【FF14】白ちゃんのうんこについて語るスレ 17本目 [無断転載禁止]
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バハムート進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・！」
戦士１「？」
戦士２「？」
学者「白ちゃんどうしたの？」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学者「もしかしておっきほう？」
戦士１「おいおい勘弁してくれよ」
戦士２「限定前に済ませとけや」
学者「白ちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ？」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学者「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね？」
白「・・！学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ！」
戦士１「るせえ！！！だったらここでしろや！！」
ドゴォッ
白「ンｸﾞハｩァッッ・・・！！！」
戦士２「オラァ！！」
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
白「んああああっいやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！」
竜「くっせえ」 しろのえあろにふぁいあするとばくえんがあがるのれす 白ちゃんのメタンガスが着火してSIREN並に連鎖爆発した結果パゴスが吹き飛ぶ ハウレカ・ブリューロス編進行中・・・
白「・・・はああああ？なによこのバカみたいなアクション」
戦「？」
モ「？」
学「白ちゃんどうしたの？」
白「自身も大ダメージを受けるですって。しかも白専用、使う人いるのかしら」
学「威力931931？すごいじゃない。まとめ狩りに使ったら楽しそうね」
白「冗談やめて！わたしが死んじゃうわよ！」
学（そうしたら戦闘不能になった白ちゃんの体の隅々を・・・介抱するふりしながら好き放題・・・）
モ「おい、竜がすげえトレインしてるぞ！俺らもやべえ！！」
竜「たすけてくれえ」
モ「馬鹿こっちくんな！！！」
学「大変！白ちゃん、さっき手に入れたアクションを！！」
白「えっ・・！？そ、そんなこと言われてもこんなの嫌よ！！」
学「皆のピンチだから・・・ね？」
白「・・！学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ！」
戦「るせえ！！！なんかあるならさっさとしろや！！」
ドゴォッ
白「ンｸﾞハｩァッッ・・・！！！」
モ「オラァ！！」
白ちゃんのブボス・カタスト
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
戦「おおッ！何だこりゃ、すげえじゃねえか！」
モ「おいおい瞬殺だよｗ」
機「オウフｗキタコレｗｗｗSSもばっちり撮れたでありますｗこれをば焼き増しして・・ﾃﾞｭﾌﾌｺﾎﾟｫｗ」
学「白ちゃんがんばったわね！さ、帰って休憩にしましょうか。デジョン」
ボゴォ！ブリュ、ブリリイイィィッ！！ブバッ！ミチミチイィィィ！！
白「んあああああああああああッ止まらないのおおおおおおおおおおおッ！！！！！」
ﾌﾞｯﾌﾞﾎﾞﾎﾞｯ､ﾌﾞﾘﾘｲｲｨｨ･･・ ﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭｳｯ プスゥー、ブリュブリュゥゥゥ！
ドン！ ドン！ ドン！ ミチッ！ミチッ！ﾌﾟﾘﾘｯ！
ドン！！ドン！！ドン！！ ﾌﾞﾘﾘｯ！ボキィｯッ！！ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
モ「兄貴やべえ俺らも飲み込まれるぞ！！早く逃ｇ」
戦「ぬおおッ！？おい白！もういいぞやめぐわああああああああああああッ！！！！」
白「んああああっいやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！」
竜「くっせえ」 パゴスの白杖に付いてきたおっさん「おぅふｗくさすぎやねんｗｗｗｗ」 便術の精霊に愛されし一人の乙女により
不毛の地は肥沃な大地へと姿を変えたのです
めでたし めでたし このスレの詩を理解する為にエウレカ進めるか迷ってる >>288
久しぶりに見るがいいケツだな>>288のケツは 黒「おしっこには ちょうちょが あつまるのれす」
戦「そうだな！ペンテシレイア呼ぼうぜ」
ドゴォッ
白「ンｸﾞハｩァッッ・・・！！！」
学「連環計！！」
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
ジョロロ…プシャァァアアアアァァッッッッ！！！
戦「お、NMわいたな」
学「んんっ・・・おしっこする白ちゃんも可愛いわね！はぁはぁ…」
黒「うんこには しあわせうんこが あつまるのれす」
黒「しあわせうんこもいっぱいやってきたれす」
戦「オラァッ！どんどん出せよ！！」
ドゴォ×5
ボゴォ！ブリュ、ブリリイイィィッ！！ブバッ！ミチミチイィィィ！！
白「うぐっ んあああああああ！やめてぇ！！！」
ﾌﾞｯﾌﾞﾎﾞﾎﾞｯ､ﾌﾞﾘﾘｲｲｨｨ･･・ ﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭｳｯ プスゥー、ブリュブリュゥゥゥ！
プシャァァアアアアァァッッッッ！！！
黒「がくしゃ？しあわせうんこさわると うんこしたくなるれすよ」
学「うぅ・・・白ちゃんとおそろい ん・・・んぐぅ！」
ﾌﾞﾘｯﾌﾞﾘｯ ﾌﾞﾎﾞｯ
戦「おいおいおい、朝うんこしてきたしな・・・俺は出すもんねーからｗ」
黒「くろはぜんぶがヴぉいどなのれす」
白「いやぁあ・・・・見ちゃ、見ないでええ」
学「白ちゃんかわいい・・・白ちゃんうふふ」
竜「くっせえ」
竜「てかNMわす・・・」
＞＞ アマゾーンの行軍 ＜＜ 学ちゃんまでﾋﾟｭｰﾛｽするなんてもうこのPTのヒラは終わりだ…
占さんはやくきて… 白「暗黒さんが次に拡張されてヴィランズするの？」
黒「あんこくもいっぱいだすのれす」
戦「拡張なら手伝うぜ？」
暗「や、やめろ・・・これ以上近づくな」
学「うふふ、怖くないわよ？」
白「便ネディクション！」
暗「ぐああああああ！」」
ｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙ ｸﾞｸﾞｸﾞ ｷﾞｭﾙ…
戦「オラァ！」
ﾄﾞｺﾞｫｯ
白「えっ便術に抵抗した・・・！？」
戦「ちっ・・出しやがらねえ」
黒「つまらないのれす・・・ヴぉいどしないのれすか？」
白「反逆するとお腹の中の闇の力が暴走しちゃう」
暗「うおおお！！リ便グデッド！！」
学「あれは体内に留めた闇の力をエネルギーにしているのよ」
学「そう、あれは暗黒闘気ならぬ、うんこく闘気」
黒「からだのにおいがうんこ♪うんこおーらなのれす！！」
戦「体から立ち上る便臭・・・！便秘がちの学者みたいな体臭だな」
学「ちょっ・・何で私の便秘の事知ってるのよ！」
竜「くっせえ」 赤「この方は私の知り合いの青魔道士さんです」
赤「ううっ、破裂した痔核が傷んでうまく歩けない・・・」
青「ふはは！私は青魔道士！どんな物でもラーニングしてみせよう」
戦「お？言ったな？オラァ!!」
ドゴォ！！チュイイイン！ドゴォオオン！！
青「んはぁあｗｗぎもぢぃいいん！！ぁああっ！」
戦「！？」
青「もっと・・・もっとだ！」
青「私にラーニングをさせるのだﾊｧﾊｧ」
戦「なんっ・・・？！こいつマゾかよｗｗ」
青「私にもっと痛みを・・・ッ！」
赤「青さんは何でもラーニング出来てしまうんです」
白「すごーい！便術もラーニング出来るのかな？」
青「ブリダニアの便術は高等なのでな」
赤「お尻が強くないと使えませんものね・・・・選ばれた究極のお尻の持ち主でないと」
黒「わーい！あお！もるぼるのまねやって！」
青「いいですよ」
＞＞ くさいいき ＜＜
ﾓﾜｧｱｱｱｱｱｯ・・・
白戦赤「くっせええええええええ！！」
黒「きゃっきゃっ」
竜「くっせえ」
青は男勝りなお姉さま風のくせしてドMのイメージがする えっ！？お休み前にちょっと更新されてるからテンションあがってみたら何よ！青追加ってほんと？最速すぎじゃない？ 竜「ワールド間テレポをしたらブリダニアにある
全てのあらゆるトイレが詰まってるんだが？」 戦「おい、新しいコンテンツのマスクカーニバルって何なんだ？」
青「ふはは、マスクカーニバルの事をよく聞いてくれた
このマスクを付けて熟練の青魔道士たちがお互いの49手に及ぶ愛の鞭で
痛みを分かち合う、まさに紳士淑女の集いなのだ！！はぁああんっ（ｿﾞｸｿﾞｸ」
黒「びざーるふぁっしょんの おにいさんおねえさんが いっぱいいるのれす」
学「あんな格好で…こんな事まで・・・想像したよりも大分凄いわね」
竜「尻の穴ってあんなに開くもんなんだな」
黒「そふとぼーるさいずのヴぉいどげーとれす」
白「人体的にはもうちょっといけるかな？便術師の修行ではもう少し広げるよ〜」
青「私も便術師様には及ばないが、それ位ならラーニング済みだな」
青「よし！猛る暴力性と欲望を私の体に撃ち込むのだ！さぁさぁ！遠慮はいらんぞ！」
戦「・・・お前がCFに行けない理由わかったわ」
竜「やっべえ」 敵のうんこを浴びると同じうんこを出せるとかそんなくっせえジョブじゃなくてよかった >>304
青「私も魔導師たるものはしくれ！不可能などない・・・
さあ受けるが良い！禁断の『LV5 生暖かい黒土』をｯｯ！」
ﾌﾟｽｩｰ ﾌﾞﾎﾞｯ! ﾐﾁﾐﾁﾐﾁ!! ﾌﾞﾘｭｯｯ ﾓﾘﾓﾘｯ
青「ああっ！見られてる・・・！もっと直視してくれ！ｿﾞｸｿﾞｸ」
竜「わりぃ・・・やっぱ くっせえわ」 暗黒闘気を放つ為に腸内で熟成された真っ黒な宿便一本糞は
さながら暗黒剣の様に見える事から別名『シャドウ・ブリンガー』とも呼ぶ ところで青魔追加ってマジなの？踊り子とか来たらダンシング脱糞が楽しめそうなのに 見るだけで覚えられるというより見てしまうと一定確率で覚えてしまう青ちゃん 便術を覚えるために白ちゃんの排泄を見てから狩る青ちゃん 黒「しあわせうんこ おいしそうに しろのうんこ もぐもぐしてるのれす」
白「ええっ！？やめてぇ！！私のうんち食べないでぇえ！」
学「駄目よ、白ちゃん逃げては駄目。これは自然の営み」
学「森と精霊、自然とともに生きる便術師ならしっかり見ておくことね」
黒「しろのうんこ うさぎの おなかのしょうか たすけるのれす」
白「えっ、他にも私のうんち持ってってる人がいるうう！！」
戦「おう、ひと山500ギルだぜ！まいど！！」
白「何で私のうんちが売られてるのぉおおお！！」
ナ「ウサギの耳付いた種族？にも白ちゃんのうんちは好評だよ」
戦「良い商売だな・・・ったく」
白「いやぁああああ！やだぁあああ！！！私のうんち美味しそうに食べてるぅうう！」
学「あの人たちが健康的でいられるのは白ちゃんのうんちのお陰なの」
学「ほら、あの笑顔・・・みんな嬉しそうに食べているわ」
学「誇りなさい白ちゃん！あなたのうんちが人を幸せにしているのよ？」
白「学ちゃん・・・・（ｽﾞﾋﾞﾋﾞ）」
黒「しろはなみずでべとべとれす」
ナ「在庫がもう無くなりそうだよ、そろそろ店じまいしようか？」
戦「いや、まだだな！追加でちょっとつくってくらあ・・・オラァ！」
学「生命活性法！」
ドゴォッ
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
白「んああああっやめてぇええ！！止まらないのぉおお！！」
戦「うんこー！新入荷！ブリダニアの便術師のいいうんこー！」
--店は圧倒言う間に農業従事者・スカトロマニア・ウサギの耳がついた種族たちでごったがえす
竜「マケでふらふらしてたらヴィエラとか言う人達からクッキー貰ったわ」
学「竜！それ全部私に売りなさい！！」
黒「ヴぉいどでよくたべたあじれす！おいしいのれす！」
竜「香ばしくてちょっとほろ苦く、何かしらん香辛料がくっせえけど悪くないな」 ヴォイドの体を持たぬ者がうんこを食ったらうんこくになってしまう 竜「ぐぁああ・・・身体が疼く！！また俺は邪竜に・・・ッ！！」 エウレカ:ピューロス編探索中・・・
白(はぁぁぅっッッ・・・・！)
白(折角の新エリアなのにもよおすなんて・・・人がたくさんだし漏らすわけにはいかないわ！)
学者「白ちゃんどうしたの？」
白「ちょ、ちょっとあっちのほうの探索してくるわ・・・」
学者「わかったわ、気をつけてね」
白(あっちの茂みの方なら人目につかなさそうね。
あっ、丁度いい空き箱が置いてあるわ！あの中に隠しちゃおうっ)
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
白「みんなお待たせー♪あっちには何もなかったわ」
しあわせうさぎ「キュワワ〜ン♫」
財宝の気配を、北東のとても近くから感じているようだ
パカッ
竜「くっせえ」 学「これは間違いなく財宝ね・・・ﾊｧﾊｧ」
戦「売りさばいてギルの足しにすっか」
黒「くろもこれほしいのれす！」
竜「要らないのに誤NEEDした・・」
戦士はNEEDのダイスで9を出した。
学者はNEEDのダイスで73を出した。
黒魔道士はNEEDのダイスで93を出した。
竜騎士はNEEDのダイスで99を出した。
竜「くっせえ」 どれくらいのうんこが流れたのだろう
長い長い一本糞 私は待ち続けていた
母なるクソスタルの加護を持つ 糞の白魔と呼ばれる 彼女の事を―
『白ちゃんはもう漏らさない 漏らすうんこがない
ケケケ、白ちゃんの糞スレはここで終わる
ほうら、白さんがきたよ、お前はもう終わりさ
無駄だよ、白ちゃんは何者でもないんだから』
「…やれやれ。このFCも少しばかり変わっちまったな」
（ﾄﾞｺﾞｫｯ）
「るせぇ！！！だったらてめぇがしろや！！」（ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞ）
悲劇を止めなければならない
「くっせえ」（ﾊﾞｷｨｨｨｨｯｯ）
公開脱糞を越える
「オラァ！！」 （ﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞｯ）
新たな悲劇を――
例えそれが 過去ログを書き換えることになろうとも
そのために
お前が
糞の白魔となるのだ！
SHADOWBRIBRINGERS
-脱糞の白魔導士- 白「はぁぁ〜ダンジョンの後のお茶おいしい」
戦「お、喉乾いたから俺もその茶貰うわ（ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ）」
黒「ちょっとにがくて あたたまるのれす」
学「それはセンナ茶、便術皇の家に代々伝わる
腸内を綺麗にデトックスするためのお茶と言われているわ」
戦「・・・嫌な予感しかしない」
白「穢れや宿便を排出するとてもありがたいお茶なの」
戦「うぉおッ！？（ｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙ・・ｺﾞﾛｺﾞﾛ）」
戦「うートイレトイレ」
白「はぁぁぅっッッ・・・・！」
黒「このおちゃのんだらからだがとけてきたれす」
黒「しろのうんこをくろにくださいれす しにたくないれす」
学「黒ちゃんのヴォイドエーテルが著しく低下しているわ」
学「体質的に飲んだらいけないお茶だったって事ね、
白ちゃん！今すぐうんちの用意をお願い」
白「うう・・・わかったわよぉ！んんっ!!!」
ﾑﾘﾑﾘ・・・ﾐﾁｯ
学「ベイン！」
ﾌﾞｯﾌﾞﾎﾞﾎﾞｯ､ﾌﾞﾘﾘｲｲｨｨ･･・ ﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭｳｯ プスゥー、ブリュブリュゥゥゥ！
黒「いのちのしゃわーれす いきかえるのれす」
学「よかった！また白ちゃんのうんちで一人の命が救われたわ」
戦「腹の中がすっきり空になったぜ、あの茶マジですげぇ！」
黒「おひさまぽかぽか おさんぽたのしいれす〜」
戦「糞まみれでご機嫌な黒、まあいつもの風景だな・・・」
竜「くっせえ」
┏━━━━━━━━━━━┳━━┓
┃センナ茶 ┃検索┃
┗━━━━━━━━━━━┻━━┛ センナ茶の説明文やっべぇえ
以下引用＞
このセンナという成分は、
腸管を刺激し蠕動を促進することにより、
大変よく効く下剤として頻用されています。
酸化マグネシウムのように、
便を柔らかくするだけでなく、
腸の蠕動も亢進するので、
排便後は非常にすっきりします。
しかしこのお薬も欠点があり、
長期に使っているとだんだん効果が
薄れてくるといわれています。
つまりこのお薬には、「依存」と「耐性」の問題があり、
同じ量では少しずつ効果が減弱するため、
だんだん量が多くなる（耐性）、
またこれなしでは便秘が解消されない(依存)がおこり、
腸管がマヒをして頑固な便秘を引き起こします。
イメージとしては、
長年腸管を鞭打って便を出してきたために、
最後には疲弊して動けなくなるような感じでしょうか。
また「大腸メラノーシス（黒皮症）」を引き起こし、
大腸粘膜が黒ずんできます。
腸の動きが悪くなり便秘が悪化していくことがあります。
このような腸管は何となく張りのなくなった、
伸び切ったような腸管であることが多く、
慢性的な便秘を惹き起こしていると考えられます。
だから先が長い若い方には、
できるだけ使いたくありません。 修行中の導師「ぁ”ぁあ”センナ茶・・・わたしにセンナ茶をちょうらぃぃっ！」
白さん「あの子のようにまだ練度の浅い導師はセンナ茶に身体と精神が負けてしまうの」
修行中の導師「ぁぁあ”出したいよぉお！ぶりぶりさせてぇえ！お腹きちゅぃいい！」
白さん「これは全ての便術師が通る道なの、赤さんはお尻を痛めてしまい
青さんは羞恥心を快感に変換してしまい別の道に進んだのだけれど」
修行中の導師「ん”ひぃいいっうんちぃ！うんちださせてぇえ！！」
白さん「うふふ、この禁断症状が抜けるころには彼女はもう立派な魔導士ね」
白さん「あのPTの白ちゃんはどんなにセンナ茶を飲んでも依存症にならず常用が可能な
角尊に並ぶ究極のお尻と精神の持ち主だったはずね、とても懐かしいわ」
修行中の導師「ぉおおっ出りゅぅ・・・うんち出りゅうううう！」
白さん「もう良いわね、お尻のストンスキンを解除してあげる」
修行中の導師「はぁぁぅっッッ・・・・！」
ブバッ！！！ブッ！！ ﾌﾞﾎﾞｰｰｰｰｯ！！ブリュュュュウウウ！！！ビチビチビチっ！ブボボボリュウウウウウ！！
白さん「良く、ここまで耐えられたわね
・・・・あらぁ腸やお尻の穴が真っ黒じゃないの
あなたは今日から立派な黒魔導士として認められたわ おめでとう」 なんという効能…さすがカヌエセンナ様の名を冠するだけはある 黒「きょうもしろのうんこはぽっかぽか♪」
黒「きゃんぷとらんきる くろの だいすき うんこぬま〜
もりもりぺったん！うんこのおしろつくるのれす♪♪」
・・
・・・・
黒「ニームの便術師とマハの糞魔導士の魔大戦により
ヤフェーム地帯のマナバランスが著しく崩れ
辺り一帯は芳しいヴォイドの糞沼になったのだ
我の力が完全に戻れば忌まわしきあのブリダニアも
一刻と経たぬうちに糞の海に沈ｚ.......」
・・・・・・
黒「あれ？くろはここでなにしてたのれしょう？？」
竜「くっせえ」 戦「エウレカでストンスキン復活か懐かしいな、おい」
学「近くにある岩や砂など、自然の力を借りるスキルなのよね」
竜「しかもジョブに関係なく使えるんだよな」
戦「くそっ！竜のやつのHPが削れてきやがった」
戦「ストンス・・・」
白「「はぁぁぅっッッ・・・・！」
戦「キン！」
白「あれ、うんちどこに行ったんだろう・・・？」
白「あの色とあの匂い・・・ええええやだぁ・・・」
学「どうしたの白ちゃん？元気ないわね（ﾆﾔﾆﾔ）」
白「うう・・・」
竜「助かったぜ・・・でもこの岩の壁なんつーか凄く」
竜「くっせえ」 暗闇の雲と共に光の氾濫や闇の氾濫が起きるように、雲黒災と共に糞の氾濫が起きる 黒「しろのうんこはこころがぽかぽかあんしんするのれす」 ミド「はぁぁぅっッッ・・・・！」
オメガM「？」
オメガF「？」
カオス「ミドよどうしたのだ？」
ミド「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
カオス「もしや・・・おっきほうか？」
オメガM「理解不能」
オメガF「戦闘開始前に済ませる必要があります」
カオス「次で最後だ、もう少し我慢しろ」
ミド「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・だ・・」
カオス「皆に迷惑がかかるのだぞ」
ミド「・・！一層ボスの癖に我に指図するな・・・ッ！」
オメガM「特定状況発生…発声と同時に攻撃…『るせえ！！！だったらここでしろや！！』ドゴォッ
ミド「ンｸﾞハｩァッッ・・・！！！」
オメガF「了解…『オラァ！！』」
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
ミド「んああああっいやああああっっっ！！見るでないぃっ、お願いぃぃぃっっっ！！！」
アルファ「クッエエ」 戦「うお、うん地の厄災バフ付いた」
学「うんち開闢ねぇ・・・
目の前で自分の過去を再現されて
公開脱糞させられるのって
ねぇねぇ？今どんな気持ち？
あっｗ今喋れないんだった（ﾆﾔﾆﾔ」
ミド幻体「・・・（ﾌﾟﾘﾌﾟﾘ ﾌﾞﾎﾞｯ」
学「チッ・・・この幻体、あらゆる脱糞に慣れ過ぎてるわ
流石マザークソスタル排出リンと契りを交わした
この星の守護者だけあるわ・・・
でもね、その座はいつか白ちゃんの物になるのよ」
黒「みにおんがくろのあたまでうんこしたのれす
うんこがじょーず！このうんこもあんしんぽかぽかうんこっこ♪」
白「この臭い・・・排出リンの糞の加護の力！だめぇ・・・貰いうんちしちゃいそう；」
白「はぁぁぅっッッ・・・・！」
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
白「やだぁああ！勝手にどんどん出てきちゃうぅう！！」
竜「くっせえ」 ロゴスミキサーから抽出された最高級のうんこのかほり ……20年前、帝国軍は捕虜にした現地民たちを、
お前たちと出会った、あのビターミルに住まわせた。
ある兵器の開発実験のために……。
当時帝国が開発していたのは、建造物を傷つけることなく、
生物だけを悶絶させることのできる猛毒の悪臭兵器……。
"漆黒のビターうんち"こと通称「糞薔薇」だ。 白ちゃんはシークレットリリーだから百合じゃなくて薔薇だとヤバそう 学「白ちゃんのうんちは極まると白いバリウムうんちになるし
多分黒いうんちとなると暗黒騎士の腸内にとどまり続けた宿便しかないわね」
戦「薔薇？ああ、やんのか？」
竜「（イルーシブジャンプの構え）」
学「逃がさないわ！（救出）」
戦「いつ見てもいいケツだな竜のケツは…。」
竜「」 今年も白さんのうんこで始まって白ちゃんのうんこで終わりそう。 久しぶりに探してみたらまだあって
息んでも落ちないぶら下がりうんこのような執念を感じた
便神様がクソスマスコスチュームで皆んなに幸せを振りまいてくれますように 黒「ねばねばすぐおちない ふいてもふいてもまだといれっとぺーぱーについてくる あめーばうんこれすね」 白「ﾈﾝﾏﾂｳﾝﾁ! ｱｹﾏｼﾃｳﾝﾁ! ｳｶﾞｧｱｧｧｧｱｱｧｱｯ」
ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｨﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！ ???｢クリスマスプレゼントウンチとお年玉ウンチを忘れないでほしいのれす。｣ foulには悪臭のある、不浄な、泥まみれの、詰まる、といったような意味もあるらしい
つまり黒ちゃんのファウルとは ファウルのキュポって音がトイレ掃除のキュッポンを思い出させる... 黒「ふぁうるなのれす」
白「はぁぁぅっッッ・・・・！」
ｸﾞｷﾞｭﾙﾙﾙｯ
白「いやっ・・・あああｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ！！！」
ブリイィイイイブリブリブリミチミチブリュッブリュブリブリイイイッ！！
学「まさか、生命活性化法と同じ効果のスキルがあるなんてね」
竜「くっせえ」 >>347
黒「くんくん臭うのれす！ここからヴぉいどのかおりがするのれす」 ファウルはヴォイドに保存しておいた白うんを敵にお裾分けしようとしたら簡易ヴォイドクラックに詰まったからキュッポンする魔法だったわけだ 黒「わるいこにもいいこにも白のしあわせうんこをぷれぜんとするのれす」」 週末で過食した分が一気に放出された
下痢便気持ち良い ※魔法の絵本ネタ
チョコボ「クエクエッ」
シロマ「あれ？チョコボおかえりなさい どこに行ってたの？」
クロマ「面白そうな本を持って帰ってきたな！書物コレクターの血が騒ぐぜ」
チョコボ「キュウ！（カードを床に叩きつけた）」
＞＞ バシュィイイン ＜＜
白「な、なにここどこ？」
白「アルファもいるしってファンシーな世界？」
チョコボ「クエッ？」
シロマ「その人だれ？大人の白魔道士なおねえさん？」
クロマ「だな？」
デブチョコボ「チョコボおかえり〜一緒にご飯食べようよぉ」
チョコボ「クエーッ！（おもむろに一冊の本を取り出した）」
クロマ「ん、エ『ブリ』バディって書いてあるぞ？」
白「はぁぁぅっッッ・・・・！」
クロマ「なんだ？具合悪いのか？？」
シロマ「おねえさん大丈夫？」
デブチョコボ「お腹痛そうだから温めてあげようよぉ」
シロマ「そうだ！みんなでハグしてあげたらいいかも」
白「ううっ、お腹が圧迫され・・・」
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
白「んああああっいやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！」
チョコボ「クッエエ」
クロマ「えんがちょー大人のおねえさんうんこもらした！」
白「っ・・・ぐすっ」
シロマ「チョコボのうんちのお掃除で慣れてるし、おねえさん泣かないで」
チョコボ「キュ？」
クロマ「この本、究極魔法エ『ブリブリ』バディって書いてあるな」
白「ンｸﾞハｩァッッ・・・！！！」
ブリイィイイイブリブリブリミチミチブリュッブリュブリブリイイイッイッ！
チョコボ「クッエエーッ！」
クロマ「出ちゃったもんは仕方ないさ」
デブチョコボ「ギサールのお野菜の肥料がいっぱい出来たねえ〜」
シロマ「とってもいいうんちだし、おいしいお野菜育つね〜」
白「うう・・・」
・・・
・・・・・・
白「なんか不思議な夢を見てたみたい」
白「あっ・・・久しぶりに寝うんちしちゃってた；」
アルファ「クッエエ」 ？？「世界を超えて原初世界へやってきた者達に（汚泥）を持ち帰らせ
ヴォイドの門を接続・拡散してゆく計画は順調に進んでいるな
我らの悲願もようや・・・・
きょうもしろのくろつちほかほかあったかれす♪」 白「あーもう、もっとわかりやすく教えてよ！私しょしんしゃなんですけど！？」
ナ「ご、ごめん…」
学「白ちゃん借金10万越えてるだけど大丈夫？このへんでやめたほうがいいんじゃ」
白「・・！学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ！」
戦「もう普通にナイトがやればいいじゃねーか、なんで割り込んできてんだよてめー」
白「うるさい！！それで、次はどうすればいいの！？」
ナ「んー対々が早そうかな…あ、それ鳴いて」
白「は？鳴く？……にゃー」
戦「あざといんだよっ！」
ドゴォッ
モ「オラァッ！！」
白「ンｸﾞハｩァッッ・・・！！！」
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
白「んああああっいやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！」
竜「くっせえ」 白「さっきは漏らしちゃったけど、次はきっと大丈夫！」
ナ「何とかルール覚えられたね、すごいね白ちゃん」
学「うふふ、尻の毛まで抜いてあげるわ」
戦「やべえヤキトリになりそう」
白「（対局が長くなってきてうんちしたくなってきちゃった・・・）」
ﾌﾟｽｯ・・・ﾌﾟｽｩｩ・・・
竜「何かくっせえ匂いしないか？」
黒「くさくないれす？いいかおり」
ナ「白ちゃんはいつも偶然役ばかりだけど、いい線いってるよね」
白「う、うん、ありがと（リーチかかってるし、ここでトイレに行くわけには・・・）」
白「はぁぁぅっッッ・・・・！」
ドン！ ドン！ ドン！ ミチッ！ミチッ！ﾌﾟﾘﾘｯ！
白「ぁあっ！私のリーチ・・・見ないで、いやあああっ！！」
ナ「うわぁ・・・うんちの圧で卓がひっくり返っちゃったね」
戦「あーあ牌がめちゃくちゃになっちまったな、へへ（ﾆﾔﾆﾔ）」
竜「くっせえ」
学「大丈夫、私の頭の中には牌譜から何まで全部入ってるわ！」
ナ「片付けたら続きしよっか・・・？」
戦「させるか！オラァ」
ドゴォッ
白「ンｸﾞハｩァッッ・・・！！！」
ﾌﾞﾘｭﾘｭｯ!ﾋﾞﾁｯ!ﾌﾟｯｼｬｱｱｧｧｧｧ!!!ﾌﾞｼﾞｭｯ!ﾌﾟｼｬｱｱｱｧｧｧ!!！ﾐﾁﾞﾐﾁﾞｯ!!
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
ジャーン！ジャーン！ジャーン！ﾌﾞﾘﾘｯ！ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
ナ「雀荘、白ちゃんのうんちで埋まっちゃったね」
学「これだけの量はちょっとブリダニアから便術師部隊を派遣して貰わないとどうにもならないわね」
戦「あーあー！残念だなあ！麻雀の続きできなくて残念だなあ！（棒読み）」
白「うう・・ひうっぐすっ」
竜「すごくくっせえ」 白「おっさんらしく麻雀教えて」
学「活性化法！」
白「はぁぁぅっッッ・・・・！」
学「これがリーチです」
戦「ポンッ！！」
白「ンｸﾞハｩァッッ・・・！！！」
モ「チー！！」
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
白「んああああっいやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！」 学ちゃんが仕切る裏賭けマージャンが有名になりすぎてどうじんだんがGSに突入するも白ちゃんのうんこに押し流されてなんやかんや終わるSSください 白「貰ったッ！嶺上開花！！」
学「やったわね、白ちゃん」
ナ「参加者の皆さん、今回もディーラーが勝ちましたので
いつもの様にチップをこちらにお願いします」
戦「鎧も斧も取られてマジ寒いぜ」
学「安心して、白ちゃんが逆転したから買い直せるわ」
白「えー？私の勝ち分じゃない全部！！！」
銅刃団『裏賭けの現場を抑えた！直ちに確保する！！！』
学「チッ、ちょっと手を広げ過ぎたわね」
フフルパ「英雄殿と暁のメンバーでありますか？詳しい事情を聞きたいであります！」
白「ええと、私悪くないもん！これも全部学ちゃんがー！」
学「落ち着いて白ちゃん、ここは冷静に・・・」
白「・・！学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ！」
戦「るせえ！！！お前ノリノリで打ってただろうが！！！！」
ドゴォッ
モ「オラァッ！！」
ドゴォッ
ナ「シールドバッシュ！」
ズガァッ
学「生命活性化法」
シュワァアアン
黒「ふぁうるなのれす」
キュッ ポン
白「ンｸﾞハｩァッッ・・・！！！」
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
白「んああああっいやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！」
ブリュ、ブリュリュリュリュ！ブッスゥ！ブリッ！ブボッ！ミチミチミチミチィィビィィッブリブリィィィィッッッッ！！！！ブヒッ！！
ブッボォォ！！ブリィィィィッッブチィブリッブリリリリリリリ！！ ブボォォォォォォ！！！ブリリリリリリリ！！！！！！
白「だめぇええ！とまらないぃいっ！！やだあ！止まってよおぉおお！」
ブボボボボ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
ゴゴゴ・・・ドリュゥウッ！ブボッ！ブビビビッ！ブブババババァァァァ！
学「あらぁ、不意のの5連便で卓が全部流されちゃったわねぇ（ﾆﾔﾆﾔ）」
フフルパ「むぅ・・・仕方ないので弁済特別法で不問になるであります」
竜「くっせえ」 白「ドマの伝統衣装着てみたの・・・似合うかな？」
学「ん〜とっても可愛いわ白ちゃん！！」
戦「馬子にも衣装ってやつだな、うん」
黒「くろもドマのきものきせてもらったのれす〜！」
白「でも、この草履っていうの歩きにく・・・」
ｽﾞｶﾞｯ ｺﾞﾛｺﾞﾛッ ｶﾞﾝｯｶﾞｯ！！
ナ「うわっすごい勢いで石段転げ落ちてったね」
戦「・・・あーこれはもうだめかもわからんね」
学「いやぁあ！白ちゃんっ！！」
ｽﾞｯｼｬｧｱｱｱ！！！
白「ンｸﾞハｩァッッ・・・！！！」
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
白「んああああっいやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！」
学「大丈夫！？生命活性化法?３！！」
白「うう・・・ｶﾞｸﾘ」ﾌﾞﾘｭﾘｭｯ!ﾋﾞﾁｯ!ﾌﾟｽｯ!ﾓﾘﾓﾘ ﾐﾁｯﾌﾞﾘｭｳｯ!
黒「きぜつしてるのにまだいっぱいでるのれす」
竜「くっせえ」 転げ落ちる白ちゃんを冷静に棒読みで解説するナイト冷たくない？
ゴブスレ見てたら小さい方をお漏らしする白ちゃんもいいなと思いました 野良「白さん、うんこ漏らさないで下さい」
白ちゃん「ひどい・・・どうしてそんなこというの？・・・今泣いてます。。ゴメン、抜けるね。。」
(PT解散後)
白ちゃん「ナイトくん、聞いて！さっきの野良で漏らさないでっ言われたの！ひどくない？」
ナイト「それは大変だったね」
白ちゃん「辛くて泣いちゃった。。。」
ナイト「白ちゃん、辛かったんだね。辛い時は頼っていいからね？ チャHする？」
白ちゃん「うん。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
