楽器演奏を壊した三大戦犯リスト

①リスラビ
ツール使用の自動演奏者。自動合奏の手法や機材を氾濫させ、MIDI鍵盤ユーザーの増加にも貢献。自動合奏氾濫の原因はかなりの割合でコイツ。また著作権がらみで空気の読めない発言を繰り返し、演奏界隈に対する偏見を助長した。

②しろおいなり
大量集客によるヒエラルキーを生み出し、ロッソなどを中心に集まって横並びで和気藹々としてた演奏界隈をギスらせた張本人。人気のために自動合奏、全鯖シャウトと手段を選ばない。
まじぽるの相方だったNatsukiミュージックを虐めてえおん部から追い出し、えおん部の中に憎悪と対立を生んだ。
演奏街がらみでイベンター相手に高圧的に振る舞い、たくさんのイベンターの演奏家に対するイメージを悪化させた。自身のイベントに関わるハウジンガーが引退することでも有名。


③フラミンゴ
違法の詩人として有名になった。演奏規約がここまで炎上案件になったのはコイツのせい。フェンリルにＰＯＰという、エリートばかりを集めたえおん部まがいの演奏団体を作り、楽器演奏界隈の閉鎖性に貢献。
周りの迷惑も考えずリムサの広場でライブし、大量に客を集めて悦に浸っている。最近では自動合奏にも手を出していて、さらに周囲を呆れさせている。