MOTHER2くすぐり劇場(羽鳥慎一モーニングショー) [無断転載禁止]©2ch.net
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「お兄ちゃんびっくりしてるふふーもっと入れちゃお」
トレーシーが言う ネスは天井を見上げている
おちんちんにちょこんと乗ってネスのおちんちんをマンコに入れてるトレーシーを置きながら 「トレーシー頬ずりしなくても・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ネスが言う 「だってお兄ちゃんの上で裸になってるんだもんやるよ」
トレーシーが言う トレーシーは素っ裸でネスのおちんちんを自分のマンコに入れネスの顔に頬ずりする 「お兄ちゃん全然嬉しそうじゃないなあ?もっとこっちかな?」
トレーシーが言う 「あのなボクはお前のマンコなんてどうだっていいの」
ネスが言う 「じゃあお兄ちゃんこちょこちょの刑に決定」
トレーシーが言う 「ちょっこちょこちょなんていいからくすぐってくれよ」
ネスが言う 「んふーお兄ちゃんそんなにくすぐられるのが待ち遠しいんだダメだよまだしゃぶってるんだから」
トレーシーが言う 「そんな笑顔でボクのおちんちんしゃぶらなくても」
ネスが言う 「だってお兄ちゃんのおちんちんしゃぶるの好きだもんんーんーちっちゃいなあ」
トレーシーが言う 「ねえお兄ちゃんは遠い先に行っても私を忘れないでね?別にいいけどさ」
トレーシーが言う 「はいはい別にお前には関係ないよお前は熱湯に入る心配をしろ」
ネスが言う 「はあい全くお兄ちゃんは呑気なんだから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
トレーシーが言う 「別にボクが遠い先の時代にいても来てくれれば別にそれもいいけどさお前は大事な家族だ」
ネスが言う 「はいはいお兄ちゃん構ってちゃんなんだからさっお兄ちゃんのおちんちんしゃぶろっと」
トレーシーが言う 「はいはいあのさボクが遠い先の時代にいてもお前は大事な家族だから本当にいいね?」
ネスが言う 「はあっお兄ちゃんと話してると疲れちゃうな呑気すぎで」
トレーシーが言う 「ボクもだよとにかくお前は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ネスが言う 「とにかくお前はボクが遠い先まで生きることの心配しすぎ」
ネスが言う 「だってお兄ちゃん頼りないもん」
トレーシーが言う 「はいはいとにかく明日アンドーナッツ博士の家で実験に付き合うからさ」
ネスが言う 「うん遥か先の時代まで生きても私を忘れないでね?」
トレーシーが言う 「はいはいお前は本当に細かいとこまでうるさいんだから」
ネスが言う 「えへへお兄ちゃんったら可愛いよーしくすぐっちゃうぞ」
トレーシーが言う 「ちょっやめろっていいからじゃれつくな」
ネスが言う トレーシーは笑顔でネスのおちんちんを自分のマンコに入れる 「んふーお兄ちゃんのおちんちんちっちゃい」
トレーシーが言う 「ちょっ顔が近い頬ずりしなくていいから」
ネスが言う 「あっそっかお兄ちゃんもっといれて欲しいんだ全裸じゃ満足できないんだ」
トレーシーが言う ぐちょっぬちょっ
ネスのおちんちんにトレーシーのマンコの感触がする 「んふーお兄ちゃんのおちんちんが私の膣に入ったよ」
トレーシーが言う 「なんでもいいけどさボクは明日からここからいなくなるんだアンドーナッツ博士の家に行くから」
ネスが言う 「うんじゃあ最後にマンコ入れしようその後こちょこちょしちゃうぞ」
トレーシーが言う 「あははお兄ちゃん照れてる私が素っ裸」
トレーシーが言う 「ちょっまっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お前マンコにおちんちん入れたまま裸で頬ずりすんなって・・・・・・・・・・・・・顔が近い・・・・・ちょっ」
ネスが言う 「お兄ちゃんこの指なーんだ?じゃあくすぐりの刑にしよっと」
トレーシーが言う トレーシーは人差し指をネスのTシャツの中に突っ込んでもぞもぞするちなみにトレーシーは自分にオフェンスアップとネスにディフェンスダウンをかけている 「あはっお兄ちゃん笑ってるじゃあもっとここをくすぐっちゃおうお兄ちゃん気絶しちゃダメだよ?死んだら命のうどんがあるから死んでも大丈夫だよ?」
トレーシーが言う トレーシーの指がネスの両脇腹をくすぐり回す
そのくすぐったさはとても我慢できない程だ 「お兄ちゃんすごい声そんなに我慢できないの?もう少し声小さくしようようるさいよ」
トレーシーが言う 「あははお兄ちゃん可愛い悶えてるもっと我慢できないとこくすぐっちゃうからね?」
トレーシーが言う 「ぎゃああはははははははは我慢できなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい体中痒いよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
ネスが言う 「んしょっとちょっとお兄ちゃんのおちんちんにマンコ入れるからね?お兄ちゃんが慣れないように休憩」
トレーシーが言う 「お兄ちゃん嬉しいくせに照れてる本当はマンコに入れたの嬉しいくせにえへへお兄ちゃんったら」
トレーシーが言う すぽっ
トレーシーのマンコがネスのおちんちんを奥深く突っ込む 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ネスが言う 「何?お兄ちゃん考え事?えへへお兄ちゃんをくすぐっちゃえ」
トレーシーが言う 「わあっあのなこっちは手足ロープで縛られて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぷふっ・・・・・・・・・うぎゃああああああああああああはははははは」
ネスが言う 「お兄ちゃんオフェンスアップかけた指でくすぐられて笑い狂ってる」
トレーシーが言う トレーシーはネスがなるべく慣れないように人差し指で事あるごとにくすぐる場所を変える 「お兄ちゃんが慣れないように慣れそうになったらライフアップα使うからね?」
トレーシーが言う 「お兄ちゃんったら笑いまくってるもうダメだよお兄ちゃん」
トレーシーが言う 「お兄ちゃんいくら我慢できないからって声で家壊さないで」
トレーシーが言う トレーシーは人差し指でお腹を
もう一個の人差し指でネスのズボンの中を這いずり回り太ももをくすぐっている
1秒ごとにネスの断末魔が聞こえるが
それを言うたびにライフアップを使われる始末 「お兄ちゃんをくすぐると飽きないよお兄ちゃんの断末魔で家が壊れそうだよ」
トレーシーが言う 「思い切り笑っちゃえお兄ちゃん思い切って付け根行くよ?」
トレーシーが言う トレーシーの指がネスの足の付け根を這いずり回る
1秒触れただけで凄まじいネスの金切り声 「はいご褒美私のマンコ見せてあげる」
トレーシーが言う ☆★☆【神がこのような糞悪党どもを決して許さないであろう】★☆★
《超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者》
●井口・千明の連絡先:東京都葛飾区青戸6−23−16
●宇野壽倫の連絡先:東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202
【告発者の名前と住所】
◎若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14)の告発
◎肉の津南青戸店店主(東京都葛飾区青戸6−35ー2)の告発
「宇野壽倫の嫌がらせがあまりにもしつこいので盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所を公開します」
【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です
どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です
どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20)
F井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在
犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている 「あのな・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ネスが言う 「じゃあ喜ぶまでくすぐりの刑再開」
トレーシーが言う トレーシーの指がネスの半ズボンの中に入り込み付け根を這いずり回る 付け根をトレーシーの指がこすったとたん
ネスの凄まじい金切り声が響き渡る それはまるで焼けた鉄板に触ったような叫び声で
1秒ごとに痙攣に似た震えを起こす 「お兄ちゃん金切り声何か出されると余計燃えちゃうよ」
トレーシーが言う ネスはトレーシーの指が足の付け根をこするたびに
体が震えだす痙攣に似たような震えだ
定期的に苦笑し時々凄まじい金切り声を上げる 「あははっお兄ちゃん痙攣してるもっと攻めちゃおう」
トレーシーが言う 「あははお兄ちゃんたら体中痙攣してるもっと指入れちゃうぞ」
トレーシーが言う トレーシーは容赦なくネスの半ズボンに指を突っ込み
ネスの足の付け根を指でくすぐり回す
1ごとにネスの金切り声が聞こえる 「あははお兄ちゃん付け根弱いんだ痙攣してる」
トレーシーが言う 「ぎゃあああはははははははははもうやめてえええええええええええええええええええええええええええええええええええええ体中くすぐったいよーーーーーーーーーーーーーー」
ネスが言う 「えへへ指追加しちゃうぞ今ならサービスでお腹も指追加するけれどどうする?今謝れば・・・・・・・・・・・・ううん」
トレーシーが言う 「お兄ちゃん今どの辺がくすぐったいの?言ってみてえへへ」
トレーシーが言う 「ぎゃああああははははははははははは」
ネスが言う 「もうお兄ちゃん笑いすぎだよそんなお兄ちゃんにはもっと付け根をこすっちゃうしふくらはぎこすっちゃうぞ?」
トレーシーが言う 「ぎゃあああはははははははははははもうだめえええええええええええええええええええええええええええええええええええええ我慢できなーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーいもうダメ体中全身くすぐったくて我慢できないよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
ネスが言う 「えへへお兄ちゃん笑ってくれたお兄ちゃんの体をもっとくすぐっちゃうぞ」
トレーシーが言う 「ぎゃあああははははははははははは!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!もうダメえええええええええええええええええええええええええええ
ええええええええええええええ付け根はほんどうにやめで
ええええええええええええええええぐずぐっだいよーーーーーーーーーーーー」
ネスが言う 「んふふお兄ちゃんの半ズボンに指がもっとはいりまーす」
トレーシーが言う ネスの半ズボンの中にトレーシーの指が更に突っ込まれ
ネスの素肌の足の付け根をトレーシーの指が擦りくすぐり回す トレーシーの指がネスの足の付け根をこするたびにネスは断末魔に近い金切り声を上げる
更にトレーシーのもう片方の指がネスのもう片方の足の付け根をくすぐる 「ぎゃあああははははははははははははもう体中くすぐったいよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
ネスが言う 「もうお兄ちゃんたら笑いすぎだよでも大丈夫だよ死にそうになったらライフアップするからね?」
トレーシーが言う 「もうやめてくれえええええええええええええええええええええ
えええええええええええもう体が限界だよーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーひゃあああはははははははは付け根が取ってもくすぐったいよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
ネスが言う 「笑ったお兄ちゃんの顔すっごく可愛いよもっと笑っちゃえくすぐったいんだから思い切り笑っちゃえばいいんだよお兄ちゃん」
トレーシーが言う 「ちょっトレーシーまたボクのハーフパンツを下ろして」
ネスが言う 「しゃぶるんだよお兄ちゃんのおちんちんはぐっお兄ちゃんのおちんちんちっちゃくて可愛い」
トレーシーが言う トレーシーはネスのおちんちんにしゃぶりつく
それを見ると力が抜けたように優しく微笑みかけるネス 「全くお前はしょうがないんだからいいよどんどんしゃぶれよお兄ちゃんなんだからな?」
ネスが言う 「うんんぐんぐおにいひゃんのおひんひんおいしい」
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