物足りないもっと描写細かくしてくれ

yun Tia : はぁ…はっ…!
Front RiverUnicorn : シュンさ…んッ!やば…っ!
yun Tia : りばァ…っ!(よほど気持ちいいのか泣きそうな顔で腰を振るリバの姿に劣情を煽られ…無意識に締め付けてしまう)
Front RiverUnicorn : ちょ、きっつ…そんなにしめないで…
yun Tia : ううっ…後で覚えてろよ…アッ…グッ!!
Front RiverUnicorn : もう…限界…ッ!
yun Tia : くそ…ォ!やめ…ろって…はぁ…っんっ!
Front RiverUnicorn : ふぅ…ハッ…んんっ…!ね、シュンさん、イってい…イキそ…ッ!
yun Tia : …勝手にしろォ…馬鹿やろッ!アッ!ヒグッ!!
Front RiverUnicorn : ん…じゃあ、お言葉に…甘えて…はぁ…んッ!!く…ぁあッん!も、あっ…シュンさ…んッ!かわい…好き、だいすきッ!(深く抉るように腰を打ち付けるたびそれに応えるように締め付けてくるシュンさんが愛しくてもう止まらない…。早く出したい、彼を自分のものにしたい、それしか考えられない)
yun Tia : あぁっ!く、あッ!や…っん!!(腹の奥に感じる熱がより大きくなった気がしてしまう。リバから滴る汗にすら焦がされてしまいそうで。もうどうにでもなれ、と必死に彼の首に縋る。)
Front RiverUnicorn : アッ…で…るッ…はぁ…ん…!!…ハッ……ふぁ……
yun Tia : …くっそ…腹が…あちい…中に出しやがって…
Front RiverUnicorn : はぁ…は…っ!ふふ…っ…ごめんね?