「鬼面札」作りが最盛期 節分前に、熊野那智大社
1月18日17時57分 共同通信

https://www.47news.jp/news/8825088.html

和歌山県那智勝浦町の世界遺産・熊野那智大社で、2月3日の節分を前に、厄よけのお札「鬼面札」作りが最盛期を迎えている。

赤鬼と青鬼を円形のしめ縄の中に封じ込めた絵柄で、1枚800円。約2千枚刷る。原画は1969年に当時の宮司が描いた。

https://youtu.be/TwlWI3LvrKc