犯人にナイフで刺されながらも逮捕…警視が殉職した事件から52年 現場付近の慰霊碑前で追悼式 静岡 [朝一から閉店までφ★]
2024年01月20日(土)
掛川署の刑事課長だった警視が殉職した事件から21日で52年となるのを前に、現場近くの慰霊碑前では19日に追悼式が行われました。
掛川署の刑事課長だった中野倉治 警視は1972年1月、殺人事件で指名手配されていた男にナイフで刺されながら逮捕するも、その後、死亡しました。
事件から21日で52年となる中、菊川市の現場近くに立つ慰霊碑の前では19日、追悼式が行われました。
掛川署・鈴木康弘 署長:
瀕死の重傷でありながら被疑者を捕まえたということで、その刑事魂と職責の高さに非常に感銘を受けている
県警は殉職した中野警視の思いを確認すると共に、教訓を生かして再発防止につなげたいとしています。
https://www.sut-tv.com/news/indiv/25256/ >掛川署の刑事課長だった警視が殉職した事件
所轄の刑事課長で警視って、殉職で昇進したのか? 事件が1972年。ロボコップが1987年。15年後なら救えたかもしれない。 > 慰霊碑
無駄なものを作るんだな
半世紀も前の事で英雄崇拝するのは
最近の止まらない警察不祥事を誤魔化すためだろ 公務員の職務中の宗教儀式参加は禁止。
もちろん、休みか有給で費用は自前なんだろうな? 1年だか2年前の同様のスレでも犯人名を誰も知らないようだったし
隠蔽されてんのか? 再発防止で何やったか聞きたいな
アメリカじゃ警官守るために防刃防弾のベスト付けて胸にドラレコつけて前方を録画しながら2人組でパトロールに出る
それぐらいの事は当然やってんだよな? この石碑の上には神社がありそこからゆるやかな坂道でくだってゆく。事件の時、三百メートルほどの坂道の上から下までおびただしい血が流れていた。
どれほどの執念で犯人を追ったのか。
刃物を持った犯人が小さな山村を襲ったら何人殺されたかもしれない。それをこの警察官のお陰で助かった。当時から今でも誰があげるのか花が手向けられている。 拳銃を使えば最悪の事態は避けられたかも知れない
警察の教育と発砲手続きが招いた問題でもある そうなんですよ。
なんで拳銃を使わなかったん?
そのための拳銃でしょ? アイツは何の取り柄もないスカンピンな若者だった・・・。
アイツの名は、ポリースメェーン。 TVで国会議員が言っていたろ、警察官は犯人を害さずに逮捕しろ、それで殺されるのは仕事のうちってな。
拳銃を使ったりしたら犯人様の人権を侵害してしまうかもしれないからな!、当時はそんな感じだったよ。 今回の追悼式のコメントでもこんな事を言っている
「中野警視の勇敢な魂を引き継ぎつつ、自分も犯人もけがをせずに逮捕するよう学ばないといけない」
実質このコメントは、犯人を害してもいけない、殺されるのも論外、この死んだ警官は無能だったね!って言っているようなものだよな この事件の2年前に瀬戸内シージャック事件ってのがあって、
犯人を射殺した警察の狙撃手が散々バッシングされた挙げ句に辞職、
更に弁護士から訴えられたりしたからな それっておそらく北海道砂川市で起きた猟銃事件の事なんだろうけど、当時現場にいた警察官は発砲しろなんて指示は一切してない