三重 四日市 ふるさと納税寄付額増加へ 年収1000万で職員公募(NHK) [少考さん★]
三重 四日市 ふるさと納税寄付額増加へ 年収1000万で職員公募
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230116/k10013950731000.html
2023年1月16日 11時31分
三重県四日市市は、ふるさと納税の寄付額を増やすため、新たな返礼品の開発などに取り組む専門の職員を、年収およそ1000万円の待遇で公募しています。
四日市市では、ふるさと納税で寄せられる寄付金よりも、市民がほかの自治体に寄付することに伴う控除額が上回り、税収がほかの自治体に流出する状態が続いています。
市に昨年度寄せられた寄付金は、およそ5000万円でしたが、控除額はおよそ8億5000万円に上り、8億円が流出したことになります。
このまま税収の減少が続けば、市民サービスの低下にもつながりかねないとして、市は、ふるさと納税の寄付金の増加に向けて、新たな返礼品の開発や企画の立案などを担う専門の職員を雇用することにし、年収およそ1000万円の待遇で公募しています。
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
※関連リンク
https://www.city.yokkaichi.lg.jp/www/contents/1669782439880/index.html 四日市ぜんそく
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地名きくとネガティブイメージしか思いつかない残念一覧
他ある? >>3
三重県だから高いと思うよ
20代前後なら首都圏からでも挑戦してみてもいいと思う 【悲報】日本、FAOだけでなくユニセフやWHOからも貧困国のお墨付きを受けてしまう!本格的に終わりだよこの国 [623230948]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1673858289/ >>8
20歳は応募不可。
応募条件は商品開発などの業務経験が20年以上
つまり、対象者は大手リテールなどの40代の商品開発プランナーとかバイヤー
大手リテールだと40代でも年収は1000万届かないだろうから多分、応募はたくさんあるはず
ただし、この職は任期付きの契約職員なので、定年までは居られない。
となると多分、ターゲットにしてるのは独立開業系のコンサルタントかな >>1
20年以上の経験でこの年収は中途半端よね。
1200ぐらいだったらちょい違うのに、ケチったな。 要するに魅力のない三重県四日市
アイデアも出せない無能な市政職員に代わって一般公募
なんか悲しい、情けない地方都市の人材レベルだよ とある宮○県に『地域振興やふるさと納税担当で』って言われて入ったら、コ○ナにニャ○ポ対応させられた公務員様知ってる・・・ 本当に実績を残してきた企画営業マンはこんな負け試合には手を出さない。
勝てる案件で勝負する >>1
ふるさと納税がそもそもが手間隙と費用をかけてお金を右のポケットから左のポケットに移す馬鹿げた制度 ふるさと納税って高額所得者に対する減税と同じなんじゃないの?
オールジャパンでみれば、高額所得者減税のために市町村は無駄な仕事をやってるようなもん >>22
せやで。
節税wしてその浮いた金でちょっとした贅沢までできちゃう素敵wwwwって制度よ ブームなんだからキンミヤもっとガン推しすればいいのに
キンミヤと万古焼の酒器のセットでギフトとか作れそうな気がするけどな >>22
毎年換金率の高い物をシコシコ転売してるわ 貧乏市政の惨めな行政、自分たちでアイデアも出せない
ネット時代に対応できない田舎者組織、、、みっともない >>30
四日市は地方交付税不交付団体
しかもそれは関西以西の市では芦屋市と四日市のみで
人口10万人以上を超える地方公共団体では唯一
自力で予算くめてる数少ない市だから金持ち
後半は同意 豚の蚊取り線香位しかないんじゃないの
誰も要らないけど NHKは営業努力なしでだまっていても毎年7千億円Getできる(&税金免除)からコスト意識ゼロ。従って契約をお断りしてる。
https://youtube.com/watch?v=H932RhSLMN4
https://youtube.com/watch?v=TjpCoE1zaP0
みなさまから受信料を毎年7000億円頂きますが使い道は公表しません秘密です
(ワールドカップ等の放送権料問題) NHK受信料の研究 (新潮新書)
「NHKの公共性、客観性を保つために受信料は必要だ」――日本人の多くはこんなプロパガンダを信じ込まされている。しかし、世界を見れば広告収入で運営されている公共放送は数多い。実は、戦後の受信料とは、GHQの意向に反して、吉田茂総理と通信官僚らがNHK支配の道具として存続させたものだ。放送法制定に携わったGHQ側の貴重な証言を盛り込みながら、巨大メディアのタブーに斬りこむ刺激的論考。