MOTHER2くすぐり劇場(羽鳥慎一モーニングショー) [無断転載禁止]©2ch.net
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「ぎゃああはははははははは我慢できなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい体中痒いよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
ネスが言う 「んしょっとちょっとお兄ちゃんのおちんちんにマンコ入れるからね?お兄ちゃんが慣れないように休憩」
トレーシーが言う 「お兄ちゃん嬉しいくせに照れてる本当はマンコに入れたの嬉しいくせにえへへお兄ちゃんったら」
トレーシーが言う すぽっ
トレーシーのマンコがネスのおちんちんを奥深く突っ込む 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ネスが言う 「何?お兄ちゃん考え事?えへへお兄ちゃんをくすぐっちゃえ」
トレーシーが言う 「わあっあのなこっちは手足ロープで縛られて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぷふっ・・・・・・・・・うぎゃああああああああああああはははははは」
ネスが言う 「お兄ちゃんオフェンスアップかけた指でくすぐられて笑い狂ってる」
トレーシーが言う トレーシーはネスがなるべく慣れないように人差し指で事あるごとにくすぐる場所を変える 「お兄ちゃんが慣れないように慣れそうになったらライフアップα使うからね?」
トレーシーが言う 「お兄ちゃんったら笑いまくってるもうダメだよお兄ちゃん」
トレーシーが言う 「お兄ちゃんいくら我慢できないからって声で家壊さないで」
トレーシーが言う トレーシーは人差し指でお腹を
もう一個の人差し指でネスのズボンの中を這いずり回り太ももをくすぐっている
1秒ごとにネスの断末魔が聞こえるが
それを言うたびにライフアップを使われる始末 「お兄ちゃんをくすぐると飽きないよお兄ちゃんの断末魔で家が壊れそうだよ」
トレーシーが言う 「思い切り笑っちゃえお兄ちゃん思い切って付け根行くよ?」
トレーシーが言う トレーシーの指がネスの足の付け根を這いずり回る
1秒触れただけで凄まじいネスの金切り声 「はいご褒美私のマンコ見せてあげる」
トレーシーが言う ☆★☆【神がこのような糞悪党どもを決して許さないであろう】★☆★
《超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者》
●井口・千明の連絡先:東京都葛飾区青戸6−23−16
●宇野壽倫の連絡先:東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202
【告発者の名前と住所】
◎若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14)の告発
◎肉の津南青戸店店主(東京都葛飾区青戸6−35ー2)の告発
「宇野壽倫の嫌がらせがあまりにもしつこいので盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所を公開します」
【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です
どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です
どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20)
F井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在
犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている 「あのな・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ネスが言う 「じゃあ喜ぶまでくすぐりの刑再開」
トレーシーが言う トレーシーの指がネスの半ズボンの中に入り込み付け根を這いずり回る 付け根をトレーシーの指がこすったとたん
ネスの凄まじい金切り声が響き渡る それはまるで焼けた鉄板に触ったような叫び声で
1秒ごとに痙攣に似た震えを起こす 「お兄ちゃん金切り声何か出されると余計燃えちゃうよ」
トレーシーが言う ネスはトレーシーの指が足の付け根をこするたびに
体が震えだす痙攣に似たような震えだ
定期的に苦笑し時々凄まじい金切り声を上げる 「あははっお兄ちゃん痙攣してるもっと攻めちゃおう」
トレーシーが言う 「あははお兄ちゃんたら体中痙攣してるもっと指入れちゃうぞ」
トレーシーが言う トレーシーは容赦なくネスの半ズボンに指を突っ込み
ネスの足の付け根を指でくすぐり回す
1ごとにネスの金切り声が聞こえる 「あははお兄ちゃん付け根弱いんだ痙攣してる」
トレーシーが言う 「ぎゃあああはははははははははもうやめてえええええええええええええええええええええええええええええええええええええ体中くすぐったいよーーーーーーーーーーーーーー」
ネスが言う 「えへへ指追加しちゃうぞ今ならサービスでお腹も指追加するけれどどうする?今謝れば・・・・・・・・・・・・ううん」
トレーシーが言う 「お兄ちゃん今どの辺がくすぐったいの?言ってみてえへへ」
トレーシーが言う 「ぎゃああああははははははははははは」
ネスが言う 「もうお兄ちゃん笑いすぎだよそんなお兄ちゃんにはもっと付け根をこすっちゃうしふくらはぎこすっちゃうぞ?」
トレーシーが言う 「ぎゃあああはははははははははははもうだめえええええええええええええええええええええええええええええええええええええ我慢できなーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーいもうダメ体中全身くすぐったくて我慢できないよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
ネスが言う 「えへへお兄ちゃん笑ってくれたお兄ちゃんの体をもっとくすぐっちゃうぞ」
トレーシーが言う 「ぎゃあああははははははははははは!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!もうダメえええええええええええええええええええええええええええ
ええええええええええええええ付け根はほんどうにやめで
ええええええええええええええええぐずぐっだいよーーーーーーーーーーーー」
ネスが言う 「んふふお兄ちゃんの半ズボンに指がもっとはいりまーす」
トレーシーが言う ネスの半ズボンの中にトレーシーの指が更に突っ込まれ
ネスの素肌の足の付け根をトレーシーの指が擦りくすぐり回す トレーシーの指がネスの足の付け根をこするたびにネスは断末魔に近い金切り声を上げる
更にトレーシーのもう片方の指がネスのもう片方の足の付け根をくすぐる 「ぎゃあああははははははははははははもう体中くすぐったいよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
ネスが言う 「もうお兄ちゃんたら笑いすぎだよでも大丈夫だよ死にそうになったらライフアップするからね?」
トレーシーが言う 「もうやめてくれえええええええええええええええええええええ
えええええええええええもう体が限界だよーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーひゃあああはははははははは付け根が取ってもくすぐったいよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
ネスが言う 「笑ったお兄ちゃんの顔すっごく可愛いよもっと笑っちゃえくすぐったいんだから思い切り笑っちゃえばいいんだよお兄ちゃん」
トレーシーが言う 「ちょっトレーシーまたボクのハーフパンツを下ろして」
ネスが言う 「しゃぶるんだよお兄ちゃんのおちんちんはぐっお兄ちゃんのおちんちんちっちゃくて可愛い」
トレーシーが言う トレーシーはネスのおちんちんにしゃぶりつく
それを見ると力が抜けたように優しく微笑みかけるネス 「全くお前はしょうがないんだからいいよどんどんしゃぶれよお兄ちゃんなんだからな?」
ネスが言う 「うんんぐんぐおにいひゃんのおひんひんおいしい」
トレーシーが言う トレーシーがネスのおちんちんをしゃぶってるのを見届けると
ネスは軽く微笑む 「んぐんぐあっお兄ちゃん笑った」
トレーシーが言う 「お兄ちゃん?なにか考え事?でもいいやもっとしゃぶるっちゃうぞ」
トレーシーが言う 「お前には関係ないよボクは明日遠いところに行くんだ」
ネスが言う 「そうなんだけどお兄ちゃんのおちんちんしゃぶったって別にいいじゃない」
トレーシーが言う ネスは自分の足に乗っかるちょこんと乗っかりおちんちんをしゃぶるトレーシーを見ると
優しく微笑む トレーシーはネスの顔を見ると呆れながらネスのおちんちんをしゃぶる 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ネスが言う 「ちょっとな考え事だそれよりほらお前はもっとしゃぶってな」
ネス大う トレーシーはいきなり笑顔になるとネスのおちんちんを自分のマンコに入れてくる
そして頬ずりをする 「お兄ちゃんったら考え事してるともっとマンコの奥におちんちん入れちゃうぞ」
トレーシーが言う 「うんもちろん全部脱いじゃうよ」
トレーシーが言う トレーシーが衣服を脱いでいるのを確認すると
ネスは軽く微笑む トレーシーは素っ裸でネスのお腹に飛び乗ってきて
自分のマンコにネスのおちんちんを入れる 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ネスが言う トレーシーはネスのおちんちんをしゃぶる
笑顔で嬉しそうに 「せっかく裸でしゃぶってるのになあ反応なしか」
トレーシーが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ネスが言う 「よーし思い切ってお兄ちゃんのおちんちん舐めちゃおう」
トレーシーが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ふふっ」
ネスが言う ネスはちょっとだけトレーシーを見るとまた天井を眺めることに戻り考え事をする 「お兄ちゃんたら本当にこういうことしても喜ばないんだもん」
トレーシーが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ネスが言う 「犯したかったらさ好きに犯していいんだからな?トレーシー」
ネスが言う トレーシーはそう言われると笑顔になり
ネスのおちんちんを自分のマンコに入れる ネスは嬉しそうに自分のおちんちんをしゃぶっているトレーシーを確認すると
優しく微笑む 「お兄ちゃんってどこか呑気だよね私がこうやっておちんちんしゃぶってるのにさ」
トレーシーが言う 「別になんでもいいからさしゃぶってればいいよボクはお前が・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ネスが言う ネスは自分のマンコにネスのおちんちんを入れてるトレーシーを確認すると
優しく微笑む 「トレーシーそんなボクの顔に近づいて頬ずりしなくても」
ネスが言う 「次はおちんちんしゃぶっちゃう」
トレーシーが言う 「はあ全くお前はボクのおちんちん好きなだけしゃぶってていいよ」
ネスが言う トレーシーは笑顔でネスのおちんちんを咥えてしゃぶっている 「お兄ちゃんもこういうのやればいいのにおちんちんって美味しいよ?」
トレーシーが言う 「好きにしゃぶってていいよお前がやりたいだけ」
ネスが言う 「わーいんぐんぐお兄ちゃんのおちんちんてすっごく美味しいお兄ちゃんもさこういうのやればいいのに」
トレーシーが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ネスが言う 「お兄ちゃん明日のこと考えているんだ別にお兄ちゃんがいなくなったって気にしないよ?私は」
トレーシーが言う 「お前がいるとうるさいからだよじゃあね」
ネスが言う 「ギリギリまで寝かせないよお兄ちゃん」
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