【FF14】白ちゃんのうんこについて語るスレ 22本目 [無断転載禁止]
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バハムート進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・！」
戦士１「？」
戦士２「？」
学者「白ちゃんどうしたの？」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学者「もしかしておっきほう？」
戦士１「おいおい勘弁してくれよ」
戦士２「限定前に済ませとけや」
学者「白ちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ？」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学者「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね？」
白「・・！学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ！」
戦士１「るせえ！！！だったらここでしろや！！」
ドゴォッ
白「ンｸﾞハｩァッッ・・・！！！」
戦士２「オラァ！！」
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
白「んああああっいやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！」
竜「くっせえ」
※前スレ
【FF14】白ちゃんのうんこについて語るスレ 21本目 [無断転載禁止]
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/ffo/1580337137/ ナ「彼女のカレーだって？僕も白ちゃんの手料理久々に食べたいなあ」
白「うれしいっ！美味しいグリダニア風アンテロープシチュー作るね」
ナ「シチューも嬉しいけど、白ちゃんの作るカレーも食べてみたいな！」
白「えっ…実はうん、ふええ…うぅ」
暗「ナイト君、便術師の皆さんには逃れられない宿命がありましてな…」
ガ「うんうん、僕の故郷でも便じゅ」
白「いやぁああ！だめっ！！言わないでぇええ！！」
学「便術師の子がカレーを作るとうんち味にカレーになっちゃうらしいの」
暗「これもある種の大地の恵みと言われておりますな」
ナ「そうなんだ…ごめんね白ちゃん！じゃあ一般向けのカレーは僕が作るよ」
黒「くろとあんこくとわんこにはしろがかれーをつくってくらさいなのれす」
白「うん！ナイト君っ一緒に頑張ろうね！」ｷﾞｭｯ
ナ「まかせて！(む、胸が…)」ﾋﾞｭｰｯﾄﾞﾋﾟｭｯ！
……
…………
モ「すっげ！おいしいっス！！このカレー」
学「スパイスはわたしもお手伝いしたのよぉ…うふっ」
ナ「さっきちょっとバハムートプライムをソロ周回してお肉を貰ってきたんだ」
戦「おいおい…でも、うめえわこれ」
ナ「芋は煮溶けるものと、そうでないものを２種類いれてるんだ」
賢「わたしの家の味に似てて安心する味ですよ」
ガ「白お姉さんの作るカレーおいしいよ！故郷を思い出すよお〜」
踊「まろやかで辛みと苦味のある味がたまりませんわ」
暗「大地の恵みに包まれるような優しいうんこ味カレーでありますな」
青「んんっ！普通のカレーと白ちゃんカレーの併せ食べは危険な味わいで…んはぁああ！」
黒「もぐもぐ…からいのれすうぅぅうううう！！おくちがふぁいじゃなのれす」
暗「おやおや、一般のどなたかとお皿を取り違えてしまったようですな」
竜「くっせえ」 カレー味のウンコじゃなくて良かったね竜
ところで、黒ちゃんはうんこ以外も食えるのか？ ナ「ははっ…いや、まさか12時以降に餌あげたり水をかけると増えたりって…」
黒「あっ」
ｶﾞｯｼｬｰﾝ
…
………
????「お久し振りですね」
ナ「はい」
????「先程は黒ちゃんと二人きりでしたので不問としますが」
ナ「あまりメタな発言は控えるように…ですね」
黒「あまりせめないでやってほしいのれす」
ナ「折角だし、監獄のなかだから聞いておきたいんだけど
ところで黒ちゃんはうんち以外って食べれるの？」
黒「せいめいいじにかんけいないしこうひんやすてーたすめしとしてたべることができるれすよ」
ナ「なるほど、そう言えばレイド飯食べてたね」
黒「あとじゅうにじいこうのごはんれすがくろはよいこなのれねてるじかんれすよ」
ナ「うん、大体わかった！ありがとう」
????「疑問が解消されて何よりです。
それでは良いゲームプレイをお楽しみください」
ｶﾞｯｼｬｰﾝ まさかとは思うがこの白ちゃんスレのFF14って
フルダイブVRなんですか？ ゲーム内で脱糞しているとき
リアルでも脱糞してそう ゲーム中にちょっとトイレって言う時、普通中の人の便意だしな ブリダニアの名門センナ家の名を冠するセンナ茶があるぞ センナは紀元前1550年頃に書かれた世界最古の医学文書｢エーベルス・パピルス｣にも収録されていて、特にヨーロッパでは一番人気の便秘薬だった 暗黒さんのカフェで学ちゃんも監修に参加した特製ブレンド飲めるぞ 幻「うう…センナ茶が」ｸﾞｯﾀﾘ
巴「幻！どうした幻！！愛してるから死ぬな！」
呪「しぬならそのおなかのなかのばりかたぜんぶひりだしてからしぬのれす」
槍「ひっどい」
斧「きっと先輩たちなら、なんとか出来るかも知れねえぜ？」
格「そうっすね！姉貴！！」
巴「じゃあ、糞の家にいくぞ！」
呪「すこやかなおつうじのためわたしもいくのれす」
斧「舎弟が元気ねえのは見過ごせねえ！勿論あたしもいくかんな」
巴「たのもー！幻が大変なんだ」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝｯ
ガ「あれぇ？どうしたの」
幻「うう…」ｸﾞｯﾀﾘ
暗「なんと、これは白魔導士ほどではないですが濃縮されし白うん」
斧「で、その白うんってのはなんなんだ？」
暗「適度であれば安らぎと恵みのちからではあるものの、
過ぎれば停滞の力となってしまうのですぞ」
ガ「って事は腸内活動も停滞しちゃうの？」
暗「そうなりますな」
巴「おっさん、どうにかならないのか？！」
暗「便術士はエーテルの調整のためセンナ茶と呼ばれるブリダニア原産の
便意をもたらす茶を常飲しているのでありますが、その茶葉さえ手には入れば」
格「文句先輩に聞いてみたっすが、今エデン進行中みたいっす;」
斧「最近ブリダニアに行く用事、ぜんぶ後回しにさせてたよな」
槍「そんな…私たちのせいで幻くんが」
幻「うっ…ぁああ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
暗「不味い…ショック症状ですぞ！押さえねば」
ガ「うわああ、もう押さえきれないよ！」
巴「だれか…！だれか幻を助けてくれぇええ！」
ゴォオオオオオッ
ガ「エーテルが渦巻いてる！」
格「なななにがおきてるっす？！」
呪「じょういこたいがいってたこうきゅうしょくざいふらぐれすね」
ﾓﾜｧｰｯ
白さん「アタイを呼んだね？」
巴「うわーっ！でかくて強そうなゴリラ女だー！」ｺﾞﾂﾝ
斧「失礼だろ！おめぇわ！」
巴「くっそ！いってええ！」
ガ「あっ！優しくて強いお姉さんだ！」
暗「おお、貴女でしたか…！」
白さん「今日はちっちゃいのがたくさんいるねェ！とっても可愛いねェ！」ｶﾞｼｶﾞｼ
呪「なでなでされてくびがもげそうになったのははじめてなのれす」 幻「ぅう」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
暗「実はですな…」
白さん「ああ、分かってるよォ…その代わり今度アタイに数杯おごりな！」
暗「それは、こちらとしても大歓迎ですぞ」
白さん「そこのちんまいの！しっかりうんこ坊主を押さえておくんだよォ」
巴「ちんま…いっ言われなくても！！」ｶﾞｼｯ
白さん「そぉれ！えーテルをどんどん高めていくよよォ」ｺﾞｺﾞｺﾞ
槍「あれは呼吸法のポーズ？」
格「チャクラの解放にも似てるっすね」
白さん「開けっ！うんこ坊主の青狢門ッ！」
ｼｭｭｨｲｲｲﾝ
幻「はぁぁぅっッッ・・・・！」
巴「がんばれ…！頑張って俺たちの元気な子を！」
幻「・・巴の癖に！僕は男だし・・・産める訳ないだろッ！」
斧「るせえ！！！ぐだぐだ言ってないでとりあえず出すもん出せや！！」
ドゴォッ
幻「ンｸﾞハｩァッッ・・・！！！」
格「オラァ！！」
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
幻「んああああっいやああああっっっ！！見るなっ、頼むうううぅうっっっ！！！」
槍「くっさい」
暗「一時はどうなることかと思いましたぞ」
ガ「ほんとうに良かったあ！」
巴「よかったああああ！俺の嫁が無事で」
幻「勝手に嫁扱いするなよ馬鹿！」
格「よかったっすよお」
呪「ばりかたもわるくないのれす」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ
白さん「そうだ、これを預けておくよォ」ﾌﾟﾘｯ…ﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾝｯ
ガ「この種のようなものは何だろう？」
白さん「ブリダニア原産のセンナ茶の原種の種さァ！
これ上手く育て上げれば今回みたいなことは減らせるんだよォ」
巴「すげえ！ありがとうなデカイねーちゃん」
幻「あの…助けてくれてありがとうございます！」
暗「我輩からも恩に着ますぞ…」
槍「マスターが白さんの手の甲にキスした」
ガ「わっ…！」
幻「（大人の男ってかっこいいなあ…僕も格ちゃんに…いつか)」
白さん「あ、あんた！何を…よ、よすんだよォ///」ﾊﾞｯ
暗「貴女には返しきれない恩ばかりですな」
白さん「次に来るときはセンナ茶をしばきに顔出してやってもいいかもねェ…じゃあ、また来るよォ」ｶﾞﾁｬｯ
暗「またの来店を心からお待ちしておりますぞ」ｽｯ 呪「・・・かくかくしかじかなのれすよ」
黒「くろはあかしっくれこーどきょうゆうによりすでにしってるのれす」
ナ「自分のお尻から出した茶の種を好きな相手に育てさせ
逢瀬を重ねるとか日本に伝わるトンデモ神話みたいだね」
呪「にほん？なんれすかそれは」
黒「またれすね」
ｶﾞｯｼｬｰﾝ
.....
...........
????「上位世界から接続されている貴方には配慮をおねがいしたいのですが」
ナ「あの、上位世界とは？」
???「たかがゲームされどゲームとお思いでしょうが
エオルゼアで生まれ育まれし命もあるということを忘れないでください」
ナ「はい分かりました」
呪「まきこまれてはじめてかんごくにいったのれすよ」
黒「ここくらくておひるねにちょうどいいところれすよ
えんしぇんとてれぽでよくあそびにくるのれす」
呪「わたしはまだそんざいがあやふやなのでえんしぇんとてれぽはむりっぽいのれす
もっといっぱいうんこをせっしゅするひつようがあるのれす」
ナ「うーん良く分かんない事を言われちゃったなあ」
ｼｭｲﾝｯ
ナ「あ、また護衛Fateかな？いつも通り商人出発させて放置しとこっと」
黒「それないとのせいでにたようにみえてまいかいべつのにんげんなのれすよ」
呪「あくぎゃくひどうきちくこういなのれす」
ナ「何を言っているのかな？」
黒「じぶんのしでかしたつみのおもさをかくにんするのれす」ﾁﾗｯ https 〜
呪「しかとめにやきつけるのれすよ」
ナ「うわっ・・・最高にえぐいグロ映像だね」
黒「これはないとがしゅっぱつさせたしょうにんたちのなれのはてれすよ」
ナ「うーん、あまりそういうのは人に見せない方がいいよ;
時間だし、僕はこの辺で落ちるね」
呪「とつぜんきえたのれす」
黒「いつきがついてくれるのれしょうね」
呪「れすねえ」 詩人さん朝から快便ひり出していただきありがとうございます 上位世界なるものは虚構
エオルゼアこそ現実
ログアウトと呼ばれる行為はエオルゼアから上位世界へのログインを意味する セン○「漏らせえええ！私の前でも、糞を、漏らせええええええっ！！」ﾊｧﾊｧ .'llliiiiii, ,,_
: ﾞﾞﾞﾞ° ,illll xllllllllliiii,,,,,、
..,,,,,,,_ ,ill!ﾞ ,l!!!!!"
liiiiil!ﾞﾞﾞ~ﾞﾞlli, .,il!ﾞ｀
.ﾞﾞﾞ゜ .llll、 .,il!ﾞ
,llll｀ ,,illﾞ,,illlllliii, ,i､ 、
.,ll!゜ ,,illlllﾞ° .llll ..,,il゜ ll,,
,i!ﾞ′ illl!ﾞ゜ '!lli,,,,,,iii!ﾞ゜ ﾞﾞ!lllliiiiiiiiiiiiiiillllll、
,,lﾞ° .'ﾞ′ .ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ° : ｀｀:
｀
_,,,,,,, 'lliii､ lliii、 'liii、
,,, __,,,,,,,,llllllllll!!!ﾞﾞ° ..,,,lli,lllｧ _,,,,,,,,lllllllllli､ : _,,,lll,,,,,,iiiii,、
.lll : 'lli,,、 ﾞﾞﾞﾞﾞ″ .,llﾞ゜ .ﾞﾞﾞ~.ﾞ!i,,,,,,,， .ﾞﾞ”｀ lll.,,,,, 'lllllllﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾟlll: : ｀
.'ll, .,， .'!lli, : _,,,,,llllllllﾞﾞlllli, .il .'llllllllﾞﾞﾞ!il,、 .''lllllllllﾞﾞﾞ’ ,ilﾞﾞlllll
ﾞ!li,,,il° '!!l .ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ’ ,lll ll,, :rlll!!li. lll ﾞli,,,,lll!
｀ﾞﾞﾞ｀ ..,,,,lllﾞ° '!!ii,,,,_ .,, ,lllllllllllllliiii,,,, ﾞﾞﾞ,l!ﾞ
‘″ ﾞﾞﾞ!!l! ﾞlllllllllllli､ ﾞﾞllllllllﾞﾞ｀ ﾞﾞﾞ!ﾞ .,,illﾞ’ >>776
？？？ ｢しつのよいものを おねがいするれすよ しろ｣ 白「ちょ…ちょっと！お手洗いに行くねっていっただけなのに///
だ、大とかじゃなくてお化粧なおしなんだから///」
白（ナイトくんも聞いてるのにい！黒ちゃんのばかばかー///） 音姫「ｼﾞｬｰｻﾞﾊﾞｻﾞﾊﾞｼﾞｬｼﾞｬｰ」
トイレ『ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！ブブッ!ブリュゥウウウッ!』
ナ「ﾊｧﾊｧ...音が......すごく大きいよッ!白ちゃんッ!」ｼｭｯｼｭｯ
学「んふっ...白ちゃんっ!可愛いわぁ!...あんっ」ｸﾁｭｸﾁｭ
竜「くっせえ」 女子トイレでシコるナイトくんもヤバい
リューサンは通り掛かりかもしれないからセーフ ナイトくんくらいになればインビンシブルで気配も消せる 色んな所がチートだから地獄耳で
白ちゃんの脱糞音を耳を澄ませて聞いているのかもしれないぞ ナイトくんならブリズマビチクソチンビンシブルで100体ぐらいに分身できる ドビュッシーという言葉を目にするとナイトくんを連想するようになってしまった >>784
分身に見えて単に物凄い速度で動いているだけと言うご意見
>>785
喜びの島に合わせてドビュッシーしそう 人前ですぐに漏らしたり腹パンされたりオナペットにされたり
白ちゃんの運命過酷すぎては 赤「仮にも万人に敬われし存在である
便術士様ですし、
それを上回る愛と信頼で包まれている筈かと…」
白「もうやだぁああ！何で私だけ人前でこんなに漏らさなきゃいけないのぉおお！」ﾌﾞﾘｭﾘｭｯ!ﾋﾞﾁｯ!ﾌﾟｯｼｬｱｱｧｧｧｧ!!!ﾌﾞｼﾞｭｯ!ﾌﾟｼｬｱｱｱｧｧｧ!!！ﾐﾁﾞﾐﾁﾞｯ!!ﾌﾞﾎﾞｯｼｬｧｱｱ!!!
青「はぁあうっ！卑しきわたくしめも…んっ！尊き貴女と一緒ですので悲しまずに！
さあさあ！今こそ軽快に脱糞を…ぉほぉおっ！出しながらイグッ！んふぉおお！」ﾌﾞﾎﾞﾎﾞｯ…ﾌﾞﾘﾌﾞﾘｨｲ!!ﾌﾞｯｼｬｱｱｧｱ!!
赤「え、あっ…すみません何でもないです」(哀しげにそっと視線を反らした) ナ「魔導士が3色揃ってる？！青さんって白ちゃんと仲良かったんだ・・・意外だなあ」
赤「実は彼女もかつて私たちと便術の修行をしていた同輩です・・・でも」
ナ「でも？」
赤「ある日、実家が多大な借金を背負い泣く泣くショービジネス業界へ身売りを」
ナ「その割には随分と楽しんでるように見えるけど？」
赤「元々真面目で熱心な子でしたから・・・順応出来てしまったのかと」
黒「うんこのけはいをさっちなのれすよ」
ナ「あっ、魔導士が4色揃っちゃった」
青「はぁああん！脱糞のこの気怠い余韻・・・最高うっんんッ！！」
白「えぐっ・・・ぐすっ・・・ずびび」
黒「あおとしろのうんこあったかくておいしいのれす」
ナ「大丈夫かい？さあ、お尻を拭こうね」
白「ナイトくん・・・うわぁああ！ふぇえええん！！」ｶﾞﾊﾞｯ…ﾎﾟﾆｭﾝ
ナ「はぁぁぅっッッ・・・・！」ﾄﾞﾋﾟｭｰｯ！!
竜「くっせえ」
赤「あら、竜さん・・・？」
竜「おまえかすこしあるこう」
赤「はい///」ｷﾞｭｯ
占「わたしも…」ｼｭｲﾝｯ 幻(白)「えっ、(青)ちゃん!? 便術の道を諦めちゃうの？！」
幻(青)「うう…私が稼がなければ家族が路頭に」
幻(赤)「そんな…一緒に修行してきた仲間なのに、借金はいかほどなんです？」
幻(青)「ざっと、ハウジング３区画に土地&家が全軒建つほどで……」
幻(白)「た、たいへんだね…」
幻(赤)「な…何てことでしょう;」
幻(青)「でも、今月いっぱいは便術士見習いとして皆さんと一緒に
森の精霊と大地のために祈りを捧げるつもりです」
幻(赤)「そうですか…微力ながら力になれることはいつでも相談してくださいね」
幻(白)「残り短い間になっちゃうけど、一緒に頑張ろうね！」
幻(青)「あら、定時の祈りの時間ですね！」
幻(赤)「んっ…尊き豊穣神である野糞ィカさま今日も我々を...(最近うんちする時にお尻に違和感が…)」
幻(白)「森の恵みを大地にお返ししなくちゃね」
幻(青&赤&白)ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
槍(竜)「くっせえ」 PCで打ったら一部文字化けしててごめん;
うんこしてくる ナ「かつてはサブクラスというものがあって、ある程度便術を修めないとナイトになれなかったんだよ」
学「あら、私もよ！まだ純朴な巴術少女の頃に便術ギルドの門戸を叩いたの、今でも覚えてるわ」
ナ「懐かしいなー。僕には才能が無かったのか、いくらセンナ茶を飲んでも、ノ糞ィカ神に祈りを捧げても便通が来なくて、15レベルまで上げるのが精一杯だったよ」
学「ナイトのセンチネルアナルじゃ便術を扱うのに適してなかったのね。私は白魔道まで極めるつもり満々だったけど、毎夜便術士の子や糞尊様達に夜這いしてたらギルド出禁になったわ…」 ナ「毎夜に渡って見境無く夜這いしまくる少女が純朴だって？
冗談やめてよ、立派なビッチだよそれ！！」
学「あら？まだその頃は乱交や獣姦もしていなかったし
エーテルおちんぽも生やしてなかったわよぉ」 学ちゃんは一体何がどうなってそんな淫乱になってしまったんだ
慎重勇者の弓の女神思い出した ナイトくんはエクスカリバーに永久ストンスキンがかかってるから幻37まで上げる必要がなかったんだね 人に排便の宿命が課せられ続ける限り白ちゃんもまたその定めからは逃れられないからな 黒「むしろおおもりもりあがりれすよ うんこもりもりれす」
白「ふえ•••黒ちゃんまた虚空に向かって喋ってる;」 久しぶりに >>799 のケツでも楽しむとするか！ >>799 しんざんものはまずうんこをしていくきまりれすよさあはやくうんこするのれす 詩もうんちとうんこが混ざってるけど
ヴィーガンじゃ無いだろうし「うんち」かな
黒ちゃん的には「うんこ」認識っぽいよね
まあ黒ちゃんだし仕方ない 「そんな常識あたいがぶっこわしてやるよぉ…」ﾌﾟｽｩ 古代人だった頃の糞の家メンバーもやってる事は今と変わらなさそう
白さんがどうだったかは知らんが 白魔道士は宗教的なあれがあるだろうし、ブリダニアは森の調和を乱すとして家畜の飼育が禁止されてる国だし
基本的には果実や野菜、豆を使った発酵食品や豆乳が多くて肉や魚は他国ほど食べてはないよ TIPS
うんこをする時は少し腰を浮かせて前屈みになると括約筋がうんこを上手く切り取ってくれて肛門に付着しにくくなる。
TIPS
うんこをした後は肛門から直腸が少し外に飛び出る。
このままだと直腸を痛めてしまうので肛門を数秒締めて直腸を中に戻そう。 さっき高速のサービスエリアのトイレで4部屋に俺含めほぼ同時に人が入った。
一人はガタイの良いおっさん。もう二人は大学生くらいに見える若者。そして俺。
部屋に入ると当然各々排泄するわけだが、壁の上部が無く筒抜けの設計なので当然ながら音も臭いも筒抜け。
排泄が始まるや否や四人のうんこの排泄音が重なり合う。
俺の右隣に入った大学生は物凄い勢いで水っぽく排泄した直後にトイレットペーパーの音。きっと量は少ないのだろう。だが左隣に入ったおっさんはねりねりと数十秒うんこを出し続けていた。物凄い量だ。俺も負けじとひり出す。
そして音からやや遅れて左右の部屋から芳醇な香り。質の違う香りと香りが混ざり合った濃厚な香りがトイ
レ中に充満して儚く通気口へと消えて行く。
トイレットペーパーで尻を拭いて個室を出ると、丁度ガタイのいいおっさんと鉢合わせた。
勿論お互いにどこの誰かも知らない。でもほんの数分間、お互いの排泄音と香りを魅せ合った俺達は古くからの親友の様に思えた。 これはなんつーかもう、改変するしかないだろ
さっき高速のブリダニアのトイレで4部屋に俺含めほぼ同時に人が入った。
一人はガタイの良い戦士のおっさん。もう二人はナイトとモンクの若者。そして俺。
部屋に入ると当然各々排泄するわけだが、壁の上部が無く筒抜けの設計なので当然ながら音も臭いも筒抜け。
排泄が始まるや否や四人のうんこの排泄音や自慰の音が重なり合う。
俺の右隣に入ったモンクは物凄い勢いで水っぽく排泄した直後にトイレットペーパーの音。きっと量は少ないのだろう。
一番端に入ったナイトはこの短時間で何発も抜いているようだ。精液とうんこの臭いが混ざり合いくっせえ。
だが左隣に入った戦士のおっさんはねりねりと数十秒うんこを出し続けていた。物凄い量だ。俺も負けじとひり出す。
そして音からやや遅れて左右の部屋から芳醇な香り。質の違う香りと香りが混ざり合った濃厚な香りがトイ
レ中に充満して儚く通気口へと消えて行く。
トイレットペーパーで尻を拭いて個室を出ると、丁度ガタイのいいおっさんと鉢合わせた。
勿論お互いにどこの誰かも知らない。でもほんの数分間、お互いの排泄音と香りを魅せ合った俺達は古くからの親友の様に思えた。 １行目の"高速の"を削除改変で更に違和感なくなるはず
ブリダニアだけで伝わるうんこ感 どんな可愛い子もどんなイケメンの兄ちゃんも毎日トイレ座ってうんこ必死こいてひり出してるんだよね
人は人を差別するけどうんこは人を差別しない 白ウンコも黒ウンコも差別してはいけないのれす
BLMなのれす マナがたまると剣技スキルが真っ赤に表示されるのはそういう・・・ さあ あなたもうんこを たべるのれす
あのこのうんこを たべたくなーる
ほかほかうんこを たべたくなーる ナ「僕も黒ちゃんや糞食種族のようであればよかったのに」
ナ「白ちゃんと一つになろうと、うんこ塗れのパンツに貪りつこうとしたら」
ナ「洗い立てかの様に真っ白に浄化されてしまったよ・・・」 いつだったかミラージュクリークでシーツ洗ってたナイトくん思い出した 無限に繰り返される生と死の輪廻の輪。これは動物からひねり出される終わりの匂い、そして堆肥として作物を育むはじまりの匂い。悪者が聖者になる瞬間。ただひたすらに正直な。
これは異臭の詩人 エベン零式の出したウンコ巻き戻りギミックは面白かったな >>824
まじかよ…どんな匂いするんだこれ
しかも結構高い うんこの臭いはジャスミンの香りと同じ成分に由来するから水で薄めればきっとジャスミンの香り 白ちゃんとナイト君をブレンドしたら
もう霊災級やん…
ジャスミンティーはうんこくさんの一般向けカフェで
白ちゃんと黒ちゃんが休憩してて
「この香り、ブリダニアを思い出す優しい香りで落ち着くんだよね」
「このおちゃあったかくておいしいのれくろもだいすきなのれす」
「ほんと？お茶だけは気が合うね！」
「れすねこのかおりはとてもやすらぐのれす」
って言ってそう > 無限に繰り返される生と死の輪廻の輪。これは動物からひねり出される終わりの匂い、そして堆肥として作物を育むはじまりの匂い。悪者が聖者になる瞬間。ただひたすらに正直な。
覚醒した黒ちゃんが喋ってそう ナ「ええっ！？」
竜「はなしはきかせてもらったぞ」
暗「早急に黒ちゃんへうんこを与えねば…」
学「便所世界は滅亡する…ッ！！！」
召侍機『…な、何だってー！！』 某死に戻りアニメで男の人と女の人がちゅーしたら赤ちゃんができるんでしょ、は白ちゃんを彷彿とさせた むしろおしりのあなを使うものだと勘違いしてそう
竜とか戦とかのせいで 戦「うぉおおおー！孕めェ！！」ﾄﾞｺﾞｫｯ！ﾊﾞﾝ！ﾄﾞﾊﾟｧｱｱﾝ！
占「竜くん・・・いっぱい受け取って？・・・赤ちゃんいっぱい作ろうね・・・」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
竜「やめろお」
学「ドラゴン族みたいなものだし、竜くんてば卵は産めそうよね」
白「光っててよく見えないけど、お尻からエーテル塊を入れたら赤ちゃんができるの？」
黒「ようはからだにあいてあるどのあなからもえーてるをいれればふえるれすよ」
白「えっ、じゃあちゅーしても赤ちゃんできちゃう？」
黒「もちろんおくちからえーてるいれてもふえるれすよ」
白「はわわわわ！！！」
ナ「黒ちゃんの事に関してはもう何聞かないつもりだよ・・・監獄へは行きたくないからね！」 某死に戻りアニメのように
勘違いした白ちゃんがナイト君に大切な相談があるの、私お腹の中の赤ちゃんを頑張って育てようと思うの！
な展開お願いします >>837
ハウジングエリアの共用プール
黒「おみずあそびたのしいのれす」ざばざば
白「zZZZ…ｶﾞﾎﾞｯ・・・ﾌﾞｸﾌﾞｸ」ﾎﾞﾁｬﾝ・・・ﾌﾟｶｧ・・・
・・・
黒「しろがうきわにのってねてたともったらおちてこきゅうしてないのれす！！！」
モ「うわ・・・まじで息してねっス！ｵﾗｧ」ﾄﾞｺﾞｫｯ
白「・・・・ｺﾞﾎﾞｯ」
黒「みずははきだしたけどまだこきゅうしてないのれす」
ガ「うわぁああん！白おねえぇさんん！！！」
モ「あとは、人工呼吸とかしないと・・・でも俺ナイトに殺されて死にたくな」
ナ「やあ、呼んだかい？」
ガ「ナイトおにいさん！大変だよ！！！白お姉さんがおぼれて」
モ「いちお・・・腹パンで水を吐かせたから、人工呼吸でなんとか」
ナ「仕方ないね！僕がやるしかない」ﾑｸﾑｸｩ
モ「大丈夫っスか？達し続けて死ぬとかしないっスよね？」
ガ「うわわわたたたたいいいへへへへんん！！！」
ナ「やるしかないよ！応急手当講習は受講済みだ！僕に任せて？」ｽｩｳｳｳｳ！！
ナ「行くよ！白ちゃんッ！！！救急」ﾌｩｳｳｳー！！！
白「・・・ん」ﾋﾟｸｯ
モ「脈が正常に戻ってきたっス！」
ナ「ﾌｩー（起きて白ちゃん！助かれ！白ちゃんっ！！）」ﾄﾞｸﾄﾞｸｯ！ﾋﾞｭｰﾋﾟｭﾋﾟｭｯ！！！
白「・・・・・！！！！」
モ「やったっス！！！」
ガ「良かった！目を覚ましたよ！！！」
ナ「はぁあ・・・・良かったよ、もう気が気じゃなくって」ﾋﾞｭﾙｯ・・・ﾄﾞﾌﾟｯ
黒「やれやれなのれす」
白「けほっ・・・ええと・・・？」
モ「浮き輪に乗ったまま寝て沈んでたみたいっスよ？」
ガ「そこでモンクおにいさんが腹パンして水を吐かせたんだ」
黒「そしてないとがちゅーでえーてるをしろのおくちからながしこんだのれす」
ナ「人工呼吸って言った方がいいのかなあ・・・ごめんね、白ちゃんファーストキスだったらほんとごめん」
黒「えーてるはいのちのもとれすからおくちからそそいだらよみがえったのれすね」
白「え？！えええ・・・ふぇえええええっー！！！！！」ﾌﾞﾎﾞﾎﾞｯ・・ﾌﾟｽｩｳｳｳｳ・・・ﾓﾜｧｱｱ
モ「何か物凄い屁をこきながら錯乱しちゃってるっスね？」
ガ「くんくん、安らぐ臭いだよねえ」
白「やだあああ！赤ちゃんできちゃうの！！！でもナイト君との赤ちゃんだから・・・
いやじゃなくて！でも恥ずかしくて！！！うわあああああんん！！！」
ナ「白ちゃん？あの時の黒ちゃんの事を真に受けてるのかなあ・・・」
ガ「良く分からないけど子作りをしたのかな？」
黒「うめよふやせよちにみちよなのれす」
ナ「大丈夫！！喜んで責任を取るよ！！だった僕は白ちゃんを愛してるから！！！」
白「ナイトくん・・・一緒にこの子を幸せにしようね！」お腹ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
モ「良くわかんねっすけど、ヤる事やったんすか？」
ナ「このままエタバンあげて冒険者引退しちゃってもいいかなあ・・・あはは」
黒「ナイトはまだどうていれすよ」
ガ＆モ「？？？？」
・・・
学「あらぁ・・・想像妊娠をしちゃったわねえ、この展開は冒険に差し障るので不味いわぁ・・・」
？？？？「これは巻き戻し対応ですね？」
学「そうよ、ナイトくんと黒ちゃんは誤魔化せないと思うけれど」
学「想像妊娠をした白ちゃんの母乳を直飲みできないのは惜しいけどお願いするわぁ！」
？？？？「了解いたしました。それでは引き続き冒険をお楽しみください」
・・・・・
ナ「あれ、おかしいな・・・僕は白ちゃんとエタバンの準備をしていたはず」
黒「せかいのきょうせいりょくがはたらいてじしょうをへんこうさせたのれすよ」
白「わー！今日はなんか熱いから共用プールでもいこっと」
学「あら？せっかくだから気分転換に私もご一緒するわあ！」 だった僕は白ちゃんを愛してるから！！！ → だって僕は白ちゃんを愛してるから！！！
ごめん勢いで書いたからまだ色々ミスってるかもしれない 白「うふふー私のおなかにナイトくんとの赤ちゃんがいるんだよ」
学「そう言えば白ちゃんも肥える力持ちだったわよねえ…」
黒「やっぱひかせんあいてだとせいしんてきまきもどしこうかないみたいれすね」
白「おとこのこかな？それともおんなのこかな？」ﾎﾟｺｯ
黒「つよいおもいこみがべんぴでおなかをひだいかさせたのれすそうぞうんまほうれす」
学「お母さんになるんだったらおなかを冷やしちゃ駄目じゃない！」
白「そ、そうだよね…気を付けなきゃ」
……
……………
戦「うわ、なんだこりゃあ！白おめぇすげえ腹だな！」
戦「べんぴくせえ」
白「ナイトくんとの赤ちゃんなの！」
戦「あ？」
白「だから、今日で冒険者は引退するね」
戦「るせえ！！！１日２日で赤ん坊がデカくなるわねぇだろうが！！」
ドゴォッ
白「ンｸﾞハｩァッッ・・・！！！」
モ「オラァ！！」
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
白「んああああっいやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！」
白「うっうっ…赤ちゃん、ナイト君との赤ちゃん…ふぇ…ぐすっ」
学「今の状態なら何とか再ワイプで記憶を抹消できそうね」
竜「くっせえ」 ナイト君との赤ちゃんなら
ディヴァイン便ゾンとイン便シブルがパッシブなので何も問題ない しかも
>>734
なんだよなあ…
エレちんぽ長そう 竜「(エーテルを)そそがれすぎて」
竜「たまごができた」ﾎﾟｺｯ
戦「あ？マジかあ？？」
占「うれしい…家族が増えるね」
黒「やったれすねりゅう」
学「私も沢山竜ケツで遊んだわぁ」
ガ「た、たまに僕もいれさせて貰ったりしてて…」
モ「あー修行の時にノリで俺もやったっスね」
青「私もショーで竜さんへ幻想ファックしましたけど？」
むーたん「きゅいっ！」ﾌﾞﾙﾝｯ
フェニックス「ピュイーッ」ﾑｸｩ
仔竜１「よんだ？」
仔竜２「竜さんだー！今日も交尾する？」
チョコボ「クエッ」ｶｸｶｸｯ
占「こんなに…えっちすぎるよ…竜くん？」
竜「ちちおやがわからん」 「うわあ…槍(ヤリ)チンビッチとか…」
「固定の彼女もちで一番性が乱れてるのは竜さんだよね」ｼｭｯｼｭｯ くっせえくっせえくっせえわ
ナイトが思うより正常です
一切合切童貞な
ナイトじゃ分からないかもね
嗚呼よく似合う
その可もなく不可もない素チン
くっせえくっせえくっせえわ
体の出来が違うので問題はなし ｵｳﾌw竜氏の貴重な散乱シーンで一儲けできそうでござるなぁwwwﾌｫｶﾇﾎﾟｩwwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
