MOTHER2くすぐり劇場(羽鳥慎一モーニングショー) [無断転載禁止]©2ch.net
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「トレーシーくすぐったいよーーーーーーーーーー」
ネスが言う 「うっうっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あうっとっても気持ちいい」
ネスが言う 「ふふっお兄ちゃんったらすごく気落ち良さそう」
トレーシーが言う 「あのなお前はそんなにボクのおちんちんしゃぶって楽しいかな?」
ネスが言う 「だってお兄ちゃんのおちんちんだもん美味しいよ」
トレーシーが言う 「もうお兄ちゃんたら仕方ないんだから服を脱いであげるよ」
トレーシーが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいよお前のうわっ顔舐めるな分かったから分かったから」
ネスが言う 「お兄ちゃんの顔舐めるとお兄ちゃんびっくりするんだもん」
トレーシーが言う 「トレーシーくすぐりたくなったらまたくすぐれよ?」
ネスが言う 「えへへお兄ちゃんのペニス舐めちゃえ」
トレーシーが言う 「お兄ちゃんおちんちん舐めるね?」
トレーシーが言う 「ちょっ待てってお前僕の半ズボン脱がなくていいってボク脱ぐから」
ネスが言う 「うわあお兄ちゃんのおちんちん太くて美味しい」
トレーシーが言う 「うんだってほひいひゃんのおひんひんおいしんだもの」
トレーシーが言う 「慌ててしゃぶらなくていいからボクお前のこと嫌いじゃないから」
ネスが言う 「んーんーもっとしゃぶっちゃうぞ」
トレーシーが言う 「よしよし・・・・・・・・・・・・・おいいきなりくすぐるな」
ネスが言う 「お兄ちゃん人差し指探検隊やっちゃうぞ」
トレーシーが言う トレーシーは人差し指をネスのTシャツの中に突っ込み脇腹を往復する 「ぎゃあああああははははははははうわああああああああああああああああああああああああ$%&%$&%$#%$%$$#$#$#$」
ネスが言う 「お願いだがらもうそごやめでええええええええええええええええええええええなんでもするからああああああああああああああああああああああ」
ネスが言う 「えへへーお兄ちゃんのおちんちん太くて大きいじゃあしゃぶるね?」
トレーシーが言う 「えへへーお兄ちゃんのおちんちんって太くて大きいなねッ?お兄ちゃん」
トレーシーが言う 「うんお兄ちゃんのおちんちんって美味しい」
トレーシーが言う 「そんなに嬉しそうにしゃぶらなくても」
ネスが言う 「お前はそんなに慌ててしゃぶるなよなボクは手足縛られてて動けないし逃げないから」
ネスが言う 「えへへーお兄ちゃんに頬ずりしちゃお」
トレーシーが言う 「ちょっいいからそんな顔近づけて僕の顔舐め回さなくって」
ネスが言う すぽっ
ネスのおちんちんがなにかの穴に入ったような感触を覚えた トレーシーが自分のマンコをネスのおちんちんに入れていたのだ 「お兄ちゃんそのうち帰ってこなくなっちゃうんだもん今のうちにセックスしとかないと」
トレーシーが言う 「そんなこと気にするなよなお前はいつだって僕に会えるんだから」
ネスが言う 「うん今のうちに沢山頬ずりしとくよ?」
トレーシーが言う 「はいはいトレーシーったらしょうがないなあ素っ裸でマンコ入れしちゃって」
ネスが言う 「次はポーラの番だよ?くすぐられるの」
ネスが言う 「うんネスよくあれで死ななかったわね?私なんかトレーシーとネスの両方にくすぐられる」
ポーラが言う 「じゃあボクがお前の代わりにくすぐられてやるよ?ポーラお前は休んでていいよ?」
ネスが言う 「お兄ちゃんペニスしゃぶってあげよっか?」
トレーシーが言う トレーシーはネス半ズボンを下ろすとネスのペニスにしゃぶりつく 「嬉しいなお兄ちゃんのペニスしゃぶれて」
トレーシーが言う こんなことやられても気持ちよくならないネスだが優しくトレーシーを見守っている 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まあいいか」
ネスが言う 「はぐっはぐっ」
トレーシーはネスのおちんちんを一心不乱にしゃぶっている 「全くお前はあーああくびが出たからくすぐりの刑やるなら早くしろよ?」
ネスが言う 「んふーそれはまだお兄ちゃんの知らないこと」
トレーシーが言う 「いいからさ別にもうちょっとしゃぶってても(くすぐられるのが不安になってきたなんて)うわっびっくりした」
ネスが言う トレーシーは自分のマンコをネスのペニスに入れてきたのだ 「お兄ちゃんびっくりしてるふふーもっと入れちゃお」
トレーシーが言う ネスは天井を見上げている
おちんちんにちょこんと乗ってネスのおちんちんをマンコに入れてるトレーシーを置きながら 「トレーシー頬ずりしなくても・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ネスが言う 「だってお兄ちゃんの上で裸になってるんだもんやるよ」
トレーシーが言う トレーシーは素っ裸でネスのおちんちんを自分のマンコに入れネスの顔に頬ずりする 「お兄ちゃん全然嬉しそうじゃないなあ?もっとこっちかな?」
トレーシーが言う 「あのなボクはお前のマンコなんてどうだっていいの」
ネスが言う 「じゃあお兄ちゃんこちょこちょの刑に決定」
トレーシーが言う 「ちょっこちょこちょなんていいからくすぐってくれよ」
ネスが言う 「んふーお兄ちゃんそんなにくすぐられるのが待ち遠しいんだダメだよまだしゃぶってるんだから」
トレーシーが言う 「そんな笑顔でボクのおちんちんしゃぶらなくても」
ネスが言う 「だってお兄ちゃんのおちんちんしゃぶるの好きだもんんーんーちっちゃいなあ」
トレーシーが言う 「ねえお兄ちゃんは遠い先に行っても私を忘れないでね?別にいいけどさ」
トレーシーが言う 「はいはい別にお前には関係ないよお前は熱湯に入る心配をしろ」
ネスが言う 「はあい全くお兄ちゃんは呑気なんだから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
トレーシーが言う 「別にボクが遠い先の時代にいても来てくれれば別にそれもいいけどさお前は大事な家族だ」
ネスが言う 「はいはいお兄ちゃん構ってちゃんなんだからさっお兄ちゃんのおちんちんしゃぶろっと」
トレーシーが言う 「はいはいあのさボクが遠い先の時代にいてもお前は大事な家族だから本当にいいね?」
ネスが言う 「はあっお兄ちゃんと話してると疲れちゃうな呑気すぎで」
トレーシーが言う 「ボクもだよとにかくお前は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ネスが言う 「とにかくお前はボクが遠い先まで生きることの心配しすぎ」
ネスが言う 「だってお兄ちゃん頼りないもん」
トレーシーが言う 「はいはいとにかく明日アンドーナッツ博士の家で実験に付き合うからさ」
ネスが言う 「うん遥か先の時代まで生きても私を忘れないでね?」
トレーシーが言う 「はいはいお前は本当に細かいとこまでうるさいんだから」
ネスが言う 「えへへお兄ちゃんったら可愛いよーしくすぐっちゃうぞ」
トレーシーが言う 「ちょっやめろっていいからじゃれつくな」
ネスが言う トレーシーは笑顔でネスのおちんちんを自分のマンコに入れる 「んふーお兄ちゃんのおちんちんちっちゃい」
トレーシーが言う 「ちょっ顔が近い頬ずりしなくていいから」
ネスが言う 「あっそっかお兄ちゃんもっといれて欲しいんだ全裸じゃ満足できないんだ」
トレーシーが言う ぐちょっぬちょっ
ネスのおちんちんにトレーシーのマンコの感触がする 「んふーお兄ちゃんのおちんちんが私の膣に入ったよ」
トレーシーが言う 「なんでもいいけどさボクは明日からここからいなくなるんだアンドーナッツ博士の家に行くから」
ネスが言う 「うんじゃあ最後にマンコ入れしようその後こちょこちょしちゃうぞ」
トレーシーが言う 「あははお兄ちゃん照れてる私が素っ裸」
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