「大鎌を振るい戦場を駆け回る異形の戦士に帝国軍はもちろん味方さえも恐れおののき、
その大鎌をもって眼前の生命を刈り取る姿から、人々は彼を死神(グリムリーパー)と呼んだ。
…そんな言い伝えが残っていてね。
もし本当にそんな戦士が居れば、帝国軍との最終決戦において非常に心強いものになるだろう。
まず、その伝承を確かめにウルダハへ行ってくれないだろうか?」

こんな話になるだろう。FF14なら。