朝昼晩の概念を作ってだいたいその時間に食事すると効率が良いようにして、
ダンジョンに携行食料持たないまま潜って、三日くらい食べないと飢え死にとかなら同じ作業でも受け取るイメージが変わるのに
ムーランルージュで食事する方が安上がりにして、食事が出る前に幼なじみから一言でも貰えば帰ってきた感も出る。
レトロなシステムはこだわりなのか免罪符なのか知らんけど、ここまで不親切設計ならマッピングとか付けないで
いっそプレイヤーに手書きでマッピングさせればいい。製品の箱の中に方眼紙入れといてw
これだとマッピング出来ないプレイヤーがダンジョンで迷って飢え死にって心地よい難易度も加えられる。
その代わり操作性の悪さとかの不快な難易度を下げて欲しいね。
あと冒険に出なくても街中でバイトすると食事代+小遣いくらい出るようにしとけば生活感と冒険者として成功して一攫千金するぞ感も強調できる。

そうすると街が一つしかないのも不愉快になって来たw
上級バイトとして商隊を街から街へ護送とかあってもいいだろ
商船の護衛とか。なんで遺跡に潜るしかやる事がないのか。
山に入って薬草取ってきて売れたりしてもいいじゃねーかと。

やっぱ潰れるには潰れるだけの原因があるな。