一番避けなきゃならんからねえ ですから分をわきまえるとかそんな観念的な話はやめませんか
翻訳哲学に関しては個々人で醸成すればいいでしょう。そのための投票です
というか>>645についてどなたかご意見いただけませんか
まだ引き延ばしたいならそれはそれでいいですけど、もう煮詰まってるように見えます カタカナでバイオトロフィーって言われても「なんかそういう英語があんのかな?」であって意味まで頭回さないでしょ
それだったら日本語で造語する方が言葉から想定して想像し易いと思うんだが 日本語に無いものはカタカナで派と
日本語に無くても無理矢理訳せ派の溝は全く埋まらんな
というか2chで議論は辞めませんか
翻訳者が発言してるのか
野次馬がチャチャ入れてんのかわからん >>654
投票の形式は>>160になるんだろうか。
私はカタカナ派だから、調整してもらえるとありがたい。
というのも、カタカナ派ではあるけど、日本語訳を全部同程度にダメと思ってるわけでは無い。これならまぁいいかなと言うのと、これは無いだろうというものがある。
しかし、カタカナ派は常にカタカナにしか投票しないため、和訳案のどれが決選投票に残るかには全く干渉できない。
いったん和訳案を2案まで絞ったあと、カタカナを含めた3案で決選投票とかにしてくれると、安心してカタカナに投票できるんだけど、それじゃカタカナがシード扱いみたいで不公平だからダメなのかな。 >657
何しても文句は出るよ。
ケースバイケースでカタカナも許容してくれりゃ良いんだけど
兎に角日本語にしたい人間はカタカナが排除されるまで文句言うだろうさ カタカナのバイオトロフィーだって日本語ですよ、でもその日本語意味がわかりにくくないですか?って話なんですが >>657
レスありがとうございます
基本的には>>160で行こうと思っていますが、論争にキリがなさそうですし、それで一度試してみましょうかね
私としましては、それでカタカナ派のみなさんが安心できるというなら、やってみる価値はあると思います >>659
もうコレは完全に私の主観だしセンスの問題なので無視してくれて構わないんだけど
本来日本語に無いもの、作り手側の造語だったりする物はもうほぼ固有名詞と言って良いくらい独特な物で
それをあえて日本語に当て嵌めようとすると、その語を説明する文か別の物に置き換えるしか出来ないんだ。
それって例えば人名だったらJohn Smithを鍛冶屋・太郎と訳してしまうくらいセンスが悪い。
元々日本語に無い物ならカタカナで良いのだ。
中国人は何でもかんでも漢字にしたがるんでベンツを宝馬と呼んだりする。
でも日本にはカタカナって便利な物があるんだから
先人達が日本語に無い物はカタカナで均したようにカタカナで呼んだら良いのですよ
と思うのですよ。 投票に賛成、結局具体案は出そうにないし
つうかどうしてもカタカナ嫌なら自分でその部分だけ変更すれば済む話だと思うんだけどね 日本語派のみなさんが反発されるかもしれませんので先に書いておきますが、この投票形式は不公平ではないと思います
現状はまず訳案が出揃っていない時点から「日本語化すべきかどうか」のチェックが行われている状態ですが、
最後にカタカナとの決戦投票をすることで、これを最後の関門に変えることができるのです
「これはカタカナで良いんじゃないか」という議論も省略できると思われますし、デメリットは手数が多くなることくらいじゃないでしょうか
もう一つ決めておきたいのは議論の時間制限です。単語の決定を焦るわけではありませんが、どこで決着をつけるか、というのが不透明な状況が
「カタカナVS日本語」論争を生んでいることは否定できないと考えます
訳案を提出する期間、投票期間、これらはいずれも、基本的な時間は決めておいた方がいいと思います
もちろん議論が続いている場合は延長を認めるルールでいいとは思うのですが、まず基本的な枠組みを決めておきましょう
基本的には議論期間は一週間、ないし二週間でいいと思っています >>659
ツールチップの本文に補足説明を入れてやればどうとでもなるって流れじゃなかったのか? エンクレイブの時もカタカナVS日本語みたいな論議あったなあ。
投票の結果エンクレイブは中立機構になったわけだが、個人的には
中立機構なんて未だに納得してないわw中立?機構?なんだかわけわからんしw まあ万人が納得できないから投票にしてるわけで、そういう人もいて当然ですね
さすがに終わった話まで蒸し返す必要はないと思いますがね >>650
いや>>642は割とまっとうなこと言ってると思うが… 個人的にはエンクレイブはエンクレイブのままで良かったと思うけど今回のバイオトロフィーは訳した方がいい気がする
そういう線引きの所はどうしても個人差があるから最終的に投票が必要なんだろうね >>663
どんな対象であってもカタカナ案が必ず最後に残る、という仕組みになるのは反対ですね
これまでどおりカタカナも普通に一案として扱うので十分ではないでしょうか
日本語訳にこだわる人がいると連呼している人がいますが
むしろそういう人の方がカタカナに無闇にこだわっているようにも見えます
たいていの人はこだわりがないはず(単語ごとに相対的に最適な案に投票する)なのに
日本語派vsカタカナ派、という実在しない対立構図を作り出してもしょうがないのでは? >>650
>>642はカタカナを許すという意味です。 補足
カタカナ化は別に特殊な手段でなく、日本語訳の候補のひとつにすぎない、
ということには今やほぼ全員が同意しているのではないでしょうか?
カタカナを絶対排除したい、とかつて主張していた人も
今カタカナvs日本語、という対立構図を作り出したがる人も
カタカナ化という案を特別視しすぎ、という意味で同じくらいエキセントリックに見えます 俺もエンクレイブはエンクレイブで良かったと思うんだけどなー
もう一度エンクレイブか中立機構かで投票したいくらいだ ということでわたしはこれまで通りのやり方(>>160)で投票を始めることを提案します
結局翻訳にコミットしてる人もそうでない人も等しく1票、
匿名の2chやGoogleドキュメントが作業場、としている時点で
議論を深めるのはむずかしいので、今後もそれなりに案と主張が出そろったら
早めに投票に持っていくのでよいと思います >>668
自分個人の基準で勝手に「参加すんな」って言ってる時点でおかしいでしょ…
どんな意見も全部平等に扱って投票で決めりゃいい
カタカナの話も投票で決めるべき事にマイルールを持ち込もうとするからおかしくなる >>671
レスありがとうございます
私見で申し訳ないのですが、長文で失礼致します。
カタカナの使用は2つのパターンがあると思っています。
一つ目はおっしゃる通り、純粋に日本語訳の候補の一つとして提出される場合(カタカナ訳がハマる場合です。具体的にはレーザーやミサイルですね)。
この時はご指摘の通り、特別のはからいは必要ありません。
もう一つは、恐らく今回はこれに該当するのですが、訳出が難しい、あるいは意見の一致をみにくい場合です。
このときに提案されるカタカナ訳は、日本語が表音文字を持っていることを利用した単純な音写であり、音だけをダイレクトに伝えるという一種の妥協案です。
この場合は、カタカナ案は意味を含有しないという点で他の訳案と一線を画すものとなります。
そういう意味で、カタカナ案が特別というのは、あながち間違いではありません。
議論を無益な方向に向かわせているのは、どこからを後者と判定するか、の個人差であります。
見る限り「この単語がそうであるかないか」は不毛な水掛け論にしかならないので、客観的に「この単語は『訳せる』ものか」という指標を作ることは、
今後似た事態を引き起こさないようにする上で有益ではないでしょうか。
その上で考えていただきたいのが順番です。これは最初か最後かの二択だと思いますが、まず全員で和訳のみに限定した投票を行う、というのは、
和訳そのものの質を上げる意味で有用だと思われます。ですから順番として最後に行うのは妥当であろうと考えます。
ただし上のような機構が十全に機能するには、議論時間の制限は必須だと思われます。
この単語についても、新しい日本語訳の提案は明らかに滞っていますし、こちらについても客観的な期間を定めることで、
カタカナが相応しいと思う方も、それを指摘する必要がない状態を実現できるかと思います。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています