世界に売るときに6ヶ国語対応できるとしたらどの言語えらぶかって問題なんだろ

営利企業は一番利益がでる選択肢を選ぶから
売りに出す市場の差は翻訳や吹替のコストより大きいってことになる

つまり日本市場は雑魚