富野監督のありがたい言葉

「一番異常なのはつまらないと感じた作品にいつまでもしがみつている連中ですね。
その手合いはネットに多いでしょう。、僕はあれが不思議で仕方ないんです。
作品の評価をするのは自由ですし、評価が人それぞれなのは当然ですが
自分にとってつまらない作品であるのならば、そんなものはさっさと忘れて、他に楽しいことを
見つけるなりやるなりするでしょう。それが普通の感覚ですよ。
そういうことが出来ない連中が、ネットでいつまでも憂さ晴らししている。
非常に非建設的な話で、言うならば『時間と人生の無駄』ですよ。